
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
解離性同一性障害、いわゆる多重人格の物語。サスペンス要素は満載ですが、恋愛小説です。解離性同一性障害をかかえる人と恋に落ちる女性主人公。その相手は、作りだされた――実在しない――人格なのです。恋の行方にハラハラさせられながらも、解離性同一性障害がどういうものなのか、理解できたように思います。精神分析史も紐解きながら、主観を極力排して書かれ、わかりやすかったです。
0投稿日: 2014.05.29
powered by ブクログ豪邸に家庭教師に行くことになった女性とその家に住む解離性同一性障害の男性の話。百田さんの本なので期待していたが、うーんと言う感じ。その病気になった患者辛さや治療の難しさを知る事は出来たが、ストーリー自体には感情移入できなかった。
0投稿日: 2014.05.28
powered by ブクログ資産家の家に家庭教師に行くことになった聡子。 そこの家主の弟には多重人格という秘密があった・・・ 単なる聡子と多重人格者の恋愛ストーリー。 それ以上でも以下でもなかった。ちょっと残念。
0投稿日: 2014.05.26
powered by ブクログ夕方から読み始めて、一気読み→面白かった! 多重人格障害の人の別人格の一人を好きになるっていうふしぎ…。 旦那の存在が歯止めにならないあたり逆にリアル? 感涙、とはいかなかったけど、読んでて面白かった(≧∇≦)
0投稿日: 2014.05.24
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かなりのめり込みました。面白かったです。 徐々に変わっていく聡子の心情が読書欲をそそりました。うまく描かれていると思います。女性ではないのでよくわかりませんが。 難しいテーマなのでしょう。巻末の精神科医の解説にも「このテーマの作品の中では抜きんでている」と評価されていました。 巻末にも多くの参考文献が上がっていました。かなりの取材もされたのでしょうか。 オビの、作者曰く、この作品と対になっている「モンスター」も是非読んでみたくなりました。 百田さん、うまいね(笑)
0投稿日: 2014.05.24
powered by ブクログいっき読み!面白かったー! 全部の人格と話して欲しかったなぁー…特にヒロコちゃん!笑笑 個人的に広志くんがなかなか気持ちを伝えられないところが凄い好感もった!聡子ちゃんのことすぐ好きになっちゃった所笑笑 ってか、聡子ちゃんの卓也さん以外の人に対する態度…ひどい…
0投稿日: 2014.05.22
powered by ブクログ「モンスター」が、内面は同じでも外面が違えば愛せるのか、というテーマなら、「プリズム」は外面は同じでも内面が違えば(そのうちの一人だけを)愛せるのか、というテーマ。 その位置づけを際立たせるためか、卓也以外の人格への当たりが強い強い… ジュンヤが可哀想でした。 中盤はすごくスラスラ読めたけれど、読後感はあまり良くないです。
0投稿日: 2014.05.22
powered by ブクログ人妻が解離性同一性障害によって作られた複数の人格の一つと不倫する設定。相変わらず読みやすい文章で面白い内容。しかし、主人公の人妻に全く魅力を感じないぞ!薄っぺらで感動無し!これがあの名作「永遠の0」と同じ作家の作品か‼︎
0投稿日: 2014.05.22
powered by ブクログうーん、こういう展開ならもうちょっと捻りがほしかったかなー。 第三者的な感想を述べるためだけに登場する夫。 物語から必要なくなると、呆気なく切り捨てられてしまう。 私のお気に入りの人格は精一だ。 そこは是非、ベッドで登場してもらいたかった。 つまるところ、私も聡子に導かれたいのだ。
0投稿日: 2014.05.22
powered by ブクログ解離性症候群、いわゆる二重人格の人物の苦悩と、恋愛を描いたお話。 作者がいかにこの病気について調べ上げたか。それが関心しました。 お話は主人公の聡子が、家庭教師先で出会った、二重人格の男性に感心を持ち、そして引き込まれていく。 何人もの人格が現れ、それを見ただけで誰か判断できる聡子。ラストはハッピーエンド?とも言えるような…。 まだモンスターを読んでいないので、是非読みくなりました。
0投稿日: 2014.05.22
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帯には「どうしてもこのラストシーンが書きたかった」とある。恋愛サスペンスの文字も。さすが、読みやすくスラスラと一気に読み終えた。設定はすごいとは思うが恋愛小説としては薄っぺらい感じがした。 解離性同一性障害、いわゆる多重人格を取り扱った小説。外観は同じはずなのにそのなかの特定の人格だけを愛してしまった女性。人を愛するというのはその人の持つ長所はもちろん欠点も含めトータルで好きになってしまうということなんじゃないかな?ええとこどりみたいな恋愛なんて長くは続かないだろう。嫌な面を見ないでいいのであればそれこそ理想の人かもしれないが、完璧な人間なんていない。 最後はどうなるのだろうか?驚愕の真実が書かれているのではという期待で最後まで読んではみたけれど、多重人格というテーマの特異性だけが心に残った。同作家の「モンスター」の方がおもしろい。
