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子どもに伝わるスゴ技大全 カリスマ保育士てぃ先生の子育てで困ったら、これやってみ!
子どもに伝わるスゴ技大全 カリスマ保育士てぃ先生の子育てで困ったら、これやってみ!
てぃ先生/ダイヤモンド社
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総合評価

70件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    靴を揃えて →靴を置く場所にシール イヤイヤ →やるていで自分で選ばせる おしたく →実況する おもちゃ片付けて →片付けたおもちゃの数を言う 片付け →役割分担、一緒にやる、楽しかったねと共感してから片付ける してほしいことと理由を分けて話す おもちゃ貸してあげて →このおもちゃのどんなところが好き?きっとお友達もこのおもちゃ好きなんだね なんでできないの →どうしてできなかったんだろう

    1
    投稿日: 2025.11.13
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    アドバイスが具体的でどれも実践してみよう!という気になる。 しかし、他の子育て本育児本と違ってていいなと思う一番は、「頑張っているよ」「子どもに愛情のない親なんていない」「こういう本を読もうというだけで十分愛情がある」という言葉。 育児に行き詰っている人は、具体的なアドバイスももちろん助けにはなるけども、それよりも、そういうちょっとした励ましの言葉が一番助けになるのかなと思います。 意外と現実世界では、自分の経験からアドバイスを言ってくれる人は多いけれど、「頑張っているね、もう充分頑張っているよ」と言ってくれる人は珍しいなぁと感じます。自分もそういった言葉がけをしていきたいなと思いました。

    0
    投稿日: 2025.05.27
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    子どもが2歳以降に読み返したい本 そんなに難しいことじゃないけど忙しく日々を過ごしているとついやってしまう、言ってしまうこと、あるよね。 子育てこじらせる前に軌道修正してくれそうなエピソードがたくさん書いてあって気軽にちょこちょこ読み返したい本でした。

    0
    投稿日: 2025.05.23
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    まだ産まれたばかりなので読むのが少し早かったので、もう少し子が成長したら読みたい! あくまで理想ではあるからこの通りには絶対に行かないけど、しんどくなった時に子育てを楽しめるヒントがもらえそう。

    0
    投稿日: 2025.05.07
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    難しく書いてないところが好きです。そして、最後のてぃ先生のメッセージが心に染みる文章でした。 すぐにできるネタも多く、日々の育児に取り入れやすい。 また違う本も読んでみたいと思いました。

    1
    投稿日: 2025.05.04
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    子育てのコツがたくさん乗ってることも素晴らしいし、何より世の中のお父さんお母さんへのエールもあって学びと元気をもらえた。 小さなお子様がいる方はぜひ読んでほしい

    0
    投稿日: 2025.02.01
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    声の掛け方を変えるだけで変わるんだなーとかんじた。すぐに出来ることだから、少しずつでもいいから実践していこうと思う!

    0
    投稿日: 2025.01.14
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    現役の男性保育士のてぃ先生。  育児のことで悩み事があると 先生のYouTube動画でめっちゃ 助けられてきました。 例えば 真夏のお出かけ前に ぜんっぜん帽子を被ってくれなくて 困り果ててた時とか。  テンション高めのてぃ先生の技で 見事、帽子が被れたときは おお〜!と拍手しました笑 というわけで、初めて著書を 読むことに。 なんでこんなにひきだしを 持ってるんですか! ってくらい子供への対応法が ぎっしり。 子供を観察する力が とてつもなく強いお方なんだなと。 本当に素晴らしいの一言。 怒らなくても、 急がせなくても、 大丈夫。 子供がイヤイヤモードでも ちゃんとポイントをつかめば 子供は大人の話に耳を傾けてくれる。 読んでてなるほどなるほどの嵐。 ちなみに、 身体動かしても寝ない子には、 頭を使わせるといい! と書かれたページがありまして 最近お昼寝してくれない息子くんに パズルを渡してやってもらったら うーんうーんと考えて 相当頭を使ったようで スコン!とお昼寝しました笑 即効性ある技が満載で、 他にも試してみたいです。

    14
    投稿日: 2024.11.16
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    あぁ!その手があったか! が見つかる1冊。 軟派な本に見えるかもしれませんが、ぎっしりHOWTOや事例がつまってます。

    1
    投稿日: 2024.10.30
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    Q&Aで書いてあって分かりやすい。そして、具体的に書かれているため、実践してみたい気持ちになった。 また、てぃ先生の保育士目線のアドバイスとお人柄?が伝わる文章でスッと入ってくる。 子どもの悩みができた時に本書を何度も読み返したい。

