
わたしがかわる みらいもかわる SDGsはじめのいっぽ
原琴乃、MAKOオケスタジオ、山田基靖/汐文社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(4件)4.0
| 1 | ||
| 1 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログSDGs自体内容が多岐にわたるため、分かりにくいものだと思いますが、この本は全体像のイメージをつかむのに役立つ本です。 小さい子向けのSDGsを説明する絵本は少ないので、貴重な本だと思います。 幼児から読めるように想定されているようですが、実際には小学校低学年くらいからが適当ではないでしょうか。 それより小さい子どもたちは、17の目標に内容が合うような絵本を大人が選んで読んでみてはいかがでしょうか。 テーマに合う絵本はたくさんあるように思います。
1投稿日: 2022.07.17
powered by ブクログ6歳男子にSDGsのいうフレーズを知ってもらうために借りた。導入として、世の中にはこんなに困ってる人がいて、助けてあげられる時は助けてあげたいなという気持ちを持ってもらうのには役立ったかな。5-6歳でも理解できるように書かれているとは思います。
0投稿日: 2022.05.28
powered by ブクログSDGs 持続可能な開発目標という意味だが、 大きすぎて分かりにくい。 それを子どもたちのために分かりやすく描いている本書。 自分のまわりからできることから行動しよう。
0投稿日: 2022.04.17
powered by ブクログSDGs、低学年への最初の導入に。 現状→目標→行動と、丁寧にイラストと平易な文で紹介する絵本。 パズルのイラストがわかりやすい。 後書きに大人へのSDGs
0投稿日: 2020.06.28
