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ウンチ化石学入門(インターナショナル新書)
ウンチ化石学入門(インターナショナル新書)
泉賢太郎/集英社
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総合評価

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    生痕化石というとりわけ地味な分野で研究を進める著者の奮闘記。 研究はあくまで途上だが、過去現在未来をつなげる熱意と、マニアックな分野に身を置いた覚悟、キャッチーなタイトルで世間に訴える。

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    投稿日: 2022.02.06
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    なんだかオビの絵すごいですね… 僕は図書館で借りて読んだので、オビはすでに取られた状態で手にしたから、ブクログにこの本登録して画像を見て衝撃を受けた。 タイトルどおり、ウンチの化石についての本。 僕も人並みにウンチ好きなので、日経の書評で知って速攻で予約。アラレちゃんのようにワクワクしながら読む。 しかし、手強かった。 ウンチ化石は生痕化石という。生物の生きた痕の化石。骨などの体化石とは違う研究分野なのだそうだ。 著者は楽しそうに嬉しそうに化石の研究について語るが、研究者でない僕はなかなかついていけなかった。 自分のウンチを化石にする方法とかマジメに書いてあって笑ったけど…

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    投稿日: 2021.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人気の恐竜化石に比べ少々地味な生痕化石。でもそこからわかることは決して引けを取らない。 研究者としての生き方についてのコラムは、それを目指す人にもヒントになるのでは?

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    投稿日: 2021.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    <目次> 第1章  生痕化石とは何か? 第2章  ウンチ化石からわかること 第3章  ティラノサウルスと首長竜のウンチに挑む 第4章  ウンチ化石研究者が目指しているもの 第5章  生痕化石が地球の未来を語る? 第6章  地層ブラブラ:身近な楽しみとしての生痕学 <内容> 当初は縄文時代などの人の「ウンチ化石」を研究している人の話だと思った。しかし、もっとはるかに昔の恐竜の時代の「生痕化石」、特に無脊椎生物のものの研究者の話だった。この本から学べるのは、そういう「化石」系のはなしと、理系の研究者になるには、その地道な研究のスタイルについてだ。

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    投稿日: 2021.05.07