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ライカの星
ライカの星
吉田真百合/KADOKAWA
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総合評価

4件)
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    アーーー!素晴らしいね!好きだ。 文学兼美術畑の人間ですが、それらの哲学的な面とか語呂遊びをひっかける部分が凄く良い。刺さる。幻想SFですわね。 「わんわんかわいいねぇ〜!完!」みたいな作品ではなく、幸せの形について考えさせられたり、思い通りにいかないながらも着地点を見つける生き方ってあるよな、みたいなことを考えさせられます。犬をキャラにしたのは一歩ひいて見て欲しかったからというのもあるのかな。 この手の絵を描く人って一枚絵ド〜ンってかんじのイラストレーターに多い気がするんだけど、そういう人で「この絵で物語を描いてくれよ!!!オイ!!!」と思うことが多いので嬉しい。 偏見ですまねぇが美大出身の人の描く「お前めんどくさい奴って言われない?」みたいな雰囲気の作品好きなんよ。これはめちゃくちゃ褒めてるの。わかって。

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    投稿日: 2023.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ライカの星」 犬はこんなにも人間を愛してくれているのに、人間はあまりに無責任ではないか? 「さようなララバイ」 これはよいオカルト。 子どもの頃に抱く死への異常な忌避感。 「海底着陸」 犬はその一途さでもって心に住み続けるから……

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    投稿日: 2021.06.19
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    2021.3.7 若い感性だなぁ、と思うけど「いいなぁ」と思った。狂気の無い人間もいないだろうし、健やかさだけで生きていけるわけでもない。振り幅だったり支離滅裂だったりしても、まぁそう言うもんだよなぁと思って読了したAM1:55。

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    投稿日: 2021.03.08
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    スプートニク2号に乗せられた犬ライカが生き残り人類に復讐しようとする表題作などを納めた短編集。 ライカの話ということで買ってはみたものの、正直期待はずれ。

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    投稿日: 2021.02.18