    1
    投稿日: 2024.08.06
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    【 保育の中でも使っている方法 】 子どもたちが「楽しそう!やってみようかな」と自分から動きたくなる方法を教えてくれます。 本が苦手な人でもサラっと読める内容。 保育士だけど子育てに悩んだので読んでみました。 正直、保育士さんは仕事で似たようなことをしているので、子育ての参考にはならないかもしれません。 私が知りたかったのは、そういうテクニックではなく、子どもとの深い所での関わり方でした。 「子育て」というよりは「保育」が強いなと感じます。 もちろん、内容は知らないよりは知っていた方が参考にはなると思いますが、仕事・家事・育児に追われていると、家庭でこれらをするのって正直厳しい!というのが私の感想です。

    2
    投稿日: 2024.07.17
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    どちらかというと親が読むよりも保育士さん向けの専門書なのでは、と思ったりした。 こどもと仲良く過ごすためのちょっとしたテクニックの紹介。 親にとって子育ては生活そのもので、ときに怒ってしまったりするのは、自分の機嫌を自分でとれてないから、だと思う。だから自分の機嫌を取ることが大切で、それって育児書で紹介されるような子育ての技術とそんなに関係ない。 つまりまずはママ自身の人生がうまくいっていないと、機嫌をうまくとってないと、育児書を読むことに意味はない。 ってことを思いました。 いや、この本は素晴らしい本なのだけれど。

    0
    投稿日: 2024.07.03
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    これこら子育てが始まり、悩むことも多くなると思い、子育てのノウハウを得たく手に取った。 子供は小さな大人ではなく、子供が物事を理解するためには、大人に対してとは異なる接し方が必要と学べた。子供がなぜそのような行動をするのか理由を説明した上で、tipsを教えてくれるので、非常に参考になった。 この本の中身が役に立つのは2歳ごろからなのかなと思うが、手元に置いておいて繰り返し読みたい。

    1
    投稿日: 2024.04.12
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    余裕がないとつい感情的になって子どもにきつい言葉を使ってしまって…あとで自己嫌悪。そんな親たちに「こんな方法もあるよ」とそっと教えてくれる。頭の片隅に入っているかいないかはとても大きい。

    4
    投稿日: 2024.02.12
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    2回読みました。 なんでこぼしたの?じゃなくて何があったの? 早く起きてより朝ごはん一緒に食べたいな 買わないよよりおいしそうなお菓子やねな  まず抱きしめてから片付けようという 一緒に食べれるからママ嬉しいな 実践しやすい参考になることばかりでした 怒っちゃった日は20点じゃなくてその日の100点という言葉にジーンとしました。

    1
    投稿日: 2024.02.04
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    そう言えばいいのかー!と勉強になることがたくさん! つい余裕がなくて子供に怒ってしまったりするけど、たまに読み返して言い方気をつけたい!

    1
    投稿日: 2024.02.04
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    答えを出すのではなく、一緒に考えるのがいいんでしょうね。共感して達成感があるとチームとしても団結力が生まれそう。

    0
    投稿日: 2024.01.14
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    育児に関するコツ・秘訣が分かりやすく書かれている。読みやすいし参考になるのでおすすめ。全ての育児話は話半分に聞くくらいがちょうど良い、という考えは気持ちが楽になる。

    1
    投稿日: 2023.10.08
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    YouTubeで何本か動画を見て、参考になるものがあればと思って手に取ったが、内容としてはYouTubeの方がより細かく説明されていて納得感があった。 ただ、本書はかなり簡潔に記載されており、忙しい子育てしているパパママが答えに辿り着くのはとても簡単なため、ある意味では良いのかもしれないと思った。 困ったときに読んでの本だが、基本的にはサラッとこれを読んでおいて対応方針を身につけた上で子供に接するのが一番なのかなと感じた。

    1
    投稿日: 2023.10.07
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    子育てで困っていた時に、図書館のおすすめ本として知りました。 困っていたこと、悩んでいた心がが少しスッキリしました☆

    1
    投稿日: 2023.05.07
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    こどもに注意する時の言い換え事例がたくさんでよかった。 定期的に読み返したら、毎回注意できて自分も変われそう。

