Reader Store
医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン
医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン
内海 聡/ユサブル
作品詳細ページへ戻る

総合評価

43件)
3.7
10
13
14
5
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     本書の時点では、ロバート氏は、バイデンファミリーの悪事を知らなかったのだろうなと思いました。「悪い人ではないと思います」って、今では絶対そんなこと言えませんものね。苦笑  本書の内容で一番注目してもらいたいのは、そもそも遺伝子組み換えワクチンになる前から、「建前」として含められている内容物がやばすぎる件です。ホルムアルデヒド、水銀、MSG__どれも、血管に入ったら劇薬です。そんなものが素知らぬ顔で当たり前に含まれており、どうしてそんなものが入れられているのですかと医者に尋ねても、厚生省の用意したコピペを読み上げるだけで、疑問にも思っていないという状況が大変に不気味であるということです。  それだけでも、今回のお注射が色々やばいのは確信的です。  とはいえ、Qの情報については、うなずく一方、それでもあるいはと考える可能性を残しておいてもらいたかったです。彼は公人であり、大勢の人にその言動を見られる立場ですから、なかなかおいそれと突飛なことを言えないのは理解できます。ですが、宇宙人の企てや、地球の形態は本当にどうなっているかなどの疑問は、「絶対にあり得ない」では片付けられないのです。  それを前提にして考えようと申しているのではありません。むしろかなり荒唐無稽であることは承知の上です。それをおして、それでも、「そんなこともあるのかな」ぐらい、ぼんやりと考える余地を残しておくことが大切だと考えています。そうでないと、この地上の争いは全て人間の醜い欲望の結果となります。私はそこまで人間が落ちぶれたとは思っていません。そうなるべくよう仕向けた、摩訶不思議な存在がいたとしても肚にストンと落ちるのです。人々が、ウルトラシリーズに登場する数多くの宇宙人たちを見ても、なんとなく受け入れることができているのは、そうした無意識の理解があるからではないかなと___ぼんやりとそう思うのです。

    0
    投稿日: 2024.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちなみにコロナ感染症とは「喉が滅茶苦茶痛くなる風邪」で2020年に突如始まったコロナ茶番なんかより何千年も前から我々人類と共にいた 喉が痛くなって、数分経つと喉がかゆくなってせきが止まらなくなる症状 なったことある人も多いはず 治っても喉だけは治らず数か月痛いままということもある この病気はずっっっっっっっっと以前から存在しており、2020年1月に突如生まれたのではない(実際コロナ感染症は1月ごろが誕生しやすい) 味覚が変わるとかいう脅し文句も風邪あるあるだ 人々が気付いてなかっただけ 風邪ひくと味のない水が甘く感じたり苦く感じたりする ワクチンに関しては法律が完全に抜け落ちてると思う 打て打てと煽って大量の死傷者を出した責任者、マスコミ、政治家、厚労省、医者などが全く責任を問われていない 何をしても罪に問われないからいまだにやりたい放題 これはワクチンに都合の悪いことを一切報道しないマスコミがまず問題だが せめて何か被害が出たら打たせた医者の責任にするぐらいにして欲しい 被害者は全員が泣き寝入りか、そもそも自分がワクチンで負傷したとすら気付いてない

    0
    投稿日: 2024.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

      そういえば最近ニュースにも登場しないがどうだったんだろうと思い3年前の本だが読んでみると、陰謀論への言及のせいで結局よくわからなかった。語り口が乱暴、言葉が汚い、時折一般人を馬鹿にしていると誤解させるような表現等が信用度を欠いている。極めつけは参考文献の少なさ。結局医療知識のない一般人には本当のところはわからないし、本書の説明が真実かどうかを確かめる術はない。すべてが嘘とは思わないが、「これは事実です」と出典もなく言われても。複数の事実が点とすると、点同士を結ぶ線が何通りもある中の一つという印象。

    1
    投稿日: 2024.06.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とても分かりやすく、詳細がまとめられています。 私よく接種しないってしたなーと思う 会社でワクハラも受けたし、マスクしないで 電車に乗ってどつかれたけど、その人たちにも読んでいただきたいわ(*^^*)

