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雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) : 1
雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) : 1
アラカワシン、戸倉儚/双葉社
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総合評価

3件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ⭐︎4.0 7巻まで読んだ。未完結。 結構面白い。 自己評価がめちゃくちゃ低いので、すごい技術持ってるけど全く気づいていない。 ここまで自己評価が低いと若干嫌味になりそうなんだけど、上手いバランスで描かれてるように思う。 '22.12.15追記。3巻読了。結構盛り上がる巻で面白いんだけどここで終わるんかー。全168Pだからあっという間。 ‘24.7.21追記。6巻まで読了。こんなに悪の側に落ちそうな主人公って珍しくて、読んでてヒヤヒヤする。 '24.11.2追記。7巻読んだ。最後面白かった。わかるよ・・・。

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    投稿日: 2024.05.19
  • 付与術師無双開幕

    4.5評価(小数点ないので四捨五入で5) 物語の展開とよく画き込まれた背景に引き込まれます。 自信がない主人公が実は凄腕付与術師だけど、ハーレム願望があるパーティーリーダーに追い出されて同郷のヒロイン(?)のギルドに拾われて活躍するお話です。

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    投稿日: 2024.05.17
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    転生じゃなければ、追放というぐらいよくあるジャンルになってますが、なんかちょっとした違和感のあるマンガ。 ひとえに作画担当者の力量によるものなんじゃないかと思うんだけど、モンスターやダンジョンの気持ち悪さがうまく表現できているような気がする。

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    投稿日: 2023.05.02