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プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
アンディ・ウィアー、小野田和子/早川書房
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総合評価

604件)
4.5
330
172
50
10
2
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画化するという話だけを聞き、完全に知識なしで読み始めましたが正解でした。主人公と共に自分の中の情報が増えていくストーリーにどんどんのめり込んでいきました。 用語の意味が分からず、手元で調べながら読み進める場所もありましたが文としては読みやすかったと思います。

    0
    投稿日: 2025.12.22
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    最高過ぎる。年末の楽しみだったのに、一瞬で読み終えてしまった。 SFとして普通に面白いのに、それに圧倒的な読み易さと、散りばめられたユーモアセンスまで有り、そして、ロッキー!可愛過ぎるでしょ。 映画化されるのも楽しみだけど、文体ならではの魅力がすごい詰まった作品。 これから下巻突入しますが、「三体」超えマジであるかもしれない。。

    0
    投稿日: 2025.12.22
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    序盤から引き込まれる導入。記憶喪失の主人公と一緒にどうしてこの宇宙船にいるのか読者と一緒に導き出していく。SFって難しいけどこんな発想よく思いつくなと感嘆する。上巻はあんまりストーリー自体は進まないけどそれも下巻への伏線なのかと楽しみ。なんだかそんな気ないのにラノベの主人公みたいに荒波に巻き込まれていくのがいい笑。ストラッドもさまざまな権限を与えられているけどその後の自分のことを悟っているのが苦しい。 下巻が楽しみ。

    0
    投稿日: 2025.12.22
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    自分が何者であるか、どこにいるのか、なぜここにいるのか、目的は?から始まり、問題解決するには?と、科学的実験などにより少しずつ真実が断片的に組み合わさっていくのが面白い。なので、映画の予告編とかは可能であれば一瞬たりとも観ないほうが良い。映画になることでエンタメ性がますけど、魅力は全く別のものになるだろう。映画を先に観てはいけない。先に小説を読むことを強くおすすめする。 科学的、生物学的な実験や専門用語などは多数出てくるが、それほど難しい表現をしていないし、難しくても読み飛ばして良いので心配はしなくて良い(いま、やばい状況なんだな。とかが分かれば十分)

    0
    投稿日: 2025.12.22
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    何も知らずに読んでください!!! 太陽エネルギーの減少により地球上の全生物が滅亡の危機に陥った中、地球を救うため中学校の科学の先生が一大プロジェクトに参加し立ち向かっていく。 2026年映画公開決定! 映像学科3年

    0
    投稿日: 2025.12.22
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    科学的な知識はまったくないのに、科学的な議論を読む楽しさにページを捲る手が止まらぬ不思議。SFって良いな……。

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    地球が凍りつくのを防ぐために温暖化を加速させるというアイディアはSFらしく刺激的なアイディアだった。

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

     過去と現在が交錯しつつ、両者はそれぞれで時系列に沿って語られていく。その語り口が軽妙だった。  主人公というレンズを通して語らなければならない一人称であればこそ、そこに使われる言葉は、単に説明として看過してもおかしくないだろうに、「自分がその言葉、用途を知っている」という事実から、自身が置かれている状況を整理していく序盤が面白かった。一番そこが良かったかもしれない。  どんどん新事実が明らかになっていくのも、引き込まれてよい。  キャラクターとしては、ストラッドがいっそ清々しくて格好良いのと、ロッキーが可愛く思えてくる。

    0
    投稿日: 2025.12.18
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    事前情報ゼロで読み始めた。 ハードなSFと予想していたが、真逆。主人公は科学者で、客観的には難しい局面の連続のように見えるが、物理化学の知識と博士としての思考力で次々と難題を解決する。それを楽しんでいるし、軽い調子で書かれているので、現実離れをしていると言う感じを強く受ける。 ただ、これはそう言うものだと受け止めて読んでいると、パズルを次々と解く話だと受け止められる。 異文化交流としても面白い。よくできてる。 上巻を読み終わっただけでは、なぜこの本が話題になってるのかはわからなかった。下巻に期待。

    0
    投稿日: 2025.12.17
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    オーディブルで聴き読んだ。専門用語など分からなくてもストーリー展開を楽しめる。未知の生物と一からどうやってコミニュケーションをしていくか、何事も推論することの重要性を知れる。 人物の掘り下げよりもミステリーでエンターテイメントな話を楽しむ小説。

    0
    投稿日: 2025.12.16
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    内容や難しい用語が多くてなかなか読み進めることができなかった。 作り込まれていることはすごく分かった。

    0
    投稿日: 2025.12.16
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    久々にSFを読んだ。気がついたら自分1人でロボットしかいなくて、記憶がないところから、いろいろと推測して宇宙船にいることがわかる。宇宙船の中にいる今とだんだんと思い出してくる記憶が交互に出てきて、そのうちミッションがわかってくる。 地球の運命を背負い、ヘイルメアリー(アヴェマリア)として無事にミッションを果たせるか。ヘイルメアリーとはアメリカンフットボールの試合終盤に劣勢チームが一発逆転を狙って投げるロングパスのことと説明があり、つまりそもそも一か八か計画ということらしい。 ヒーローなのに、割と弱気で一科学者なところが親近感を感じる。後半から新展開でドンドンおもしろくなってくる。

    28
    投稿日: 2025.12.14
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    3年前に購入して積んでいたネギ。 前半はとても退屈に感じたネギよ。動きが少ないし。 Xのフォロワーさんが感想を書かれていたのと、途中から面白くなるというようなamazonのレビューを見かけたので、再度読み始めたネギね。 本当に途中から面白かったネギ。 かわいいいいいいネギ~(*´▽`*)♪ ネタバレできないから多くは書けないネギが、とにかくかわいいいいいネギよ~♪♩♬♫

    0
    投稿日: 2025.12.14
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    『火星の人』同様、どうしようもない絶望的状況でも持ち前の知性とユーモアで何とか解決しようとする主人公がとても好ましい。 地球すわ絶望か!と思いきや異星人とまったり交流してるのも何だか微笑ましくて緊迫感と脱力感が絶妙なバランスになっていて面白い!どう転んで行くのか??続きたのしみ。

    1
    投稿日: 2025.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昔、子どものころ 天文学者になりたかったんだよ そんな昔の頃のことをちょっと思い出してしまった 太陽のエネルギーがどんどん下がっていく! 地球の未来を救うため、宇宙船ヘイル・メアリー号は遥かな宇宙への旅に出る 遥かな異星タウ・セチで ロッキーに会う奇跡 これは…早く下巻を読まないと!

