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【合本版】漂砂の塔(上下巻)
【合本版】漂砂の塔(上下巻)
大沢在昌/集英社
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総合評価

10件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025.4.20読了  ちょっと特殊なミステリー、密室劇にも似たストーリー展開。大半は閉じられた春勇留島の中で主人公がヒアリングして回る描写が続く。面白みイマイチ、ちょっと退屈した。

    0
    投稿日: 2025.04.20
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    北方領土で日露中の三国の企業が協力して事業を行なっているという大胆な設定。 第二次大戦前の大量殺人やら、日露ハーフの警察官やら、KGB出身の責任者やら、謎の美人医師など香ばしい人がたくさんでてきて面白い。 さて後半はどう発展して収束させるのだろう。

    0
    投稿日: 2024.10.09
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    下巻に向けて盛り上がってきた、謎解き 島を舞台にしたストーリーにしてはスケールが段々と大きくなってきて感覚 現実での聞き込みと、いまも犯人と共存してるかもしれない緊張感の中、戦前の過去に起きた事件や隠蔽したい事実を解き明かしていく流れが、大沢在昌ならではの展開で、ガッツリこころ掴まれてます(笑)

    8
    投稿日: 2024.10.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公が、バイリンガルでヤワい割に、よくわからない勇気と正義感があって、前半感情移入出来なかったけど、だんだんそれが純日本人的にも思えてしまって、最後の方はかっこよく見えてきた。特殊な環境の割に舞台はイメージしやすく、エンタメ感もちゃんとあって、中盤からは一気に。下巻合わせて満足度高し。ただどうか映画化はしないで下さい。どうせ陳腐になってしまうから。

    0
    投稿日: 2022.11.05
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    だめだ…。好きな作家さんだから何とか読み進めていたものの、どうしてもハマらなかった。 構成などはしっかりしているのだけど、警察小説とは違う、もう少しドロドロした感じがあって苦手でした。 まだ途中な上に、下巻も買ってあるけど、ここで諦めます(汗

    3
    投稿日: 2022.10.28
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    去年のナツイチフェアの際に購入し、約1年積読してしまったのを読み始めたが、面白くて寝不足気味です。これから下巻を読むので今後の展開、島の歴史の真実、犯人について楽しみです。

    0
    投稿日: 2022.08.06
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    久しぶりに大沢在昌著者を読んでみました。物語のリアルさがあり、本当にいそな、起こってそうな、でも実際はフィクションという感覚があり楽しめました。

    0
    投稿日: 2022.02.23
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    久しぶりに大沢節を堪能したで。 ええよ。大沢君。 こんなんもっと書いてんか。 出版社変えて新装版で誤魔化したらあかんで。

    0
    投稿日: 2021.09.26
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    鮫じゃない大沢在昌作品は久しぶりだ。しかも、ハマった。舞台は北方領土上の架空の島。日中露合弁のレアアース生産会社で起こった殺人事件。送りこまれたのは中露トリリンガルの刑事。場所柄、拳銃も手帳もなく、ほぼ丸腰で送り込まれた石上の特技は顔と言葉を生かした潜入捜査。こういう設定の妙さだったり、人柄の妙さだったりは大沢印。四面楚歌な中で、腹の探り合いをしなくてはならない石上が気の毒なんだけど、なぜか気の毒には思えない人柄。正義感とも違う、ジグソーパズルを組み立てるような捜査っぷりに、ページをめくる手が止まらない。

    1
    投稿日: 2021.08.29
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    北の離島「春勇留島」。日中露合弁のレアアース生産会社関係者だけがいる島で発見された死体。 調査に来た石上の根気の良さに脱帽する。フラットな態度で聞きまわることができるのは彼の性格のせい?

    1
    投稿日: 2021.07.28