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powered by ブクログキャッツミャウブックスという 猫の本ばかりを集めた本屋さんの 構想を思いついてから 実際に開店するまでの顛末記。 少し前の本だけど 今も元気に営業中のようで良かった。 保護猫を「看板猫」にして本屋の稼ぎ頭に。 売上の一部を保護活動の資金に。 それで「猫が本屋を助け 本屋が猫を助ける」本屋というわけですね。
0投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
店長、店員猫は全員保護猫。人間の店主は伝説のリブリオバトラー。 2018年の出版だから、今から10年くらい前の話。猫本だけを集めた「Cat's Meow Books」は「猫が本屋を助け、本屋が猫を助ける、というお店」というコンセプトを明確にしたお店。準備段階から、このコンセプトは揺らぐことがなく、そのコンセプトを実現していく中で様々な繋がりが生まれ、とても素敵な空間ができていきます。 企画段階から、物件探し、リフォーム、品揃え、資金のことと、開業からの営業成績。これから書店をやりたい、という方には具体的でとても役に立つ本になっています。 10年ほど前の本ですが、今でも完全に有効です。
12投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ「犬族」でも「猫族」でもなく、動物保護にも関心のない私だけど、どのみち買うならこういう本屋さんで買いたい。「本とビールが好き」というポイントで店主さんとお話してみたい。ビブリオバトルを観戦したことがないのだけど、この本を読んで見てみたいと思った。 この本の店主は、青山美智子の『お探し物は図書室まで』に、パラレルキャリアを実際している人のモデルとして出てくる。巻末の参考文献で本書を知り、図書室で取り寄せした。 え、実際この店あるの?と、軽い気持ちでGoogleMAPで検索。あるのか! 世田谷線の猫の車両、いかにも我が家の子どもたちが喜びそう。 東京にはいろんな店があるなぁ。
23投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログ「保護猫が店員」の猫本専門の本屋さん。 行ってみたい! 閉店する本屋が増えている中で、 「本×○○」のユニークなお店が増えるのは楽しい。 ビジネスと趣味と社会貢献を並行するのは、 なかなか難しいと思う。 たくさんの出会いとつながりがあり、 素晴らしい本屋になった。 「めがねこ」ぜひ読みたい! 本好きは猫好きが多い気がする。 文豪も猫を飼っている人が多いし。 ナカムラクニオ著「猫思考」がおもしろい。 猫は、媚びない。 猫は、他人(猫)と比べない。 猫は、我が道を行く。 猫は、孤独を愛する。 猫は、自分の感性を信じる。 猫は、ポジティブ思考。 猫は、群れない。 猫は、名誉なんて気にしない。 猫は、まったり日向ぼっこをすることに罪悪感を感じない。 愛猫6匹を眺めながら、猫になりた~い、といつも考える。
15投稿日: 2024.04.13
powered by ブクログいつか、本屋をやってみたい。本屋で働いてみたい。この人はどうやって『猫本屋』なんてつくったんだろう。とにかく興味がわいて、知りたくて、読んでみた。読んでみたらそこにはやっぱり『夢のような猫本屋』があった。猫本屋というはっきりとしたビジョン。夢を叶えるためにはビジョンが大切なんだなと改めて気付かせてくれた。
0投稿日: 2023.03.12
powered by ブクログSNSで見かけて、行ってみたい!と思っていた猫本屋さん「キャッツミャウブックス」が出来るまでの話。 店内には保護猫の猫店員さん、扱っているのは猫に関係する本のみ、新刊も古本も扱う、コーヒーやビールも飲める…などなど私には魅力しかない場所。売上の一部は保護猫活動団体に寄付される仕組み。 企画段階から、どうやって現実にしてきたのか、オープンしてからの色々、まで包み隠さず(収支まで!)書いてあって面白かった。 パラレルキャリアとして本屋さんをやってみたい人にはとても参考になると思う。 私も益々行ってみたくなった!