    6
    投稿日: 2025.12.13
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    これがSFか…!と衝撃を受けた 難しい話かなと思ったけど素人でも読める流れで、主人公の視点で進むから退屈させない 内容も宇宙というロマンあるものでワクワクしながら読み進められる 「科学ってすげー!」という単純な感想が出た

    0
    投稿日: 2025.12.13
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    SFに苦手意識がある私でも最初からずっとハラハラどきどき。 重いテーマがあるのに軽やかに進むので気楽に読めて、最後にホロリ。これで泣くなんて想定外だよ! 物理や生物の専門知識はないけれど、著者が裏付けを積み上げる感じが伝わり好印象ストーリーの面白さだけでなく、科学パートを「一緒に考えながら読む」感覚も楽しい。 専門用語が理解できなくても、一つずつ丁寧に進んでいくので、置いていかれる不安はなかった。 英語は一部の科学の語彙を除けば平易で、日本語訳も原作の軽やかな雰囲気をよく再現している。会話が多い作品だが、相手が相手だけに英語学習の教材としては参考にならない部分もある。ただ、何もかも異なる存在との対話や信頼構築のプロセスには発見がある。 さらに、主人公の思考プロセスも魅力。専門外の分野にも向き合い、問題をどう分解するか、限られた資源でどう解決策を組み立てるかを意識し、仮説 → 実験 → 失敗 → 修正を繰り返していく姿は応援したくなる。このサイクルは、自分自身の問題解決にも役に立ちそう。 読後に映画の予告編を見たが、これは明確に言える。原作をこれから読む人は予告編を観ちゃダメ!途中まではすごく良かったのに。物語の核心へ踏み込んでしまっている部分が多く、初読の楽しみを奪いかねない。原作をじっくり味わいたい人は、読了後に観るのが安全。

    1
    投稿日: 2025.12.12
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    友人に勧められて読み始めたら、まんまと虜に。正直、何を言っているのか分からない場面もあるけど、気にせず読み進めてしまう。それは、自分の中の子どものような好奇心が復活して、ワクワクが止まらず、夜ふと星を見上げれば「あそこには宇宙人がいる」と本気で思う想像力を、この小説が与えてくれるからだと思う。さぁ下巻へ。

    11
    投稿日: 2025.12.12
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    グレース博士がいい意味で典型的なアメリカ人。彼の一人称で進むのだけれど、ポジティブなユーモアに溢れていて深刻な状況下でも楽しく?読み進められる。物理的な部分はさっぱりだけれど、楽しく読めたSF小説。続きが気になる

    1
    投稿日: 2025.12.11
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    かなり面白かったです。 最初の設定からかなりワクワクさせられ、サクサク読んでいけました。 SF初めての作品で分からない言語なども多々ありましたが、AIに聞きながら進めました。 キッカケは佐久間さんと小島秀夫さんが進めていたので手に取ったのですが、出会えて良かったです! 下巻に進みます

    1
    投稿日: 2025.12.11
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    図書館で借りて気が急いてしまったので 評価は全く参考にならないかも。 もともと理数系がまるでダメなので苦手意識が…。 序盤は面白いが現在と過去がいったりきたりして 頭が追い付かなくなったりする。 下巻から面白くなるとの評判なので26年1月末の 文庫版発売を待って再読したい。

    1
    投稿日: 2025.12.09
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    前半部分が面白すぎる 物理学や化学に触れたことある人もそうでない人もワクワクしながら読んでけると思う。 大学の研究室を少し思い出してサイエンスの面白さを感じた 下巻は下巻で良いのだけど、上巻が面白すぎたので色々な人に勧めたい作品

    1
    投稿日: 2025.12.09
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    科学的設定の精密さと物語のテンポの良さが絶妙にかみ合った一冊だった。 記憶を失った主人公の状況が少しずつ解き明かされていく構成は知的好奇心を強烈に刺激し、読者を一気に物語へ引きずり込む。 宇宙空間での孤独と緊張感はリアルでありながら読みやすく、科学的ディテールも物語の推進力として機能している。 中盤から見えてくる“未知との遭遇”の気配が、上巻の時点で既にワクワクを加速させる。 上巻だけでも十分におもしろすぎる始まりだった。

    1
    投稿日: 2025.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    めちゃくちゃ面白い…!!! オーディブルで聞いた。 主人公が宇宙船の中で目覚めるところから話が始まる。何光年も移動している間、昏睡状態だったので、記憶があやふや。自分の名前すら思い出せない。 というところから、だんだんと自分が誰でなぜここにいるのか思い出す過去編と、宇宙空間での現在の出来事とが交互に入るストーリー構成になっている。 主人公のライランド・グレースは、生命には必ずしも水は必要ないという論文を書いたせいで学会追放になり科学教師をやっている。流行りのパーティー追放ものっぽい設定…なんだけど、主人公が科学教師だからこそ、主人公が生徒に説明するシーンを通じて読者としても何が起こってるのか理解しやすいし、主人公が人にものを教えたり、噛み砕いて説明したりするのが上手いというところに説得力が出るし、新たなものを学ぶのが、教育理論のプロセスを理解してるからこそ上手い感が出てる。 登場人物みんな有能で、足を引っ張る無能みたいなのが出てこないから読んでて気持ちがいい。科学者たちそれぞれが信念を持ち葛藤したり、利害が対立する国々があったりする中で、人類を救うという一つの目的のために団結してる過去編がアツい。ストラットさんが、高慢なところはあれどそれに見合うだけの辣腕と、その後の自分の未来が明るくないことを理解した上での覚悟を持ってるところがかっこいい。 地球外生物体とのファーストコンタクトが、知的生命体ではなくアストロファージ、恒星のエネルギーを食べる微生物のようなもの、という設定が面白い。でも確かに、その方が理にかなってるような気もする。 現実的な科学理論や生物学に即してSFが組み立てられてて、リアリティラインが高いので読んでてドキドキした。作者は…天才的では…?! アストロファージが太陽のエネルギーを食ってしまい、地球に届くエネルギーが30年後には10%下がるとわかる。そうなると地表の生命は生存できない。 アストロファージは太陽以外の恒星にも感染しており、感染範囲は8光年だが、鯨座のタウだけは感染していない。 タウが感染していない理由を探るために、ヘイルメアリー号を送り込み、乗組員3人のうち唯一昏睡から回復できたのがライランドだった。 ヘイルメアリー号による恒星間航行を可能にするエネルギーが、アストロファージという展開が面白い。太陽のエネルギーが消えても、地球温暖化のせいで地球の冷却に多少の猶予があるという展開とか、アストロファージを燃料にするためにサハラ砂漠に大規模なプラントを建設したら、地球環境が悪化して26年後には人類が滅亡する目算になってしまったこととか。それを止めるために人工的に地球温暖化を起こそうと、南極の氷を核爆弾で溶かすことになり、プロジェクトに参加してた環境科学者がやるせない涙を流すことになる展開とか、すごく面白い。 ライランドは、タウ星の軌道上で、ライランドは別の宇宙船に出会う。それはエリダニ40という恒星の惑星に住む宇宙人だった。エリダニも同じくアストロファージに感染しており、なぜタウだけ感染してないか調べるために船を送り込んだ。エリダニ星人ロッキーも1人きりで、はじめにクルーは23人いたが、エリダニ人は宇宙の放射線の存在を知らなかったため次々被曝して死んでしまっていた。ロッキーのみエンジニアだったから、アストロファージ燃料に囲まれた空間におり、アストロファージは放射線を通さない性質を持ってたので助かった、とか。 ロッキーは蜘蛛のような形をした異星人で体は主に鉱物でできてる。アンモニアの大気を呼吸し、住む世界の温度はすごく熱い。 ロッキーもライランドも科学者だから、共通の言語を探り合って交流し、共にアストロファージ問題を解決しようと画策する。だんだんロッキーが可愛く思えてくる。ロッキーが「君の船に行きたい!」というところで上巻はおわり

    1
    投稿日: 2025.12.07
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    専門的な用語も頻出するので全て理解するのは難しかったが、それを凌駕する展開の面白さ! ちょうど良いテンポで話が展開してゆき、どんどん物語に引き込まれる。 下巻も楽しみ!!