    0
    投稿日: 2024.02.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そろそろコロナも終わり。 復習をかねて。 コロナはあったのか。(ウィルスは存在したのだろうか。どの国も正式に答えられないのはなぜか。存在は証明されていないのでは?) 恐ろしいといわれたが、ほんとうだったのだろうか。(本当に恐ろしいなら伝染性は低いはず、と当初から言われていた医学的な常識的観点(致死性が高いのなら、伝染させるより前に患者が死んでしまう。つまり、伝染させる力は弱いということだ)から、致死性は低いといわざるを得ない。) 感染者が多かったのは?(これは明らかに誤り。妖精者は感染者ではない。さらに、交通事故死者も感染者にカウントするように、という通達は何度もいわれてきた感染者水増し手法である。なぜ水増ししなければならないのか、考えてみることが必要だ。) みんながワクチンを打てばこんなにメリットがある、といわれ続けた。(どれこもれも改善されなかった。集団免疫どころかマスクすら外すことができなかった。しまいには、感染を防ぐことはできないが、重症化を防ぐことができる、と言い出した。言っていることが違っている。) ワクチンに効果はあるのか(内海先生はもちろん、ケネディJrも最後の対談の中で言っています。全ての枠には効果はもとよりメリットどころかデメリットしかない。) ーーー 巻末の対談(日本政府にかかるであろう巨大製薬会社の強烈な圧力)より: 881頁 ケネディ:政府や権力者、軍隊というのはパンデミックを好みますが、それは戦争と同じ理由で、好きなように社会を支配できるようなるからです。さらに、人々の権利を蹂躙し、小市民を力を取り上げ、すでに大金持ちである人々に富を集中させるシステムが作れるからです。 ケネディ:アメリカでは、義務教育が終わるまでに72種類のワクチンを打たなければならないのに、先進国の中でも最も死亡率が高く、ワクチンによってアメリカ人はむしろ不健康になっているのです、さらに、先進国の中でも健康に関する指数が79位と最低です。ワクチンによって、アメリカ人の健康が守られるはずなのに、まったく、逆の結果になってしまっています。 昨今の養鶏場火災は、なにかの準備かもしれない。

    16
    投稿日: 2023.04.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半分納得。でも、この本の著者も仰ってる様に、何事も鵜呑みにしてはいけない。自分でよく考えることが大事。

    0
    投稿日: 2022.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新型コロナにどう対応したらよいのか、自ら考える姿勢を迫る一冊。専門家の方々の知見の是非を素人が判断することは難しいため、リスク対応としては回避、つまりリスクを取らない(人が集まるところへ行かない、ワクチンを打たない)という方向なのかなと思うが、真実がいまだわからないことへのフラストレーションは残る。

    0
    投稿日: 2022.08.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分が付き合える人を探すのは、社会で生きていくうえで必須のことであり、だから表面だけの人間ではなく基本の軸がしっかりしている人を選びたいわけです。 「本文より引用」 内海先生の性格が合う、合わないが分かれるかなと感じました。 この本を読んでいるということは、少しコロナやワクチンを疑っていらっしゃる方が多いかと思います。 You TubeのCBCテレビや、ニコニコ動画の鹿先生をお訪ねになってはいかがでしょうか。 コロナワクチンの真実の書籍も参考になるかもしれません。 御身体お大事に。

    3
    投稿日: 2022.06.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    帯裏 本書の主な内容 ◉11年ぶりに減少した2020年度日本の総死亡者数 ◉感染(発症していること)と検査陽性は違う ◉マスクには予防効果がない理由 ◉海外の死亡診断が間違っているという事実 ◉新型コロナワクチンに導入された危険な新技術 ◉新型コロナワクチンが有害であるこれだけの理由 ◉報道されない世界におけるワクチン拒否の流れ

    1
    投稿日: 2022.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本で言ってることが正しいかどうかは、ひとまず置いておいて、人が持つ免疫のシステムを勉強すれば、いろいろなワクチンが意味をなさないことはすぐに誰でも分かります。むしろ添付書類を見れば、言わずもがな。自分の体に入れるものとして、必要か不要かを考えるきっかけになる本としては◎なので星3!

    0
    投稿日: 2022.05.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2回目にワクチン接種した後に参考に借りようと思っていた本。 メモ ・それっぽい語り口で、一定の専門情報やロジックを並べているが、  論理の穴なども多々あり、雰囲気重視の本。  一方で参考や学びになる情報もなくはない。

    0
    投稿日: 2022.03.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    色々覆された。改めて無知って土俵にすら立てんな、と思った。前向きに子どもを送り出せる。テレビがある意味がもはや見出せなくなった。あー元気もっりもりでピンピンと長生きしたい。 追記:この後他の本も読んだのですが、例えも分かりにくくページが全く進みませんでした。のでそれと比較するとすごく読みやすく分かりやすかったです!星4から5に変えます。

    1
    投稿日: 2022.02.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コロナ禍やワクチンに対する違和感、何が正しいかは誰もわかりません。でも見えない所で、誰かの思惑や損得勘定が働くのは、人間の歴史を見ると火を見るより明らか…そんな意味で洞察力を育てるって大事ですね。体制や世論に従うも自由、違和感を追求して自分なりの行動指針を持つのも自由、我々は意外と自由なのかもしれません。

