
総合評価
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powered by ブクログ毎日投稿したほうがやはりいいのかもしれない。。と思わされる。うーむ。 ダッシュボードを見る習慣がなく、この本を読んで早速見てみたら人気投稿が露呈してびっくりした。勉強になる。。
0投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログ1ページ当たりの文字数が少なく、デザインもポップなため読みやすいが、内容は薄い。 note特有の内容は、登録方法や有料プランの内容など。記事の書き方についてはおおむねブログと同じ。ただしnoteの方が少しライト、というイメージ。 「ブログの常識ではこうだけど、noteの場合はこのようにすると良い」という観点がもっと多ければ良かった。 個人的に気になった箇所は以下の通り。 ・時間を決めて書く。筆者は1記事30分とのこと。 ・結論から書くべき。1連の流れで書いて、最後に結論を頭に持ってきても良い。 ・OGP画像が良い。サイズは1280×670ピクセル ・プロフィール記事を書いて、クリエイターページのメニューバーに固定表示する。 ・記事文末のサポートエリアで、読んでくれた人へのメッセージを書ける
2投稿日: 2025.02.06
powered by ブクログ2024/12/28 p164 デスクトップから動かずに書く記事を「こたつ記事」と揶揄する場合もありますが…
1投稿日: 2024.12.28
powered by ブクログnoteではじめる 新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活 著:コグレマサト まつゆう noteは、クリエイターとユーザーをつなぐことができる、まったく新しいタイプのWEBサービスである。文章、小説、写真、マンガ、イラスト、音楽、映像などの作品を至極シンプルに投稿でき、ブログのような使い方も、自分の投稿したコンテンツを販売することもできる、色々な可能性を秘めたサービスである。 本書は以下の7章から成る。 ①noteの基本 ②テーマとルールを決める ③noteを書く ④ステップアップする ⑤自分らしくまとめるマガジン ⑥継続して表現し続ける ⑦先輩クリエイターに聞く アウトプットの極意 私の周りの知り合いの方も、noteを活用されている。それぞれの方の個性であったり、息遣いが、「Facebook」とはまた違った角度から垣間見えるため、非常に気になっていた。 今すぐにはじめようとは思ってはいないものの、WEBサービス・SNSとして活用方法を本書から知ることで、インプットのみならず、アウトプットの場を理解する上でも本書は大いに役立った。 インプットよりもやはりハードルの高いアウトプット。それぞれの環境や考え方によりどちらが優れているということはない。バランスであったり、行動に移し貢献する等、違ったアウトプットがあって然るべきであり、習慣として継続し、自身と周りがプラスになればそれだけで良い。 楽しく配信され、まわりも楽しくさせてくれる投稿を見る度に、ありがたいと思い拝読・拝見させていただいている。
2投稿日: 2024.12.22
powered by ブクログ基本的な使い方から上級テクニックまで順を追って説明されていたのが良かった。 この本を読んだ目的は、まさにnoteでアウトプットしたいと思ったから。その方法を学べて良かった。 すっきり書かれているので15分ほどで読了。 継続はチャンス、簡単なことを続けることがたいせつなんだと学んだ。 11月からnoteの投稿をすべく、毎日1つ記事を書けている。とりあえず1ヶ月毎日投稿を頑張りたい。
0投稿日: 2024.10.30
powered by ブクログ図書館本 とにかくSNS苦手で、ほぼやってません インターネットの世界では「情報を発信しないのは存在しないのと同じこと」 と書いてあり、note始めてみました まずは自分のやりたい事を整理するために、少しずつ発信しようと思います インプットは好きなんだけど、アウトプットが苦手 でも、アウトプットしないと伝わらないんだよね まずは行動!新しい事やってみます! きっかけづくりの本になってくれました
139投稿日: 2024.10.21
powered by ブクログnoteを始める上での基本的な知識や続けていくためのノウハウの本です。すでにある程度noteを続けている人には物足りないかもしれません。有料記事に関する知識は知らないこともあったので、よかったです。法人のnote運営について知りたかったのですが、分量としてはかなり少なかったので、あまり期待しない方がよいかもしれません。
1投稿日: 2024.09.30