    1
    投稿日: 2025.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    地球を救うためのプロジェクトを課せられた宇宙飛行士の話。 audibleで読了。語り口調で話が始まるのでaudibleと大変相性が良くて良かったです。 以下軽めのネタバレ 主人公がコールドスリープから目覚めて記憶が混濁しているところからストーリーが始まるというのがとても上手く、主人公の困惑に共感しつつも話に引き込まれていき、読むのがとても楽しかったです。 ロッキーとの出逢いもドキドキわくわくハラハラさせられっぱなしで、これ着地点どうなるの???っと夢中で話を進めていきましたが、素晴らしい幕引きの仕方でハッピーエンドだったので本当に気持ちよく読み終わることができました。子どもが大きくなったらおすすめしたい1冊です。 「幸せ 幸せ 幸せ」

    2
    投稿日: 2025.12.04
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    主人公がどこの誰で、その時代がいつで、どういう状態でそうなってるのか、わからないまま、物語がスタートする。 テンポも良く、ユーモアにあふれた語り口。 少しずつ、状況がわかってきて、未知との遭遇があって、あたたかい交流があって。 希望が生まれて、生きる活力が生まれて。 下巻に続く。 好きだわー、この本。

    2
    投稿日: 2025.12.04
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    この作品は本当に、とんでもない。 次から次へと、そうくるか!そうだよな・・でもそうなるか!!の連続。 そして、なによりSF的発想の自由さだ。 今までの作品になかった新しいアイデアに、さらに胸熱なドラマ。 未知の生命との出会いのリアリティや、今人類が現実で直面している危機の加速した時に何が起きるのか・・ さらには生命の起源。偶然の出会いに見えるがそこにある必然性というか・・ あとは科学レベルの進み方が一様なわけないよな・・という、言われてみればそうだよなってなる。。 よく(界隈では)話題に上がる、隣人は友好的なのか、コミュニケーションをとれる次元の文明なのか。そもそも文明を持つのか・・ 隣人は有機生命体なのか、それとも無機生命体なのか・・・ ネタバレなしでぜひ読んでもらいたいのですが、語りたくなってしまう。 あ、まだ見てない人は、映画予告も見ちゃダメですよ。 私もチラ見して「おおい!見せすぎだろ!!」ってなりました。。 ただ、表紙と挿絵のヘイルメアリー号に、私は「力学的にあまり合理的じゃなくない?」って思ったけど、映画版デザインは解釈一致でした。 一つ、ロッキーが可愛すぎるという事は伝えておきます。 さあ、下巻下巻・・

    16
    投稿日: 2025.12.04
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    1ヶ月ぐらいかけてゆっくり読む予定が、あまりにも面白すぎて、今年出会った本の中でぶっちぎりの一気読み! 予備知識ゼロで読めてよかった!(オアシスのChampagne Supernovaが使われているという映画の予告映像を観たくてたまらないのも堪えた) 本当にネタバレ何ひとつすべき本ではないので感想として残せないけれど一言一ー最高、最高、最高!!!

    1
    投稿日: 2025.12.04
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    記憶を無くしたった一人で宇宙船の中で目を覚ました科学者グレース。 徐々に記憶を取り戻していくのだが、仲間らしき二人はすでに亡くなっていた。 徐々に明らかになっていく状況。 そして後半、ある出会いが…。 もう久しぶりにこれだけのめり込んで読んだわ。 めちゃくちゃ面白い!!! 科学的な用語等はよくわからなくても全然OK なんとな~くで理解できる。 とにかくこんな夢中で読める小説久しぶり! 生涯でもベスト10入り!! 詳しい感想はこちらで↓ https://ameblo.jp/harayou1223/entry-12939732222.html

    1
    投稿日: 2025.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ブクログ皆様の評判も大変良いので読んでみた。 (上下巻読み終わっての登録です) 最近太陽の温度が下がってきている。このままでは30年後には地球の生命は危険に達するだろう。 どうやら原因は、光を取り込んで成長する生命体「アストロファージ(宇宙を食べるもの、の意味)」が太陽に取り付いたためらしい。それらは光を求めて宇宙空間を星から星へと移動し、その星は滅びてゆく。だが研究者たちが宇宙を調べると、アストロファージが通った軌道にあるはずの惑星タウ・セチ(くじら座のタウ星)は無傷だということがわかる。 そこで人類は、違う銀河系にあるタウ・セチへの調査宇宙船を出す「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を計画する。 ※※※以下ネタバレ気味※※※ 物語は語り手の男性が目覚める場面から始まるのですが、この時点で彼は記憶喪失になってます。すこしずつ動きながら、自分は何者か、ここはどこか、なぜ自分はここにいるのかを思い出していきます。 この手法いいですね。小説において過去と現在を混ぜるのはよくありますが、正直ってあまりうまくない書き方だと「なんでも時系列混ぜればいいってもんじゃないよ、最近のシナリオ教室では『時系列は混じらせないといけません』とでも教えているのか!?(-_-;)」って思うのですが、ここでの「記憶喪失で少しずつ思い出す」手法は無理もないし分かりやすいし良いです。そして読者をあまり焦らさないのも良いです。ピンチの時にやたらに引き伸ばさないっていうか。あまり焦らされると忘れちゃうし、どうでもよくなっちゃうもんなあ(^_^;) そしてこの主人公、自分自身に対する記憶はなくしているけれど、かなり優秀な科学者らしくて計算能力や情報収集力が大変優れているので読んできて気持ちが良い。 そして彼はとってもユーモア精神があって前向き。大ピンチの渦中にあっても一言ジョークが飛び出しちゃう。 さて、以下完全ネタバレです。 主人公はライランド・グレース博士。 昏睡状態から覚めたグレースは自分がたった一人で宇宙船ヘイル・メアリー号にいることがわかった。 小説は、ヘイルメアリー号にいるグレースと、喪失した記憶が戻って「ここにくるまで何があったか」が交互に語られます。 グレースはある科学論文と、その後の論争により科学界から追放された。そのあと学校の先生(日本の小学校高学年くらい?)になって科学の面白さを伝えている。最近太陽の温度が下がっている。科学者の彼には、このままでは地球生命体の危機だとわかる。 そんな折にグレース博士はエヴァ・ストラッドという女性率いる「地球危機対策委員」みたいなのに招集される。 ストラッド女史は、先進国全体のトップ権限を与えられている!彼女が要求したらアメリカの戦闘機に乗って、中国の空母で、ロシアの核技術による実験も行える! ストラッドの、ストイックに強権を行使する様子に、グレースのユーモラスさが混じって、地球生命危機なんだけどいい感じです。そしてあらゆる分野の素人専門家を招集しての全員一丸という感じも良い。 そして地球を救う方法として立ち上げられたのが「プロジェクト・ヘイル・メアリー」作戦。 ヘイル・メアリーの意味は「アヴェ・マリア」または「アメフトの試合終盤、劣勢チームが”えいや!”と投げるロングパス」だそうだ。つまりヤケクソ計画!違う銀河系に行き、なぜアストロファージの被害を受けていないかを探る。だが乗組員は死ぬことがわかている特攻ミッションだ。 「ヘイルメアリー号」で目覚めたグレースは、自分が死を絶対条件にしたミッションに参加してること、たった一人で地球生命を救わなければいけないことを察した。 しかし一人ではなかったのだ。 なんと近くに宇宙船があるではないか!え?異星人?寄生するエイリアンだったらどうしよう〜(^o^) そう、グレース博士はユーモアを忘れないので、寄生するエイリアンかもと思いながら一人ジョークを忘れない・笑 このあと物語は「異星生物との交流」になります。 読んでいて意外な展開だった。てっきりひたすら科学で地球の危機を救う話かと思ったら、メインは違う銀河系の生物とのコンビというか友情っていうか。 この異星生物は違う銀河系にある惑星エイドからやってきて、惑星エイドもアストロファージにより生命の危機。つまりは地球と同じ問題を持ち、地球と同じようにタウ・セチタで調査隊を出したってこっと。 グレースはこの宇宙船に乗っているエイド星人(エイドリアン)の個体を「ロッキー」を呼びます。 ということで、地球代表グレース科学者と、エイド代表ロッキー技術者の協力体制が決まったところで、後半につづくーー。 ロッキーとの交流はちょっと出来過ぎ…とか、そもそも「プロジェクト・ヘイル・メアリー」に関わるみんないい人過ぎる、…とか思ったのですが科学は生命への肯定って感じで読み心地はただ良かったです。 なにしろ異星生物ロッキーとのコミュニケーションのほうが、地球上の動植物よりも、いや、人間同士より分かり合っている…(^_^;) 私は宇宙に生命体はあるだろうけれど、それがいわゆるSF的な宇宙船に乗って地球に来るとか、人間とコミュニケーションを取るというのは懐疑的のですが、本書では地球人グレース博士と異星人ロッキーがコミュニケーション可能な理由が説明されていました。 おそらく宇宙の生命の源は同じ。それぞれの星の環境に適して進化した。いま、アストロファージによる危機を察知し、そこまで宇宙船を飛ばせるんだったら、同じ進化過程だからコミュニケーションもとれるんだ。 なるほどーー。科学に詳しい人たちにはもっと理解できるのだと思いますが、小説としてはこれで私は納得して下巻へ読み勧めます。

