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メンタル脳(新潮新書)
メンタル脳(新潮新書)
アンデシュ・ハンセン、マッツ・ヴェンブラード、久山葉子/新潮社
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総合評価

102件)
3.6
12
34
46
3
0
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    多動脳・ストレス脳に続くアンデシュ・ハンセン先生の著書。 この本のテーマは”なぜ人間はメンタルを病んでしまうのか”・“どうしたら史上最悪と言われたメンタルを回復させることができるのか”。 非常にわかりやすく、一度は思いついているだろうことが書かれているが、なかなか実行できない。やっても続かなかったりする。それを促すために科学的な根拠や言い回しを変えることで新しい視点として展開していて非常に読みごたえがありました。 "幸せを追い求めないこと"・"困ったら信用できる仲間に相談すること"など今日からでもできることがふんだんに書かれていてとても参考になると思います。 是非読んでみてください。

    38
    投稿日: 2026.01.12
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    人間がストレスにさらされる要因を脳科学の方面から、特に若者向けに書かれた著書。脳は生き延びることを最優先する。記憶も楽しく幸福感を感じたことより、命に関わる様な強い恐怖を伴う経験に強く反応し、記憶する。その様な脳の仕組みが完成したのは人類がサバンナで狩猟採集生活をしていたころであるが、現代人はその時代ほど危険にされられる環境にないにも関わらず、強い不安感に晒されて、それが強いストレスをもたらし、最悪の場合はうつ病を発症してしまう。その様なメンタルの弱さを抱える人間がそれに対処するためにはどの様な考え方を持ち、行動すべきかが述べられている。

    0
    投稿日: 2026.01.06
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    手当てって、ただ“撫でる”だけなのに不思議と効く。肌を優しくなでられるとエンドルフィンが出て、痛みが和らいだり、ふっと心が軽くなったりするらしい。 確かに、そっと触れられるだけで気持ちが落ち着く瞬間ってある。寄り添うとか、頼るって、こういう小さな安心の積み重ねなのかもしれない。 この本は、まるで若者にそっと手を添えるような、やさしいストレス解説本だった。もちろん大人が読んでも刺さるし、一度手に取ってみる価値はある。 ストレスも幸せも、環境によって生まれる“揺らぎ”のようなもの。どちらも永遠じゃないからこそ、対処法を知っておくことで、必要以上に振り回されずにいられるのかも。

    0
    投稿日: 2025.12.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホ脳の作者の本ということで読んでみた。メンタルケアについてはかなり興味がある方なのでほとんどの内容を知っていてあまり収穫なし。初心者にはちょうどいいと思う。 内容はこんな感じー •脳の働きは変えられる(でもこれも諸説あるだろうな) •メンタルの強さは環境や遺伝に依存しない •運動はうつ防止、メンタル向上に役立つ •孤独はメンタルに悪い、幸せは他者とかかわることで生まれる •嫌な思い出は脳があなたを守るためにみせている •SNSを使う時間を減らす

    0
    投稿日: 2025.12.06
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    中高生向けの本とのことであったが、参考になった。 脳は生き残ることが最優先で、あとは二の次。 人間が幸福かどうかは考慮外。 身体を動かすように作られている。 身体を動かすほどよい。 グループに属することは、どんな時代にも人間にとって身を守る最高の方法だった。 メンタル不調から守ってくれるのは、運動、質の良い睡眠、友人の3つ。 人間の脳は、人間として進化してきた頃からかわっていないので、生き延びることだけが最重要で、幸福であることを重要視していない。 つまり、いつも幸せであることはできないこと。 そう思うと、いろいろ仕方ないな、とつくづく思った。

    1
    投稿日: 2025.11.03
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    文明の進行により狩猟採取型生活がメインだった脳が追いついていないという事には同意できる。カーブを描くような急上昇が脳に与えるストレスは大きい。とにかく世の中、情報が多すぎる。ギリギリまで絞ればどうやって食っていく(生活していくか)の情報が重要だがTikTokの様に流れる如く情報が入ると処理が追いつかなくなる。人間関係のストレスは昔からあるだろうけどSNSのより増大した感がある。 運動する事で脳に刺激を活かせるというのは職場まで1時間かけて歩いているのでなんと無く頷けた。

    2
    投稿日: 2025.10.20
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    人間の脳は狩猟採集していた頃と変わっていない。時代が急激に変わって、うまく対処できないせいで、不調になる。不安になったり心配になるのはダメなことではない。脳や体の仕組みを知れば、気持ちが軽くなる。知識は偉大なり。

    1
    投稿日: 2025.10.19
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    他のシリーズも読んでみようと思いました。この著書はティーン向けに書いたそう。脳は面白い、人間の本能は狩猟採集民族時代の名残に現代人の脳や本能は産業革命における近代革命以降に対応してないらしい。

    2
    投稿日: 2025.10.18
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    コンパクトで簡単な言葉でわかりやすいため、パパッと読める。 病んでいる時に読むのがいいのかな。 子育てや仕事で幸せとは何か考えている暇がない、そんな自分は客観的に見て、幸せなのかもしれない。暇があってあれこれ考えたり、SNSをチェックしたりしていたら返ってメンタルが下がってしまうのでは。そんなことを考えさせられました。 幸せは追い求めるものではないんだ。

    8
    投稿日: 2025.10.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この方の作品、意外と読んでるな。 題名の通り、メンタル脳。 メンタルに関することが脳に絡めて書かれている。 例として挙げられる話も、有名なものが多く、読んだことあるなと感じるものもちらほら。 その分、結構まとまっていて読みやすかった。 しかし、ちょうど忙しいときに読んだからか、あまり記憶に残っていない。 そもそもこれを読んで気付けるくらいの脳の状態にしなければ。少し落ち着いたらまた読んでみよう。

    4
    投稿日: 2025.08.23
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    数日前に、同じ著者の『ストレス脳』を読んだのですが、本書は、『ストレス脳』を若者向け(中高生向け)にリライトした本、とのこと。 確かにその通りな印象でした。 「うつ」は脳の正常な反応だし、その背後には、「ヒトは、幸せになるのではなく、生き延びるようプログラムされている」という点があること、そして、「うつ」をはじめとするメンタルのマイナスな状態の予防や改善には運動が効果的、といったあたりは、『ストレス脳』と内容的に同じです。 著者の本を初めて読む場合には、この本はお勧めできますが、すでに他の本を読んでいるならば、この本に時間を使う必要はないと思います。

    0
    投稿日: 2025.08.09
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    ストレス脳も読んでいるが、コンパクト版である本書も読んだ。さらに分かりやすいし、前読んでからある程度時間も経っていたので、振り返りにには良本でした。 前も書いているが、脳は命を守ることを第一に考えているため、そのためには引きこもりや鬱にもなるというメカニズム。命のための感情を脳が作ってしまう。また、脳が想定してしまう桃源郷と現実が異なるだけで、ガッカリしてしまう。 脳も臓器の一つ。しっかり運動するのが良い、運動しよう!(以前も書いてました)