    1
    投稿日: 2022.02.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    マスコミでは語られない真実の書と思うか、反ワクのトンデモ本と思うか。 人はそれぞれ信じたいものしか信じない生きものだから、この本の評価も分かれるだろう。 ただ、メディアのあまりにも一方的なワクチン持ちあげ報道をずっと疑問に感じているため、逆の立場の意見も聞きたいと単純に思う。 テレビに出ている「自称専門家」は、コロナ禍が始まった頃と言っていることがかなり変わってきているが、以前に言ったことがなかったかのように振る舞っている。 こういう内容を、「なかったことにできない」書籍で発信する心意気を買いたいし、そこに、このネット社会での書籍の存在意義があるのではないかと思う。

    11
    投稿日: 2022.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本書の内容はとても興味深いものでした。 これをどのように判断するかは、読んだ人次第。 なんでもそうだけれど、結局は自分自身が選んで決めなければならない。 現在の状況に異を唱えている人の声は、テレビや報道ではなかなか聞くことができない、ネットの情報だけでは物足りない。著作を読むしかないのが現状。 情報過多な世の中だけれど、一方通行の情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、 自分で情報を探していくスタンスは大切だと考える。

    1
    投稿日: 2022.01.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ウイルス、ワクチン、医療、政治。 コロナ禍によって炙り出される利権構造が理解できる。健康と社会的自由の再確認に良書。

    0
    投稿日: 2022.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    PCR検査陽性と感染者は違う。PCRは増幅法。増幅する回数をサイクル数Ct値という。自然免疫は好中球やマクロファージ、樹状細胞といった食細胞が細菌を取り込んで食べてしまう。獲得免疫はヘルパーT細胞と呼ばれる免疫細胞が攻撃の作戦を立てキラーT細胞が指示をうけ破壊する。その過程はメモリーB細胞に記憶される。一部のB細胞が形質細胞に変化して、抗体をつくってウィルス排除。PCR、自己免疫のしくみなどわかりやすかったが、後半のウィルスがいない?存在否定。ここからがでたらめ。参考文献も何もなし。途中で読むのやめた。

    0
    投稿日: 2022.01.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テレビはウソばっかり。 マスゴミの偏向報道に踊らされないために、 テレビを捨てて正解だった。 なくても何も困らないしね。

    1
    投稿日: 2022.01.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ワクチンの危険さが、わかる本。 この本も含めて、情報を鵜呑みにしないようにしようと思った。 コロナの現状を説明されて、自分で考えてワクチンを打つか打たないか判断する必要があると思った。 その先をどう生きていくかも考えさせられる。