    1
    投稿日: 2023.04.27
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    覚えておきたいことがたくさんありすぎて、メモが大量になるくらい、有益な情報が詰まった本でした! どの方法にも共通しているのは、子どもをよく見て、気持ちを認めて、それを言葉にしてちゃんと伝えるのが一番大切だし、効果的だということ。 そして、何よりてぃ先生が全面的に親と味方なんだということが、ものすごく伝わってくる。「おわりに」を読んで、鼻の奥がつんとしました。育児が苦しいと思っている人に、ぜひあとがきだけでも読んでほしい。絶対救われる。

    2
    投稿日: 2023.02.06
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    1〜3歳くらいの子どもさんをもつ親向け。1ページに1項目、取り入れやすい声がけやテクニックが載っていてわかりやすい。

    0
    投稿日: 2023.01.17
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    そもそも子供には、大人には理解できる・体現できる機能がまだ充分には発達できていないようなので、これを意識できていれば、なんでできひんねん、という不要なイライラは少なくとも減りそう。

    0
    投稿日: 2023.01.16
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    ・動きはスローモーションでみせる。 ・大人が子供の後ろに回って、手伝う。→実際の動きに沿ってできる。 ・着る服を自分で選ばせてあげる。→これとこれどっちにする? ・片づけたものの数を数えるだけでやる気が出る。 ・片づけは具体的に➡~を箱に入れてごらん? ・バケツリレー方式 ・「うそがばれている」と察すると自然とうそをつかなくなる。 ・泣いている理由を聞いて、気持ちを認めるのが大事。 ・「走らないで」➡「歩こうね」具体的に! ・何があったの? なんで~しなかったの!は× ・ママ見たい、パパみたいは最強の誉め言葉 ・~できたね、で十分

    0
    投稿日: 2023.01.07
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    1 どんな本? 子供が自分から動いてくれるようにする方法を教 えてくれる本。子育ての困りごと解決法大全。ここま で平易に寄り添っている本は他に無いのでは? 2 何で読んだの? (1) 育児の本でレビューが高いから。 (2) 育児の知識と技術が欲しい。 (3) 親として改善された状態 3 構 成 10章構成188頁 はじめにで、もう「早くして」と言わないでOK!と 始まり、もうすでに皆さんは素晴らしい父母である と終わる。親の頑張りも大事にする素敵な本。 4 著者の問題提起 楽しく子育てしたいですよね? 5 命題に至った理由 保育士が当たり前に知っている事を皆知らないか ら。 6 著者の解 子供が面白いと思うように工夫する事。困った時 にやってみる引き出しが多いほど良い。 7 重要な文・語句 (1) 着替えの時の大人の立ち位置は子供の後 (2) 親の服も選んでもらう(同時に子供も着替える) (3) 予め選択肢を準備する(〜する前提) (4) 自分の実況をしながら子供の確認をする。 (5) して欲しい事と理由を分けて話す。 (6) 調理前の食材の状態を確認する。 (7) あと一口は子供にはとても重い。 (8) 嘘がバレていると子供が察する返答 (9) 黄土色は木の〜。 (10) 背中で何本指? (11) 子供の独り言は親が離れるタイミング (12) 幸せを願いながら叱る。 (13) 気持ちは認めて行動だけ叱る。 (14) 何では褒める時、何があったのは叱る時 8 感 想 早く書いてることを我が子にやりたくなった。単 純に子供と大人では体格が違うと感じた。 刺さったのはあと一口は子供にはとても重いこ と。私もそうだった。 深く知りたい事は褒め方叱り方。具体的にどうす るのが基本なんだろう? 人に勧めるなら選択肢。やる前提で話を進める事 タイトルの子供に伝わる〜は、子供を操る〜が適 当では無いか?と感じた。 最後の親への優しい言葉がウルッと来ます。 9 todo (1) 選択肢を準備して何かの準備をする。 (2) 親の状況を伝えながら準備 (3) 背中で指当てゲーム (4) 食材を切る前に触らせる。 (5) 褒める時は何で?叱る時は何があったの? 10 問 い 子供とは? 11 答 え 大人と同じ人間である。

    0
    投稿日: 2022.12.02
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    3歳のイヤイヤ期に疲れ果てた時、書店で平積みされてて即購入 あえて対象年齢を設定されていないそうなので、こどもの気質や個性に合わせて自分達なりにアレンジして活用させてもらいました 子育てと保育は違うので、意見は様々あるかと思いますが、我が家にとっては聖書ですね… 何度も助けられました