    2
    投稿日: 2025.08.02
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    私たちの脳は昔から何も変わってないから生きるためのことに反応することがわかった。 メンタルには運動と仲間と平穏な幸せが大切だと感じた。

    1
    投稿日: 2025.07.18
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    『ストレス脳』の中高生向け本。難しい言葉は使わずにとても分かりやすく書かれている。 今までにないほど豊かで恵まれた時代に生きているのに、年々先進国ではうつ病により精神を病む人が急増している。 それは、私たちの脳が狩猟採取時代から全く変わっていないのが原因。都市部で暮らす私たちは狩猟採取時代と全く異なる環境に生きている。そのミスマッチが精神を病む主な原因である。 私たちの脳の主な目的は私たちを幸せにすることではなく生き延びさせ、子孫を残させること。 つらい思い出がよみがえるのは、脳が同じような危険から私たちを守ろうとするから。 嫌な記憶もフタをするのではなく何度も取り出すことで変化させることができる。 つわりも引きこもりも恐怖症も、脳が感染などから私たちを守ろうとして引き起こされることがある。脳というのは過剰なまでに危険に強く反応するようにできている。 脳も身体の一部のため身体が強くなればその情報が脳に伝わり、メンタルも強くなる。ストレスの原因にかかわらず、運動はストレスから守ってくれる。運動しない理由はない。 私たちの祖先は群れで生きてきたため、他者と連帯できれば幸せを感じるし、孤独になればストレスになる。ただし、何に孤独を感じるかは本人次第。孤独を避けるために脳は記憶や意見を変えたりする。しかし、キラキラしたSNSはメンタルを下げることが分かっている。時間を制限することが大切。 メンタルの強さは遺伝や環境だけで決まるような単純なものではないが、運動すると強くなることが分かっている。 幸せを感じる主な材料は家族や友人、同僚など、他の人間である。 ストレスのない人生、ずっと幸せでキラキラした日常なんてないが、今は広告やSNSによってそれが可能だと錯覚してしまい、そうなれない自分はダメだと思ってしまう。 ストレスはもともと、人間が生き延びるために大切なものだった。今でも適度なストレスは私たちを挑戦させ、成長させてくれる。しかし、あらゆる環境が変わった現在はストレスの種類が大きく変わった。今では長く続くストレスが増え、精神を病み、人生に絶望してしまう。 脳が自分を守ろうとしているそのメカニズムをよく知り、ストレスとその解消法を若いうちからコントロールすることが大切。

    0
    投稿日: 2025.07.09
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    記憶は取り出さないと変化しない という仕組みは活かせそう 特に過去の辛い経験はそのままにせず、 取り出して変えていきたい

    0
    投稿日: 2025.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『ストレス脳』を中高生向けにした本。知らずに読んだ中年にも大切な内容だった。SNSは自分にとって大切な情報が1はある。でも99は不要だし必ずネガティブな気持ちになるものがある。Facebookも投稿を止めたら気持ちが楽になった。人間の脳は生き延びることが最優先。喜びも悲しみも引きこもりも、現代にフィットするようにできてはいない。それを知るだけでも気持ちが楽になる。スウェーデンでは学校が申し込めばクラス全員分無料でもらえるとのこと。いい取り組み。巻末に出典がないが気になったけれど、中高生向けだからなのかな?

    0
    投稿日: 2025.06.15
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    鬱とは現在の状況に対しての自己防衛反応であるということが分かった。 鬱を治すには、周りの人との関わりを持つ、人のためになるような仕事を行うことが大事である。

    0
    投稿日: 2025.05.25
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    いわぬるメンタルとなっても、人間の本質なんだと思わせてくれ、少し勇気付けするきっかけにもなるのではないかと思います。 また、そのようになりかけても冷静に自分を客観視できる気がします。 自分自身メンタルと関係なくても、周りにいた時にアドバイスするきっかけにもなるので、読んでおいて損はないのではないかと思いました。

    0
    投稿日: 2025.05.06
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    ・脳は生き延びさせるために進化、感情はその道具 ・不安は事前のストレス ・記憶はYouTubeのような動画ではなく Wikipediaに似ていて常にアップデート →つまり記憶なんて変わるし正確じゃない ・遺伝子がピストルに弾を込め環境が、引き金を引く →わかりやすい例え! ・メンタル不調から守ってくれるのは運動、 質の良い睡眠、友人 ・SNSを1日4〜5時間やってる若者は 自分に不安を持ってる。1時間にとどめる。 →人と比べ落ち込むくらいなら見なければいいね。 そもそも投稿してるものは、自分の中のいいことばかり。かく言う自分もしかり。何のために載せるのか? これも特に目的もないんだろうなぁ。 さらりと読める一冊。 さほど目新しいものはないけれどなるほど やっぱりね、と納得することばかり。 ストレスをなくそうって思わなくても スマホを1日使わなければいいのかも。 幸せは追い求めるものでないというのは よく言われていることだけれど そもそも幸せ自体にそんなにフォーカスしなくて もいいんだろうなぁ。 不安を感じることで生き延びてきたのだから 安心している状態にずっとい続けると 脳はそれでいいの?って警告をならすのかもね。

    0
    投稿日: 2025.05.05
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    つわり、妊娠の時期は脳がネガティブになりがちだと妊娠中に知っておきたかった気もした。情報はやはり集めるに限りますな〜 そしてメンタルのためにはとにかく歩こうと思った。 鬱の反対は「バイタリティ(活力)」ということで、とにかくバイタリティあふれる人生にしていきたいね。 印象に残ったエピソードは、「鬱なのは遺伝子、脳、セロトニンのせい。」(←事実ではある)と言われすぎると自分ではどうしようもないのか、、という無力感につながってしまうらしいが「脳は粘土のようなもので、変化は可能。それは睡眠は運動などの周りの環境の変化で如何ともできる」と説明するほうが実際の鬱の人にとってはポジティブに響くみたいです。

    4
    投稿日: 2025.04.30
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    脳の働きで自分の行動や感情を決めているのだとわかった。より幸せに生きるためには幸せを追いかけないことが大切なんだとわかりタメになった。これからは運動を今まで以上にして、スマホを見ないようにしたい。

    1
    投稿日: 2025.04.08
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    ストレスとは、人間が生き延びるため進化の過程で作られた機能である、という観点からメンタルについて書かれている。 中高生向けに書かれていることもあり、とても読みやすく一気に読むことができました。 幸せとはいつも楽しんでいる状態だと勘違いすると、次の瞬間にもっと良いことが起き続けなければ幸せを感じられない。脳の予測と現実の差を過度に広げる、広告やSNSに惑わされないように生きる重要性を感じました。

