
総合評価
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powered by ブクログスリルや勢いのある怖さと違って、現代の私たちにも通じる心の闇とか縁の恐ろしさとか、そういうのが後味にあって、よけいに忘れられないってお話が、一番怖いのよ~
0投稿日: 2024.05.13
powered by ブクログ世にも奇妙な9篇の怪談集。どの物語も面白くて読み始めると止まらない。短編で良かった。また睡眠不足になるところだ。 人間が一番こわい。鬼にならないよう心して生きていかねばならぬ。
0投稿日: 2023.12.11
powered by ブクログ怪談話の短編集です。 ホラーというほど怖くなく、怖がりの私でも読めました。 昔からよくある怪談話のようですが、 読んでいると思わず後ろを振り返えらずにはいられない、 そんなぞわぞわする気味悪さがあります。
0投稿日: 2015.08.24
powered by ブクログ旅行の暇つぶしに購入。 安定の宮部みゆきの時代物。 暇つぶしには本当にいいんだけど、 二回読むのはかなり先かな。
0投稿日: 2014.10.26
powered by ブクログ宮部作品の時代物は面白いので、 全部読破してみようと、まずはこちらから。 全て奉公人が主人公の短編で、どれも面白い! ひっそりと恐ろしいです。 この作品から「おそろし」に繋がったんでしょうか? やはり宮部作品の時代物はいいですね。
0投稿日: 2013.10.03
powered by ブクログ江戸時代を舞台にしたオムニバスの怖い話。少し怖くてしっとりさみしい話が多い。 夏の昼間、赤ちゃんが寝てる横で、一休みしながらソファに寝っ転がって扇風機の風に当たりながら一つ二つ読むのにちょうどいい。 幾つか印象的だった話。 可愛がってくれた姉が死んでからも守ってくれた話。 穢れがさみしい人の形になり、さみしい人と心を通わせる話。 カボチャの神様の話。 若い時に身を持ち崩して鬼になってしまった女が、今にも身を持ち崩そうとしている若い女を助けようとする話。 年をとらない死なない人達の話。
0投稿日: 2013.07.22
powered by ブクログこの人の時代物は本当に抜群の安定感がある。 今回は確かに不思議系のホラーで今まで読んできたのと毛色は違うけど楽しめました。いい話もあるし、後味がちょっと苦いのも揃ってます。連作じゃない短編だからちょいちょい読むのにはもってこいでした。 人の暖かさと冷たさを一気に味わうことができます。
0投稿日: 2012.12.15
powered by ブクログしまった、二度目。すっかり忘れてたから楽しめましたが。とても面白い。一抹の切なさが素敵。丁寧に丁寧に読みたい文章。ただ怖いだけで終わらないのがいい。
0投稿日: 2012.06.26
powered by ブクログ宮部みゆき時代小説。怪談色が強くて、寝る前に読むとちょっと寝つきが悪い感じです。笑 宮部みゆきの文章は個人的にはとても読みやすく、現代小説よりも時代小説のほうが軽めで読みやすくて、尚且つ面白いなぁと思います。それでも彼女の作品で1番好きなのは、現代小説で「蒲生邸」かな。 Dec 2011
0投稿日: 2011.12.10
powered by ブクログ自分は気づかなかったけど、題名どおり、あやかし、を扱った短編集。あやかしが前面に出てくるようなものもあるけど、じんわり出てくるような感じで、珍しい書き方をしていると思う。個人的には、ダイレクトな形で書いてくれているほうが好きなので、この形式はいまいちかな、と思いました。ダイレクトな書き方ではないので、ホラー文庫?、という印象が残ります。
0投稿日: 2011.11.07
powered by ブクログ交流あるブロガーさんが記事で「宮部みゆき」の時代モノはとってもイイ。というので借りてみました。 (記事で紹介している本は予約待ち。人気あるんですねェ) 短編集。鬼やらあやかしやら・・・夜中、娘が寝てから読みふけってから寝たら、不思議な夢を観て困りました(苦笑。 ホラー・・・怖いというより、哀しい。 とってもイイ短編集でした。
