
紫の女王
小森香折、平澤朋子/偕成社
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総合評価
(4件)3.8
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powered by ブクログちゃんと終わるんだろうか?!と心配していたシリーズが見事に完結しました。 最近流行りの伏線回収のオンパレード ここでこの人が!あの時のあれがこれ!の爽快感が半端なく、「伏線回収」とはこういう事だぞ!って何度も叫びたくなりました。 壮大な話をほんとに見事に納めたなぁと…「滅ぼすためではなく救うため」というフレーズも刺さりました。それぞれを思い合う気持ちにうるうるしてしまう場面もしばしば。 ほんとうに児童書と侮ってはいけません。 最高のファンタジーでした。
16投稿日: 2025.04.21
powered by ブクログ最近好きで「作家読み」している小森香折さんの「青の読み手」シリーズの最終巻。 児童向けファンタジーが沢山あるなかでも、比較的年齢の低い子でも読める感じを目指している風で文章は平易、あっさりした読み口だけど、サンドラたち大人キャラの一筋縄でいかない感じなど、独特のえぐみ?のようなものがあって、個人的にはそこが好きです。 このシリーズはこれで終わりですが、まだ読んでいない過去作もあるし、新作も楽しみにしています。
2投稿日: 2024.12.03
powered by ブクログ楽しみにしていた最終巻。初巻に比べて、あっという間に終わった感じのするラスト。ストーリーの中心で動いている人物に、それぞれ思惑があり、ストーリーの結末への願いもまた、それぞれだった気がする。 中心となったラベンヌ王国のセシル王女と、ノアの絆の因縁の理由やロゼの登場が、唐突に思えたけれど、ラストのどんでん返しもびっくりでした。登場人物の中では、主人公のノアよりサンドラとシドがすきかな。
0投稿日: 2024.04.30
powered by ブクログそうだったのかぁ、と結末に一応納得するも、ロゼの使い道はもう少し何かあったのでは?と思わずにはいられない。
1投稿日: 2024.03.18