6投稿日: 2022.09.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
三軒茶屋駅から歩いて8分の住宅街に、猫、ビール、本が大好きな安村正也氏49歳が2017年夏にオープンした「キャッツミャウブックス」があります。保護猫5匹が店員として常駐、本はすべて猫本、自宅兼店舗。 井上理津子「夢の猫本屋ができるまで」、2018.7発行。井上理津子さんが、そのプラン、準備、開店を取材し、紹介しています。
0投稿日: 2022.04.20
powered by ブクログ夢を叶えるには まずは声に出して宣言する 簡単なようでこれが一番難しい でも想いはもっているだけでは何も考えていないのと同じ 猫のために何ができるのか 足し算ではなく掛け算の人生を私も歩いてみたいと思った
3投稿日: 2021.03.22
powered by ブクログ舞台となったCat's Meow Booksで購入。どちらかというと先に読んでから行けばCat's Meow Booksをより堪能できたかも。あ、でも買わないと売り上げに貢献できないか。本屋さん開業本でもあり新しい生き方本でもある。なかなか一般人ではできない生き方ではあるけれど。でもチャレンジのしがいはあるかな。これから安村家/Cat's Meow Booksがどう進んでいくのか注目。
0投稿日: 2020.11.21
powered by ブクログ素敵な本でした。「本×猫」の本屋を開きたいというスタートから、様々な課題を乗り越え、そして猫が繋いでくれた縁もあり「キャッツミャウブックス」を開店させる事ができた店主の安村さん。その安村さんを近くで見てきた著者の井上理津子さんの本です。 感想を簡単にまとめるなら3つ。 ①お店を開くのは(経営も)、想像よりも大変なんだなー(近所の本屋さん頑張ってー!←心の声)②やっぱり猫は人と人を結び付けてくれるんだなぁ…(しみじみ。。)③大変そうだけど羨ましい!(自分の働き方も顧みました…) です。人生=猫と言っていいほど猫好きなので、いつかお店に伺いたいなと思いました。本のなかで紹介されていた本も読んでみたいと思います。
5投稿日: 2020.10.09
powered by ブクログ以前テレビでこちらの本屋さんが取材されていて、ずっと気になっていたので、タイトルを見て即購入。 意外にご本人が書いているのではなく、ライターさんが書いている本でした。 実は私、猫好きだし本も好き。 商店街の近くの3階建ての家に住んでいまして、1階はもともと店舗。 いつか本屋さんできたらいいな、と思っていたので、この「保護猫が店員の本屋さん」には並々ならぬ関心があったのです。 構想から実際に出店するにあたって数々の困難があり、そこを一つ一つ乗り越えていく様がこの本には描かれているのですが、率直な感想は「大変だけど楽しそう!」です。 いつか、同じようなことができるといいなと、さらに夢みがちになってしまいました。 もう一点、この「Cat’s Meow Books」の店主、安村さんはもともと「ビブリオバトル」をされていたそう。 私、この「ビブリオバトル」にも前々から興味津々だったもので、本当に楽しく読むことができました。 いつかビブリオバトルに参加することができたなら、この本で参加してみたいです。
0投稿日: 2020.04.29
powered by ブクログ平日は会社員、週末は猫の本屋さん。キチンと計画を立てて自分の夢を実現した人の話。夢を明確に持っている人の強さに引き込まれます
2投稿日: 2019.11.03
powered by ブクログ2017年に三軒茶屋でオープンした、本と猫の店。「キャッツミャウブックス」。そんな一風変わった猫本屋が開業するまでの奮闘記。 店主の安村さんはパラレルキャリアで、会社員を続けながら「夢の猫本屋」を開店させた。 内容の大半は本屋開業までの道のりとなっていて、プランニング、資金調達の為のクラウドファンディング、取次との交渉といった開店にこぎ着けるまでの困難が描かれている。 中小型の書店が次々に潰れ行く現代に、それでも、猫と本屋が助け合う新しい本屋の形を実現させた、本と猫を愛する人に知ってほしい一冊。
