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小説家になって億を稼ごう(新潮新書)
小説家になって億を稼ごう(新潮新書)
松岡圭祐/新潮社
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総合評価

43件)
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    ユニークな本  小説作法うんぬんよりも、つねひごろ妄想して小説力を上げようといふ珍しい本。  意外に感心した。  書いて消すをくり返すとたいへんだけど、脳内で書いて消すのは一瞬でできるとあって、なるほどなとおもったのだ。  後半はもっぱら儲かったらどうなるかとか。版権や映画化、メディアミックス、編集者、印税。に焦点が当ってるので、儲かってないひとの役には立たない。  松岡圭祐の本は2冊読んだことがあり、万能鑑定士Qなどはおもしろかった。このひとはデビュー作から100万部達成してしまって、たいへんだったんだな。と言葉のはしばしから伝はってくる。  でも、ふつうの作家は100万部達成できないのである。

    5
    投稿日: 2025.09.24
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    いわゆる売れっ子作家になって億を稼ごうと言う自己啓発本。作家は普段どんな風に稼ぐのがあり、面白く読んだ。

    8
    投稿日: 2025.08.11
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    推敲のやり方、編集者との交渉が特に参考になった。 ちなみにこの本によると、ペンネームで口座を開設できるのはゆうちょ銀行だけらしい。 雑誌に論文記事を寄稿する人は読んだ方が良い。

    0
    投稿日: 2025.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    島崎和歌子さんが出てきませんでしたが、確定申告を税理士さんに任せられるくらいの収入の余裕が欲しいなと、バイト掛け持ちしてるから自分で確定申告しなきゃいけない現状の哀しみを実感しました。

    0
    投稿日: 2024.11.21
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     何か文章を書きたくて読んでみました。小説を思いつくところから出版、印税生活になった後まで網羅されている。小説を書いて収入を得るという大筋がイメージしやすい。特に執筆のはじめの一歩「想造」はすぐにでもできそうでいいなと思った。  印税の交渉の仕方など、よく出版社が許したなというトピックもある。反面、編集者との付き合い方や映像化に際する心構えなど出版社から作家には指摘しづらいけどわかっていてほしい部分もちゃんと含まれていたのかなと思った。  無理に意図を読み取ろうとするならば「印税の相場なんてググれば出てきてしまうのでそこは譲る分、メディアミックスなどは積極的に柔軟に受け入れてほしい。あと気に入らないからって一々SNSで晒して炎上させるのはなしの方向で。」というところでしょうか。  出版が2021年と芦原妃名子先生の件がある前なのでメディアミックスに対する心構えは今後は変わってくるかもしれないと思います。  

    0
    投稿日: 2024.05.24
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    小説家になる方法が書かれている。どうやって小説を書くかが初心者向けに具体的に書かれているのがすばらしい。それも細かい内容に終始せず、だいたいこんなものとハードルを下げてもらった気がする。そして、これはなかなか読めない内容、作家デビューの方法やベストセラー作家への道のりが書かれている。デビュー作が売れなかったときの心構えなどは秀逸。そして最終的に億を稼ぐ方法が…。この本は手元に置いておきたい。

    0
    投稿日: 2024.05.06
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    b-matatabiさんのレビューを読んで、興味を持ち、読んでみたくなり、本棚登録しました。 b-matatabiさん、すみません。この本、本棚登録するの、私恥ずかしくて、かなり迷いました。 でも、この本、買って読みたくて、本屋さんで購入するときの、メモがわりに、登録しました。 興味深いレビューを、ありがとうございます ☆

    56
    投稿日: 2023.11.19
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    小説の書き方から出版、メディアミックスから果ては売れなかった時や編集者を好きになった時まで。あまりにも網羅されすぎてて(こんなに教えてもらって大丈夫か?)と不安になる。小説の書き方が割と似通ってて嬉しくなったりなどした。

