
総合評価
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powered by ブクログ久々の寝不足本。 こう来るか!! ヒントは表紙。 この人物は誰でしょう? 読み終わる前に3巻を購入しなかったのが悔やまれる。
4投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログ自分のありのままの姿を見せるって勇気のいることだったと思う。日織は本来の女性の姿で成し遂げた。立派だ。悠花はまだ自分が男性であること(禍皇子)を世間に明かせていない。どう明かすかは子をなしてからという話だった。
7投稿日: 2025.09.10
powered by ブクログ衝撃の1巻ラストから続けて2巻へ やっと大きな試練を乗り越えられ、 遊子(神に見放された子)を例外なく国外追放する令を廃することができると思ったのに。 主人公の日織と側近の空露が目指すゴールはさらに遠くに置かれた。そして現れる遊子の引き取りに外の国の使者。いくらなんでも早すぎる。時間がない中で焦る日織。後継者選定から即位の儀まで、何もかも歴代と異なるだけに狼狽する大臣や祈社(神に遣える人の本拠地)の者たち。 日織は真に尊皇として認められ悲願は叶うのかー 1巻から引き続き一言の重みで締めくくる。このラストの形がとても好みです。新たに登場する他国からの使者も隠密部隊隊長も(あえて悪く書きます)クソガキも魅力たっぷり。 そして悠花との仲も深まって… ドキハラワクキュン全て詰まった一冊でした。 3巻にも期待!
1投稿日: 2024.02.22
powered by ブクログ神欺く皇子に次ぐ2巻目。龍に選ばれし者が治める国に、新しい皇位についた日織だが、ずっと信じられてきた神話による差別や偏見を覆すのは並大抵な事ではなかった。1巻目はよくあるファンタジーかと思ったが、この巻でぐっと人間の恐さや、愚かさ、そして人を信頼するという事。色々な事を考えさせられた。
1投稿日: 2023.11.18
powered by ブクログこんなに早く日織の正体をばらしてしまうことに驚いた。宣儀の龍が集うところがとても印象的だった。想像するだけで素敵わくわくした!
1投稿日: 2023.07.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
与理売に必要なのは愛なの!!みたいな考え方するヒロインはテンプレなので、途中迄は想定内 その後は「罰として手元に置いて、身の回りの世話をさせるわ!」と言う展開?かと思いきや、きっちり遠島 良いと思う!!
1投稿日: 2023.05.08
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2巻もおもしろくて一気に読めた♬.*゚ 表紙の美人は誰だろうと思ったら…(*¨*) 次から次に問題が起こってハラハラ、、、 日織はだいぶ強引にことを運ぶなぁと思いながら前半読んでたけど、後半はいい感じに収まって安心。 悠花めっちゃいいね! 有間も嫌な奴かと思ったけど男気溢れる良い奴やった。 3巻の表紙は有間ということは次は彼がメインかな? 楽しみ。
0投稿日: 2023.03.09
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皇尊となった日織に更なる妨害.悠花の誘拐という事態で追い詰められる日織.そして反封州の有馬皇子の登場でさらに面白く深みを増すこの物語. 最後に向かって逆転した夫婦の在り方と愛の育っていく様子が微笑ましくて良かった.また,龍との信頼とその結果の龍の乱舞がこころに残る.
0投稿日: 2023.02.07
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あーやっぱり好きだなぁ、という自分の好みど真ん中の世界観(^^) 日織と悠花の関係にも進展があり、どきどきさせられました。 ふたりだから分かるお互いの苦悩や覚悟、背中を預けられるとはこういうことなのでしょうね。 幾重にも立ちはだかる苦境ですが、それを乗り越えるたびに2人の絆が深まっていくのを感じます。 素敵だーー!!!