powered by ブクログnoteの始め方、続け方、機能など、初心者向けに教えてくれる。 その中でも、クリエイターが決めているマイルールとか、どんな方法で記事を書いてるかとか、個別事例で参考になることも多かった。 とりあえず、サポート機能と、他のユーザーのコンテンツ表示を実装しよう。
1投稿日: 2024.05.29
powered by ブクログnoteってどんなものかと思って読んだ一冊 うーん 使ってないから概要はわかったけど、じゃあ早速やってみようとはならなかった やはり基本、発進型の人間ではないのかも…
0投稿日: 2023.04.22
powered by ブクログ(2022/10/10 1h) 「アウトプット」のタイトルに惹かれて手に取ったものの、求めている情報とは違った。 note の使い方・マニュアルに終始してる印象で、肝心のアウトプットについてはほとんど触れられていない。 使い方が知りたい人は、このタイトルでは手に取らないんじゃないかな…。ターゲットがブレている気がする。 巻末のユーザの声みたいな章は楽しんで読めた。もっとこちらにページを割いても良かったのでは。
0投稿日: 2022.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
noteはTwitterと連携がおすすめ。相性がいい。 OGP画像=1280×670pxで作るときれいに見える。Canvaと連携している。ここから画像を探す。みんなのフォトギャラリーからも使える。 NOTEでクリエイターになれる。有料機能。 有料記事と無料記事をかき分ける。それぞれ。 アカウントは分けずに、マガジン機能を使う。ブログのカテゴリーに近い。マガジンごとにフォローできる。 有料マガジン、定期購読マガジンをつくる。 定期購読マガジンは覚悟が必要。運営申請の審査が必要。長く続く可能性がある。 みんなのフォトギャラリーで自分の写真を宣伝する。 クリエイターとしての基本はうけを狙わない、自分が生み出したいことに集中する。 定額制マガジンで1か月300円、1本10円毎日書く。1000人いれば30万円
0投稿日: 2022.07.07
powered by ブクログブクログで細々と読書ノートを書いてきて10年経ちました。 昔はそこまで余裕はなかったものの、今は読書以外にも色々書きたいことがあり、自分自身の中で発信することに対して貪欲になってきているような気がしています。 今後の発信の場をどうしようか…と考えた際、一つの選択肢としてnoteを使うことも視野に入れ、どうしたものかと思い本書を手に取ってみました。 この本の中身そのものは「(note以外にも応用できる)コンテンツの作り方」が半分「実際のnoteの活用方法」が半分、といった感じで、今後も何かを発信しようと思っている人にとっては参考にできるところも多かと思います。 類書としては、ちきりんさんの「『自分メディア」はこうつくる!」かな。ただ、ちきりんさんの本はブランディングに注力しているのに対し、こちらは書き方とかつづけ方とか、書き手としての活動指南にページを割いていますので、両方に眼を通すとそれぞれ異なる視点・情報が得られますのでおすすめです。
0投稿日: 2022.07.03
powered by ブクログ本書は『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』の改訂版です。noteは会員数260万人(2020年5月現在)を突破したWebサービスとして成長を続けています。本書も「多様性の街note」の都市計画に沿って新機能などの情報をアップデートしました。また法人向けに人気の「note pro」について新章を設けました。noteの基本的な使い方、マガジンの作り方、有料記事の設定方法、プレミアム機能についても詳しく解説。加えてインターネットで20年以上発信を続けてきた著者2人による「書き方」「伝え方」「続け方」のノウハウを詰め込みました。
0投稿日: 2021.11.27
powered by ブクログ仕事目的で読んでみた。初めやすく、続けやすいことはわかりましたが、要はやっぱり、発信する内容ですよね。
0投稿日: 2021.09.25
powered by ブクログブログの記事の書き方を知りたくて買った本。殆どの基礎が盛り込まれており、物足りなさがあった。何を誰に書くか宣言する事はいいというのは持ち帰ろうと思う。
0投稿日: 2021.07.06
powered by ブクログnoteの基本的な機能や使い方が 網羅されています。 面白い面白くないとかを判断することはできないけど、 noteを書いてる人、書こうと思ってる人は、さらっと目を通してみるといいかも? 書かないことを決める 書き出しは「結論」からはじめる。 「読者は読み急いでいる」ことを意識する。 読みやすさは「改行」でつくる。 関連記事のリンクで、回遊を促す。 サポートエリアを使って、お礼のメッセージを伝える。 お題やコンテストに参加する
0投稿日: 2021.04.28
