
真夜中のカーボーイ
山田五郎/幻冬舎
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(4件)3.5
| 0 | ||
| 2 | ||
| 2 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
39年ぶりに恋人だった彼女ら電話があり未遂に終ったバイク旅行に行かないかと誘われた俺。彼女は俺と引き離されてから親の後を継ぎ良い夫、子供にも恵まれ幸せであったが病におかされ残された時を39年前に出来なかった事を俺に付き合って欲しいと。俺と彼女の旅が始まる。 旅の途中昔あった色んな話をしながら白浜にたどり着く。 彼女が言った言葉で人間苦労や我慢をさせられた経験の方が後から考えると楽しかったらするもんなんや。お金では幸せになれんちゅう当たり前の心理が身に染みてわかった。って。本当だよな。 彼女は幸せな気持ちで最期を迎えられて良かった。
0投稿日: 2021.02.15
powered by ブクログ死につい考えさせられた。 死の選択は難しいテーマだ。 ストーリーが流れていかないので、読みにくかった。
0投稿日: 2021.02.07
powered by ブクログ「アド街」山田五郎氏の書下ろしデビュー作 還暦が近い「元恋人」の女社長とサラリーマンが、39年前に叶わなかったバイク旅行に再度チャレンジするロードムービー小説です。 新聞広告の「デビット・ボウイを歌いながら~」のコピーに惹かれて読んだのですが・・・多分賛否(^_^;) 私的には大変良かったです。特にクライマックスの展開と描写にヤラれました!さすが五郎氏です!!
0投稿日: 2020.11.27
powered by ブクログ山田五郎さんの処女小説。 2時間ぐらいで、スラスラ読めた。40年前の音楽、建築の話で盛り上がる知的な2人の会話は圧巻。同世代なら、堪らないはず。 気が合うって何なのか、結婚って何なのか、どうでも良いけど、考えた。読み終えた時、少しだけ死にたくなった。いい意味で。
0投稿日: 2020.11.08