0投稿日: 2014.05.21
powered by ブクログ読みやすかったけど、テーマも古いし何より主人公に好感が持てず、今までの百田作品の中で最もおもしろくなかったように思う。
0投稿日: 2014.05.21
powered by ブクログ20140517読了。 つくづく百田尚樹さんは、いろんなことに関心を持たれて、徹底的に調べられると思う。 まだ永遠のゼロ モンスターて3冊しか読んでいないが、それぞれ調べこまれてる。 ただ、うがった見方をすれば映像化を意識されてるのでは?と感じます。 内容は読みやすく、また面白いです(映像化しても面白いと思う)が、感動を期待しない方がいいですね。 解離性同一性障害という非常にレアなケースを題材にしているので、その症状や成り立ち、そしてその恐怖(小学1年生のはずが、いきなり4年生になっている)など自分はそちらに引き込まれた。 モンスターと対になっているとはいうが、モンスターの方が断然面白いですね。あの帯の文句はいらないのでは?
0投稿日: 2014.05.17
powered by ブクログ百田さん、本当に引き出し多いですね。 今度は多重人格ですか。 うまく扱っています。嫁も一気読み。 程度の大きさはありますが、みんな多重人格者かもしれません。
0投稿日: 2014.05.17
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多重人格のお話。複数ある人格のうちのある一人に恋をしたが、彼は統合されて消えてしまう。 けれど本人の一部であることに間違いない。 人はいろんな性格を使い分けて振る舞うから、どの人にも好きな部分と嫌いになる部分がある。 好きな部分だけを見ていければそれは幸せだけれど、そんなにわがままにはいかないだろうなと思った。
0投稿日: 2014.05.17
powered by ブクログ『モンスター』と対をなす作品とのこと。 それを踏まえて読みました。 悪くないけど、取り立てて良くもない。 読んでいる途中からそんな感想を持ちました。 テーマが古いのもあるだろうし、何より主人公に魅力がない。 これも映像化を念頭に置いた作品なのかもしれないけど 『モンスター』の方が華がありました。 星2つと迷ったけど、読んで損したとまでは思わないので ギリギリ3つというところかな。
0投稿日: 2014.05.16
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解離性同一性障害の話。こういった話は興味があり、有名なビリー・ミリガンの本も読んでみたいと思ったんだけど、なんだろ、ただの障害のある恋愛小説にしか思えない軽さ。読みやすいけど、終わりも何となく予想通り。主人公の聡子が幼稚すぎるて好きになれない。 ここでどんでん返し、順一君(漢字違うかも)の算数の基礎知識が欠落していたことも障害と関係があるとか、順一君のお父さん(名前忘れた)に犯されそうになったのも理由があったとか、他の登場人物と絡めば面白いかなあと思ったけど、期待通りではなかったな。 多重人格者に出会ったことが無いので良く分からないけど、人間の体(箱)にいくつもの魂が宿ってるって感じなのかな。年齢も性別も国籍(本作には出てこなかったけど)も異なる人格が生まれるってのが不思議。人格ってなんだろ。いくつも人格がある人は、生きていくのが大変だと思う。
1投稿日: 2014.05.14
powered by ブクログ「今回はこう来たか~!」と思ったのが読み終えた後の第一印象。面白い話でスイスイ読み進められた。 病気についての説明も詳しく、分かりやすく説明してあったのですごくよく理解できた。 読みやすいのは、さすが百田さんだと思った。
0投稿日: 2014.05.12
powered by ブクログ解離性同一性障害(多重人格)の男性との恋愛。 ひらたく言うと不倫? うーむ。 重くて切ない。
0投稿日: 2014.05.12
powered by ブクログ多重人格ではないけれど、心にバリアを張って第三者目線から物事をみることがあるなあ、と思い出した。 読みやすかった。 著者の他の本もよみたい。
0投稿日: 2014.05.12
powered by ブクログ一人の人間に複数の人格が表れることを扱った作品を幾つか読んだことがあるが、こういう成り行きは珍しい。けれど聡子の気持ちの流れに寄り添うことは出来る。人格と言うほどのものではなくても、他人に対する時に相手によって態度が変わることはある。酔っ払ったとき、激昂した時、人が変わったようだと言われることもあるだろう。さて、人格って何だろう?
