
宝石商のメイド 7
やませちか/KADOKAWA
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログある宝石商で宝石を売るメイドのお話。本巻はエリヤと誰かが絡む話が多かった印象で、何となくこれまでとちょっと違う味がするな?という感じだった。 個人的にはあまりアクセサリーに興味がないので、複数の種類の石を混ぜてイヤリングを作る流れが目新しかった。 花束とか、カクテルみたいな感じで意味合いを持たせて遊ぶと楽しそうかもと思った。 お話ではエリヤとアルフレッドがお互いに手紙を送りあう「過去からの手紙」が好み。 シーンでは「宝石商のメイドと亡国の輝き」のラストシーンで、エリヤが一人で紅茶のお酒を飲んでいるシーンが余韻を感じて好きだった。
7投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログここでも、強盗が店に入る話あり。『猫と紳士のティールーム』5巻にもあったが、世相を反映しているのか。 一番衝撃を受けたのが、エリヤは酒豪だったこと。20度以上あるカクテルをゴクゴク呑めるだなんて!もっとも、このエピソードは、少しずつ店主との距離が縮まっている様子を表していて、微笑ましい。手紙の話もそうだった。 元王女と革命家の話も深くて、心が動かされた。と、この先はネタバレ。王家と宝石なんて付き物ではあるけれど、アレキサンドライトって、成田美名子氏のマンガで覚えたっけ。鉱物好きになったきっかけでもあった。この『宝石商のメイド』もきっと、宝石好きを増やすのだろう。 次巻は来年の春らしい。楽しみ。
8投稿日: 2025.08.30