    1
    投稿日: 2022.01.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新型コロナ情勢について基礎医学の分野からおかしさを指摘し、ワクチンの正体不明さから何を目的とされているのかまでを一気に書ききっている本。 最初の新型コロナ感染症についての解説や一般的なワクチンの話などは医師による医学的見解として理解されやすそうかなと思うけど、新コロワクチンが謎のシロモノで、その目的は…!あたりからは著者の本が初見の人にはきっと突然どうした!?ってなるかもしれないかな。いわゆる陰謀論的な話に入ってしまうから、そこで引く人は引くかもしれない。他の本も読んだことある人なら一貫してる内海節ねって思う。し、結局やっぱそういうことねって思うし、初見でもそんな考え方もあるのかって思える人には全体的にわかりやすい本だと思う。 多少全てを医原病で片付けがちな傾向はあるけど、データの読みとか的に突飛なことも言ってないし。結局ウィルス感染症なんてものを人間がどうこうしようって発想が無理。自己免疫で生き残れる人だけが生き残れるし、死ぬ人はどうやったって一定数死ぬ。 そこにメディアが嘘を吐き散らしてワクチンという手段を用いて世界全体が支配社会にされようとしているということ。 医者でありながら、あまり一個人のワク副作用だとかの部分は何が起こるかわからない、程度で深く突っ込んで打つな!と強く訴えてるというワケじゃなく、そういう人ばかりの社会が今後どうなっていくのかを憂慮してる方が重そうなのが著者らしいかなと思う。たぶん色んな大変なことが多数の人に起こることはほぼ確定と思いながら、自分で何も調べず考えず結果そうなってしまった先の人については同情の余地もないと思ってるんだと思う。 新型コロナが恐るべき怖い感染症というのは嘘。新型コロナだけは風邪と違うとか後遺症が酷いというのも嘘。ウィルス性疾患はそれがインフルであれ旧型コロナであれライノやアデノなど別のウィルスであれ、重症化したり後遺症が残ったり死亡することはある。特別扱いはおかしい。日本でもオリンピック延期前は大したことのないウィルスとして扱ってたけど、延期決定してから検査を増やしたために爆増→煽ることで恐怖の感染症に。対策としてのロックダウンは世界中で成功例がなく、むしろ経済の悪化や失業率の急増、虐待や自殺など感染以外の部分で深刻なダメージを負うこととなり、全く意味がないどころか悪さしかない。 PCR陽性≠感染≠発症。 そもそもPCRでは •交差反応(他の似たようなウィルスの遺伝子配列も拾う) •外表面に存在する感染していないウィルスも拾う→本人に全く症状がないのに周りに対する感染性を有する無症候感染など完全な嘘 •CT値が世界で統一規格なし なので正確な診断などできない 抗体検査も非特異的たんぱく質を増幅するものなので新コロ以外でも陽性になる。そして抗体検査陽性=感染しないわけではない 2020年AWにインフルが極端に少なかったのはウィルス干渉でもなく、単にインフル検査をせずPCRだけしたためにインフル患者が新コロと診断されてただけ。日本は諸外国と比べテレビの信頼度が極端に高く、テレビで煽りまくった結果怖がりすぎてるだけ。メディアウィルス。 海外の死亡者数も死因がわからないけど可能性が高いならコロナ死として計上してるため、新コロ死者数はずっと少ない。 後遺症も感冒後よくあるものばかりだし、少なくない割合で新コロ治療のために使われた薬剤の副作用。 新型コロナウィルスの存在証明は世界中どこにもまだ存在しない。自然界にあったウィルスのキメラ変異体なのか、人工ウィルスなのかはわからない。どちらも可能性はある。 マスクや過度の手洗いうがいは意味がないどころか逆効果。低酸素になるし正常細菌や肌、粘膜のバリア機能まで壊してしまう。ウィルスに対する治療は自己の免疫以外に存在しない。下手な薬を使うことでより状況を悪化させる。 ワクチンは効かないだけでなく有害→サイトカインストーム、ADE 新コロワクチンは ①ウィルスの存在証明がないのに ②超短期間で ③まだ1度も人間に実践導入されたことのない新技術を使った意味のわからないシロモノ。 今後一体どんなことが起こるか全くわからない JJやアストラゼネカのウィルスベクターワクチン→チンパンジーの影響を受けたウィルスを入れることになるので人間の遺伝子にどんな影響があるかわからない ファイザーなどの脂質ナノ粒子に使われているポリエチレングリコール(PEG)は即時的アナフィラキシーや今後どれだけのアレルギーを起こすかわからないリスク。 堕胎胎児細胞(JJ、モデルナは入ってること公式に認めてる)は発がん性、感染性のリスク 90%の感染予防効果も数字のトリック。せいぜい0.4%くらいしか予防効果ない。し、その他99.6%は打っても打たなくてもそもそも感染しない。わりにリスクは未知数 しかも副反応は認められにくい。ワク死ですらコロナ死としてカウントされている可能性もある。 歴史的にも優生思想者によって危険なワクチンを危険と知りながら投与して死者を多数出していることが明らかになっている。今回もグレートリセット、一部支配層による超監視社会、超共産主義への移行を狙って行われている。 これらは陰謀論と言われるが、陰謀論じゃなくて実際起こってること。ただQアノンやら地球平面説やらスピ系の人たちもワクチンに反対するという意味では同じくくくられてしまうことがあり、こちらは全く歴史も科学も何も裏付けなく言ってることであり迷惑→なんでもかんでもすぐ信じるな。情報を疑え。違和感を感じたら自分で調べろ。考えろ。言われたことを疑いもせずただするだけのような存在でいるな。

    0
    投稿日: 2022.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    免疫=ウィルスを体に入れる。ではなくその前に色々な防御反応があることを再認識した。新型のワクチンは遺伝子レベルでの変化もあるとの事。

    0
    投稿日: 2021.11.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コロナワクチンやマスクは社会生活をおくる上では必須と思われるけど、実際は意味のないこと。 なのかな?

    0
    投稿日: 2021.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    考えがぶっ飛んでいるなーと思うところはある。ワクチンのところはなるほどと思うところいっぱい。お金が医師会や政治家や製薬会社に流れていく。打たなくていいや。そしてビルゲイツクソだな。

    0
    投稿日: 2021.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本を読んでいると、連日報道されている新規感染者数に一喜一憂したり、テレビをつけるとやってる新型コロナをとりまく状況を注視していたのが馬鹿らしくなってきたし、テレビからの情報なんて心底要らないって思えてくる。 ワクチン接種は個人の判断でと言いつつ、判断に必要な情報やデータは一切開示されず、接種をあおるように連日接種率を報道し、接種済みの人を対象にした特典やキャンペーンが用意されたり、ワクチン接種ありきな風潮が気持ち悪いし、社会全体が世界レベルでいろいろとおかしいことになってるんだな、と改めて思った。 こういう本がもっと広く読まれればいいと思うし、この本の内容をテレビでやればいいのに。

