
総合評価
(3件)| 2 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ孫堅とそうそうと 周瑜と劉備と張飛と孔明と関羽とか、その人たちが みんな強くて ライバルとか戦って、 孔明っていう人がすごいことを考えて、西と東に影の向きをかえたり、すごいことを起こして すごいと思った。 確か 劉備でそれで 劉備とかんうは友達みたいな感じだったから いつも協力してて 3人とも強かったから必ず勝てるみたいになったけど どんどん 戦ってって それで最後には 一度見れるか 生き残れないか みたいなところもあったけど面白かった。 赤壁の戦いで5の国と食の国が協力したんだって。 第一の戦いが黄巾の戦い、第二の戦いが止水感の戦いで 第3の戦いが看護のため 第4回目の戦いが 天界をかけた大決戦、赤壁の戦い 2024/10/08 小1
1投稿日: 2024.10.08
powered by ブクログ本 息子8歳11ヶ月 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 読んだ◯ 何度も読む(お気に入り) ◯ その他
0投稿日: 2023.08.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やはり私が好きな三国志の人物は天才軍師、諸葛亮孔明です。 彼は若い頃から、「伏龍」と呼ばれており、「鳳雛」である龐統と並んで天才と謳われていました。 劉備玄徳により、三顧の礼を用いだされ、伏した龍は登用されます。 三国志演義で面白いところは、貂蝉や創作の人物がいることです。 真実を伝える、というのは難しいことです。 かの翻訳者前野良沢と出版者杉田玄白の翻訳した「解体新書」はターヘルアナトミアを訳したものですが、杉田玄白が晩年に書いた蘭学事始(正確には蘭学事始は福沢諭吉が見つけて蘭学事始と名付けて出版)で、有名なくだりがあります。 それは彼らが「フルヘッヘンド」という単語の意味を訳す下りです。 実は、ターヘルアナトミアには「フルヘッヘンド」と書いてありません。 つまりあれは杉田玄白が作った創作なのです。 なぜ杉田玄白はわざわざ創作を作ったのかと言うと、あえて創作を作ることで、当時の作業を生々しく私達が知ることができると思ったからでしょう。 真実を伝えるだけでは「真実を知る」ことが必ずしもできるとは限りません。 なので杉田玄白は創作を作りました。 それと同じく、三国志演義の作者である羅漢中も「貂蝉」という人物を作ることで呂布の悪人感を強くかもし出すことができるのです。 呂布は最初に、彼の養父である丁原を赤兎馬という名馬に目がくらんで殺します。 その後、彼の主となった董卓と「貂蝉」の奪い合いになります、すると彼は董卓を殺してしまいました。 そうすることで彼の悪人ぶりがよく分かるのです。 三国志を読む度に、そのようなことを感じます。
0投稿日: 2021.12.23