    1
    投稿日: 2023.06.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小説家として億を稼いだ人の指南本。(それにしても億を稼いでいてもまだ一冊も読んだことのない作家ということに恐ろしくなった…) 小説の書き方指南としては、2点のことが描かれているだけだった。登場人物の設定をよくよく練る方法と、プロットの書き方について書かれているだけで、分量としてもそれほど多くはなかった。確かに登場人物とプロットをよく作り込んでおけば、ある程度のものは書けるであろうし、それができない場合は、「登場人物」と「プロット」の作り込みが甘いということなのだろう。(さも簡単そうに書かれているがそれが難しい) それよりも紙幅が割かれているのは、作家としての実務の面についてだった。編集部との付き合い方や税金や契約についてのこと、メディアミックスの話が出てきたらどうすべきか、テレビの取材が来たらどうやって振る舞うべきか、サイン本は書くべきか、書店にどうやって営業するか、など、小説家としての実務のことが細かく描かれている。それだけ聞くと面白くなさそうと思ってしまうのだけれど、これがなかなか興味深く面白くて、するすると読めてしまった。お仕事本として単純に面白いし、小説家という仕事に対してよりリアリティをもって知ることができた。 こういうテーマであっても面白く読めてしまうというのだから、億を稼ぐ人っていうのは才能があるんだなあ、って思った。

    1
    投稿日: 2023.02.10
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    編集との付き合い方、小説の書き方、確定申告などの手続きなど、作家として生きていく上に必要な知識がしっかりと詰まっていました。素晴らしい本です。

    1
    投稿日: 2022.09.15
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    今のところ、書くつもりはなく、でもこういう本は、読むに当たっても役立つから、気になったら手に取っちゃう。氏の著作は一つも読んだことがないけど、本書はなかなかに面白い内容だった。同じ系統の作家による小説指南書とは違った趣で、誰でも小説を書けるってのはもう前提で、いかに上手く売り込むかとか、駆け出しの小説家としての心構え、みたいな部分にかなりの頁が割かれている。いつの間にかその気にさせられているあたり、さすがベストセラー作家は魅せ方もお見事、って感じ。

    1
    投稿日: 2022.09.06
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    小説の書き方について、こんなに具体的に指南してくれる本は他にはないと思う。 特に、文書力を磨くためには沢山の本を読むのではなく、気に入った一冊を何回も読む方が良いというのはとても参考になった。 そして、出版社との契約書や、編集者との交渉術などが具体的で凄く実践的。 もし、今後、小説を書くことがあったら改めて読んでみようと思った。

    1
    投稿日: 2022.07.03
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    小説家になる才能などないことは重々承知しているけど想造は結構好き。寝る前のルーチンになってるぐらいだし。 「校閲スタッフの直しは批判ではなくより良いものにするための提言」というのは耳が痛い。歳を取れば取るほど批判に聞こえるようになってしまった。素直に受け取るように今一度考え直そう。

    1
    投稿日: 2022.06.14
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    異業種お仕事体験ができたと錯覚するくらい小説家のお仕事のリアルを感じられました。こんなに職業に対して詳細な書籍は見たことない。色んな職業の人がこういった本を書いてくれたら…と思うけれど、文章も文体も素敵で読みやすく、わくわくした気持ちにさせてくれるのは小説家さんだからこそか。

    1
    投稿日: 2022.04.28
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    【完全実用】 小説を書いてベストセラー作家になった気分になれます。 編集者との接し方、著作権料の交渉など現実的な指南書となっています。 適宜読み返してトライしていきます。

    6
    投稿日: 2022.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    <目次> はじめに 小説家が儲からないというのは嘘 Ⅰ部 Ⅱ部 書き方、売り込み方、出版社とのつきあい方、売れたら どうするか、詳細にわたっての記述。 こんな本があっていいのか、と思った本。