    10
    投稿日: 2025.04.06
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    みなさんお元気にしていましたか?? わたしはまたしても人生で何度目かのメンクリ通い、、 お仕事は、引き続き不登校に関するお仕事をしていますよ、っと。 角田光代さんを読んで挫折、朝井リョウさんならいけるのではないかと思って手にとった『生殖記』すら挫折、大好きな金原さんなら!とすがるような思いで読み出した『持たざる者』は、お酒を嗜んでいる時にゆるりゆるりと何ヶ月もかけながら、現在も未だ読み途中。 もう全然活字が頭に入ってこないっていうのがずっと続いてて。 半年ぶりに行ったメンクリで「好きなことってできてますか」と聞かれた。 そもそも好きなことってなんだったっけ? 最近は11時間とっぷりと働く毎日で、そしたらある日突然39℃の熱が出て、下がったと思ったら今度は眠れなくなって、肩と首が痛くて、それでメンクリに行ったわけだけど、そんな生活を送っていたから、好きなことすらなんだったか分からなくなっていた。 その時に、改めて、読書だ、と思った。 わたしは読書が好きだった。大好きだった。 それで、ここにレビューをあげて、みんなとコミュニケーションを取るのが大好きだった。 でも、なぜか読めなくなっていた。 メンクリで出たお薬を飲んでいたら、少しずつだけれど、だんだんと頭の中がクリアになってきて、順序だてて仕事ができるようになったり、こうして久々に1冊の本を読み終えることができた。 とても読みやすい本だなぁ、と思っていたら、積読になっている『ストレス脳』を10代向けにわかりやすくした作品だという。 なるほど、どうりで読みやすい。 最近は、強い不安と闘っていたり、ゲーム依存みたいになっている低学年の子どもが多くて、どうしたもんかと悩んでいたから、「ああ、脳の仕組みなんだ」と理解できて、少しだけ次の一歩へのヒントをもらえた気がして、この本を紹介したいな、と思う子どもや保護者の顔がぽこぽこと浮かんでくる。 結局は仕事が好きだから、のめり込みすぎちゃうわけだけど、継続した強いストレスと、長時間労働はやっぱりよくない。 今日は新年度初日なんだけど、耳鼻科を理由に早退して、菓子パンを食べながら読書してやったぜ! そしてこの、レビューを書くという時間が、自分にとって極上であると気づかされる。 今は小説のタイミングじゃないのかもな。次は『FACTFULNESS』に手を出す。 読み切れるか。 乞うご期待!

    43
    投稿日: 2025.04.01
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    アンデシュ ハンセンさんのこの系統の本を読み漁り、納得感を自らに定着させようと試み中! メンタルをどうやって手懐けるか、?頑張ってイヤイヤ、頑張らずに緩やかに自分を俯瞰しながらメンタルを観察していこう!

    0
    投稿日: 2025.03.02
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    運動脳を読んだことがあるので、脳が狩猟生活時代から変わっていないのに環境は大きく変わったことや、運動することの大切さは既知だった。 幸せは追い求めれば追い求めるほど逃げていくものというのは確かにそうなのかもしれない。人間は欲深い生き物。 だからこそ、今ある幸せに気づくことがとても大切。他人と比較しすぎるのは自分を見失いやすくするので確かに良くないが、他に比べれば、あの人やあの国に比べればマシなんだと思うことも時には大事だと思う。

    0
    投稿日: 2025.01.22
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    もっと翻訳がどうにかならないのかと感じる文章だった。Google翻訳のような、こんな「運動は体にいい、メンタルはいい」など紹介にとどまるような著者だっけ?と思った。今の傾向として、メンタル不調やメンタル回復の変数を一つにまとめ、その効果を繰り返し述べる、このような本が売れるだろうなと思った。 好みの問題。

    13
    投稿日: 2025.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ストレス脳の入門編の本書。 学生向けに分かりやすく不安やストレス、運動の有効性について書かれている。 本書の内容を簡単に言うと、人間の身体は狩猟採集時代の歴史が圧倒的に長く、現代の暮らしにマッチ出来ていない。 不安や感情が沸く仕組みを理解して、定期的に運動をしたり、コミュニケーションをとればうつや不安に対して有効だとのこと。 文も読みやすく、普段読書していない人にも勧められる本だと思う。 また、追えば追うほど逃げていくという幸せは対する考え方は参考になった。何事も期待しすぎないことが重要だ。

    0
    投稿日: 2024.11.25
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    ストレスの発生や脳が抱える特徴などを科学的根拠を元に論じている所が印象的です。また、イラストや文字の大きさなど、出版社から読みやすさの工夫がこなされている所もうかがえました。著者が先述したスマホ脳の正当な後継本として価値のある1冊です。

    0
    投稿日: 2024.09.30
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    アンデシュ、ハンセンの〇〇脳シリーズ とても読みやすく、章の最後にポイントが書いてあるので、あとで見返しやすいのもいい 不安は防御のメカニズムで、生きのびさせるための仕組みだそう。運動でうつのリスクは下がるので、これからも運動を続けていこうと思った

    13
    投稿日: 2024.09.29
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    その様に考えてしまうのは、ちゃんと意味があったんだなと納得する内容だった。あと運動も大事!科学的に説明された内容で穏やかな気持ちに。

    0
    投稿日: 2024.09.16
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    ストレス脳、に続き読ませて戴きました。学生さん向けに書かれたわかりやすい文体です。各章の最後にまとめが書かれており、ポイントを押さえて読むことができます。しっかりポイントを書き写しました。訳者の力量にも敬意を表します。

    0
    投稿日: 2024.09.15
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    中高生向けに書かれた本だから読みやすかった。鬱や不安は病気だとか自分がおかしいわけではないと優しく諭されていていい本だと思う。今の子供達に読ませたい本だ。

    0
    投稿日: 2024.09.14
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    スマホ、SNSからくるメンタル問題は日本だけでなく世界共通の事例。そんな世界を生きる私たちにスマホとの関わり方を見直させてくれる1冊。 またスマホ・SNSだけでなく、日々あらゆる出来事に浮き沈みありつつ過ごす毎日。それが当然である事、その感情が私たちを生かしてくれている事が分かりやすく解説されていた。風邪を引いたら病院に行く、それと同じように心が疲れたら(つまりの脳が疲れたら)病院に行くのも当たり前!それを改めて教えてくれた心落ち着く内容の本だと思った。

    1
    投稿日: 2024.08.30
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    『ストレス脳』の作者による若者向けに分かりやすく書かれた脳と感情(ストレス/うつ等)の仕組みと対処の考え方。あまり細かいことは書かれていないので、まずは大人向けの『ストレス脳』から読むべきだった。

    0
    投稿日: 2024.08.28
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    『ストレス脳』をあらゆる世代向けにコンパクトにした本とのこと。 不安やうつは大抵の場合、防御メカニズム。 快適で信用できる人たちに囲まれる。 夢中になれて、意味を感じられることをする。 いいかもしれない。

    13
    投稿日: 2024.08.14
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    不安な気持ちは人間を生かすためにある。警報アラームが常に鳴っている状態。 何かと不安になりすぎる性格の自分にはお守りのような言葉がいくつかあった。自分の感情や考え方のくせを客観的に見つめ直すことができた。

