Reader Store
こじらせ美術館
こじらせ美術館
ナカムラクニオ/集英社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

22件)
3.6
1
10
8
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    偉大なる芸術家たちの、こじらせ人生。 家族や家庭、恋愛や友人の人間関係だけでなく、 性格や生い立ちにも原因がある。 ・はじめに こじらせ人物相関図・・・ルネサンス 印象派 エコール・ド・パリ ゴッホ ムンク クリムト ピカソ シーレ ゴーギャン カラヴァッジョ ダリ カーロ モディリアーニ マグリット バスキア コラム・・・こじらせ画家名鑑・・・ルネサンス編①②             近代編①②③現代編①②③④ ・こじらせ名画館 ・あとがき ・こじらせ美術館ブックガイド ざっくりと著名画家たちの「こじらせ」人生を語る。 画集や評伝で知ってることもありましたが、 こうしてぞろぞろ「こじらせ」が満載されると、 なかなか壮観です。なんとまぁ波乱万丈! 知らなかったこともあり、愉しめました。 併せて、こじらせ美術館ブックガイドで絵を改めて鑑賞する のも良いかも。マグリットやバスキアの絵は確認したい。 残念ながら日本人は無し。 でも日本人芸術家だって「こじらせ」人生の人、いますから。

    18
    投稿日: 2025.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分でも知っている画家さんが取り上げられているのが良かったです。 画家さんの波乱万丈な人生は絵画の糧であって、 大変だなぁ〜と思う反面で平たんな人生を歩む自分には、僅かな憧がれを感じます。 それにしても、波乱万丈にも程が過ぎる波乱加減ですね。 美術館に行きたくなりました。

    0
    投稿日: 2025.07.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    美術の資料集に書いてあるような小難しい解説ってあんまり身に入らなかったけど、こういう砕けた感じの人物紹介があると俄然興味がわいてくるから不思議。 アートを見て直感的に楽しむのもいいけど、画家の人生を理解してから鑑賞するとまた違った切り口で楽しめる気がする。 美術館に行きたくなった! アートの入り口に立たせてくれるような本でした。

    7
    投稿日: 2025.03.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    筆記用具と画用紙を準備してPOPを書こうと思っても、何から書いていいかわからない、という人もいるでしょう。あるいは、何枚か書いてみたけどどこがよくないのかわからない、ということもあるかもしれません。そんなときに、具体的なヒントやアイディアを提供してくれるのが本書です。ぜひ手もとにおいて、ぱらぱらと眺めてみてください。『気持ちが伝わるPOPを作ろう』の内容(POP作成のポイントや流れ、心がまえなど)を適宜参照しながら読むと、いっそう理解が深まるでしょう。

    0
    投稿日: 2024.07.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    絵画を語られることは多いが画家を語られることは少ない。私も画家を知りたい人間なのでほんとに有難い。なにより人物相関図見て笑った。そんなにややこしい事になってたのかこの界隈!狭い世界と見るか人生の縮図と見るかは貴方の人生経験次第。

    0
    投稿日: 2023.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    友のお勧め本。 ゴッホ、エゴン・シーレ、サルバドール・ダリ、ムンク…名前と代表作なら数作知ってます!ぐらいの浅い知識しか持っていなかったけど、芸術家の人となりを知る事で作品の観方が少し変わったように感じる。 それにしても芸術家の人生波乱万丈過ぎない? そしてあまりにも自殺者多過ぎない?? なんとこじらせた人の多いこと。 天才と変わり者(とても失礼だけど)は紙一重だなぁ。面白かった。 美術館や展示会に行くのが好きな今日この頃。更に楽しめそうだ!

    0
    投稿日: 2023.03.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    中学時代は美術部に所属していたこともあり、まるっきり無縁ではないけれど、さりとて真面目に学んでいたわけでもなく。けれども懐かしさはあったもんで、ふと図書館で見かけたこちらの本を手にとりました。既に読み終えていた『仏像に恋して』で、仏像の美術品としての側面が取り上げられていたことも影響しているかもしれない。 第一印象は初心者向けだなあということ、こじらせまくっている画家の話ばかりなので『まっとうなヤツはおらんのかいっっ』とツッコみたくなりますが、美術史としてわかりやすく、また時代背景や社会背景の変遷も感じられたりもする。 これを足がかりに、美術史を学び直すのも面白いかもしれない。

    0
    投稿日: 2023.03.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本を読むまで、サルバドール・ダリが画家の中では一番こじらせているって思っていたけど、一番まともでした。

    2
    投稿日: 2023.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    感受性が豊かで繊細で脆いから画家になるのか、 画家になると波瀾万丈の人生になるのか。 著名な画家の人生がさくっと読める。 名前と作品名でピンとこなくても、作品のイラストを見るとこの絵画知ってる!という人ばかり。写真がないのが残念だけど、イラストもなかなかよかった。 画家って自殺者や精神病院に入る人が多いんだなと改めて実感。 そういう人を特集しているからというのもあるだろうけど。 画家だけでなく作家もそんなイメージがある。 芸術家というのは生死や光と闇、幸と不幸、愛憎など、どちらかに極端に振れてしまうのかな。 画家の背景や精神性などを知ってから作品を見ると、これまた面白い!