    1
    投稿日: 2022.01.23
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    いま稼げる仕事はユーチューバー?投資家?いや「小説家」をお忘れでは?ミリオンセラー・シリーズを多数持つ「年収億超え」作家が、デビュー作の売り込み方法から高額印税収入を得る秘訣まで奥の手を本気で公開。ここまで書いていいのか心配になるほどノウハウ満載、前代未聞、業界震撼、同業者驚愕の指南書!(e-honより)

    1
    投稿日: 2022.01.17
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    小説家願望はありませんが、出版業界の裏事情や小説家の思考に興味があるので読んでみました。 第一作目を書き上げるまでの構想や校正などから、編集者との付き合い方や映像化した場合の対応、印税等の契約とお金に関して等、億を稼ぐ小説家の実体験を元に詳細に解説された本です。 いかにも誰にでも書けそうなハードルを下げた丁寧な解説は分かり易くてよかったですし、実際「想造」というオリジナルの手法は面白いなと思いました。が、実際にはその才能は著者だけが持っているものでしょう。 でも、小説家の思考に触れることが出来たことは楽しい読書体験でした。 あとは、大型書店に貼られるポスタースペースや、ワゴンの販売台、店頭のフェアさえ書店側が出版社相手に提供する有料サービスなんですって。驚き! それと、個人的に腑に落ちたのは映像化の話。 設定を変えたり登場人物を増やしたり、結末まで変えちゃったりと、映像の世界って何でもアリな気がして著者は文句がないのかなあといつも不思議に思っていたので、本書を読んで少し納得できました。

    1
    投稿日: 2022.01.10
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    たまたま連続で似たような本。こちらはタイトルの通り、小説の作り方からその道で食べていくにはということが書かれている。編集者との付き合い方など、どんな感じなのか知ることができて興味深い。東野圭吾『歪笑小説』なんかと併せて読むと面白いかもしれない。森博嗣さんの書き方は極めて特殊なのだということがよく分かる。

    1
    投稿日: 2022.01.08
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    実力のある方が間違いを起こさずに億を稼げるよう道を示している。書き方だけじゃなくて編集者とのつきあい方とか映像化とか確定申告とか。作家になりたての方が読むと役立ちそう。なんてったって松岡さんだし。

    1
    投稿日: 2021.12.26
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    小説が書いてみたくなる本。歯切れのよい文章で、優秀なセールスマンの話を聞いているかのよう。後半は契約、編集者とのつきあい方、二次利用などなど、小説の書き方とは関係がないが、興味深い内容だった。面白かった。

    1
    投稿日: 2021.11.09
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    小説家を目指している人にとっては必読書。他の分野の仕事本でも、多くは上司部下の関係性がメインで、ここまで外部関係者とのかかわり方などを詳細に書いている本は少ない気がする(専門職なのでかかわりがある外部関係者が限られるのも一因かもしれないが)。 柔軟性あるストーリーの「想造」をはじめとする様々な視点からの実践的指南を経てもなお、自分磨きに徹し続けることが必要と説かれており、やはり継続した自己研鑽の重要性を感じた。

    1
    投稿日: 2021.11.03
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    前半の小説の作り方「想造」が今までになかった手法で今すぐにでもやってみたくなる。 登場人物のことを考え続けてメモを取らないというやりかたから、二次創作の人たちが本をどんどん作れるのは、ずっとそのキャラクターのことを一日中考え続けているからなのかもしれないと思った。 書き出す前に最後まで考えて自分の中にその世界を構築し、登場人物を現実の人のように感じるほどになればそれは筆も止まらず書き切れるだろうな。 でも中々普通の人にはそこまでできない。 それをやる方法が書かれていたのが親切だった。 一方後半は小説家になった後の話。 絶対プロになるんだ!と決意している人以外にも、法律や契約の仕方、編集者というものをどう捉えるか、トラブルがあったらなど、ビジネスの場面や日常でも役に立ちそうだ。 中には「編集者に恋をしてしまったら」なんて項目まであって笑ったが、もしかしたら漫画家と編集者の結婚もそこそこ聞くし、案外よくある話なのかもしれない。

