『妖怪考古学』とかそういう方向の解剖図を期待していたのだけど、表紙からして当てが外れたと憤るのはお門違いだろうなぁ。 70年代80年代?に出ていた子ども向けの「妖怪図鑑」を今風にした感じ、と言えようか。