
河よりも長くゆるやかに(2)
吉田秋生/小学館
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総合評価
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powered by ブクログ男の子ってどこまでもアホの子だよなーを地でいくトシ、斎藤、みゆき。アホだけどアホな子なりに悩みの一つ二つ三つあるわけで、でもそれをあえてわざわざ深刻に描くわけでもなく、流されるままに流される年頃の姿がそこにある。どうにもならんもんはどうにもならんと割り切った感の飄々とした姿は時代なのか。と、思っても見たり。
0投稿日: 2019.05.26
powered by ブクログ80年代男子高生のお話。 基地の町に住む彼らのしたたかさ、いい! 頭の中がエロいこと、アホなことでいっぱい! 家庭の事情とか色々あるけど元気なボーイズ。 いい!
0投稿日: 2013.09.14
powered by ブクログいつか 忘れたいな 忘れるよ 忘れられるさきっと 『能代くん きみのせんべつはキッパリムダになってしまいましたよ』 うん… 車のライトがきれい… まるで河の流れみたい
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