    3
    投稿日: 2021.10.02
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    さっそく登場人物をプリントアウトし名前を決めて壁に貼らないといけない気分に。 なんか自分にも出来るかもと思わせてくれる魔法書でした。

    2
    投稿日: 2021.10.01
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    小説の書き方、出版社や編集者との交渉、関係性、小説家になった後での注意点など、 筆者の経験に裏付けされた具体的な例がとても学びになった。

    1
    投稿日: 2021.10.01
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    なんだか小説家になれそうな本。 ストーリーの作り方から、ベストセラー作家になった後の立ち振る舞いまで詳しく解説してある。 編集者との付き合い方、出版社と付き合うメリット、デメリットなどなど。 本当に作家になりたい人には、業界の裏側が非常によく分かって、とても面白かった。 ベストセラーになるとしても、最初の初版は2、3000部しか発行してもらえない。収入になる印税は約18万円。なんと少ない額か。 これが何十万部売れてくれればいいけど、これだけじゃ食っていけないよね。という現実。 夢を持ったひとが実現させるために現実を理解するための本。とても有益だった。

    4
    投稿日: 2021.09.25
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    松岡圭祐氏だからと思って読んでいる自分がいた。 前段階(小説家を志しどんな事をしたか)の部分の記載がもっとあればと思う。 世に第一作を出した後の注意点にかなり重きを置かれてチョット残念な気持ちで読み終えた。

    1
    投稿日: 2021.08.28
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    煽情的なタイトルが新書の信条と言うわけではないですけど、やはりインパクトはある。そして語り口も世に言うダイエット本などの類のように語りかける感じ。でもって、その内容はおいそれとマネできるものではない。指南本とは言うなれど、志と現在地により大きく捉え方も変わるでしょう。ご自身の回顧を含めてのベストセラー作家誕生の黎明期のあれこれが見て取れるお話でもあります。

    1
    投稿日: 2021.08.13
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    本書は勝ち組小説家による詳細なハウツー本です。 具体的かつ未来の小説家へのエールで溢れています。 著者の本を一冊も読んでいませんが、興味を持てました。 (千里眼って超能力者の物語と思っていましたよ) 書き方が具体的なのは当然でしょうが、編集者の複数の上司から名刺をもらおうとか、出版契約は粘り強く交渉しようとか、ペンネームでの口座開設はゆうちょ銀行なら可能とか、編集者の態度別小説家ランク測定法とか、異性の編集者に恋心を抱いたらとか、映像化の注意点とか、楽しめながら読めます。 なお後書きを読めば本書がどんな本か判ります。 興味がわいたら、すぐ書いましょう。後悔しません。

    1
    投稿日: 2021.08.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

     小説のHOW TOの部分がさらりと書かれているのだけど、かなり圧の掛かる方式で、しかしそれをしっかり実践できれば本当に上手に小説が書けそうだ。漫画にも応用できるので根性を入れて試してみたい。  売れた後のことが半分以上で、夢のような縁遠い話なのだけど、読んでいて売れたら売れたでけっこう大変だなという気持ちになる。読みやすくてとても面白かった。

    1
    投稿日: 2021.07.27
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    小説家になるためのノウハウを知ることができる。 書くときは、W ordで執筆していること、推敲、ゲラ校閲は参考になった。 編集者との付き合い方、二作目の書き方など、いろいろと親切な構成になっている。