    31
    投稿日: 2025.12.03
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    書き出しは面白かった! だけど、専門用語と説明が想像の範囲を超えてて読み飛ばしながら読了。 現在と過去の描写が行ったり来たりで混乱しました。 映像化するそうなので、そちらが評判よかったらみてみようかな、下巻は読むか悩み中

    1
    投稿日: 2025.12.02
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    面白いと噂のため読み始めてみた。 語り口(翻訳)が「ぼく」という一人称も踏まえて全体的に軽い印象があるのが気になるが、それも踏まえてテンポよく進むため、色々小難しい話も入ってくるが読みやすい。 まだわからない。下巻に期待。

    2
    投稿日: 2025.11.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    抜群に面白い。 科学で謎を解明していくワクワク感がたまらない。 特に“異星人の宇宙船との遭遇”の場面は、「うっそだろう!」と一緒に叫んだ笑、ロッキーかわいい。 下巻が楽しみ。

    1
    投稿日: 2025.11.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでも読んでも章ごとの起承転結が自分の想像する結びに至らず、小説の終わりまでまさにこの物語の重力に引っ張られ続けた。 そしてまた、この作品がどうしてネタバレ厳禁と言われているのか、どうして誰にも何も話せないのにとにかく読んで!としか言えないのか、気持ちが心から理解できた。 何かを成し遂げるには結局一歩一歩地道なトライアンドエラーの繰り返しをしていくしかなくて、それはこれまで生きてきて強く実感しているが、その地道なトライアンドエラーを繰り返した人類の過去があったから今この世界の発展があり、そしてその発展は人類がよりよく皆で生きるために遂げられてきたものなのだということを、作者が伝えたいんだと作品から感じた。 主人公のグレイス博士がロシアのオーラン宇宙服を着続けていることも、そもそも搭乗者として、中国、ロシア、アメリカの人間が乗っていることも、全体的に今のポピュリズムとナショナリズムの吹き荒れる世の中への問いかけのように思う。私たち人類が力を合わせればこんなこともできるのに、どうしてそんなに他国を排そうとするのかと。 そして科学への信頼がメインテーマの一つとしてみっちり語られる中で、もう一つのメインテーマが前述と地続きの異文化接触とエンパシーなのが素晴らしくて素晴らしくて。最後のグレイスの決断が人間が持ちうる善の部分を美しく描いていて目が潤んでしまった。あの場面、物語のクライマックスとしても素晴らしいし、最初の彼らの邂逅と最後の彼らの邂逅、ブックエンド構造になっていて読んでてぞくぞくしてしまった。最初はロッキーがシリンダーを投げてきて、最後はグレイスが自分で宇宙空間へ飛び出してロッキーの宇宙船へ飛びつく。この距離感と接し方、彼らの過ごした濃密な時間と、彼らが持つ互いの目標への理解と、互いの専門に対する姿勢へのリスペクトと、互いの惑星へ持つ気持ちへのエンパシーと、それらが混ぜ合わさって生まれた友情の表現になっているのが素敵すぎて最高だった。 終わり方も想像を巡らすことができる終わり方で、私は最終的にはグレイスが地球人と会うか交信くらいはできたらいいなと思っているがどうだろうか。地球人はアストロファージがうまく使えるようになったからこそ、金星へ行ってタウメーバをばら撒けたのだろうし、太陽が元の光を取り戻したということは少なくとも元の水準の文明は残っていて、国際協力もできる体制が残っていたはずなのだから、アストロファージを使った無人機をエリドへ向かわせることくらいできないもんだろうか。グレイスはエリドのことも伝えているはずだし。 しかし、グレイスが地球に戻るか否かよりも、グレイスがエリドても自分の培ってきた知識を後世へ伝えることに喜びを覚えているという描写がとてもよくて、しかもそれがエリドの言葉で、音楽のように教えられているというのが、科学がどれほど楽しいものなのかを暗喩のように伝えてきていて面白い。 素晴らしかったなー。もう一度読みたい。

    3
    投稿日: 2025.11.25
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    遅ればせながらだけれど、めっちゃ面白い!!! 遠い未来で古典SFになるんだろうな。記憶喪失になった主人公と同じ体験をしてほしいから、ネタバレは絶対避けるべき。映画のCMも見ちゃダメ‼︎ 理系ならどの分野の人でも楽しめそう。

    1
    投稿日: 2025.11.25
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    いよいよ来年映画が出るプロジェクト・ヘイルメアリーの予習。設定や雰囲気はインターステラーと近いかも? 孤独と重圧を抱えた宇宙への旅、共通の目的から交流を深める異星人との接触などなど、科学と人間の心情が交錯しながら話が進み、終始ワクワク感が止まらなかった。

    7
    投稿日: 2025.11.25
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    SF好きの方から、絶賛おすすめされて、手に取りました。 主人公が、ここはどこ?私は誰?状態からスタートし、少しずつ記憶を取り戻していくのを、私も追体験していく感覚で読み進めました。 上巻はとても気になるところで、終わります。 全体的な感想は下巻で。

    1
    投稿日: 2025.11.24
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    上・下 おもしろい! わくわくする冒険と最高のバディもの。 覚悟をもってる人たちが自分のできることを最大限する話でもある。悪い人がいなくて無駄がなくて変な感情的こじれがなくてストーリーにストレスがない。仕事の話でもあるのでぶつかることはあるけど、リスペクトはあるからそこはそうでもない。

    1
    投稿日: 2025.11.23
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    海外文学、そしてSFとどちらも普段全く読まないから楽しめるかなぁと心配、でも話題になってるから読んでみたい!と読み始めた。 最初は読み慣れない文体に戸惑ったり、科学の専門用語のところにつまづいたりしたけど、徐々に面白くなっていった。特に展開が大きく変わったところからはとても面白くなってきたから下巻が楽しみ。

    10
    投稿日: 2025.11.21
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    2,3ページ読んで寝ようと思って日付が変わる頃に読み始めたらそのまま朝になってしまった。もう一度読み直したいです。

    4
    投稿日: 2025.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    翻訳小説としてはかなり読みやすい方だと思う。 でもロッキーが出てくるまではあまり面白さも感じずちまちま読み進めていた。