    0
    投稿日: 2022.11.16
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    例が具体的ですぐできそうなものも多く、分かりやすい子育て参考書だった。もっと早く読みたかった! ●身支度 ・親が別のことをしながら子供に支度してほしい時、自分の実況+子供の確認(ママは今◯◯してるけど、◯君はどう?) ●片付けてほしい時 ・片付けた数を言う(ママは◯個片付けたよ」 ・一度に一つずつ(電車を片づける→絵本を片付ける、など) ・バケツリレー方式(運ぶ係、入れる係、など) ●食事 ・ウサギさんになってお野菜食べてみよう!熊さんになってお肉食べてみよう!など ●起床 ・子供は誰かが喜んでくれるのが大好き。「起きたら一緒にご飯食べられるからママ嬉しいな!」 ●遊び ・子供の背中を複数の指で押して「何本の指で押してるでしょうか?」←集中力+数字の練習 ・おもちゃを貸してあげてほしい時は共感させる。「このおもちゃのどんなところが好き?」→「きっとお友達もこのおもちゃ好きなんだね」 ・上手に人を頼れるように「一緒にやったからできたね!」「1人だったらできなかったよ、ありがとう」 ●伝え方 ・「早くやって」と言いたい時は、ハグをしながらやってほしい事を伝える ・子供に何かしてほしい時は「あなた」ではなく「私」を主語に。(ご飯をテーブルに出したいから、片付けてくれると嬉しいな) ・ごはんを食べない時は、最初は一口。少しずつ量を増やす。 ●叱り方 ・叱ると怒るの違いは、子供が幸せになりますようにと思いながら言えるかどうか ・叱る時はスキンシップしながら ・行動を叱り、気持ちは認める ・叱る時は「どうして?」ではなく「何があったの?」、褒める時は「どうしてこんなに上手にできたの?」 ・「自分がされたらどう思う?」が理解できるのは小学校高学年から。「ママがされたらどう思う?」は理解できる。大事なママが何かされたら「自分が」嫌だから。 ●褒め方 ・作品の好きな所を伝える ・子供が自分を客観的に評価できるのは8,9歳頃から。それまでは大人からの評価を自己評価にしてしまう。できた事を褒めて自己肯定感を高める。 ・行動より気持ちを褒める ・「えらいね」「いい子だね」などの評価ではなく「嬉しかった」「助かった」と気持ちを伝える ・10できたら褒めるのではなく、まず6褒めて、4を応援する(片付けの際「きれいになってきたね、残りもできそうだね」)

    0
    投稿日: 2022.11.08
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    もうすぐ2歳の子供がいますが、この育児本に書かれているのとはある程度コミュニケーションがとれる子供向けかなと。3歳以降向けだと思う。 これから困った時に読み返して対応していこうという予習にはなった。 子育てを頑張ってるパパママへのメッセージもあり、勇気づけられた。

    0
    投稿日: 2022.08.04
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    この本より、著者のユーチューブの方が説明が細かくて勉強になったなぁという印象。一覧してパラパラと見ることができる事と端的な説明ができているという点は本の方が良かったかなと思う。

    0
    投稿日: 2022.07.14
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    子どもは、大人からもらった 愛情のぶんしかがんばれません。 おうちでパパママから いっぱい愛情をもらうと、 お外でいっぱいがんばれます。 不安なことや悲しいことがあっても、 その愛情で乗り越えられるんです。 お外で消費して帰ってきたら、 またおうちで補給! そのくり返しが子どもを強くします。 これは響いたな。 小学生になったばかりの長男坊、 兄貴がいない保育園に通う次男坊、 ふたりとも毎日がんばってる! この本は、子育てのための教科書だな。 すべてが頭に入って、臨機応変に対応できたなら 子育て=大変、なんて考えはガラリと姿を変え 子育て=楽しい、幸せ、なんて思えてくる気がする。 子育てが大変なのは当然の話。 分かってはいる。 常に、大変だけど楽しいな。 大変だけど、幸せだな。 そう思える毎日を送れるように、 ひと呼吸置いて、こんな時は? と思い出して行動できるくらい、 頭に入れておきたい内容ばかり。

    4
    投稿日: 2022.06.24
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    子どもにも親にも優しく書いてくれているので、ホロリとします。 伝え方って大切なのはわかっていてもついつい頭ごなしになっている自分を反省しました。 言葉かけとか今まで何回もトライしても継続できなくて自己嫌悪、というループにはまってますが、できる時にできることだけでも意識したいですね。