    0
    投稿日: 2024.08.13
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    脳機能について、分かりやすいが目からウロコのことも。 特に脳は機能上、幸福感を持続させず、不満を持つことで人間を生き延びさせてきた。幸福を求めても無駄→ 不幸でない状態がいい➊信用できる人たちに囲まれていること。➋他者にとっても意味のあることに夢中になってとりくめること。➊➋を繰り返すこと。 [不安が生じたら]➊深呼吸(4秒かけて吸い6秒かけて吐く)➋辛さを言葉にする(自分の気持ちを言葉にし説明する)➌過度に恐れない。 [不安を感じている人には]嫌だったらすぐに帰ってこいと居場所をつくってあげる。 [PTSD]➊安心できる状況で過去の辛い話をする(専門家の力が必要な場合もある) [恐怖心や無力感に苛まれたら]➊気分が良くなること好きなことをやる➋自分が出来ることをやって主導権握る(ゴミ分別、戦争反対の署名をする)➌ニュース、スマホを制限する(確かで必要な情報に絞る)➍カウンセラーに話を聞いてもらう [ストレス強くなる]➊適度な運動➋質の高い睡眠➌セラピー➍診察(薬)を組み合わせる。●一緒に笑う・泣く、スキンシップ、共同作業をするなども。 ※最後に、自分に優しくなる。自分を守るために過剰に反応する脳にも優しくなる。

    0
    投稿日: 2024.08.13
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    人間の脳は未だにサバンナで生きていた頃の状態から変わっていないため、危機管理の基準が現代からはズレている事、そのせいで恐怖を感じなくてもいいタイミングでパニックを起こしてしまうこともある。 パニック障害やPTSD、鬱が起こる時の脳の働きについて書かれていたことが興味深く、「鬱には運動が効く!」の根拠が書かれていたのも面白かった。

    1
    投稿日: 2024.08.05
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    同著者による『メンタル脳』を分かりやすくリライトした本。内容はあっさり。片手間に読むとちょうどいい。

    1
    投稿日: 2024.08.05
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    脳の一番大事な仕事は、「私たちを生きのびさせること、その為に不安やうつなどがある」ということを理解しましたが、じゃあなぜ自殺はあるのか。と疑問に思いました。本能的に生き残るようにインプットされた我々の脳を破壊させ「自殺」という行為に陥らせてしまう理論も気になりました。

    1
    投稿日: 2024.08.02
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    脳は、狩猟生活時代から変わっておらず、その時代で生き残っていく為だけに最善の働きをしている。 脳で作られる感情は、生き延びるために 体に行動起こさせるためにある。かつ、まとめて分かりやすい情報にするが、纏められたものが正しいとは限らない。あくまでサバンナで生き延びる事が目的。 扁桃体は過剰な反応をする火災報知器であり、不安を引き起こす。生き残るための防御メカニズムである。 脳に呼出される記憶は、呼出されたときの状況より変化する。トラウマも安心した状態で呼び出し上書きをする事で緩和する。忘れようとしても出来ないので上書き治療法。 現代では危険で無い事も不安感情がでる。 グループに属することは生き延びる為の必須要件だった。ヒエラルキーの下に落ちないように脳は反応。グループのなかでの位置を常に気にする。snsや広告などにより、ヒエラルキーのトップを見せられて自信をなくし不安になる。snsや広告はあまり見ないように。 幸せをゴールにすると要求レベルが上がり非現実的。プロセスのなかでの見出すべき。 幸せのレシピ 一緒にいて快適で信用できる人に囲まれる。 夢中になれて意味を感じられる事えおする。 上記2つを続ける。

    0
    投稿日: 2024.08.01
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    中高生向けと知らず購入したけれど、読みやすくてわかりやすかった。うつや不安を脳の仕組みの観点から考えると、「脳はまだサバンナだと思ってるなら仕方ないか」と自分を労われるような気持ちになった。

    2
    投稿日: 2024.07.28
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     アンディッシュ・ハンセンの本はスマホ脳、運動脳に続き3冊目になるが、本書は内容が割と前例踏襲になり目新しい発見はなかった。またエビデンスを示して事実を解明していくというよりは、前作の事実を前提としてメンタルに関する部分をまとめるような構成で、前作ほどのインパクトはなかった。しかし脳や生き方を考える際に、繰り返しとなることで大事なエッセンスの復習になった。

    15
    投稿日: 2024.07.21
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    冒頭の文章よかった。 感情をなくしてしまいたいとこのところ思っていたけれど、感情があることは大切なんだと感じた。 手元においておきたいかも。

    0
    投稿日: 2024.07.21
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    はじめに―人は「いつも幸せ」でいられるだろうか 第1章 なぜ私たちは生きているのか 第2章 なぜ感情があるのか 第3章 なぜ不安を感じるのか 第4章 なぜ記憶に苦しめられるのか 第5章 なぜ引きこもりたくなるのか 第6章 なぜ運動でメンタルを強化できるのか 第7章 なぜ孤独とSNSがメンタルを下げるのか 第8章 なぜ「遺伝子がすべて」ではないのか 第9章 なぜ「幸せ」を追い求めてはいけないのか おわりに―人間はこんな風にできている

    1
    投稿日: 2024.07.16
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    メンタルをどうにかするには、自分が自分のことをどうしたいか。というのをよく理解する必要がある。 もう一度読まないと内容が完全に出てこないので再読予定

    0
    投稿日: 2024.07.03
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    運動がストレスを緩和してくれる 夢中になれて意味を感じられることをやる やはり運動が一番みたい 夢中なれることってなんだったかな〜

    0
    投稿日: 2024.06.23
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    運動でメンタルを強化する。。精神を安定させるために、自分が出来る一番手っ取り早い方法は運動だなぁと、再確認することができました。 よし、筋トレでもしよっと。

    0
    投稿日: 2024.06.23
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    ストレスのない人生はない。広告やsnsで幸せな人生がずっと続くと錯覚しがち。幸せは無視する。いつも幸せでいられるはずと期待することは非現実的。メンタルを良い状態に保つのは、運動、睡眠、友人。

    0
    投稿日: 2024.06.22
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    ・ストレスの原因に関わらず、運動はストレスから守ってくれる ・一緒にいて快適で、信用出来る人たちに囲まれる ・夢中になれて、意味を感じられることをする (他の人に対しても意味を感じられるようなこと)

    0
    投稿日: 2024.06.20
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    若者向けに書かれた本ということですが、精神のあり方や幸せの追求について中年にも有益な話が盛りだくさんの内容でした。 今生きていることは祖先が生き延びるために正しい行動をとってきた連続、それは脳の仕組みが命を最優先してきたから、そして現代では命を脅かされる状況はほぼ無いのに脳が危機を感じているために鬱になる、感情は脳が情報をまとめて自分自身をコントロールするためで幸せを感じるのも生き延びさせるための方法、だから不安やストレスを感じてパニックになるのは脳の防御のメカニズム、辛い記憶が蘇ったりPTSDや妊娠中のつわりになるのは脳が同じような危険から身を守ろうとしているから、運動をすることで体が強くなると脳にその情報が伝わりメンタルも強くなる,肌を撫でることでエンドルフィンが出るので毛繕いのような関わり合いが必要、alone とlonely の違い、孤独を感じると病気になりやすく寿命も縮まる、人のイケてるSNSをみるとメンタルが下がるので見る時間を制限する、幸せは追うと逃げる、幸せの材料は家族や友人や同僚などでその人たちにとっても意味のあることに夢中でうちこめれば幸せを感じられるはず。 自分の脳にも自分自身にも優しく生きていきたいと思います。