    1
    投稿日: 2025.11.18
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    地球上の生物存亡の危機に中学の科学教師グレースが遥か彼方の宇宙へと向かい解決策を見出すミッションを託される。非ご都合主義が主軸となるグレースと異星人のファーストコンタクトで知力を発揮する。そうだよね、言葉という概念を遥か彼方が舞台となって痛感する。自身の記憶を手繰り寄せ矢継ぎ早に表出する課題に取り組むグレースの奮闘に身を乗り出してしまう。この続きは下巻、待ち遠しい限り。

    3
    投稿日: 2025.11.13
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    SFに苦手意識があったけれどあまりの評判に前情報を入れずに挑戦。科学的な難しい言葉が多いのにも関わらずすごく読みやすくておもしろい。嬉しい。はやく下巻も読もう。

    1
    投稿日: 2025.11.13
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    超面白い。 「地球の危機を中学教師が救う?」という帯に書かれた以外の情報をなるべくいれずに見る方が、本も映画も相当楽しめるのではないか、と思う。「火星の人」の作者だけあって、SFの中にもしっかりと科学的要素をいれてリアリティある面白さとなっているのがすごく良い。下巻に続く。

    1
    投稿日: 2025.11.12
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    科学的な専門用語や数値を出されると「ん?ん?」となるのだけど、それらを凌駕するほどのストーリー展開。 そして、なんだか可愛い。 何が可愛いかと言われると、それは言えないのだけど。 この本を手に取ったときに、まさか「可愛い」という感覚を抱くなんて思ってもみなかった。 主人公がチャーミングな性格ということもあるのだけど、それ以外に、ね。 下巻でどのような結末を迎えるのか、楽しみで仕方がない。

    2
    投稿日: 2025.11.09
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    自分が何者なのかも、ここがどこかも分からない、そんな最初が気になって気になって読む手が止まらなかった

    1
    投稿日: 2025.11.07
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    とにかく最高。 読者を引き込む力、面白さ、わくわくがとてつもなく大きい。 主人公と一緒に冒険する1冊。 ☆5.0

    1
    投稿日: 2025.11.02
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    徐々に情報が提示されて、常に状況が変わっていくのが面白い。 ネタバレ皆無で読んで欲しい作品。 映画の予告編も見ない方がいい。

    1
    投稿日: 2025.11.02
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    切ない。切ないけど、すごいかわいい。 上巻前半の記憶を思い出す度に縁取られていく絶望がすごい好きな展開だし、 上巻後半の展開が、めちゃくちゃかわいいの! こんなにかわいい話だったなんて!! 『こっちのエアロックと向こうのエアロック』のところからワクワクが止まらないし、P308のなんで生き残れたかの話がすごい切ない。 映画もかわいいといいなぁ

    1
    投稿日: 2025.10.31
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    (上)巻が特に面白い。記憶喪失の男が、徐々に記憶を取り戻しながら、ヘイルメアリー号の目的を思い出していく。己の知と技術を頼りに未知の生物の謎を解析していくプロセスが実にアカデミック。自分自身が普段研究で用いる解析理論や実験の手法が登場したりしてとても楽しい。星が違えど物理法則は宇宙共通。自然科学がいかに普遍性のある学問であるかを思い知らされる。問題が発生し、科学的な思考を重ねて解決に導くというサイクルが宇宙船という閉鎖空間の中でずっと繰り返されているだけなので、読む人によっては単調に感じるかもしれない。

    1
    投稿日: 2025.10.31
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    2025年「プロジェクトヘイルメアリー(上下)」読了。いつも聴いているポッドキャスト番組で取り上げられていたので気になって読んだ一冊。三体以来の、長編宇宙系SF作品だったが、三体に負けず劣らず面白かった。どんな状況でも自問自答しながら問題解決をしていく主人公は、ドクターストーンにも似た感じもする。宇宙、サイエンス、サスペンス、ミステリー、人間模様、友情などなど…いろんな切り口から楽しめる作品だった。

    1
    投稿日: 2025.10.27
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    まさかのバディもの、しかしこれまで見たことがないほどのスケールの大きさ。最終盤で主人公が相方の名前を叫ぶシーンは、あまりに物語に入り込みすぎて本を読みながらその声が聞こえてくるようだった。上下巻で長いかなぁと思ったけどサクサク読めたし、クセがない読みやすい翻訳でとてもよかった。youtubeでの同書のオススメ動画で、映画の宣伝が流れる前に読むべしと言っている人が多かったが、確かに宣伝でもう盛大なネタバレ不可避な予感がするのでこの助言には従うことを推奨したい。大変に心温まる素晴らしいSFでした。

    2
    投稿日: 2025.10.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オーディブルにて。 元々SFは読まないけど、友達に勧められて読んでみた。 最初はやっぱりSFは合わないかな〜と感じたり... ・分からない人に説明する為か同じ事を何度も言う ・主人公の性格に共感できない ・説明が回りくどい などなど... ただ、ロッキーと出会ってから少し面白くなってきたので、下巻に期待。

    0
    投稿日: 2025.10.25
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    いつか読もうと思いながらもタイミングが合わず‥。いよいよ映画になるというので遅ればせながら読み始めてみたら、これがまた、あなたも私も人類滅亡!圧倒的なスケールで絶望的な状況なのに、ぐいぐい読まされ下巻に続く!

    12
    投稿日: 2025.10.22
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    最高でした。ハードSFに少年ジャンプの熱さをぶち込んだ感じ。「友情」「努力」「勝利」ジャンプ三原則! 科学の面白さも追体験できる。パーフェクト

    3
    投稿日: 2025.10.20
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    地球外生命体がまさかの人類と同じ境遇に晒されていて、奇しくも同じ使命を背負うことになった1人と1機が地球から12光年も離れた宇宙空間で接触し、意思疎通を試みながら協力し合って問題解決していくあたりで上巻終了。物理学や宇宙科学についてもきちんと分かりやすく語られていて面白い発見があって知見を深めれる。下巻へ続くー。

    3
    投稿日: 2025.10.19
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    会社の先輩に勧められてこの本を手に取りました。また同時に話題作にもなっており、かなり期待度のハードルが高い状態で読み始めました。その中でも、そのハードルを軽々と越えてきて、読んでみて本当に良かったです。 物語の始まりは、主人公が状況をよく理解できないまま宇宙船の中で目を覚ますところから始まります。徐々に自分が何者で、何のためにこの船に乗っているのかが少しずつ明らかになっていく展開はとても引き込まれます。その過程で描かれる科学的な実験や理論の描写も緻密で、知的好奇心がくすぐられる内容でした。 上巻では目的地にたどり着くまでが描かれており、ここから物語がどのように進んでいくのか、とても続きが楽しみになります。未知の存在やさらなる発見を予感させる展開もあり、下巻でどんなドラマが待っているのか期待が高まります。

    2
    投稿日: 2025.10.17
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    いつも途中まで読んでそのままになっていたが、ようやく最初から最後まで通読した。一人称の語り口が面白く、一気に読み進めたくなるところは一気に読んでしまった。また、科学的な背景知識の要求水準がなかなか高いようにも思うが、世間的にも比較的ヒットしているのは凄いなと思う。

    1
    投稿日: 2025.10.16
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    映画「オデッセイ」の原作「火星の人」の著者の最新作。 20年後に起こる人類滅亡の危機を救う任務を託され、宇宙の彼方で窮地に陥るある生物学者(宇宙飛行士)の話。あり得ない訳のわからない状況から始まりますが、読み始めた途端あっという間にその世界に引き込まれました。 難しい物理や科学用語も多用されていますが、なにより話の展開と、含まれるすべての要素が刺激的で鳥肌が立つような感動。 様々な環境の元での心の通わせ方、後に続くものへ残せるもの、愛情、等学ぶことが多く、後半は泣きっぱなしでした。間違いなく今年一番。映画化が本当に楽しみ。