    1
    投稿日: 2021.07.25
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    『#小説家になって億を稼ごう』 ほぼ日書評 Day442 ベストセラー作家ではあるが、タイトルを見て内容はどれほどのものかと思いつつ読み始めたが、特に前半は引き込まれるように一気読み。 よくある「小説の書き方」指南ではなく、タイトル通り「小説家になる」方法と、結果「億を稼ぐ」ためのノウハウが詰め込まれた本なのだ。 小説家になるためには、まずは小説を書かなければならないが、最初にして最大のハードルである、ストーリーの作り方も、めちゃくちゃ具体的。細かなプロセスに落とし込まれ、この通りやれば、本当に長編小説を一本書けそうな気になる。さらに、出版社への売り込み方、出版が決まったら何時まで修正(校正)できるか等々と話が続く。 そして億を稼ぐためには処女作から契約ごとを疎かにしないことが大切として、具体的な印税率の交渉手順、さらには第二作の執筆タイミングや、映像作品の原作化、確定申告のやり方まで、いわゆるハウツー本のレベルを超えていて、とにかく面白い。 https://amzn.to/36D1OrD

    1
    投稿日: 2021.07.16
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    個人事業者向けのビジネスのハウツー本。 想造というプロセス、校閲や校正は文章の後ろから冷静に実施、ビジネスライクな編集者や出版社とのやり取り、契約書の留意点などは、いずれもbusiness as usual。

    2
    投稿日: 2021.06.29
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    40人中39人は顧客対象ではない。 プロットは、後から説明のためにつくる。 あらすじだけを送るのはダメ。小説ではお薦めできない。 完成原稿があれば、断られても別の会社にチャレンジできる。 最後はKDP。 原稿を送るのはワードファイル。 セリフの「が行頭にくるときは、字下げしない。 セリフの文末は句読点は不要。 …3点リーダーは……のように二文字使う。 感嘆符の後は一文字開ける。 商品を製造しているのだから、無理して無駄なものは書かない。書き直すことになるだけ。 Wordで10万字以上が文庫一冊になる最低限の量。 3部構成=設定、対立、解決。 推敲は誰かにもしてもらう。 「小説家になろう」「カクヨム」などのサイト。 「ノベルバ」 有料の校閲サイトを使う。 手本になる本を繰り返し読む。暗記してしまうくらい。 リリースする方法は、編集者への売り込み、新人賞への応募、小説投稿サイトの利用の3つ。 募集要項をよく読む。印税の支払いを確かめる。 新人賞で、最終選考に残ると、編集者がついて、次の作品作りが始まる。 アタックする出版社は大手に限る。中小は宣伝費がない。自費出版は不要。しなくても原稿を送ればよい。 最後の手段はKDP。 単行本を飛ばして文庫本化されるものが増えた。 編集者とのやり取りは、証拠を残すためメールで行う。 印税は最大12%。5~10%。初版部数より、印税を挙げてもらう。売れた時に収入が大きくなる。 二作目はすぐに出す。1作で終わらないために。 KDPや、ノベルバなどはYOUTUBERと同じ。相手の一存で干される。 大型書店のポスターは、出版社がお金を出して買っているもの。ワゴン、店頭フェアも同じ。

    3
    投稿日: 2021.06.16
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    めちゃくちゃ具体的で勉強になりますが、著者は相当な売れっ子なのでかなりレアな事例だと思います。 売れっ子ではないけど、そこそこ生活はできるクラスの作家さんの生活も気になります。