    0
    投稿日: 2021.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    衝撃的な内容で、にわかに信じ難いことも多かったが、マスメディアの情報をうのみにする怖さに気づくことができた。 ワクチンを接種することによるリスクについて、どれだけの人が調べただろう。 十分な臨床試験もされず、スピード運用された得体の知れないワクチンを体内に入れる怖さ、5年後10年後にどんな健康被害があるのかないのか、不透明過ぎてわからない。 この本をすべてうのみにするつもりもないが、ワクチン接種が当たり前の風潮に安易に流されず、慎重に判断したいと思う。

    2
    投稿日: 2021.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2021/08読了。 陰謀論やメディアでは報じられない内容を含んでおり、全てを鵜呑みにするべきではなく、どこまでが事実なのかという点はよく個々人で精査すべきと思う。ただ、コロナウイルスやワクチンについて、TVや御用学者を抱えたメディアの言葉だけを鵜呑みにするのでなく、幅広い意見や事実から自分なりの考えを持たないといけないなとは思い考えさせられた。

    0
    投稿日: 2021.08.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    感情的な推論も含まれている。 自分は政府やメディアを信じてはいないが、この著者が正しいとも言い切れない。何が本当か分からなくなってきた。

    0
    投稿日: 2021.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前半のウイルス関連は「世の中が変なときに、変なことを書くと、わりと普通になった」という印象。 後半のワクチン関連は無理があるし、全体的に矛盾が多いが、正しい点も含まれている印象もあるので、ややこしい。

    0
    投稿日: 2021.08.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何がほんまかわからんなるね。 さまざまな情報を集めて、結局は自分で決めるしかない。 我々庶民には本当のところはわからないから。

    0
    投稿日: 2021.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新型コロナウィルスとワクチンについての情報を反体制側から読み解く本。 メディア、政府、SNSなどの情報源などの話もおり混ぜて解説している。 話は時々脱線気味になり、著者独特の際どい表現が多くなるが、比較的マイルドにまとめられている。 もちろん結論としてはワクチンは打たない方が良いということ。 ワクチン接種しようか悩んでいる人オススメです。

    0
    投稿日: 2021.08.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     図書館の新着図書として予約して手に取った。  なるほど、社会の仕組の背景を認識した上で、科学的根拠とに基づいて現状を理解し、自らの行動を決定する必要があることを強く主張されている。多くの人はこの社会の仕組を認識しないままに、為政者やマスメディアからの情報をもとに行動している、そのあり様への警鐘を鳴らしている。  著者の科学的根拠に基づく説明は確かに詰めが甘い、しかし、大局的に見れば、コロナ禍を通して、為政者やエスタブリッシュメントによる社会支配の方向に危機感を抱いている、その著者のメッセージに耳を傾けることも必要だと思えた。

    0
    投稿日: 2021.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    データをどう使うか。 素人にとってデータの正誤の確認は難しく、そのデータを元にした推論は否定も肯定もできない。 そういう考えもできるよねと言うしかない。 多分これは陰謀論に限らず全ての考え方に当てはまること。 だからこそ、丁寧に説明しないといけないし、丁寧にデータと考えを扱わなくてはならない。

    0
    投稿日: 2021.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    信じちゃうタイプだから、真剣に捉えてしまって、最後の陰謀論のところは落ち込んでしまうほどだった。コロナって一体何なんだろう。。

    1
    投稿日: 2021.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【シェア】 先日、 この出版社ユサブルの社長を紹介頂きました。 で、この本読んで コロナ、ワクチン、 ふざけるな!と腹立たしく思ったところのシェアです。   山のようにあったのでほんの一部。 非常に重い内容。 目を背けずに直視しよう。   ■mRNAワクチン(遺伝子合成技術)は、 従来のワクチン開発5〜10年間に対して 1年足らずの動物実験も行っていない新しいワクチン。   ■このワクチンには 従来のように 生きた少量のウイルスや死んだウイルスは入っておらず 「新型コロナウイルスだと思わしきウイルスの一部分を、人間の細胞で作り出すように支持を出す遺伝子」が入ったもの。 免疫とは本来、鼻や口などの粘膜などを通して身体を通ったプロセスの中で、身体が学習してつくられるもの。 それをこのワクチンは筋肉に直接打ち込む。 しかもそれはウイルスの断片。 急に死体の断片が体内で直接に量産されても、 実際に生きたウイルスが外から粘膜などを通して入ってきたときに 身体はそいつとの闘い方を学習しているかといえば 全くそうではない。 それは別物だから。 ■それだけでは済まない可能性がある。 設計図を人間の細胞に入れ込むのだから、この先何が起こるかは誰にも分からない。 自分の中で模擬新型コロナの断片がずっと作り続けられるかもしれない(注射)