    2
    投稿日: 2025.10.15
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    上巻は結構苦行である。これは多くの人が同じような感想を持っている。 しかしこの上巻の前振りがあるからこそ下巻の目眩くカタルシスがあるわけで必要な苦行なのである。 長編小説の宿命なのかもしれない。 ともかく上巻読み始めた人は頑張って下巻まで辿り着いて欲しい。

    1
    投稿日: 2025.10.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    星々のエネルギーを喰らい感染する 未知の生命体【アストロファージ】によって 太陽のエネルギーが蝕まれ地球は絶望の危機を迎える…人類絶望の危機を救うため【プロジェクト・ヘイル・メアリー】が始動する! 話が面白すぎる。全裸でチューブに繋がれた 現状すら分からない・そもそも自分が誰かすら分からない所から理論づけしながら話が展開していく。 主人公グレースが小ネタや皮肉まじりで自分語りしていくのも非常に好きだ。 科学的な小難しい話も多いが、引き込まれ続ける。 特に後半からの相棒ロッキーがあまりにも愛らしい…

    2
    投稿日: 2025.10.13
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    とにかくおもしろいおもしろいと聞くので手を出してみた。今度映画にもなるらしいし。 実際おもしろかった。まだ下巻を読んでない状態で、これからどうなる!みたいな感じが満点。あとかなり読みやすい。ぐいぐい読めちゃう。下巻が楽しみ。

    1
    投稿日: 2025.10.12
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     とにかく「科学」が楽しい一冊でした! そして唐突ですけど、この主人公さん、アメリカ人だけどトランプ大統領のことはあんまり好きじゃないんだろうなと思いました。(笑)    2026年に映画が公開されるそうです。米国は3月に、日本の公開月は不明みたいです。  作者のアンディ・ウィアーさん原作の映画は、2016年公開の『オデッセイ』に続く2作目です。『オデッセイ』は映画をみてから、原作の『火星の人』を読みました。どちらも、おもしろかったです。  この『プロジェクト・ヘイル・メアリー』では、先に原作を読んだらもっと楽しいんじゃないのかなと思って読みました。米国公開3月とは知らず、2026年! 正月公開なら急がないと、と思いましたが、まだ余裕ありますね。(近所の図書館は予約数50くらいです)  この本、『火星の人』でも感じた、ポジティブでユーモアたっぷりの物語です。この主人公さんは、『火星の人』の主人公マーク・トワニーさんより科学オタク度アップしてるし、感情の振れ幅も大きい人です。だから、よりドラマチックでした。  ストーリーは、昏睡状態から目覚めた主人公さんが、言葉や学んだ知識はそのままだけど、何が起きて、なぜここにいるのか記憶がはっきりしないところから、物語がはじまります。そして、だんだんと記憶を取り戻し、自分のミッションに向き合う姿がえがかれています。  読者であるわたしは、主人公さんの記憶がよみがえるのと一緒に、物語の背景を知っていきます。  この主人公さんは、自分の置かれた状況がわからず混乱してるんですけど、身についてる科学の知識を使い、観察して・仮説をたて・検証していきます。授業でやった感じです。理科の実験のようなワクワクを感じます。ストップウォッチで計測するにも、20回測って平均だすんです!  SFなので大がかかりな?場面もあるのですが、小ネタが楽しかったです。たとえば、本の扉のロケットの図、①は普通だけど、となりの②で大笑い。物語的に必要なことではあるんでしょうが、なんか小学生男子っぽいですね。  主人公さんが昔に書いた論文のタイトルに「冴えない」とツッコミがはいる場面も。本当にダサいです。(笑) 『水基盤仮説の分析と進化モデル期待論の再検討』ようわかりません。英語だとどう書いてあるのかな。  この本のタイトルである「ヘイル・メアリー」には、本文訳注にあるように、ふたつの意味があるようです。  ひとつは「アヴェ・マリア」、キリストの母のマリア様を讃える「祈り」の言葉です。  そしてもうひとつが「アメリカンフットボールの試合終盤に劣勢チームが運を天に任せて投げるロングパス」のことです。  タイトルに込められた意味は、人類の危機に向けての「祈り」ともとれるでしょうが、ここは一発逆転を狙った最後の賭けのほうでしょう。  人類はどんなディフェンスをして、どんなロングパスを投げるのか? はたしてそのパスはコンプリートするのか? とっても楽しみです。

    80
    投稿日: 2025.10.12
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    面白いと聞いて読んでみた。 特に上巻は続きが気になってスルスル読めた(面白いという情報があると読むモチベになる。) 映画化楽しみ。

    2
    投稿日: 2025.10.11
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    下巻まで読んでるけど感想はまとめてこっちに。 私は今までSFを一切通ってこなかった。未知との遭遇という、実在するか証明することができない世界の物語を読むことに魅力を感じてこなかった。 「〇〇を経験してないなんて人生損してる」という言い回しは好んでいないが、今までの人生損してたなと思った。そのぐらい面白かった。

    2
    投稿日: 2025.10.10
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    ずっと気になっていて、本日購入し、即日読み始めたがページを捲る手が止まらない。 物語の流れとしては、主人公の独白がベースとなっているのだが、その部分がユーモラスで読みやすい。 SF作品を読んだのは数年ぶりで、しかもこれまで読んだ作品が少し僕には難解な部分もあったため敬遠している部分もあったのだが、この作品は、勿論専門用語も出てくるのだが、それが分からずとも単純に物語として面白い。 ここからどのように物語が展開していくのか、そして結末はどのようになるのか、とても楽しみ。 早く下巻を読みたい。

    2
    投稿日: 2025.10.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初聴。Audible。耳から聞くと、科学用語は難解だし、翻訳はなんだか身にそぐわないし、朗読には馴染めないし、だいぶ上の空状態で聞いていたけれど、それでも止めるには続きが気になりすぎる展開の面白さがあります。

    1
    投稿日: 2025.10.09
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    難しい単語も多く専門用語ばかりだが、内容は興味深く結構すぐ読み終わった。とりあえず下巻を読んでみようかなって感じ。

    2
    投稿日: 2025.10.09
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    とあるポッドキャストの紹介で気になり購入しましたが、のめり込むように一気に読んでしまいました。初SF小説でしたがそんなの関係なく楽しかったです。主人公が目を覚ますと何故か宇宙船の中。宇宙船には2人の遺体と自分だけ。その上なぜか主人公は記憶喪失で自分が何者なのか、何故宇宙船に乗っているのかも分からない。そんな状況から徐々に真実が分かっていくのですが、もうページを捲る手が止まらない。主人公のキャラクターも好感が持てるし他の登場人物達もみんな個性的。本の終盤には、え!?この本ってそういう方向だったの?!と、予想を大きく裏切られました(勿論いい意味で)。上巻を読み終わるとすぐ下巻も読みたくなるので必ず上下巻セットで購入・借りることをおすすめします。 科学関係の知識が全くないので、説明パートは少し頭が痛くなってしまいましたが問題なく楽しめました。

    2
    投稿日: 2025.10.08
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    「もし、生物が地球の他の星に存在していたら!?」 「もし、そんな“宇宙人”と人類がとお~い親戚だったら!?」誰もが一度は空想したことのあるようなワクワクする仮定が大規模に広がって、作者ならではの天文学的知識でストーリーが軽やかに展開する!途中で出てくる量子論などの専門的な科学理論にはなかなかついていけないが、これがもし理解できたならこの世界はどんなに広くて面白いのだろう…と想像しながら読むのがSF小説の醍醐味。 場面の切り替わりを繰り返すことで読者に物語の中で自然な時間経過を感じさせる。ぶっ飛んだキャラ設定や独特の世界観、時々現れる大雑把で大胆な解説はアメリカ的でユーモアたっぷり。 面白い!ただ、私には難しかった!