0投稿日: 2023.01.15
powered by ブクログ1巻読む前に2巻の感想読む人少ないと思うけど、2巻までは絶対用意してから読んだ方が良いです。3巻は区切り良いので、読みたいけど我慢できます。 新潮社公式に著者コメントに「もたざる者」を書いたとあって、すごく腑に落ちました。あるべき能力が無い者たちが受ける仕打ちが盲信と相まって、この巻のクライマックスで凄く生きてました。ああ、こんなことこの世の中に一杯あるよなぁ、根拠のない、でも深く根ざした偏見・差別。 まあ、そんな世相を代弁したり何かを表現したりとか高尚なこといわなくても、とにかく話の筋が面白いです。日織という「持っていない」この国のルールでは排除されるべき人間が、唯一皇子であることだけを武器に根拠無きルールを排しようと立ち向かって行きます。ファンタジーといっても逆らえない神のような龍という存在がいて、それを暴れさせないようにできるのはある程度の血の濃さで決まる皇尊(皇帝)だ、というもので、実際の人々の動きは生臭いです。そこが、面白い。皇尊に選ばれるための試験と選ばれたあとの披露式みたいなのがあって、その二つがこの二冊の肝です。この巻も日織の精神性の貴さにやられました。
3投稿日: 2022.12.30
powered by ブクログこれはぎょうそう様では……? と思いながら読んだ。笑(リスペクトあるオマージュなんでしょう、新潮ですし) 前巻終わりから、しばらくこのままかと思っていたので一応の終結を見たのが意外だったけれど問題は山積。物語のテンポと、次巻への引っ張り具合がちょうどよいシリーズ。
0投稿日: 2022.09.11
powered by ブクログ読み終わってから表紙を見て「めちゃくちゃネタバレされてた」って気づいた。 気づくのが遅いか。 男女入れ替え宮中ものという触れ込みだけれど、主人公達が置かれた立場の危うさ。 葛藤や周囲との軋轢を考えるとまだまだ前途多難。 3巻がどう続くのかとても気になる。 主人公たちが幸せになって欲しいし、この世界の人たちも因習や風習にとらわれずに生きていけるようになって欲しい。
1投稿日: 2022.08.21
powered by ブクログ表紙の女性は誰!?と思ったけど、最後にわかります。 毎回ピンチに陥るけど、毎回その時々の決断に感激しています。 22年9月に3巻が出るとのこと、つづぐ楽しみ♪
0投稿日: 2022.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
続きはあるのでしょうか? これで完結となっても良いぐらいの正式な皇尊即位までの話。 遊子である事をバラして、さまざまな覚悟を決める日織に感動した。 悠花の存在が力強く、悠花が男らしくなって行くことも素晴らしかった。
1投稿日: 2022.05.11
powered by ブクログ2人の関係がとてもよい。日織と悠花、いい感じに2人の時はくだけている。かといって2人の時に男女の感じが真逆になるわけでもなく、良き夫婦として成り立っている。 そして新キャラもとても良い。意地悪な敵かと思いきや信念のある人だった。 所謂即位の儀、にミソをつけられ、犯人探し、裏切り、正体不明の敵、なかなか追い詰められた中で信念を貫こうと自ら動く主人公の姿勢がいいんだろうな。 それにしても、表紙はあなたでしたか。 身バレ早いな、と思ったけど、理にかなった展開でとても面白かった。 2022.4.17 59
1投稿日: 2022.04.17
powered by ブクログ胸が熱くなる。期待に違わぬおもしろさでした。 降りかかる困難を前に、どう立ち向かっていくか。 時には謀りごとも必要であろうに、目的のために手段を選ばないことが本当によいことなのか迷い悩む。 前例のないことに挑むとき、 誰かを信じるとき、絶対という確証がない中で選択するそれは震える程怖いし、ましてその選択に命が係っているならなおのこと。 それでも大切にしたいもの、譲れないものを真正面から見つめて進んでいくその強さと潔さに心底惚れ込んでしまいました。 目に見えない「信頼」という、揺るぎないようでいて朧げなものをどこまで信じ切れるか、というのは、ひとえに相手の人となりによるものだけでなく、自分の信じたいという願いがなくしてはならないものだと思います。 あまり書いてネタバレになってもいけないけれど、本当に楽しい読書時間でした。ついつい一気読み。
5投稿日: 2022.03.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
良かった! ハラハラする展開で続きが気になって仕方なかった。 有間の登場もハラハラさせられたけど、素晴らしい人物だった。 呼笛を龍に返す日織は本当に優しい。 最後は泣いてしまった。 いずれ自身の本当の姿を民たちに知らせないと、本当の意味での皇尊になれないのでは?と思ってたし、シリーズの終盤で明かすのだろうと勝手に思っていたのだけど、思っていた以上に明かすのが早かった(笑) でも、最善かな。 とりあえず、遊子の命の廃止したし、皇位についたから終わりとは言えば終わりだけど、まだシリーズは続いてくれるのだろうか?
