Reader Store
ディノサン 5巻
ディノサン 5巻
木下いたる、藤原慎一/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

3件)
4.0
1
1
1
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人間でも、動物でも、恐竜でも、命にかかわる病気になったときに「命が助かる確率が高い方法」と「再発のリスクは残るがQOLを保つことができる方法」のどちらを選択するのかという問いには、簡単に答えが出せません。 決して「正解」がない問いだからこそ、悩みぬいて出した結論には覚悟と責任が求められます。 相手が物言わぬ恐竜だからこそ、そして彼らの存在そのものが遺伝子操作という人間のエゴから生まれたものだからこそ、単純なファンタジー漫画で終わらない「重厚感」がこの作品からは感じられます。

    0
    投稿日: 2025.12.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    どうも主人公が好きになれない。 がんだと分かってショックだからと言って 医者は敵では無い筈なのに、 治るのか保証はあるのかと無理難題を問うのはおかしい。 医者の言うことにただ従う必要はないが、 確率から言えば温存療法には不安が残る。 一体どうなるのだろうか。

    0
    投稿日: 2024.12.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんと、腫瘍の診断と、それに伴う治療までも描かれる展開に。人の側も恐竜の側も、一通りのキャラが出揃って、いよいよもっとコアな部分をってことでしょうか。面白いけど。

    0
    投稿日: 2023.12.18