2投稿日: 2019.06.08
powered by ブクログ・自分が心地よい空間 ・「本×●●」 ・「本の場」的な文脈と共存させる ・「本屋は人が来てくれるので、いながらにしてインプットできる仕事」 ・「●●専門」という範囲内で、いかに遊ぶか。
1投稿日: 2019.02.17
powered by ブクログTVで見たことがあった猫本屋さんの開店記。ぼんやりした夢が形になって滑り出していく過程が近しくてでも第三者的な記者目線で綴られていく。 ・良かった点 書くプロの文章なので、時系列とか焦点とかスッキリして大変読みやすい。あとTVでは(当然)ふんわり夢叶えました〜ぽく編んであったけど、本は運営のお金やトラブルやらまで書き込まれててああやっぱ大変でだからこそ店が宝物なんだなあと思った。あと作中で紹介された本を読んだら良かったのも得した気分。 ・無理かなぁと思う所 パラレルキャリアで行こうと思うと自分の休みが取れなそうな所。最初軌道に乗せるまでが踏ん張り時なのはもちろん分かるし、好きでそんなの苦にならないんだろうけど、根がぐうたらなので安易に真似できないなぁと。夫婦で協力体制とはいえすごいよ本当。 総評 思う所色々あって面白かったです。こういうネットにはできない本屋近くにあったら楽しいだろうなあと思う。
3投稿日: 2019.01.08
powered by ブクログ普段は手に取らない、やや「ビジネス」や「自己啓発」寄りの本ですが、ブクログさんにプレゼントしていただきました。 自分の思いを人に伝えるというのは本当に難しくて。取材というのは、どうしても取材した人の価値観によって、意図しない言葉に書き換えられてしまう。この本屋さんのオーナーもそういう「メディアに載ること」で生じる辛さを感じておられるようだけれど、最終的に出版にまでこぎつけたのだから、この本に関しては納得されたんだろう。「あとがき」には「これは生の証」なのだとありました。そんな風に言える本が出版されたことは、とても喜ばしいことと思います。
1投稿日: 2018.11.29
powered by ブクログ「猫」×「本屋」×「コーヒー」の「猫本屋」の話・・・となったら読まずにいられません。 世間もネコブームですが、我が家も末娘を中心にネコブームです。 この本は ・保護猫が「本屋の店員」として常駐 ・店内の本はすべて「猫本」 ・収益の一部を「保護猫団体」に寄付 ・資金の一部はクラウドファンディング ・住宅の片隅を店舗に というユニークな特徴を持った「Cat's Meow Books」という本屋さんが、どうやって開業し、運営したのか、ホントだったら聞きにくいお金のリアルな話も含めての裏話満載の本です。 最近、特定のテーマに特化した本屋さんや、本を売るだけでない別のサービス(カフェ併設や雑貨販売をしたり、イベントを行ったりなど)といった本屋さんが増えてきています。 こういう時代の流れなら自分も本屋さんやってみたいな、なんてちらっと思ったりもしましたが。 なかなか難しいようです。仕入れひとつとっても本の流通ルートは特殊なので。 まぁ難しいから、こういうおもしろい本が出てきてくれたんですけどねw 実際、本当に「本屋を開業したい!」と思っている人にとっては参考になるかもしれません。 ちなみに、猫本の売れ筋はやはりあの絵本たちだったと知り、納得。 「11ぴきのねこ」シリーズ 「ノラネコぐんだん」シリーズ やっぱ鉄板なのね、このシリーズはww
0投稿日: 2018.11.28
powered by ブクログ保護猫が「店員」として常駐 店内の本は「猫本」 ビールが飲める 収益の一部を保護猫団体へ寄付 そんな本屋「Cat's Meow Books」はいかにしてできたのか?プランニングから準備、開店、そしてその後までを具体的な数字をまじえながら伝える一冊。本屋を始めたいと思っている人にはヒントがいっぱいあるし、猫と本屋を愛する人なら読んだ方がいいと思う。著者は『最後の色街 飛田』などの著書がある井上律子さん。
0投稿日: 2018.08.11