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    投稿日: 2024.06.09
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    スマホ脳、運動脳、最強脳、ストレス脳に続いて、5冊目を読んだ。アンデシュ・ハンセン氏の〇〇脳シリーズは、読むと穏やかな気分になり、やってみようかなと思うことが多い。 今回もやはり大事な事は、①運動(やらない理由はない)、②一緒にいて安心できて、信用できる人たちに囲まれる、③夢中になれて、意味を感じられることをする。特に運動は、メンタルを安定させる。鬱になる可能性をぐっと低くしてくれる。運動しながらなかなか他の事は考えられないものね。いつの間にか動きに集中しているから。

    14
    投稿日: 2024.06.08
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    ■第1章 なぜ私たちは生きているのかのポイント ・人類の歴史のうち99.9%の時間では、半数が10代になる前に死んだ。 ・私たちはそんな世界で数百世代にわたって「正しい選択」をしてきた先祖の子孫である。 ・人間の脳は私達を生き延びさせるために進化してきた。感情はそのための「道具」。 ■第2章 なぜ感情があるのかのポイント ・脳は私たちをコントロールするために「感情」を使う。 ・怖かったり勇気が出たりするのは、脳が私たちを「生き延びさせる」ためにしていること。 ・私たちの集中力には限界がある。だから脳がいくつもの情報を「まとめ」てくれている。 ■第3章 なぜ不安を感じるのかのポイント ・私たちは幸福を感じたままではいられない。それではサバンナで死を招くだけだからだ。 ・脳の「火災報知器」扁桃体が不安を引き起こす。 ストレスは「逃走か逃走か」のモードに入る「身体のプロセス」。「不安」もこのストレスシステムを起動させる。 ・不安は防御のメカニズム。それが理解できれば不安を過度に恐れずにすむはず。これも脳が私たちを生き延びさせるために仕組みなのだから。 ■第4章 なぜ記憶に苦しめられるのかのポイント ・脳は私たちに「そのままの外界」を見せるわけではない。私たちを動かすために「記憶」も道具として使う。 ・辛い思い出が蘇るのは、脳が同じような危険から私たちを守ろうとするから。 ・記憶は取り出すたびに変化する。安心できる状況で辛い思い出を口に出すことで、辛さを減らすことができる。 ・嫌な記憶も「フタをする」のではなく何度も取り出すことで変化させることができる。ただし、専門家の助けが必要なこともあるので注意。 ■第5章 なぜ引きこもりたくなるのかのポイント ・つわりも引きこもりも恐怖症も、脳が感染などから私たちを守ろうとして引き起こされることがある。ただし、少々やりすぎなこともある。 ・脳は危険に強く反応するようにできている。今は世界中の危険に関するニュースが常時スマホに入ってくるから要注意。 ・ネガティブな感情を一人で乗り越えるのが困難なときは、まず両親や学校の先生、保健室の先生などに話を聞いてもらう。助けを求められるのは勇気がある証拠である。 ■第6章 なぜ運動でメンタルを強化できるのかのポイント ・脳も身体の一部。身体が強くなければその情報が脳に伝わり、メンタルも強くなる。 ・ストレスの原因にかかわらず、運動はストレスから守ってくれる。 ・運動でうつのリスクは下がる。ストレスや不安を減らし、パニック発作や恐怖症、PTSDにも効果がある。成績が上がり自信がつくことも期待できる。 ・運動しない理由はない。 ■第7章 なぜ孤独とSNSがメンタルを下げるのかのポイント ・私達の祖先は群れで生きてきたので、他者と連帯できれば幸せを感じるし、孤独になればストレスになる。多大、孤独は本人が感じるかどうか次第。 ・孤独を避けるため、脳は記憶や意見を変えたりする。 ・孤独はメンタルや身体の病気の確率を上げ、寿命も縮める。他人をネガティブに捉えるようになることもある。 ・キラキラしたSNSはメンタルを下げる。SNSの時間を制限することが大切。 ■第8章 なぜ「遺伝子がすべて」ではないのかのポイント ・メンタルの強さは遺伝或いは環境だけで決まるわけではない。ただし、運動することでメンタルを保てる可能性は高まる。 ・脳は粘土のようなもので、睡眠や運動、長期的なストレス、友人、セラピーなど日々どのように生きるかで働きが変えられる。これらは自分の意志で決められる。 ・脳は変えられない、治らないと思えば現実にそうなりかねない。単純に思い込まず、科学的にに考えれば知識は解毒剤になる。 ■第9章 なぜ「幸せ」を追い求めてはいけないのかのポイント ・幸せは追い求めれば逃げるもの。 ・幸せの主な材料は家族や友人、同僚など「他の人間」である。 ・他者にとっても意味のあることに夢中で打ち込めれば幸せを感じられる瞬間は訪れるはず。 ■幸せのレシピ ①一緒にいて快適で、信用できる人達に囲まれる。 ②夢中になれて意味を感じられることをする(他の人に対しても意味を感じられるようなこと) ③①と②を繰り返す。

    0
    投稿日: 2024.06.04
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    とても読みやすい.クリティカルライティングが徹底されている.また,有益な話が平易に表現されていてとてもわかりやすい.大人から子供まで楽しめる一冊 =================== 感情とは自分の身の回りで起きていることへの反応 感情は人間が生存するために発達させた道具 生きることは意思決定の連続 感情は論理に劣らず意思決定を促す 広告は理性ではなく感情を訴えてくる 広告という媒体を通じて感情は感染する 人間がストレスを感じると心拍が上がる理由 ・逃走あるいは闘争に備えるため 不安=事前のストレス 脳が作るイメージは外界を切り出したものではなく 「脳が役に立つと思った情報」に過ぎない.事実や過去の再生ではない. 妊婦のつわりは食中毒への防御が強まっている表れ うつ=バイタリティが失われている状態 逃走あるいは闘争に晒され続けた時の脳の反応 運動は脳のストレス耐性を維持・強化する 運動をしない理由はない スマホのキラキラ情報は自分を卑下させ,うつを高める. 避けるべし. 幸せのレシピ ・一緒にいて快適で信用できる人たちに囲まれる ・夢中になれて,意味を感じられることをする. ・これを繰り返す.