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    投稿日: 2022.06.12
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    TwitterやYouTubeで人気の保育士てぃ先生による子供との接し方アドバイス本。保育士として10年間積み上げてみた経験・知識に基づく超実践的な子供とのコミュニケーションスキル集。なぜそうすると良いかの理由も丁寧に説明されていて、発見が多く面白かった。短時間で読めるが、実際にその状況になったときに瞬時に本の言動・行動を体現できるようになるには長期間かかりそう。コミュニケーションと人の心理について考えさせられる良書と思います。

    0
    投稿日: 2022.06.12
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    YouTubeでてぃ先生の動画を観ることがあるので読んでみた。 各項目ごとにイラストや太字があり読みやすい。 項目によって子どもたちに効果があったもの、なかったものあったが、親がやりがち、言いがちなことに対してこうすると良いですよ〜という流れで、なるほどと思うことも多かった。 サラッと読めるので子育て中の人は一読すると何かしらヒントがあるのでは。

    0
    投稿日: 2022.06.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    良かった! 5歳、2歳の男児2人の子育てに手を焼いている最中、ヒントがいろいろあり、カテゴリー分けもあって興味深く読めた。 今回特に興味深く読めたのは、叱るのカテゴリー。 叱ると怒るは違う。よく言うけど、とくに5歳児に怒ってしまうことが多々ある今日この頃。感情ぶつけてるだけやなって冷静になればわかるのに。 それの対処法として、叱るのは心が晴れの時が良い(心の天気が雨でも、6秒待てば曇り、さらに待てば晴れに変わる)。 叱る時も、スキンシップを大切に。手や背中を撫でながら叱ると、怒りを落ち着けられるかも。 子供が叩いたりするときは、暴力したいわけではなくて構って欲しいだけ。 泣いて泣き止まないときは、抱きしめて、したらダメなことを伝えて、でも〜やったんやね、って逆説で子供の気持ちを代弁してあげる、認めてあげることが大切。気持ちは認めて、行動は叱ることが大切。 泣いてやまない時は、お気に入りのおもちゃをもったり、気分を変えて、お互い冷静になってから話をするようにしたい。 相手の気持ちを考えて行動って小学校高学年くらいにならないとできないこと。 ママがされたらどう思う?が効果的。 最後に、どんな日でもそれが今日の100点。その言葉にとても救われた。 怒ってしまってダメな母親と思う日があるけど、自分も人間。 子供がいるからとやりたいことを我慢せず、やりたいことはしよう。

    0
    投稿日: 2022.05.25
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    2022/4/17 イヤイヤ期の保育士のひと工夫を集めた本。子供がもう少し大きくなってからでいいかな。

    0
    投稿日: 2022.04.17
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    子育てに関するアイデア本 この本を読んでる時点で愛情不足なんかじゃないというところでうるっとしました。 何事もゆとりと遊び心だなーと思いました。

    0
    投稿日: 2022.04.15
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    ☆叱る時→何があったの? ☆褒める時→なんでそんなに上手に描けたの? ☆大好きな〇〇ちゃん ☆〜している〇〇くん ☆約束はチケットに ☆子どもを主人公にしてストーリーを実況 ☆思いつきの歌にやってほしいことを盛り込む ☆背中を何本の指で押しているでしょう? ☆ご飯を小皿にひとつまみ乗せる、そのあと一口乗せる ☆ママがされたらどう思う?

    1
    投稿日: 2022.03.20
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    すごくためになる。子供ってきっかけさえあれば気持ちがころっと楽しいほうにいく。それが瞬時に上手にできるてぃ先生すごいな。なんとも前向きになれる育児本です。

    0
    投稿日: 2022.03.16
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    大人が思う「子どもの困った行動」への対応の仕方について 実践的なアドバイスが詰まった本でした。 著者のてぃ先生は12年目の現役保育士さんとのことで 思わず、なるほど、と思うような 声かけがたくさん。 子ども自身をやる気にさせる、というのがミソで それが大事ということは知っていましたが 具体的な事例を読むことで、 こういう目線で考えないといけなかったな、と 再確認することが出来ました。 (併せて自分の不出来さも…汗) あと、子どもの姿や行動を肯定的に捉えてあげることも 日々の育児ではついつい忘れがち (出来ないことにばかり目が行きがち) な私なので、 原点回帰という点で良かったです。 あとがきで 「もし20点の育児しか出来なかった日があっても、それはその日の100点。大丈夫。お母さんはすごく頑張ってます!」 というような言葉があり、 自分に余裕がなくなって子どもにきつくあたってしまって猛省、ということも少なくない中で すごく救われた気がしたし、自分を責めすぎずにまた頑張ろう、と思えたので もしこの本を買わなくても世のお母さんたちには 書店でこの部分だけでも読んで欲しい、と 強く思いました。笑

