小学校6年生から中学生くらいを対象としている感じ プログラミングを概念化するのは非常に高度なことなのでどうしても「これ適当であるかなぁ？」的な部分がある。 しかし、このような本を数冊読み、パソコンと格闘してゆくとが今の子どもたちには必須のことなのだろう。 学校では教えることはほぼ不可能。タブレットかパソコンにある程度触ることはできてもほぼ意味がない程度であろう。家庭での努力以外には手はない。その時のヒントとして有用な内容と思う。