    1
    投稿日: 2025.10.06
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    友達から借りて読んだ、面白すぎる!! 専門的な話も多く、難しいところもあるけど、何故か置いていかれない。主人公の頭の回転の速さと、芯のある考え方が心地よくて、どんどん先が読みたくなる。 今日は中秋の名月なので、部屋を暗くして、天文台からの月のライブ映像を流しながら読んでみた。自分が本に目を落としている間にも、何かが起きているかもしれないと思うと、ワクワクした。宇宙って面白いところだ。 続きを読むのが楽しみ!

    2
    投稿日: 2025.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ★★★★★星5 和訳した文章に違和感を感じることが過去にあり、苦手意識があったが、こちらはとてもスムーズに読めた。そしてワクワクする内容だった。とくに後半の未知との遭遇。ジャズハンズがとういうハンドサインなのかググったらエリディアンのイメージ画像がたくさん出てきた(^^)エリディアン星人ロッキーとの友好な交友関係が下巻も続きますように。

    3
    投稿日: 2025.10.06
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    ▼配架・貸出状況 https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00560081

    0
    投稿日: 2025.10.06
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    未知との遭遇、それが上巻を読み終えた感想です。イメージできる部分と荒唐無稽な部分とが、混在している感じ。早く下巻を借りなければ

    2
    投稿日: 2025.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    記憶を取り戻していく過程で、自分がなぜここ居るのかがわかっていく緊張感と謎が解けていく爽快感が気持ちいい作品だった。 特に主人公の最後の決断には心打たれた。ストラットに見抜かれていた通り、やっぱりグレースは人を見捨てることができない人間だった。グレースが幸せな最後を迎えることができたことを願う。 ロッキーとの友情も、あの困難を共に乗り越えた仲間だからこそ最後の助けに行くシーンには説得力があった。 映画もかなり面白いことが期待できるので放映されたら観に行きたい。

    2
    投稿日: 2025.10.06
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    上巻は科学の話が難しくて正直イメージできないことばかりで苦痛でした。読みやすいところは面白かったのですが、それがつらくて何度か諦めそうになりましま。でも、後半から徐々に面白くなってきたので下巻まで進むことができました。

    1
    投稿日: 2025.10.05
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    おもしろい! 幼年期の終りとの対比の文だったり、前ページとの対比の文もあって文章がうまいしテンション上がる。

    2
    投稿日: 2025.10.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    少しずつ記憶を蘇らせながら進むストーリー。 異星人発見はかなりワクワクドキドキ。 異星人とまさかコミュニケーションがあんなふうにとれるなんて、夢みたいなストーリーに興奮だし泣きそう。ロッキーは結構気持ち悪い見た目のようだし、すごいアンモニア臭らしいけど、私の脳内ではとても可愛いくなってしまう。 科学分野のことは全くわからないのに、なぜか夢中になれる面白さ。 地球はどうなるの?質問。

    7
    投稿日: 2025.10.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白! けっこうコミカルな語り口 地球外生命体を見つけた!こんな微生物です!ははあ確かに知的生命体との出会いよりこっちのほうがリアル…からのロッキー登場は面食らった 孤独だったのに友達ができたし しかも目的が同じ!彼を好きにならないわけがない 死にかけた時むりすぎてそのまま続き読むのストップして最後の方読んでロッキー生きてるか確かめたもん 設定も実に細やか 主人公も適度に愚か ラストは少しもの悲しいような… 地球に戻ればもちろん英雄だがここでこうしているのほうが幸せなような 映像化、原作厨的には怖いけど楽しみ!

    3
    投稿日: 2025.10.03
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    最高のSF小説。 冒頭は記憶喪失男の、捉えどころのないもったりしたストーリー。 なんだこれ…と不安になるが、彼が徐々に記憶を取り戻していくなかで、物語は加速度的に面白さを増していく。 現在地はアルファケンタウリだろ?と思ったらまさかのタウ・セチ。そして突如現れるロッキー。ワオ!まさかのバディものか!? 上巻を読み終わると、もう下巻に手を伸ばさざるを得ない。オーケイ、物語のスラスターは全開だ!

    3
    投稿日: 2025.10.03
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    評価がめちゃくちゃ高いので、Kindleで思わず購入してしまった本。太陽の近くに太陽エネルギーを吸い取る謎の生命体が発生。このため、数年後には氷河期が到来するかも。温度が数度変わっただけで環境に大きな影響が出ることを考えると、今の地球が微妙なバランスの上に成り立っているんだなぁと改めて思わせられました。それはさておき、科学か物理かはわかりませんが、その辺りの記述はさっぱりわからないながらも、割と楽しく読めました。かといって、評価ほどおもしろいかと言われると、微妙な感じ。とはいえ、下巻の展開が楽しみです!

    6
    投稿日: 2025.09.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    下巻まで読了。 『火星の人』でデビューした著者の第3作目。 軽妙な語り口はそのままに、記憶喪失、宇宙空間でのサバイバル、終末パニック、異星人とのファーストコンタクト、熱いバディ関係と、様々な要素を山盛りに詰め込んだ欲張りなエンタメ作品。 バディものとしてのロマンチックさが強かったからか、サバイバルの閉塞感や逼迫感はあまり感じられなかったのは少し残念。けれど最後まで飽きず楽しく読むことができた。

    3
    投稿日: 2025.09.27
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    最初からどうなるの?って気になってしまって、SFでも読みやすい作品。宇宙用語や科学のことがよくわからず途中良いのかなって不安にもなったけど、下巻の展開も楽しみになりました。

    2
    投稿日: 2025.09.25
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    最近忙しくてこのハードカバーを電車時間で読破したw 私説明系の描写まじでイメージ浮かばない系の人なんだけど、この本でもハンデは感じた ただそれとは別に全然鳥肌立つポイントはあった。胸熱い 映画で補うということで( ◠‿◠ ) 主人公のノリ軽くていい

    2
    投稿日: 2025.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あまりにすごい、作品。科学の知識、想像力、何もかもが本当に一流というお粗末な言葉で表せないほどの衝撃。久しぶりに言葉を失う本に出会った。地球外生命体との出会い、をここまで精密かつ慎重に描けることに驚きつつ、どんどんと主人公を取り巻く様相がわかってきて本のページをめくる手が止まらなくなる。素晴らしい読書体験、とはまさにこれ。