    0
    投稿日: 2022.02.19
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    短く分かりやすくためになり、ママの状況がよく分かっててほんとにありがたい本。優しいというか、今の状況や悩みが決しておかしなことではなく、当たり前で、ママという存在を全面的に受け入れ肯定してくれてるんだけどそれが全然いやらしくない。他のも読んでみようと思う。

    0
    投稿日: 2022.02.15
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    これはこれは。お母さん方、一冊は持っていて損はないんじゃないでしょうか?!自然と余裕がなくなってくる育児、かわいい子供と楽しく過ごしたいだけなのに…ついつい上手く伝えられずに自己嫌悪。そんな時にぴったり!さすが先生だなぁ…図書館で借りたあと、すぐに購入しました。

    0
    投稿日: 2022.01.27
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    ためにはなったけど、実践するのは大変だなーと思った。けど、書いてあることはアドラー的で自分的には納得する部分が多かった。

    0
    投稿日: 2022.01.18
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    てぃ先生大好き。顔を見ない子の先生になりたいと書いてあって、例えば私が先生のやり方を真似したら、間接的だけど私の息子の先生になる。素敵な考えだと思いました。

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    投稿日: 2021.11.21
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    まもなく2歳となる子どもの父ですが、急に物を投げたり顔を叩くときがあって、つい優しくだよと声をかけてやめさせていましたが、どれも僕を見てー、あそんでーの合図だったとわかりました 定期的に読んで子どもの気持ちを汲み取りつつ愛情持って育てていきたいと思います

    2
    投稿日: 2021.11.21
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    これは意識できてるな!こっちは確かにそうだなぁ! …うん、毎日この気持ちを持ち続けられたら親も子もハッピーだ!割と近いはず。

    2
    投稿日: 2021.11.07
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    プロ目線で豊富なスゴ技をたくさん伝えてくれるとともに、 親のことを決して否定しない姿勢にすごく好感を抱いた。 「いつもと違う」ことをしてみるだけでも、価値があるのだと思う。

    0
    投稿日: 2021.10.15
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    現役保育士であり、YouTuberであるてぃ先生の著書。 プロはすごい。 親は余裕を持つことが難しいけど大切なことを再認識。 その上で、この本にあるような子供の目線を大切にしてあげたい。 全国の保育士さんに感謝。

    0
    投稿日: 2021.09.11
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    この内容をやっている幼稚園、保育園の先生はごまんといると思う。しかし、このように明文化してアウトプットできる先生は少ないのではないか。そのニッチなところに目をつけて発信できるてぃ先生のセルフマネージメント力がすごい。 「何で〜したの!」と言わない。 ×なんでお水こぼしたの! ○お水こぼしちゃったね、何があったの? ×なんで片付けしてないの! ○あれ?お片づけ進んでないね、何があったの? (困っていることや本当の気持ちがいいやすくなる) 「えらいね」「いい子だね」と言う言葉を使わない。では、どういう褒め方をしたら良いか。「できたね」と言うだけ。例えば「お片付けてきたね!」事実をしっかりと伝えることだけで、子供は十分嬉しい。 「自分がされたらどう思う?」は、小学校高学年から中学生位からしか理解できない。ではどうするか。「ママ(パパ)が叩かれたら、どう思う?」と尋ねる。大事なママが叩かれたら自分が嫌だから。

    0
    投稿日: 2021.09.04
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    一気に読み終わった。自分の都合や考えを押し付けるのではなく、何を考えてるかを相手の目線になって考えたり伝える事って、対子供だけでなく対大人にも言える事。余裕ない時はあるけど、遊び心を持って子供と接してみようと思う。仕事でも成果出たり褒められたら嬉しいし、嫌な仕事でもゲーム感覚を取り入れたりすると、集中したりやる気出たりするしね。繰り返し読むのではなく、都度、場面にあったページを読んでみようと思う。

    0
    投稿日: 2021.08.23
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    保育士という職業は私たち親に比べて、とても子供に寄り添っている存在だなと思う本でした。子供に対するプロであるということを感じます。何より本書を読むと自分の考え方が子供目線の「つもり」でしかなく、子供の気持ちを深く考えていなかったなと、反省することができました。 内容はケースごとに書いてありますので、うちの子供はあの時はこう感じていたのかな?などと思い起こしたり、子供の頃の自分もそうだったなと思い起こしたりします。 また、困っているケースに対して、どうすれば良いかの回答がありますので、すぐ実践できる点が良いです。 タイトルの通り、育児で悩んだときに見てみると効果的ですね。 何より子供に対して優しく接することができるようになる書き方がされていますので、パパママも一緒に成長できると思います。 最後に、一番面白かった話は伝説のニンジンです、そんな方法があるのかぁと、本当に楽しく読むことができました。

