
きもの語辞典
岡田知子、木下着物研究所/誠文堂新光社
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総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
きもの初心者にやさしい、まさに「きもの語辞典」でした。 染めと織りの違い、よく見るけれどよく知らない模様の名前や意味、よく見るけどどんな特徴があるのかわからない大島紬……。 きものを知りたくていろいろな読み物に手を出そうとすると、すぐにさまざまな「きもの語」につまづいていた私には、とても勉強になりました。 そして、奥深く趣深いきものが、ますます好きになりました! ただ一つ注意点。 真面目に読めば読むほど、読みながらケータイを隣に置いて画像検索してしまい、物欲が煽られます。笑 きもの好きな人ほど、憧れるものや欲しいものが増えてしまうかも。 そして、きものに関する言葉が多いことにも気付かされ、国語的な意味でも読む楽しみがありました。 「辻褄合わせ」「袖の下」「箪笥の肥やし」今でも私たちが何気なく使う言葉のなかには、きものにまつわるものが多くて面白い! きものに詳しくない人も、気付かず使っているんだから、なおのこと面白い! 日本語って楽しいです♪ 知れば知るほど楽しくなる世界で、アラフォーになってこんなに興味のあることに新たに出会えるなんて嬉しいなぁと、噛み締めながら読んでしまいました。笑
3投稿日: 2025.02.21