    6
    投稿日: 2022.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    非凡でないとダメなのか、平凡はクリエイティビティが足りないのか、とか思ってしまう。エピソードは特異なものが残るわけで、だからかなと思ってもやっぱり世界の名だたる芸術家のエピソードは奇異であり、特異であり、ともかく非凡なのである。そばにいたら困るかもって思ってしまう。それが数々の芸術を生み出したと言われると、非凡であるがゆえ、非凡だからこそなのかなとやっぱり遠い世界に見えてきちゃう。そんな人物紹介とエピソードが満載。

    0
    投稿日: 2022.06.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ダリの話がすき 画家側が振り回すことはあっても振り回されるのってレアじゃない? あとフリーダカーロが繋がった眉毛を"私の額の1羽の小鳥"って呼んでたのがかわいい

    0
    投稿日: 2022.06.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    作品はテレビや本で見たことあるけど、作家の背景まではほとんど知らない。こんな知識なしのまま読み始めましたが、問題ありません。作者のナカムラクニオさんの描いた?味のある模写イラストがまた素敵!この絵の作者はこの人だったのかと思わず口に出しながら読み進んでました。 カラヴァッジョとマグリットのエピソードが特に食い入ってしまった。作品をただ見るだけでは感じなかったことを、作者の背景を知った後にネットで検索して見ると感じ方も変わりました。 一人一人のこじれたエピソードが数ページで終わっているので、サクッと読めるのも嬉しい!経歴や家族の紹介(仕事や出身)もわかりやすくまとめてあるのも良かった。 私は印象派のトゥールーズ=ロートレックとエリック・サティが好きなのだけど、シュザンヌ・ヴァラドンが2人と元恋人なのは知らなかったし驚いた。(ルノワールとも元恋人らしい)

    1
    投稿日: 2022.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    知らない画家もそこそこ多く、作品を見てみたくなった。人物相関図はとても分かりやすい。こじらせている人は面白い。

    0
    投稿日: 2022.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    図書館本 画家の人生に興味あるけど時間が無い人には良い本。 精神病んで読んでて辛くなる人生か、女性関係どうしようも無いかどちらかが多いね。 人となりが分かると作品を観る目も変わってくるので面白い。

    0
    投稿日: 2022.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    適度に知らない画家もいて、 とても勉強になった。 私もこういう「こじれた」画家のほうが 好きです。 ただ、肝心の絵が全部イラストだからなぁ…

    0
    投稿日: 2021.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    偉大な画家は 問題アリ 交友関係図も見ていくと あー大変だー。 絵の見方も変わるので、 いいなーとー思った。

    0
    投稿日: 2021.12.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    画家たちの波乱万丈な人生や性格の特徴をしっかり押さえていて、それでいて親しみのある語り口で綴られていて非常に面白い。 各画家の有名な作品のイラスト挿絵があるのも「あぁこの絵を描いた画家ね!」と分かりやすく、画家たちの関係図がイラストタッチで掲載されているのも良い。 1冊で画家の関係性や時代の流れ、特徴、人生をざっくり知ることが出来るのがポイントが高い。 これは、作曲家などでも類書を出してほしいなぁ。 にしても、音楽家よりも画家の方がよっぽどこじらせてる人が多い所に、なんだか愛着が湧いてきます(笑)

    2
    投稿日: 2021.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    横流しを流し読みしたせいか、いまいち没頭して読めなかった。もやもやと不完全燃焼感あり。 芸術家一人一人について書かれた本を読んだほうが楽しいかもしれない。

    1
    投稿日: 2021.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コンパクトでユーモアを含ませた読みやすい文章と画家の作品の模写風イラストがまたいい感じで楽しい。 巻末の参考文献兼おすすめブックリストのおかげで、また積ん読増えちゃうな

    5
    投稿日: 2021.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こじらせ…というか、波乱万丈の人生を生きた芸術家の生涯を紹介した本です。色々な問題を起こしつつ、それが作品をより優れた物にしたり、魅力になったりするのでしょうが、周りにいたら嫌だな。そして多分品行方正な芸術家の方が断然多いのでしょうが、こんな本読んでると芸術家全員が破天荒みたいな気持ちになって困る(笑)  あと、版権の問題なのか肝心の作品は代表作のイラストばかりで本物の写真は掲載されていないのでちょっと物足りませんでした。

    1
    投稿日: 2021.08.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なかなか面白かった。画家の人生を知るたびにガッカリというかなんというか、人としてしょーもないなァと思っていたが、改めて読んでも本当に情けない。この苦悩を心理学でいう「昇華」しきっていたら他人に迷惑かけずに済んだのだろうが…しかしそんな昇華では収まりきらない破滅性が迸る作品だからこそ魅力的なんだろうな。(ただ、DV野郎は最低なので容認できないのですが) 著者の、アーティストたちに対する呆れながらも愛のある視点がこの本全体を貫いていて、こんな内容なのに不思議と嫌な気持ちにならない。ある程度美術の有名作品を知っている人なら楽しめる本だと思います。

    1
    投稿日: 2021.08.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    歴史に残る芸術は偉大なる「こじらせ」から生まれた!? ゴッホ、ダリなど巨匠たちのエピソードを紹介する。美術鑑賞がもっと楽しくなる、イラスト挿絵満載の美術ネタ帳。ホーム社文芸図書WEBサイト『HB』連載を書籍化。 あとがきに書いていたが,「読むアートセラピー」という言葉がぴったりかも。

    0
    投稿日: 2021.06.27