0投稿日: 2011.10.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【再読】 女の首が印象的。しゃべらない男の子とかぼちゃの話。 灰神楽に日暮らしの政五郎が出てた。 全ての話が不思議ですねぇ・・って感じで終わってて、考えさせられるラスト。
0投稿日: 2010.11.18
powered by ブクログ怪談ものなんだけど、あったかいかんじがする。 やるせないとか、救いのない結末ではなくてほんのり哀しさが残る感じ。ホラーというより人情の方が上回っているせいかあまり怖いとは感じませんでした。
0投稿日: 2010.01.10
powered by ブクログ単行本は2000年、この文庫は2003年発行。 宮部さんの時代物短編集。 タイトル通り、あやしい話… 「居眠り心中」「安達屋の鬼」など、うまさに舌を巻く。 哀しい過去や残酷な事件もちらつくが、ほわっと救いもあります。 表紙は今市子さん〜たしかに、ふと今さんの世界を思い出すような内容。
0投稿日: 2009.10.06
powered by ブクログ俗に言う『人情ホラー』な今作。表紙絵が素敵(笑) 1話が約40ページの短編集なので、一寸時間が空いたときなどに最適である。 中でも『安達家の鬼』が秀作。特に情景描写が素晴らしい。夕焼けのシーンが非情に印象的であった。思わずホロリとさせられる。 『女の首』では宮部みゆきらしい中性的少年・太郎が登場する。正直他の作品の「少年」は好感が持てなかったのだが、今回はその人物描写が功を奏しているように思った。 そして。思わずクスリとする結びの文が秀逸だった。 多くの作品が詰め込まれた本作。平均して4点ではあるが、中には文句無しの満点な作品もある。 背筋は寒く、心は温かく・・・ そんな冬の怪談もまた、一興かと。
0投稿日: 2009.08.29
powered by ブクログ9編からなる短編小説。通勤帰りの電車の中で読むのに向いていると思う。 適度に短く、起承転結がしっかりしていて全編通して、なんとなく不気味な雰囲気がそこはかなく漂う。。そんな作品。 意識しない悪意…そんなどろどろしたものにスポットを当て、 本当に怖いものとは何なのだ?と考えさせる作品。
0投稿日: 2009.04.16
powered by ブクログ江戸時代を背景としたホラー短編集。 とっつきにくさもなく、読みやすい。 祟りというものは、本当に存在するものなのだろうか。 内容の怖さよりも、「死」そのものについて、 恐怖を煽られたような気がする。
0投稿日: 2009.03.23
powered by ブクログ表紙に偽りなし。 タイトルに偽りなし。 色々語っても落ちてしまうだけなので、まずは一編だけでも読んでみれば、後はもうとんとんと、ね。
0投稿日: 2008.12.12
powered by ブクログ江戸時代を舞台としたホラー短編集。 よかったです。「怪談」というふだんなじみのない分野でしたが、ひきこまれました。さすが宮部さん。 ホラーとしてこわいというよりもしみじみと「死」というものについて考えさせられる感じ。 一番じんときたのは「女の首」。お江戸を流れる人情をほっこりと感じさせてくれます。 全体として商家で一生懸命「奉公」する人々を描いていて、好感をもてました。宮部ワールドはよいなー。
0投稿日: 2008.09.26
powered by ブクログ宮部作品はやっぱり面白いですね。短編集ですが、後半に向かうほどどんどん面白くなっていきました。お気に入りは『安達家の鬼』と『時雨鬼』。次は何を読もうかな?
0投稿日: 2008.05.31
powered by ブクログ「時雨鬼」は『終日犯罪』という文庫で読んでいた。「女の首」は読んだ後、心が温かくなる話。怖いだけではない宮部さんのホラー話。
0投稿日: 2007.12.08
powered by ブクログすでに単行本を図書館で借りて読んでいたのだけれど、うっかり忘れて購入。でも、買ってよかった。持ってて損は無い本でした。恐ろしかったのは「布団部屋」で、怖いけれど、しみじみしたのは「安達家の鬼」。怖がらせるだけで、心に残るものがない本が多い中、怖いけれど、どこか心あたたまるお話が多かったように思います。
0投稿日: 2007.12.06
