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BLUE GIANT EXPLORER(9)
BLUE GIANT EXPLORER(9)
石塚真一、NUMBER8/小学館
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総合評価

17件)
4.5
10
3
2
0
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「好き」「仕事」「人生」「真剣」「無謀」「尽力」「確定」「願望」のようなものを綯い交ぜにして考えさせられた

    0
    投稿日: 2025.10.26
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    この作品は、やべぇ 良すぎる ダイ ミヤモト モメンタム やべぇ 雪祈……泣ける……感動 絶対に このシリーズは 一作目から 読んで欲しいなぁ

    21
    投稿日: 2025.10.03
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     アメリカ横断の武者修行も大詰め、旧友との再会を経て、次号では、いよいよニュー・ヨークですね。あほブログにあれこれ書きました(笑)。  https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202404270000/

    5
    投稿日: 2025.06.03
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    感想 ユキノリ感動の中で、ネイサンとダイが似ててどっち!?ってなった。 あらすじ フロリダで新しいソロを手に入れたダイ達は次にボストンに向かう。 大はバークリー音楽院にいるかつてのメンバーユキノリに会った場合にどう接すればよいのか迷っていた。 交通事故で右手がきかなくなったユキノリはダイたちのために作曲し、自分自身で演奏する。 大達はいよいよNYへ。

    3
    投稿日: 2024.09.07
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    Julius Rodriguez「MOMENTUM」のMVが最高で本当に熱かった。 ユキノリもダイも熱すぎて青くなってた。エクスプローラーの最終巻でした。

    0
    投稿日: 2024.09.03
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    バークリー音楽大学 成績を保つのは奨学金生の性さ モメンタム(勢い)のある曲 悲しいとかじゃなく…ムカついちまうんだ 暖色でも寒色でもプレー出来るが、大が圧倒的に寒色で青いから、カウンターで暖かいベースを弾いてる。 南波永人

    0
    投稿日: 2024.08.22
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    ああ、雪祈…。 エクスプローラーの終点が彼だなんて。 しかも、ただ作曲での登場では終わらない。 大らしい、ブルージャイアントらしいこの展開。 演奏シーンは、もう泣かずにはいられない。 そして、アントニオ、いいやつ!

    0
    投稿日: 2024.07.23
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    【あらすじ】 アメリカの大地を旅し続け、遂に彼と!? ボストンに辿りついた大たち。この街には彼が…雪祈がいる! 大のステージを聴きにきた雪祈は、突如ステージに上げられ…果たしてその右手は!? 魂震えるアメリカ編最終巻!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ ダイの冒険はついにアメリカへ!ヨーロッパ編とはまた異なる仲間、異なる困難にも出会いますが、持ち前の前向きな気持ちと努力で正面突破していくダイの姿が眩しいです。何か一つのことに思いっきり集中したくなる気持ちにさせる作品です。

    9
    投稿日: 2024.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雪祈…!!! ラストのライブは胸がいっぱいで…泣ける…!! 個人的に雪祈と玉田と大のバンドが好きだったから、この巻は嬉しい! 雪祈好きだ。ピアノマンを読んでからすごく好きになった。あのラストのライブの演奏、聴きたい。 雪祈が音楽を諦めないでいてくれて本当によかった…! アントニオもいい人。同じピアノマンだからこそわかるのか、音楽をしている人だからわかるのか。 アントニオのおかげであの奇跡のような演奏が叶ったんだ。

    0
    投稿日: 2024.04.21
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    35冊目『BLUE GIANT EXPLORER 9』(石塚真一/NUMBER 8 著、2024年3月、小学館) これにて全米編が完結。少し辛辣な事を言わせてもらうと、東京編やヨーロッパ編に比べて今シリーズは明らかに山場や見せ場が少なく、この後に続くNY編の前振りにしかなっていない。 物語や音楽の見せ方も一本調子になってきており、長期連載ゆえの緩みがなんとなく漫画越しに伝わってくる。 このままズルズルと駄作化してしまわなければ良いが。 〈I think you are great. 偉大なことだよ。〉

    6
    投稿日: 2024.03.12
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    そうだよなー、映画の脚本ではなく、こっちの方がしっくりくるし、熱い。 何か熱さに飢えとるんですかのぅ、当方。 ガツガツやるのはどこかこう遠目で見ているような空気感はあまり感心しない、少なくともガツガツやる奴を大人しくして放任する世であって欲しい今日この頃です。

    2
    投稿日: 2024.03.05
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    誌面から音が湧き溢れてくる! 旧友との再会、仲間からの言葉無しでも伝わる心遣い。涙涙の感動作品です。 映画を観た人は何がなんでもコチラは見逃せません。

    29
    投稿日: 2024.03.05
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    Dai Miyamotoの冒険は、ついにタンパからボストンへ。ニューヨークへ向かう前に最後に挑戦するのは、ユキノリのいるボストン。大学が多く、非常に雰囲気のある街でもあり、またのんびりした、少し落ち着いた街。そこにあるのがバークレー音大。Hiromiさんも通ったバークレーで、ユキノリは左手一本でピアノを弾き、作曲を続けていた。 再開するDaiとユキノリ、日本を飛び出してから、本シリーズの最後のを迎え、そしていよいよNYへ。そんな期待感を高める本作は、アメリカシリーズのピークの一つと言えるだろう。

    2
    投稿日: 2024.03.04
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    今回も涙無しでは読めない。 ユキノリとの再会はもちろんだけど、現メンバーのアントニオ、ゾッド、ジョーとの絆に涙。

    5
    投稿日: 2024.03.02
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    涙がとまらない9巻! 雪祈と再会と帯びに書いてあるのを本屋でみて危なく涙が〜 もっと自由の扉を開け、もう1段あがれるだろ…って私にも言われたな〜 このシリーズは私の読書歴上ナンバー3にはいるくらいの宝本です!! 気持ちが奮い立つこと間違いなし! ぜひ、ぜひ〜

    10
    投稿日: 2024.03.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1年待たされた……。 泣いてんじゃねーよって、そりゃ泣くよ!! ずっと待ってたんだから! だけどまー、その時は再び組むんじゃないかと期待してたりもしたんだけどな。それはないよな。 アントニオも随分と男気を見せるんだな。 ジェイソンもちらりと登場したのは、なんかEXPLORERの締めくくりっぽいけど。 個人的には、最後にもう一つ雪祈と言葉をかわしてほしかった気がする。 ボーナストラックはやはりユキだったけど、個人的にボーナス・トラックに登場したアーティストは、作中でダイと共演することは無いんだよな。 一つの大きな区切りだなー!!

    2
    投稿日: 2024.02.29
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    想定通り、ボストンでユキと再会。 で、デヴィッド・マシューズ+穐吉敏子なら、ユキが率いるリハーサルバンドにダイが、とか思ってたら… 現実は、甘くないぞ、と。 その分、予想を裏切る展開が激アツだったけど。

    2
    投稿日: 2024.02.29