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ミミズクと夜の王 1巻
ミミズクと夜の王 1巻
鈴木ゆう、紅玉いづき/白泉社
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総合評価

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    クロさんがいて良かったですね。 意思疎通できる相手がいるかどうかはとても大事。 王さまともできなくはないけど、多分不器用だから。 クロさんが欲しいのは、本では手に入らない知識か。

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    投稿日: 2022.11.21
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    紅玉いづきの「ミミズクと夜の王」のコミカライズ。 ミミズクってこんなに可愛らしかったっけ。読んだときは、可愛らしさよりも精神の危うさの印象が先に来て、不安定な気持ちになっていた覚えがあります。 ビジュアルが与えるものってすごい。 純粋ゆえの危うさと可愛さなんだろうな、これは。その純粋さは、歪んでしまった歪まされてしまった結果ということがわかるから、不安定な気持ちだったのだけど。 一方で、夜の王はビジュアルが確定してしまったことで、神秘と恐怖を感じていた印象が薄まってしまっている。それもビジュアルがあるからのこと。 得体の知れないものに対する恐怖と、それから逃れるための崇敬が神秘さにつながっていた覚えがある。ここは少し残念。 書下しの掌編は、今後も続けてほしいです。

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    投稿日: 2021.05.05