    1
    投稿日: 2021.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2021年32冊目。満足度★★★★☆ 発売直後から一部ユーザーからの申請によりアマゾンでの発売がストップ(その後再開)するなど「トンデモ本」扱いされた話題の書。確かに著者の「推定」「主観」は多く、また展開する内容がかなり脇に外れて言及不要の内容も多く含む。そのため、頭の良い人であれば「ツッコミ」の余地はたくさんある。それでも、本書以外で私が知る情報等を勘案すれば、決して「無視できない」内容。なお、読み手を選ぶとだけ申し上げておく。

    0
    投稿日: 2021.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    世の中に溢れる情報の中で、どれを信じ、どれを疑うか難しいです。 この本の内容が本当ならば、怖いですね。 読むと、そうかもと思います。 内容としては… ・新型コロナウイルスは、風邪程度のウイルス。 ・地球上で誰も新型コロナウイルス「COVID-19ウイルス」を分離特定したという記録はない。 ・PCR検査は信用できない。検査の性質上、似たようなウイルスを拾ってしまい陽性反応の可能性がある。 ・新型コロナウイルスの後遺症は、薬剤の副作用の可能性が高い。 ・この著者の主張としては、そもそも新型コロナに限らず、ワクチンには病気を防いだり病状を軽くする効果はない。 ・コロナワクチンの死亡者数は隠蔽されているし、日本で3日後に亡くなった女性はワクチンとの関連性は認められていない。 ・従来のワクチン開発に5~10年の歳月をかけて、培養した細胞や動物を使った実験や人間に投与する臨床試験を経てつくられる。しかし、コロナワクチンの開発期間は1年で動物実験すらしていない。「人体実験」と世界中から反発が起こっている。 ・政府やメディアがなぜ危機を煽るのか?著者の結論としては、製薬会社が政府との癒着。日本だけでなく、アメリカをはじめとした諸国で。 ・新型コロナウイルスは、ウイルスの配列的に、人為的に作られた可能性が高い。 ・新型コロナウイルスの死亡者数は、意図的に操作されている。他の死因でも新型コロナになっている。 ・恐怖を煽って、国民を管理しようとしているのではないか。 一応データを根拠として、理論を展開しています。 信じるか信じないかは、読んだ方の判断です。 2021/8長女に送り 2021/9/29再度購入し次女に送った。

    1
    投稿日: 2021.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新型コロナウイルスの報道に少しでも疑問を持った人はぜひ読んでほしい。 自分は医学の知識が全くないため、所々分からない用語が出てくるものの、世界の動向等、日頃テレビで放映されない事実についても、エビデンス付きで説明しており、非常に説得力があった。 日本の社会構造上、ワクチン接種を避けられない業種もあるかと思うが、考え方を見直すきっかけになるはずである。

    2
    投稿日: 2021.07.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ★★★★ 今月1冊目。 この人、嫌いだったんだけどね。 この本はマトモです。 過去の色々な事がまとめてあってわかりやすい。 TVや政府の言う通り、ワクチンやってりゃ大丈夫という人は読まなくていいし、ワクチンというかコロナに疑問ある人は読んだほうがいい。

    1
    投稿日: 2021.07.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすさ★★★★ 学べる★★★ 紹介したい★★★★★ 一気読み★★★★ 読み返したい★ コロナ報道に違和感やワクチン接種に不安を持つ人はぜひ読んでください。世界がぐらつきます。 2021年6月18日、Amazonランキング1位の売上だったのにもかかわらず、急に表示・販売されなくなった事実。焚書って現代でもあるんですね。 その他のコロナ関連本も読めなくなるかもと不安になり 、本を減らす方向性なのですが、急遽ネットで10冊くらい購入を決めました。 図書館にも置いてくれないようですので。。 個人的には日々ネットで集めている情報から大きく新しいものはなかったので、評価は低くなってしまいました。 まだ気付いてない人に紹介する用には最適。私も母に薦めます。