    1
    投稿日: 2021.08.10
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    読みやすく、実践しやすく、親も楽しんで出来そうな事がたくさん。余裕がある時に、と言葉添えしてあるところに日々いっぱいいっぱいな親への配慮を感じた。

    0
    投稿日: 2021.08.04
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    ●お願い事は、段階を踏んで 少しづつ  ×「あそこにおいてあるティッシュ持ってきてくれる?」  ⚪︎「お願いがあるの」   「あそこにティッシュが見えるかな?」   「とってきて欲しいんだ」  料理も一気に出すより、少しづつの方が意欲的に食べる ●寝起きが悪い時  「後の楽しみを作る」  一言お手紙、「⚪︎⚪︎行きの電車が出発しまーす」 ●ウソをつく  「ウソがバレている」と自分で察すると、自然とウソをつかなくなる  →「ふ〜ん、そうなんだ??」とバレているように接する お願い事、お着替え、移動… 創意工夫があり、読んでいて新たな気づきが多いです。 この本の真似をして、笑顔が増える工夫を実践していきます!

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    投稿日: 2021.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    文字も細かくなく文章もとても読みやすかった! 特に叱るほめるのコーナーは実践したいことがたくさん! よくなんで○○したん? と責めてしまうけど、とくに理由をききたいわけではないから言い方を変えていきたい! やってみたい技 ・子どもを主人公にしたストーリーを実況してドラマスタイルで片付ける ・チケット制でスマホandタブレットタイム ・話す前に「今からお話しするね」声かけで聞く体制に。 ・名前を読んでから話す ・しないでほしいことより、してほしい行動を伝える ・守れる約束をして成功体験を重ねる ・「叱る」のは、我が子がこれから幸せになりますようにと思いながら伝えること ・近くで褒めて、離れて叱る ・行動を叱り、気持ちを認める ・「なんで〜〜すんの?」と叱らない   理由を聞くのと叱るのを同時には伝わらないし伝えられない →否定ではなく「どうして片付けられなかったのかな?」など、理由を探す ☆よく使える→何があったの?? ・褒める時は行動そのものよりも、行動しようとした気持ちをほめる ・〜できて偉い、すごい…よりも〜してくれて嬉しい!助かるという大人のハッピーな気持ちを伝える方が次の意欲にもつながるし他の行動にもつながる

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    投稿日: 2021.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    現役保育士でYouTuberのてぃ先生の 「子育て」に関する書籍 声の掛け方や子育てへの考え方などを集めた プチ百科事典のようなもの 特に乳児〜幼児(0~5歳くらい?)までの子育てに関することに対して、具体的な事例で1ページひとつの形式で載っているのでとても読みやすいし、使いやすい書籍だと思う。 教育に携わる仕事をしている関係で 知っていることもあったが、 目から鱗のものもあって 新鮮な気持ちで読み進めることができました。 さっそく実戦に移したいものもあったので 我が子に笑顔が増えることを願いたい。 イチバン読んでいて気持ちがよかったのが こどもたちもそうだけど、子育てをするママやパパに対する愛情が深い人なのかなと人柄が垣間見える表現があって、 こどもたちをとっても大きな視点から見守り育てるというのが大前提にありながら、いろんな立場の人の状況や気持ちを尊重しているところが、同じ教育者として心地よかった。 YouTubeで活躍されているだけあって、 その人柄は書籍からも滲み出ているのを感じました。

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    投稿日: 2021.05.26
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    子育てで実践しやすい子技が沢山学べていいです。 未就学児の子を持つ、悩める親御さんにはオススメです。

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    投稿日: 2021.05.23
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    とても読みやすかった。 子供の目線になって、とは良く言うけれど より具体的な方法が出ているので実践しやすいと思う。 いかに親のペースで、親の都合で子育てしてたかがわかり反省。 でも親の頑張りをちゃんと評価してくれるてい先生。 自分にとって20点でもその日の100点 に励まされる日も多そう。

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    投稿日: 2021.05.21
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    最初から最後まで読みやすかったです。できることからやってみようという気持ちになりました。最後の後書きの文章が親としてもとても嬉しかったし気持ちが楽になれました。