    3
    投稿日: 2025.09.23
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    事前情報をひとつも入れるな、という評判ばかり目にする本書。まったく本当にそのとおり。面白くて一気読み。絶対に何も知らないまま読んだほうが楽しめる。ホーガンの星を継ぐものと、劉慈欣の三体にはまった人におすすめという評判も見かけた。これもまたそのとおり。たとえSFが苦手でも、読みやすいと思う。2026年には映画が公開されるらしい。そこらじゅうで予告動画が流れ始める前に、ぜひ読むべきだ。 事前情報無しに…がベストだが、ここから先は内容に少し触れる。未読の人は読まないことを勧める。 … 本書を読むにあたりなぜ事前情報を入れないほうがいいかというと、主人公が記憶を無くしたまま宇宙船の中でひとりきりで目覚めるところから物語が始まるからだ。そこがどこで、なぜそこにいるかがまったくわからない。自分の名前すら覚えていない。そこから、あらゆる観察や推理や科学的検証を重ねながら状況を把握していく過程が面白く、読者は何も知らなければ知らないほど、主人公と経験を共にできる。 そう、彼は科学者だ。壮大な設定の中、地道にひとつずつ不明点を解明していくその過程が、実に面白い。これだけでも読む価値がある。 更に、途中から彼にはあるエンジニアの相棒ができる(詳細は述べないが)。このコンビがまたいい。科学者とエンジニアの気質の違いが物語にいい味を出す。科学で解明し、エンジニアリングで解決する、というのを繰り返し、困難な状況を一歩一歩打破していく。広い宇宙の中。この唯一無二のバディ感もいい。 なお、本書は、主人公が宇宙に放り出されている現実と、少しずつ甦る過去の記憶とが、交互に語られる。そこから、だんだん何が起きているのか、なぜこの状況になっているのか、何を解決しなくてはならないのかがわかってゆく構造で、ミステリー味もある。 詳細を述べられないのがとてももどかしい。こんなメモで面白さは伝わるのだろうか。ものすごく面白かった、ということは記しておく。文句無しの星5つだ。内容に触れた感想は、下巻の方に書くことにする。

    20
    投稿日: 2025.09.23
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    面白い!!書評がいいので、読んでみたが、想像以上に面白い。科学の知識がなくても、わかりやすく教えてくれるし、(主人公は先生!)その辺りはなんとなくわかる。過去を探りながら、未来への義務を果たそうとする構成が読み手を引き付ける。 そして、ロッキーがかわいらしすぎるー!

    3
    投稿日: 2025.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スタートからもう読者を惹きつけて離さない描写、これ、もう小説の段階ですでに映画だよね? 宇宙×孤独だと、恐怖とかパニックとかの怖い描写があったりしてもおかしくないんだけど、とにかくこの主人公は頭が良くて性格も前向き。 絶望感より好奇心が勝り、それは読者にも伝染するのでまあほんとにワクワクする、一緒に未知を探索してる気分でワクワクして読める。だからエンターテイメントとしても楽しい。 登場人物が、事象や思考についてリアルな科学的な裏付けを詳しく説明してくれるので、科学がさっぱりわからない私にもなんとなく腑に落ちる(頭がいい人が出てくる本を読んでると自分も頭が良くなった気になるおもしろさ現象。例:博士の愛した数式)読んでいて気持ちがいい。 主人公の一人称視点で、自分に語りかけるような文章で進むのがすごく軽快でいい。時折入る「そうだろ?」がまた良い。 ロッキーのキュートさがまたたまらない。 ロッキーがどんな姿でも、この話を追っていれば皆彼をキュートだと思うだろう。 映画化の話がまったくなくても断言できただろう、これは映画になる!!(実際もうなってる) ワクワクのまま下巻につづく

    2
    投稿日: 2025.09.22
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    ライトな文体で、魅力的なキャラクターがたくさん登場して、SFらしく専門用語が多いのに読みやすくて、問題が次々と起こっては主人公たちがあきらめず試行錯誤して、どんどん展開が動いていくのが面白かった。未来の子供たちのために、という勇気の源流も共感できてよかった。読後は学問や友情などに前向きな気持ちになれた。 ただ他の感想にもある通り、たぶんオタクの誇大表現な前評判・口コミがかえって悪さしてるかも??

    7
    投稿日: 2025.09.21
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    英語版のオーディブルを先に聴いてから、専門用語を理解するために日本語訳オーディブルで聴いた。この作品はとても良い、だが英語版に比べ日本語版が劣る。主役のグレースだけでなく、ロッキーもストラット役も、何故か日本語で聴くと彼らのキャラクター性格や知性が感じにくい。イリーナも英語で聴くとかなりオモロい性格なのに、やっぱりロシア訛りの英語、アメリカ訛りの英語、エイリアン英語を日本語音声で読み分けるのは無理があるすぎるか。オーディブルの英語版をおすすめします。

    3
    投稿日: 2025.09.21
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    なんか言われているほど面白いとは感じなかった。 大枠では理解しやすい。小さい単語を気にしだすと、理解がなかなか難しい。 科学とか地学とか地理とか、色々勉強したいなー、とは思わされた。 宇宙って限りなく可能性がある

    6
    投稿日: 2025.09.20
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    面白え。化学を緻密に織り交ぜた宇宙SF。 化学がわからなくてもこのワクワク感はすごい。 感情の機微も繊細で、ストーリーが素晴らしい。 どんどん読みたくなる。

    1
    投稿日: 2025.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    起こっていることは深刻なのだが、文体や演出?がポップなので気楽に読める。 エリディアンは五角形の体に腕が5本という不気味な姿だが、主人公との対話を読んでいると次第に愛着が湧いてくる。 なんならちょっと可愛いと思える。 映画化が予定されているそうだが、上映時にはエリディアングッズがバカ売れするかもしれない。

    3
    投稿日: 2025.09.16
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    1ページ目から引き込まれて読み進める手が止まらなかった。主人公視点で進んでいくため、科学的知識が無くてもワクワク感を楽しめた。説明描写が多かったが、それが淡々としているわけではないため、世界観にどっぷりハマった。

    27
    投稿日: 2025.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「おもしろいからネタバレせずに読んだほうがいい」という口コミを信じて読んでよかった。 主人公の頭のキレとどんな状況でもユーモアを忘れない様子が気持ちがいい。 一方で呼び起こされる記憶の中で徐々に謎が明らかになっていくサスペンス要素も別種の気持ちよさがある。 SFとしての背景の設定の精密さが素晴らしく、またそれ以上に「ロッキー」側の文明の設定の精密さも素晴らしい。コミュニケーションの築き方もロジックに隙がなくのめり込んでいける。 徹頭徹尾細かく作り込まれていて、最後に「くだらない」とさえ思えてしまうようなハッピーなオチ(?)が待っていたのも最高だった。 初めて読んだ長編宇宙SFがこの本でよかった。

    3
    投稿日: 2025.09.15
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    ロッキーが出てくるまでの前半約200Pは、ひたすら退屈。 その後、展開が面白くなり、後編へと続く。 なぜ世間でそんなに高評価なのか、いまいち理解できないが、後半に期待。

    0
    投稿日: 2025.09.15
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    難しい専門用語とかも多いんだけど、全体像を理解するのはそんなに難しくないのはわかりやすいからなんだろうな。主人公が体験する出来事と少しずつ戻っていく記憶の辻褄が合っていく過程が気持ちよくて面白い。そして終盤はそういう展開!?とびっくり。下巻も楽しみ!

    2
    投稿日: 2025.09.15
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    設定は面白いが、科学的な話は理解するのに時間がかかり、何度も行ったり来たりしてしまった 心情描写が多かったけど、これどうやって映画にするんだろう? ストラットやロッキーなどクセの強い登場人物がいてとても良い

    2
    投稿日: 2025.09.12
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    時間かかった この単語はなんだ?これはどういう器具だ?とか未知に引っ張られるのか登場人物もいまいちイメージが湧かず、ぎりぎりライアンゴズリングだけが脳内に浮かぶ 途中から全てを理解しようとするのを諦めた オデッセイ観た時、原作あるのかあ…面白かったけど小説で読むのしんどそうってスルーしたけど、その時の感覚そのままな感じだ、でも面白い

    2
    投稿日: 2025.09.11