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俺は全てを【パリイ】する ~逆勘違いの世界最強は冒険者の夢をみる~ 3【電子書店共通特典イラスト付】
俺は全てを【パリイ】する ~逆勘違いの世界最強は冒険者の夢をみる~ 3【電子書店共通特典イラスト付】
KRSG、鍋敷、カワグチ/アース・スター エンターテイメント
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総合評価

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  • バトルはどんどん大げさに、そしてコメディに。

    リーンのウインドブラストで弾き飛ばされた衝撃を利用して城壁をひとっ飛び・・・。 異次元過ぎて「凄い」というよりも「なんだこれ」と苦笑した。それが率直な意見。 そしてさらに遥か上空にいる竜を横から「パリイ」。 ・・・いやいや、それはあからさまな「不意打ち」であって、全然「パリイ」じゃないし。 主人公ノールには、竜の巨体を生かした攻撃も「山の形を変え、都市を廃墟にした」という竜のブレスさえも通じないというチートっぷり。 もはや体格差完全無視。ノールは、ゴジラにすら余裕で太刀打ち出来そうな気がする。 そして、魔導皇国との戦い。 「光の槍」をあっさり跳ね返された時の皇帝の唖然とした表情。 敵軍のど真ん中に突っ込んで、敵が気付く前に何百もの剣を一瞬で上に弾き飛ばし、それが一斉に敵に降り注ぐシーン。 さらに「落ちてくる剣は盾で防げ」「盾も飛んでいきました」「マジかよ・・・」という敵兵のやり取り。 ・・・いったい何なんだ、このくだらないコメディみたいなバトルシーンは? そもそも、ノールの突撃はリーンの勘違いによるものだったのだが、まさか敵国の皇帝まで勘違いさせるとは思わなかった。 つまりこの作品は、「勘違いを楽しむコメディ」。 正直、感動するような場面は無いな。

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    投稿日: 2024.10.06