    0
    投稿日: 2024.06.02
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    自分を守るために脳が危険だとシグナルを出すのは、人間が生き延びるために必要な事だった。ストレス脳を読んだはずなのに忘れていた。 脳が今起きている急激な変化に対応できていないだけで脳は正常である。その言葉に安心したし鬱は弱い人間がなるのではなく、むしろ自分を守ろうと脳がシグナルを出し続けているだけ。そう思えたら少し楽になるなと思った。今度はちゃんと心に留めるようにメモを残します。

    1
    投稿日: 2024.05.16
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    図書室。 「スマホ脳」の時ほど知らなかったことや実践してみたいことはなかったものの、なぜ感情があるのか、永遠に幸せでいられないのはなぜかなどを読むと、落ち着くことができた。

    9
    投稿日: 2024.05.16
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    〜豆知識〜  賞味期限表示ができるよりもずっと前の時代、保管が良くなかったり古くなったりした肉や牛乳には危険な細菌が繁殖しており命を奪う寄生虫が潜んでいる可能性があった為つわりが起こる。  引きこもりも恐怖症も脳が感染などから私達を守ろうとして引き起こされる事がある。ただし、少々やり過ぎな事もある。  トラウマの対処法も載っていて読んでみて良かったと思います。辛い出来事がフラッシュバックしてきた時は蓋をしてしまうのではなく深呼吸をしたり言語化してみるのもいい方法なのだそうです。  私は漠然とした不安に襲われる時は何故そう感じるのだろうと感情を疑ってみるようにしています。ただ本当の恐怖を感じている時(地震速報を聞いた時やセーラー服、ナース服を見た時)はそこまでの冷静さを取り戻せずに感情に流されてしまうことも。

    9
    投稿日: 2024.05.10
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    「スマホ脳」が面白かったので、こちらも拝読。つい最近幸せな出来事があり、それが終わった瞬間に不安に煽られたが、この本を読んで自分が不安になった理由が分かった気がする。自分のメンタルの取説のような本で勉強になった。 要約: 狩猟採集民だった時代、脳の一番大事な仕事は、私たちを「生き延びさせること」であった。そのため、存続危機になることがあれば(危険な動物や虫を見つけたり、群れから離れたり)「不安」を感じさせ、危険を回避できれば「幸せ」だと思わせる「感情」を作ってきた。常に命の危険があった世界で役目を果たすために進化してきた脳は、ここ約一万年変わっていない。つまり、平和な社会で生きる現代とは全く違う構造で脳は機能しているため、タバコよりクモやヘビが怖かったり、SNSで他人と比べてしまうことで自分がヒエラルキーの下になって群から追い出されると誤解したりして不安にさせてしまう。このような不安といった感情が起きるのは、必ずしも病気や欠陥ではなく、脳が今の世界のことをよくわかっていないにもかかわらず、私たちを助けようとしているから起きること。 また、幸せをいつも必ず感じることは無理。ハッピーで明るい感情しかなかったら、人類はもうずっと前に絶滅している。脳の重要な任務は、「あなたを生かしておくこと」であり、幸せではない。人間は、満足する生き物ではなく、ついに不満がある。そのおかげで生き延びてこられたんだから。だから、幸せに期待するのはやめよう。良い人生を送るためには、意味を感じられることに力を注ごう。 どの本でも「運動した方が良い」と勧められるのは、祖先が平均15,000歩歩いて進化してきており、脳もその運動基準を満たした時に一番機能するから。また、「体のコンディションが良い」と危険から自分を守ってくれる確率が上がり、生き伸びられる可能性が上がる。それでストレスも感じにくくなったから。 よって、幸せのレシピは 1 一緒にいて快適で、信用できる人たちに囲まれる。 2 夢中に慣れて、意味を感じられることをする 3 1と2を繰り返す 以上。 個人メモ: 生き残るために、狩猟採集民の大変だった時代の脳みそで生きている。今でも病気をうつされたくないから、病気の人には帰らないようにするし、目の前にカロリーたっぷりの食べ物があればいくらでも食べてしまいます。草むらでちょっと動いただけてびっくりしてしまうし、一人ぼっちになるのも嫌いで、胸の中にいられるように全力を尽くします。サバンナで生まれて暮らすのが1番安全で、1人になったら死んだも同然だったからです。 感情と言うのは、周囲の情報と、体の中の情報脳が「解釈」し、「まとめ」たもの 取るに足らない選択は、直感に頼って素早く済ませるように脳ができている。= 決断が早いのは重要じゃないと思っているから?つまりものすごく時間を掛けて考えるのは、その事柄がその人にとって重要だから? 不安やストレスは闘争か逃走かのモードに入る体のプロセス。不安は防御のメカニズムで、脳が私たちは生き延びさせるための仕組み。今は平和なのに、生き抜くのが過酷だった狩猟民族と同じ頻度で脳に不安スイッチが入るため、現代の人は疲れてしまう。不安はあなたを守るためのものだから、極度に恐れなくていい。 記憶も脳によって作られる。だから自分を生かすために、過去の出来事が事実と違う形で記憶されたり、また常に更新し続ける。これもあなたを守るため。

    4
    投稿日: 2024.05.04
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    ストレス脳と同じ作者が 若者(ティーンエイジャー)向けに書いた 脳とメンタルの関係に関する解説本。 ・不安は生きるために必要なこと ・永遠に続く幸福感はない ・運動しよう、いい事しかないから! 適応障害をきっかけに読み始めた本でした。 若者向けに書いてあるだけあり 内容がとても分かりやすく読み易い。 メンタルに関する理解が深まりました。

    3
    投稿日: 2024.05.02
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    “ストレス脳”を10代向けに書いた本がこの”メンタル脳”とのこと。 手っ取り早くストレスからメンタルを守る方法が書かれていた。 大人ですが、興味深く読ませてもらいました。

    0
    投稿日: 2024.04.30
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    僕は「脳」がタイトルにつく本は苦手だ。 なら読むなよ、って? 苦手だからといって避けたいわけではないのだ。 メンタルが上がったり下がったりする仕組みを、主に10代に向けた本。 なんで苦手かというと、自分自身の感覚のメカニズムを暴かれたみたいな気がして嫌なんだろうな〜。 幸せを追い求めるな、幸せという言葉がついていたら怪しい話だ、ぐらいでいたらいいよ、と呼びかけるんだけど、僕にとって、「脳」もそれに近い感覚なんだよなあ。 と言いながら、各所にハッとさせられる表現がある。

    0
    投稿日: 2024.04.26
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    売れているようなので書店で購入。 この著者の本はいくつか読んだ。 これまでの本を、若い人向けにわかりやすくまとめた感じ。 脳の反応は、狩猟採集民だったころの名残を強く残しているという主張。 確かめようのないことだから、最初は半信半疑で読んでいた。 途中からは「そういう説明もありなのかもしれない」と思うようになってきた。 幸せの主な材料が他人というのは、とても納得。 半面、ひどい不幸の材料でもあるから、困ってしまう。

    1
    投稿日: 2024.04.23
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    メンタルについての教科書的な本 脳は未だに狩猟採集民の時代にいると思っている ストレスや鬱などメンタルな系は、運動する事で、改善が見込まれる 孤独なほど人間の脳にとっては良くないこと

    0
    投稿日: 2024.04.21
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    幸せは追い求めない、意味のあるゴールに向かって夢中になれる道のりこそ、幸せを感じる瞬間! 夢中になれることを探すことの大切さですね。