1投稿日: 2022.02.23
powered by ブクログ表紙の美女は…… 人は皆、見たいものを見、信じたいものを信じる。 そんな言葉が読後に浮かびました。 目の前にある事実すら、己の信じているものと乖離していれば信じることは難しい。 力技でなく信頼をもって龍と縁を結び、名実ともに皇尊となり令を廃した日織。大願成就である。 悠花の問題はまだ解決していないものの、悠花自身が未来の話として、日織に策を授ける。 明るい未来を予感させて、この物語はひとまずの大団円。 終わり方としては、すごくいい。 反面、わたしたちはここで日織や悠花とお別れなのか、と切なくもあり。 周辺国とのあれやこれやといった、続きがあるのかしら。 いや、でもそうするとまた日織が痛い目に遭っちゃうのかなぁとか、悠花の器の大きいところをもっと見たい、とか、ぐるぐるしています。
2投稿日: 2022.02.20
powered by ブクログ龍(神か)と人、人と人との信頼を歌い上げた素晴らしい物語だ。人間の根本にある差別の心、固定概念への挑戦でもある。男女逆転のファンタジーであるがゆえに、するっと心に染みてくるのかもしれない。 新しい皇尊の宣儀の場で、龍を呼ぶ笛がすり替えられていることが分かり、日織は窮地に陥る。それを解決するために、力ずくの手段ではなく、信頼という武器で乗り切った日織が素晴らしい。龍の声が聞けない女子を遊子として忌避する令を排した時に、龍の声が聞ける禍皇子も排してしまえばよかったのに。物語を続けていくタネを残したんだろうけど。
59投稿日: 2022.02.19
powered by ブクログ空露が日織に敬語使いながら呼び捨てにするとこが、ぐっとくる。主を呼び捨てにする従者は斬新。 前巻が、えーっ!?ここで!!?ってとこで終わってたので、すごく先が気になっていた第2巻。 ハラハラするばかりの怒涛の展開で、でも、日織のぶれないところ、悠花と気持ちが通じ合うところ、伴有間の台詞から滲み出てくるキャラクター等々、要所要所がしっかり描かれてて、読後は爽快でした。 ここで終わらないよね!?次巻も期待しています。
2投稿日: 2022.02.16
powered by ブクログまだ2巻なのにいろいろあったな……いろんな問題が起こって収斂して、後味がよい。なんといっても男女逆転夫婦が非常に滾る。極上美女な妻が夫のこと「可愛らしい」と思ってるのめちゃくちゃよい。 外の国の話も出てきたし、またまだ序章だろうけど、2巻まででひとつの区切りついたので読むなら今!
7投稿日: 2021.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
無事皇尊の位に日織が着いたはいいけど、そこからまた遊子の法を排するための道がとにかく前途多難すぎる… これ大丈夫? そうそうに失脚してしまうのでは… と言う焦りに加えてまさかの龍を呼ぶ儀式の失敗に他の国が無茶難題を押し付けてきたり悠花が龍に攫われたりと…色々大変な事態に陥るけど、最後がとても綺麗に全ての事態がうまく治まって終わった。 終わったけど、これってもう終わりなのかな!? もっと読んでいたいし、いいキャラも出てきたのにこれで終わりなんてなんだか勿体ない気もする… けど、綺麗に事が治まって終わったからこれはこれでいいのかな…完結とは何も書いてなかったから続編が出るならそれを期待はしたい。
3投稿日: 2021.12.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
待望の続巻。 念願の皇尊となった日織。入道を果たしたが、肝心の宣儀で龍をよぶことが出来なかった。 それは龍を呼ぶ笛が偽物と取り換えられてしまったからだった。 誰が笛を偽物と交換したのか、調べ始める日織。 そんな時に反封洲の国主の長子が龍ノ原へとやってくる。 皇尊になっても、経緯が経緯だけに日織に反発している勢力はあざとい手を使いますなぁ。 この物語は神話世界をとてもうまく構成されていて、私はとても面白いです。 その中に現在でも存在する差別の問題などもあって、今後の展開が楽しみです。
11投稿日: 2021.11.30
