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猫だからね
猫だからね
そにしけんじ/幻冬舎
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総合評価

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    猫だからこその行動やトラブルが漫画で読める本。 本っ当にどんなときでも読めば笑ってしまうので、静かな場所では読まないようにしています。 落ち込んでいるときに読んで、嫌なことを笑い飛ばすことをおすすめします。

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    投稿日: 2025.11.01
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    病院に行った帰りに百貨店に寄ったら新しい本屋さんができていたので記念に(?)購入。2巻も。帯がなかったのがちょっと残念。 3巻から読んじゃったけどとても面白いです。たまに声出して笑う(笑) ここでねこねこ日本史の人だ!と気づきました。どうりで見たことある…

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    投稿日: 2025.06.11
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    幻冬舎のキャンペーンで購入。 様々な猫の物語が進むが、どれもほんわかする話ばかりで癒される 文庫なので場所をとらないのも大きい

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    投稿日: 2023.04.19
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     「猫だからね」、この一言ですべてに片がつく。  猫作家、猫忍者、猫先生、猫西遊記、猫大工といった「職業」の猫が人間相手に繰り広げる、「猫あるある」のマンガ。  ネコを飼ったことのある人や、ネコが好きな人には、うんうんと頷ける内容だろう。それ以外の人には???かもしれない。中には「なんじゃこりゃ」と驚きと少しの怒りを覚える人もいるかもしれない。そういう時は、しょせん「猫だからね(しょうがない)」と納得しましょう。

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    投稿日: 2022.06.11
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    文庫だけどコミック。 数コマの短いエピソードで、ねこの作家、ねこの忍者、ねこの先生、ねこ版の西遊記など何種類かの別のお話が並行して(気まぐれにあっちこっちいきながら)進んでいる感じ。ねこねこ日本史でおなじみの「だってねこだからね」の変奏曲。

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    投稿日: 2021.04.17