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    投稿日: 2021.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・靴下を履くには足の指を動かすのが大事 ・シュシュが着替えの練習道具になる ・子供は「自分のため」を理解するのは難しいが、「誰かが喜んでくれる」のは大好き ・頭を使う遊びの方が寝る ・4歳くらいまでは視覚と同じくらい聴覚で物事に反応したり判断したりする ・子供は大人からもらった愛情の分しか頑張れない ・叱る時→何があったの? ・褒める時→なんで出来たの? ・「自分がされたらどう思う?」ではなく「ママパパがされたらどう思う?」 大切な人が叩かれたら自分も嫌、という感情が「自分がされたら嫌だ」に最も近い感情

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    投稿日: 2021.05.09
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    子育てですぐ使える小ワザがたくさんで、実用的。他の育児書で書いてあることも押さえている上に、親にも子どもにも優しく寄り添ってくれる優しい人柄が垣間見える。「親がしっかり誘導してあげなきゃ」みたいな、人によってはプレッシャーを感じる文章がない。子ども目線に立つことを忘れず一緒に楽しみながら育児していきたい、と幸せな気持ちになれました◎

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    投稿日: 2021.04.17
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    YouTubeでも最近話題のてぃ先生! 子どもだけでなく、親の目線にもなって優しく アドバイスが書かれていて、読むだけでほっこり。 まだ子どもが0歳なので、実演はできませんが、 この本に書いてあるやりとりを想像するだけで 優しい気持ちになれます! みんなに読んで欲しくて、 ママ友にも紹介しまくってます!

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    投稿日: 2021.03.28
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    あとがきが泣けます。 高濱先生が絶賛だったので読みましたが、今すぐ試したいことがたくさん載っています!

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    投稿日: 2021.03.10
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    子供に何かしてもらいたいことがあったら(お風呂入ったり、着替えたり、早く出掛けたいとか)とにかく大人が楽しい雰囲気を演出して子供をワクワクさせる事! その方法が具体的に紹介されています。 保育士さんならではの工夫を紹介していたり、子供の発達について書いていたり参考になりました。 著者の親御さんも頑張りすぎないでゆるくで大丈夫ですよー、子育て楽しみましょーと言った優しいメッセージを感じます。

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    投稿日: 2021.03.06
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    自分が幼稚園に通っていた頃、保育士の方々はこの本に記載されているように接してくれていたように感じます。保育士のノウハウを育児に役立てるのは良いことですよね。出来ることから取り入れて、楽しみながら子育てをしていこうと思います。

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    投稿日: 2021.03.05
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    保育士さんのテクニック。考え方。YouTube等で言っている事をまとめたもの。読みやすいので他人にも勧めやすい。

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    投稿日: 2021.02.28
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    1ページごとに子育ての悩みとてぃ先生からのアドバイスがあるので読みやすく、まさに子育て中で途切れながらでも読めるところが良い。 簡単にやってみよう!と思えるアドバイスも沢山載っているので子供の年齢に関わらず読んでみる価値あり。

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    投稿日: 2021.02.12
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    おおーまさに保育士の技!と思えるような小技が思いのほか論理的に散りばめられている。これからめっちゃ役に立ちそう。図書館で借りて読んだけど買ってもいいかも。

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    投稿日: 2021.02.11
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    すぐにでも試してみたいことが満載。 「何で〇〇したの?」ではなく、「何があった?」と言い換えてみる、などなど。無意識に使っている言葉を意識してみようと思う。忙しさのあまり、子どもの行動を大人の視点でしか見ていないことに気づいた。じっくり観察してみようと思う。時々読み返してみたい。

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    投稿日: 2021.02.10
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    すごくすんなり内容が入ってきて 実践したくなる。 図書館でかりたけど、手元に置いときたいかも。 買おうかなぁー(^o^) 子どもに関わるときに気持ちが楽になりそう。 親も子も穏やかに過ごせそう。 子育てに悩んだらてぃ先生に相談というか話を聞いてもらいたいです(*´ω`*)

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    投稿日: 2020.12.29
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    YouTubeも見ていて、てぃ先生には子育てにおいて役立つことをたくさん教えてもらった。 実際に試してみると効果のあることも多く、それがパッと見やすくまとめられている。 これで困った時ってどうすればいいんだっけ…って思ったときわざわざYouTube見返すのも大変なので、本でパラっと確認できるのはうれしい。 さすが保育のプロは違うな〜…と感心させられます。

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    投稿日: 2020.11.13