    0
    投稿日: 2024.04.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本で最も強調されていたのは運動の大切さです。 読み始める前はメンタルコントロールの方法について色々と書いてあるものと思っておりました。 実際は脳の機能がもともと生存を第一に優先させるため危険から回避するようにプログラムされていることから始まり、 ・うつや引きこもりは脳の防衛本能の結果であること ・メンタルは遺伝子、経験、身体の要素から成り立っていること ・身体的要因を軽減させるため運動で身体状態を改善させ、さらに他人の助けを借りることでケアすることができる という内容であった。 その中で最もはっきりと効果があり、簡便に可能な運動が重要であるということが繰り返し述べられていた。 若年者の運動習慣が減ってきている傾向にあるので、今後メンタルに不調をきたす人が増えるという警鐘を鳴らす意図もあるのかもしれないと感じた。

    2
    投稿日: 2024.04.14
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    配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10276749

    0
    投稿日: 2024.04.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人間の脳や体は、今の変化の速い現代社会に適応できていない。それ故、メンタルを病んでしまう。 →そうならないためにできることを自分なりにまとめていく。 ・狩猟時代、農耕時代の人間は座る時間が短かったが、現代人は座る時間が長い。 →それ故、健康を害してしまう。定期的に運動を取り入れること。 ・昔よりも圧倒的な量の情報が溢れている。 →意識的に取捨選択することが重要。SNSやニュースを時間指定するなり制限することが重要。睡眠時間を削らないようにする。 ・現代は食べ物が溢れ食べ過ぎてしまう →体重を記録し、腹八分目に抑える等ルールが必要 ・短期的なことのほうが重要だと感じる仕組みになっている →定期的に長期視点で考える時間をもつこと。

    0
    投稿日: 2024.04.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    脳の1番大事な仕事は、私たちを生き延びさせること。 →感情はそのために生み出される ①良い他者と共にいること ②「他者にとっても意味のあること」に夢中で打ち込む

    0
    投稿日: 2024.04.08
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    脳も臓器のひとつ 感情も電気信号と言ってしまうと少し虚しいですが、だからこそ救われる、なんとかできる部分もあるように思います

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    投稿日: 2024.04.02
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    人は1万年もの歴史の中で獲物を追いかけて草原を駆け抜けてきた時間が長く、当時から脳の構造も変わらないという。動物たちに襲われることから身を守るため、人間の脳は常に緊張状態で強いストレスに晒されてきた。現在では必要以上に危険な目に遭う確率はグッと下がる一方で、コントロールがうつ病などの現代病に強く起因する。 また集団で生きることは同調圧力に晒されたり、他の人との比較をすることで負の感情につながるともある。一方で集団から追い出されることは、死を意味することになる。 幸せであるという感情は脳にとって必ずしも好ましい状況でなく、脳にとって大切なことは、人を活かすための感情や方向性を見出すこと。 基本的にはスマホ脳と書かれていることと、大きな差はないかとも思いましたが、読みやすかったです。

    1
    投稿日: 2024.03.31
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    人間は社会の中で生きている。1人では生きていけない。かつて人間は群をなして生活していたにもかかわらず今の社会は孤独を強いることになっており、それによって人間はエラーを起こす。そこを知識として心得た上で生きていくことによって楽になる。運動も大切。

    0
    投稿日: 2024.03.29
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    中高生向けとあって、平易な訳で読みやすい、わかりやすい。脳は生き延びることを目的にしているというのは単純明解にして納得できる。逃避や引きこもり、不登校の子達に勇気、希望を持たせてくれる。

    1
    投稿日: 2024.03.26
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    「ストレス脳」をティーンエージャー向けにコンパクトにしたもので、再読に近い感覚。 脳は生き延びるために活動しており、不安やうつは防御システム、不安は事前のストレスであり悪いことではない。 SNSなどを通して人と比べて孤独を感じることで脳がパニックを起こす。 解消には運動が最適。 幸せとは、幸せを追い求めることで期待値を上げてしまいかえって遠のく。 59冊目読了。

    9
    投稿日: 2024.03.23
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    10代に向けて、メンタルヘルスの問題と対応策を説いた本。 10代のメンタルヘルス問題は深刻になっています。脳科学の知見からメンタルヘルス問題を解説し、その問題への対処法をわかりやすく教えてくれます。 10代の人はもちろんのこと、親御さんにも読んでほしい本。

    0
    投稿日: 2024.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    現在のSNS社会に警鐘を鳴らす良本。 いくつかのsuggestionやコメントが刺さります。 ・ネットニュースのチェックは一日一回に! ・私たちの祖先は一日の15000〜18000歩も歩いてたから、そのくらい歩くと身体と脳が一番機能する ・メンタル不調の防止には「運動」、「良質な睡眠」、「友人」 そして、幸せのレシピは (1)一緒にいて快適で、信用できる人たちに囲まれる (2)夢中になれて、意味を感じられることをする (3)(1)と(2)を繰り返す とのこと。

    1
    投稿日: 2024.03.20
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     10代向けに書かれた本。児童文学者マッツ・ヴェンブラードも執筆協力していて読みやすい。 ・感情というのは脳が私たちを生かしておくために使う道具。何よりも危険を避けることが優先。 ・普段は自分が論理的に選んだように感じるものでも直感的に選んでいることが多い。脳は命に関わらないことは迷わないように行動しているから。 ・何かで不安を感じたら扁桃体が勘違いしているだけと考えるといい。いわゆる警報器の誤作動。 ・気分が少しでもマシになるようなことをする。例えば自分が好きなこと、気分が良くなることを続ける。やりたいと思えなかったり、無意味に無意味に思えたりしてもとりあえずやってみる。/ニュースを見る時間を制限する/SNSでは本当だと確実にわかることだけシェアする ・脳というのは柔らかい粘土のようなもの。変化させられるし、睡眠・運動・ストレス・日々どう生きるかに影響される。つまり自分の意志で決められる環境による。 ・幸せを追い求めるのはやめた方がいい。なぜなら予測と体験は一致することが難しい。その予測というのは期待だから大抵期待の方が高くなりすぎているのだろう。 10代のころからこの作者のシリーズを読んでいたら、社会人になって、戸惑うことや、環境に影響されて感情に振り回されることが少なくなるのではないか。脳の仕組みから理解できるから。

    3
    投稿日: 2024.03.19
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    この本に出会ったのは、約10年にわたる大きな挑戦が失敗に終わった時だった。失意のなか気を紛らわすために読んだ本だったが、読み進めるうちに心が軽くなっていった。 この本を読んだことで、日々湧き上がる様々な不安や嫌な記憶、人間関係の悩みなどに対する向き合い方が変わった。 文章もとても読みやすく、とっつきやすい本だと思った。 定期的に読み返したい心のお守りのような本である。 読んでよかった。

    1
    投稿日: 2024.03.17
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    私たちが生き延びるために脳が存在 そして脳は感情を使い私たちをコントロールする いつまでも幸せに浸ることは、遠い昔では飢え死にしたり、他の動物に襲われる可能性があるのであまりに危険 そのため次の行動を促すために幸福感、満足感は長続きしない そんな脳の特性を知ると、これは脳の作り出した信号として無駄に感情に振り回されなくなる

    0
    投稿日: 2024.03.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    幸福な感情は長続きしにくい.危険を察知して脳はそれを避けるはように働く.そんな時は運動をして,,とハンセン氏のいつもの主張.

