先日はダイエットに成功した人の本を読み、尊敬の気持ちしかなかったが、今度は真逆の「ふっとりさん」な自分を肯定するコミックエッセイを読み、共感の嵐・笑。 痩せたい気持ちは人並みにあるけれど、行動がまったく伴わない著者。 でも、人間って、そーゆーもんだよね。 それでもなんだか幸せそうで、読んでいるこちらもほっこり。 結局、痩せてても太ってても、本人が幸せならどっちでもいいんだよなぁ、とクッキーをつまみつつ読了・笑。