    2
    投稿日: 2021.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    欧米と比較して遅れていた感じのあるワクチン接種が日本でもいよいよ始まりました。日本では「政府がやる!」と決めたら凄いスピードで進んでいくようですね。 私の両親も先週、第一回目の接種を終えて、来月には二回目の接種が完了となるようです。二人とも一回目の接種後は特に体調の変化もなかったようで安心しています。 そんな中でこの本をネットで見つけまして早速読んでみました。特に副題でもある「コロナウイルスは怖くないけれど、ワクチンは怖い」というキャッチコピーに目を惹かれました。 今のワクチン接種状況を見ると、高齢者でない私も年内には接種完了となっていると思います。法律による義務づけはないので、飽くまでも希望者のみとなっていますが、ワクチン接種をしていないと様々な不便を受けるような仕組みができつつあると思います。 現時点(2021.6)では、変異種はイギリス型からインド型も見られていて、これから接種するワクチンがどれほど効果があるか私はわかりません。おそらく今のワクチンを打ち終えた頃に、変異種対応のワクチンが開発されて、ワクチンをこれから打ち続けることになると思います、ワクチンを毎年打ち続けることの不安がある中で、この本を読んでいて色々と感じることがありました。 以下は気になったポイントです。 ・DNAウィルスに比べてRNAウィルスの分子構造はヒドロキシ基でできているので、非常に不安定で分解されやすいので、変異しやすい(p19) ・オリンピック延期決定後の7月に全国で感染者数が再度多くなってきたのは、検査数を増やしたのが一大要因。オリンピック開催の利権に絡む人が感染者数を誤魔化して低く印象操作していたのを止めた。この間の数字の増加は実態を表したものではない(p23) ・ロックダウンを行なった国と行なっていない国、そして部分的な地域封鎖に留めた国の間で大きな差が見られない(p26、p29図)中国武漢の住民1000万人におけるロックダウン後のスクリーニング検査では、無症候性陽性例の検出率は非常に低く、濃厚接触者への感染伝播の証拠は認められなかったと報告された。要するに、無症候性感染者はウィルス量は少なく、排出期間が短いので感染伝播しにくいと報告された。これからロックダウンの正当性は否定されている(p28) ・PCR検査による陽性と、感染(発症)していることは全く違う。このことは厚労省もWHOも明確に述べている。国会答弁で「PCR検査陽性=ウィルスの感染性の証明ではない」と答弁している。PCR検査で陽性になることと、病気で免疫力がさがりウィルスが体内にたくさん拡がって発症することは違う。PCRでは陽性だが感染しているわけでない人が圧倒的に多い(p30)新型コロナウィルス以外のウイルス(インフルエンザ、アデノ、マイコプラズマ、クラミジア等)からも影響を受ける(p35) ・インフルエンザの患者数が激減した1番の原因は、2020年3月11日に日本医師会が全国の医師に対して、インフルエンザの検査をしないように求めているから。2019年48週(11/25-12/1)は、27393人に対して、2020年の同時期は、46人である(p45)2019年までは毎年1000万人が感染しているが、コロナウィルスはそのわずか20分の1である(p46) ・新型コロナウィルスで亡くなった人は2020.2月から1年間で8588人であるのに対して、癌で亡くなった人は37.6万人、心疾患は20.7万人(p50) ・アメリカ政府が病人に払うメディケアの補償額は通常の肺炎では5000ドルだが、新型コロナと申請すれば13,000ドル、さらに人工呼吸器をつける状態であれば39000ドルとなる。コロナ認定すると20%の増額となる。日本でも新型コロナウィルス感染症患者について厳密な死因を問わないこと、陽性者であって入院中・療養中に亡くなった人について、新型コロナウィルス死とするように通達している(p63) ・新型コロナウィルスの正式名称は、SARS-CoV-2であり、本当は新型でない。SARSは2002-2003年に流行ったウィルスで、この近縁ウィルスである。コロナウィルスは7種類あり、新型コロナウィルスはベータウィルス属でSARSに似ているので、SARS-CoV-2の名前が定着化した。遺伝子配列としては、コウモリウィルスとセンザンコウウィルスが混ざったような変異型のウィルスである(p69)しかしSARSより圧倒的に細胞に入りやすく、死亡率や重症化率は遥かに低いのがこのウィルスである(p70) ・一番気をつけるべきことは、無駄で有害なマスクをつけるよりは、弱毒ウィルスにかからない強い心を体を作ること。最も身近で一般人にもできることは、栄養状態を良くして化学薬品を避けて毒を取り込まない努力、そして免疫力を向上させること。体力と免疫力を上げることと、栄養のバランスを取ること、精神・生活・運動は連動している。(p87) ・今回の新型コロナワクチンは、治験さえもろくにやらずに認可される。この薬はRNAをいじるので、後におけるRNA変異リスクが最大の問題である。遺伝子レベルで問題が生じる可能性を考える必要がある(p92) ・インフルエンザワクチンは各自が医療機関で任意に受けているが、かつては学校で集団接種を実施していた。それが1994年以降、全国でほとんど中止になった。群馬県前橋医師会による調査でインフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたから。(p108) ・免疫を獲得できるのは、自然感染して体の免疫機構が戦ったから。それに対してワクチンは「人工的に作られたウィルスを」「途中経路をすっ飛ばして」「粘膜を介さずに」「繊細な本来の情報交換をせずに」体内に注射することで中途半端な抗体だけが作られることになる。そのため感染予防効果はない。作られる抗体は血中の抗体のみ、免疫の仕組み全体が働くわけではない。ウィルスはいきなり血液中に入り込むことはない、その異常な状態をわざわざ作っているのがワクチンである(p118) ・新型コロナワクチンで新しく導入された技術は、遺伝子合成技術であり、生きたウィルスも不活性化されたウイルスも入っていない。新型コロナウィルスだと思しきウィルスの一部を人間の細胞で作り出すように指示を出す遺伝子、が入っている。この技術を作ったワクチンをmRNAワクチンと言う(p133) ・ファイザーワクチンは18-85歳の被験者4万人以上を対象として、ワクチン接種群は8人の感染、プラセボ接種群は86人、10倍以上の効果を示しているtので90%を超える発症予防効果と言われた。それぞれ半数が母体数とすると、86人感染とは0.4%、8人の感染は0.037%、つまりその差額の「0.363%」が予防効果である。ワクチンを打っても打たなくても、非常に発症率が低いことに気づくべきである(p144) ・富裕層はワクチンを打たない、イーロンマスク氏、元ファイザーCEOのアルバート氏も自社ワクチンを接種しないと述べている。ビルゲイツも自分の子供にはワクチンを打たないと言っている(p160) ・ワクチンを打った人が亡くなった場合、これまでの事例から判断すると2日以内でなければ認められるのは難しい。2021年3月、ワクチン接種の3日後に亡くなった60代医療従事者の女性については、関連性は認めれていない(p165) ・強制接種にする場合には、予防接種法から変えなければならない、厚労省も「強制ではないので、個人の判断で」とコメントしている(p166) ・人類にとって最も怖いウィルスは、致死率は低いが高感染力があり、発症しない人や検査で偽陽性になる人が多く、また軽症の人が多いRNAウィルス、という言説がある(p180) ・CDCは死亡診断書に新型コロナウィルスと書かれていても、実際にコロナが死因と考えられる死者は6%であることを認めている(p201) ・ワクチン有害事象報告システムでは、5000人がワクチン副作用で死亡、20万人に副作用があったとしているが、全体の1%しか追跡できないので、実際の被害者数はこの100倍くらいはいるかもしれない(p207) ・インフルエンザの場合、罹患して獲得免疫ができれば全ての型に有効である。免疫力があれば全てのインフルエンザに効きますが、ワクチンだと一種類か二周類しか効かない上に有効期間も短い(p222) 2021年6月19日作成