    0
    投稿日: 2024.03.15
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    感情は自分を守るために湧き出るもの。不安を感じるということは、生きたいという思いが実は真理にあるのではないかと考えさせられました。そして、常にハッピーで幸せなことはありえないから、揺れ動く感情を客観視できるようにしておきたい。幸せについて考えると、自分を必要としてくれる人がいることと、誰かのために何かできることなのかなと思った。

    0
    投稿日: 2024.03.10
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    すごくためになる本で一気に読み終えました。記憶は脳が作り出したもので、現実とは違い生存のために歪曲して記憶されるというのが一番の学びでした。生存のための仕組みであることを理解すれば精神状態をうまくコントロールできるなと思いました。

    0
    投稿日: 2024.03.10
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    開成の元校長(開成って東大の名誉教授が校長するんですね)がご推薦とのことで購入。大変ためになりました。スウェーデンでは、「1人でも多くの若者に読んでもらえるよう、学校が申し込めばクラス全員分無料でもらえるようになっています。(訳者あとがき)」とのこと。それも納得の内容でありました。

    0
    投稿日: 2024.03.10
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    脳はわれわれが生き延びることを第一に考えていること、そのために感情を利用して行動を制御しようとしていること、精神的な不調のもとを辿れば、そうした脳の性質に行き着くという説明は、なるほどと思いました。 そして、脳が原始の時代の世界を基準にしているままで、現代の進化に対応できていないために、脳の性質が過剰に発揮されているという。 メンタルの不調をどのようにしたら防ぐ、和らげることができるか、というアドバイスもわかりやすくて参考になりました。 幸せを追い求めてはいけない、ということを説明した一項目がありますが、そこが一番腑に落ちました。

    0
    投稿日: 2024.03.10
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    やっぱり運動ってものすごく大事であることを認識できた。 結びは運動をしない理由はない、と著者は述べてます。 それを科学的に説明しているので納得することもできた。 読みやすい良書です。

    23
    投稿日: 2024.03.03
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    スマホ脳、運動脳を読んだのでそれほど新しい情報はなかったかけど、スラスラ読めるので良い。結局、狩猟採集時代から脳のメカニズムは変わらない事を理解して、現代ストレスを制御することを教えてくれています。ただ、本当に制御したほうがいい人が書籍を読むのか疑問ですが。

    0
    投稿日: 2024.03.03
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    パッと開いたときに文字が大きいなと思ったのは メインの読者をティーンエイジャーにすえているからということなのか。 最初は、中高生向けだったのか?間違ったかなと思ったが 内容は大人が読んでも全く簡単すぎるということはない。 活字が苦手な人もとっつきやすい一冊だと感じる。

    0
    投稿日: 2024.03.01
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    感情の存在意義を知れた。不安が無くなることはないというのはショックだったが、不安な気持ちになる理由を知っていることで不安な時も少しだけ余裕を持つことができると思う。

    0
    投稿日: 2024.02.29
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    感想 自分の脳。どんな刺激にどう対応するか。その反応はどう組み立てられたか。知っておくだけで自らを冷静に観察できる。進化の歪み。

    0
    投稿日: 2024.02.27
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    運動は鬱を予防するためにできる重要なことの1つ 人は秒速2.5cmで触られると安らぎを感じる 1.一緒にいて快適で信用できる人に囲まれる。 2.夢中になれて意味を感じられることをする。 1と2を繰り返す。 4秒吸って6秒吐く、ストレスを感じた時のリラックス方法

    0
    投稿日: 2024.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・人類進化の過程で脳は生存のために「満足しない」習性が作った。満足は死につながる。 ・記憶は生存のために必要な情報をいつでも引き出せるようになっていて、それがトラウマなどを引き起こす。

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    投稿日: 2024.02.26
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    脳は自分の命を守るため、防御してくれている。結果、メンタルが悪くなる、こともある。命を守るために必要なんだと、自分を責めないことが大事かと、そう感じる。

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    投稿日: 2024.02.24
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    本文中にもあるように、『ストレス脳』をティーンエイジャーのために書き直した版。 確かに読みやすくなってるけど内容は薄まった感。『ストレス脳』を読んだなら正直買わなくてよかったとちょっと後悔。ただしかなり読みやすいので、本を読み慣れてないならこちらだけでもいいかも。

    2
    投稿日: 2024.02.19
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    不安になることがあっても自身を危険から守るため、過剰に反応するとの事。今後こういう状態になったら早急に言い聞かせよう。勢いで購入して良かった。

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    投稿日: 2024.02.18
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    「幸せな人生には何が必要なのか」という問いに対し、1番大事だったのは「家族、友人、同僚との関係がいいこと」であった。大勢の友人や、常に連絡を取り合っている相手は必要なく、信用できる友人が何人かいること、そして、必要な時にそばにいてくれることが重要とあった。幸せの主な材料は他者であった。 友達が多い子を羨ましく思ったりするが、自分のことを大事に思ってくれる一人一人を大事にしていきたいと強く思った。

    0
    投稿日: 2024.02.16
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    同じ作者の他の著書と比べるとふわっとしすきでいたかな、と思う。 さらに内容も、他の著書でカバーされたものばかりで、総編集という感じ。 この作者の本を初めて読む方にはとっかかりとしていいかもしれないけど、他の作品をすでに何冊も読んでる人には物足りないかもしれないです。

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    投稿日: 2024.02.13
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    現代人のメンタルは「史上最悪」の帯にひかれて読んでみた。たしかに私も不安症を持っていて現代のメンタル状況は良くないかもしれない。そんな人に対しての考えが書かれているこの本はなかなか面白かった。不安症との付き合いもうまくやっていきたいと思った一冊。

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    投稿日: 2024.02.12
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    現代社会の急速な変化は脳にとって予測もしていない変化で、狩猟民族時代のシステムが未だに残っている。そうした仕組みを理解することで、自分の感情とも向き合い安なるんだなぁと納得。ジュニア向けに書かれているとあって、非常に読みやすくとっつきやすい内容で良かった。とりあえず僕もメンタル力を高めるために運動するかな。

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    投稿日: 2024.02.12
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    子供向けに書かれた本。さらには、これまでの本のまとめ。目新しいところはないが、これまでよりわかりやすいと思う。

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    投稿日: 2024.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きなハンセン先生の一冊。 中学生が見ても分かりやすい書き方なので、誰でも読みやすい本。 どの本も最終的に運動が大切ということが紐付くので、どれだけ運動が大切かが改めてわかる。 この本の一番大事なのはポイントは幸せの定義づけについて。なるほどと感じた。 ハンセン先生の本はいつ見ても面白い。 ですが、他の本のが個人的に面白いので今回は⭐️3で。

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    投稿日: 2024.02.07
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    易しく優しく脳のメカニズムと対処のしかたを教えてくれます。読んでいるだけで気持ちが落ち着いてきて、「知る」ことの大切さがよくわかります。

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    投稿日: 2024.01.31