0投稿日: 2014.05.10
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いなくなった人格も、その人の中に残ってると捉えるか、もう消えてしまったと捉えるか、、聡子さんは後者と捉えたが、自分ならどっちかなぁと答えのない想像をしてしまったラスト。
0投稿日: 2014.05.10
powered by ブクログモンスターと対になっているというので読んでみました。モンスターが人間の外見(容姿)によって人の感情が変わるのに対し、プリズムは、人間の内面(性格)によって人の持つ印象や感情が変わることを見事に表現していました。それにしても、著者のモンスターの時の整形手術の知識や、プリズムの多重人格等の心理学に関する知識には敬服いたします。相当の取材力や調査力を要することでしょう。圧巻です。
0投稿日: 2014.05.09
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やっぱりこういう時に出てくるのは『24人のビリー・ミリガン』だ。 結構早い段階で気付いたけど、ネタがわかったからつまらなくなるという訳でもなく、楽しく、切なさも味わいつつ、読み切ることができた。 ーーー ある資産家の家に家庭教師として通う聡子。彼女の前に屋敷の離れに住む青年が現れる。ときに荒々しく怒鳴りつけ、ときに馴れ馴れしくキスを迫り、ときに紳士的に振る舞う態度に困惑しながらも、聡子は彼に惹かれていく。しかしある時、彼は衝撃の告白をする。「僕は、実際には存在しない男なんです」。感涙必至の、かつてない長編恋愛サスペンス。
0投稿日: 2014.05.08
powered by ブクログ百田さんの作品を読むのは2作目。 「永遠の0」とは全く異質の作品で、「モンスター」と繋がっているという本の帯に惹かれて読んで見ました。 要すれば多重人格者との女性家庭教師との恋愛もので、多重人格になった男性の過去の虐待が「モンスター」に繋がっていくのかな・・・と思います(これから「モンスター」読んでみますけど)。
0投稿日: 2014.05.06
powered by ブクログもう百田さんの女性主人公の話は読まないかな。 途中から段々なんだかなーという気が拭えないまま 終わってしまった。
0投稿日: 2014.05.04
powered by ブクログ2014.5.2ー28 解離性同一性障害との恋愛とのテーマは面白く、テンポも良い。結末は安易だったけれど、エンターテイメントととしてはありか。
0投稿日: 2014.05.03
powered by ブクログ存在しない男、つまり彼は解離性同一性障害の中の一人にすぎなかった。 それを承知で。知らず知らずのうちに、恋に落ちていく聡子。 しかしラストは切なさに涙ぐんだ。 愛する人との別れの辛さがぐっとくる。
0投稿日: 2014.05.01
powered by ブクログ今まで読んできたもののほとんどが、“善人と悪人が同一人物でした。”ってオチ。だから多重人格物は嫌いでした。 でもこれは違う! 初めて多重人格物で面白いと思える作品
0投稿日: 2014.05.01
powered by ブクログこの人のジャンルは本当に広い。今回は、多重人格の人と女性の話で引き込まれるようによんだ。このラストシーンが書きたかった、とあるが、なるほど、、、と思う終わり方だった。
1投稿日: 2014.05.01
powered by ブクログ多重人格の人の中の一人の人格を好きになったら? なんともややこしい話 もちろん人を好きになるのは見た目だけじゃなくて、人格なんだろうけど 同じ体同じ顔をもった人を確かに区別できるのだろうか? 人の心は不思議
0投稿日: 2014.04.27