    10
    投稿日: 2021.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ワクチン肯定派の主張に対して「○○かも」と批判をする割には、ワクチン否定に関しては「○○と推定する」と同じような感じ主張を通しているので、説得力に掛けると思った。 メディアに出ていいる学者を御用学者、製薬会社は莫大な利益を得ている事はあるのかもしれないが、そこらへんに関してのエビデンスが無いと納得は出来ない。 この人の意見自体が感染症に対しては自分が掛かることによって免疫を付けないとならなく、ワクチンに対しては真っ向から否定しているので、その主張を通したいが為の論調に感じた。 むしろそうなるとコロナに実際に掛かって全員が免疫を獲得するというスウェーデンみたいなやり方になると思うが、それで多くの人が亡くなったのではなかろうか? もちろんコロナが直接的な原因とは限らないと否定もあると思うが、コロナでは無いとも言えない限りはコロナが影響していないとは断言できないのだから。 ケネディとの最後の対談で、筆者はワクチン否定で展開しているが、ケネディの意見としては「ワクチンは本当は効くのかもしれません」とリスクの低減は19%はあると言っている。 またワクチンには人の死骸が入っているだの言っているが、パッケージを載せるなりしてほしかった。

    0
    投稿日: 2021.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新型コロナウイルスとワクチンについて、さまざまな側面から解説された一冊(著者は医師の内海聡さん)。新型コロナウイルスとはそもそも何なのか?という根本的なことから、 そもそもコロナウイルス感染者の数字は信用できるのかという疑問、ワクチンの概要から、新型コロナワクチンに対する懸念まで、製薬会社や研究者の実名を交えて、わかりやすく解説される。巻末に収録されている、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR(ワクチンの害などを発信している)との対談が面白かった。

    0
    投稿日: 2021.06.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    みんな読んで!!!! これ読んでなおかつ 『私は打ちます』という人がいたら 聞いてみたい。 一年でできたインスタントワクチン なぜコロナを恐れ ワクチンを恐れないのか? そもそもコロナって何か? PCR検査キットには インフルエンザ、マイコプラズマ、クラミジア 他の影響も受ける。 ワクチンの正体は何か? 何が使われているか? 治験は? 誰が作ってるか? 一つづつ丁寧に解説しているし わかりやすい。 学校、会社、自治体の方々にも読んでもらいたい。 「積極的な接種」をするようなことのないように! そして一人一人が今まで通りの生活でよいことに 気がつくしかない。

    2
    投稿日: 2021.06.11