
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
キコルはヒカリを超えるのアツすぎ。 ヒカリもめっちゃ強かったんだなあ。 保科は漫才スーツでの戦闘強いし楽しすぎ。
0投稿日: 2025.10.17
powered by ブクログ5体もの識別怪獣が同時出現したことで、防衛隊は主力隊員が単騎応戦する不利な形勢に。キコルが母の幻影を追うことで覚醒し隊長格クラスの戦闘力になっても、まだ怪獣は倒せない。どのように逆転していくか、次巻が楽しみだ。 反面、保科副隊長の話はコミカル。怪獣10号のスーツが部下から“漫才スーツ”と揶揄されてるのは結構ウケる笑
4投稿日: 2025.06.04
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第74話~81話 前半は保科副隊長、後半はキコルの話。 保科副隊長、かっこええ~~~♡そして、おもろい♡ 漫才スーツ…(笑) キコルのところに登場したキコルもどきの怪獣が、雰囲気トガヒミコみたい。トガヒミコはセーラー服ちゃうけど。 それからコイツ、心理戦できよったな。 9号たちのたくらみもわかったところで次どうなる?
2投稿日: 2023.10.04
powered by ブクログ怪獣11から15号が出没。 これから順番に戦っていくとして、エリンギに到達するのは何時になることやら… 特に、過去話や精神攻撃とかで長引かせないでほしい。
0投稿日: 2023.09.19
powered by ブクログ前巻終盤では上手く行かないのではと心配させた保科・怪獣10号ペア。当初はちぐはぐなバディだったけど、二人はそれぞれ本物の強者。息が合わない程度で遅れをとるなんてありえないわけで 保科は好まない脳筋のような戦い方。けれど、競い合うような遣り取りはあの二人にとっては丁度いい感じのようで 保科は無事に新たな力を手にしたね 被害規模の大きさに比して防衛隊そのものはピンチには陥らず。下手すれば気が抜けそうな敵の侵攻。防衛隊の対策が功を奏した段階から始まるのが本格攻勢ですか 人類にとって厄介な怪獣9号彼が警戒する防衛隊の実力者。それを追い落とすためにここまでの手札を切るなんてね 本当に油断ならない相手だ 特にその状況はまだまだ成長途中で入隊1年目のキコルにとって荷が重い 力やスピードであれば戦闘の中で無理やり成長させることが出来る。しかし、心の強さまではどうにも成らない 怪獣15号の精神攻撃をどう躱すのかな また、この状況を前に黙っているわけがないあの男はどう動くのかな?
0投稿日: 2023.08.22
powered by ブクログこちらが強くなったと思ったら、とてもじゃないけど歯が立たないレベルの強敵が現れ…以下同文。基本的にこの流れの中で説明出来ちゃう物語だけど、テンション高くてつい惹き込まれちゃう。
1投稿日: 2023.08.16
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識別怪獣兵器10号を装備した保科副隊長の漫才のような戦闘から始まり、亜白ミナの活躍で戦況も好転したかに見えたが…果たして怪獣9号の真の狙いは? 「超える いつかじゃなくて 今 この時に」 かっこよすぎるでしょ! しかもカバー下の表紙がっ…やられました。
0投稿日: 2023.08.14