    2
    投稿日: 2021.06.16
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    210608*読了 とてもいい本。小説を書いてみたいすべての人に勇気を与えてくれます。 よくある小説の書き方的な本だと、登場人物のキャラクターの作り方はこうだの、描写はどうだの、プロットの書き方はどうだの、という手法ばかりが書かれているイメージですが、この本は違います。 小説の書き方については、小説は登場人物が全て!登場人物が勝手に動き出してくれる!「想造」すれば、良い小説は書ける!ということが主。 (詳しい手法はぜひ読んでみてください) え!?それで本当にいい小説が書けるの…?と不安にも感じますし、やや精神論?のようにも思うのですが、この方法なら確かにストーリーは作れそう…。 逆に手法とか苦手…と思っていたタイプなので、この小説の書き方には大いに励まされました。 自分にも書けそうな気がしてきます。 そしておもしろいのが、第1部は小説を書こう、第2部は既にデビューしている前提で億を稼ぐには?が書かれている点。 え!もうデビューしちゃってるの!?そんな簡単にできる? みたいな焦りと共に読み進めました。笑 でも、それくらい自分の小説に自信を持てるくらいの作品であれば、億を目指せる心持ちになっているのだろう…な…。いいな…。 編集者との付き合い方、映像化、文学賞の受賞など、普段なかなか知りえない事実を書いてくださっていて、ここまで赤裸々に書いていいの?と驚きました。 本当に小説家に憧れる人にとってはうわべで片付けていない感じがいいだろうなぁ。 小説家になる、そして億を稼ぐ。 大きな夢ではあるけれど、一歩踏み出して、歩き続けないことには叶わない。 まずやってみよう、という背中を押してくれる本です。 私はこの本を、くっきーさんとの「本を使って夢を叶える」ROOMで使っているので、早速、登場人物を設定することから実践していきます。 小説を書きあげたこともない私ですが…。 どんな想造ができるのか、楽しみです。

    2
    投稿日: 2021.06.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    来た! 5段階評価で6をつけたいやつ 『推理小説常習犯』森雅裕 という同じく業界をあけすけに書いた本があったけど そちらはやや愚痴の色彩が強く、本書は若手作家希望者への導きの色彩が強い しかしまぁ現役作家でよくもまあここまで ってここまで書かれると次の作品の伏線なのではないかとさえ思えてくる

    3
    投稿日: 2021.06.06
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    小説家が明かす、小説を作り出すノウハウと小説家という職業の実態を惜しげもなく公開した話題の新書。 本書に記載されている方法で、愚直に取り組めばどなたでも小説を書くことができそう。小説家=個人事業主として、出版社とどう接するべきか具体的な内容も学べる。 ユニークな本。

    5
    投稿日: 2021.05.27
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    タイトルが気になるので買ってみた。 この本を買って読んだ人は、みんな読書家なんだと読み終わって思った。 本を読む、書くことについて興味を持つ。初めて本を買って読んだ人にもきっかけにはなる一冊。 個人的に4ページ、本業を他に持ち、小説で稼ぐことなど考えず、趣味がてら好きなものを執筆していくのも、賞賛に値する生き方のひとつです。 実はここからスタートするのが一番良いのかも!

    3
    投稿日: 2021.05.18
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    「おれの財宝か?欲しけりゃくれてやる。目指せ!この世のすべてをそこに置いてきた!」 妄想好き達は、ベストセラー作家を目指し、夢を追い続ける。世はまさに、大作家時代! 小説もひとつのプロダクトであることを気づかせてくれた。目指すぞ!大ベストセラー作家!

    4
    投稿日: 2021.05.04
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    ◯このように大手出版社勤務の文芸編集者は「少なくとも一発当てたベストセラー作家」に該当すると思うことです。(148p) ◯編集者の顔や話し方、服装が気に入らないからといって、むやみに毛嫌いするのはやめましょう。(156p) ★ゲラの校閲の仕方や編集者との付き合い方など、微に入り細に入り解説してくれる。むしろ壮大なパロディなのでは?と思えるほど(笑) ★第2章の『創造』は何だか自分でも創造ができそうな気になってくる(笑) ★「ここがロドスだ。ここで跳べ」

    3
    投稿日: 2021.04.25
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    タイトル通りの内容だが、業界の内情かかなり詳しく書かれており興味深い。 小説の書き方についてのノウハウについてはなるほどと思いました。 とはいえやはり小説を書くのは大変そうだなあという印象はありますね。 なかなか面白かったです。

    3
    投稿日: 2021.04.08
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    とても面白い。 小説が書ける気がしてくる不思議な本。 メインの7人の写真とプロフィール、 サブの5人の写真とプロフィール、 3枚の風景写真をはって、 12人が織りなす世界を想造する。 頭の中でストーリーかできるまで書き出さない。

    3
    投稿日: 2021.03.24