
総合評価
(84件)| 8 | ||
| 20 | ||
| 33 | ||
| 10 | ||
| 4 |
powered by ブクログ3ページに書かれた物語。 どんな結末になるのかページをめくるまでわからない。 どの作品も不思議な世界へ連れていってくれた。
1投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログ251203 48の短編からなるショートトリップ。 ならず者のお話が1番好きだったかも。 連載当時は1通も手紙が届かなかったというあとがきを読んで驚いた。
0投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログあっさりとしていて薄味。 電車に乗っている時など、一駅分でいくつも読める。 オチも薄め。 星新一を子供の頃に読みすぎたせいかもしれない。
0投稿日: 2025.07.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編集で1話分がすべて4ページ(うち1ページはイラスト)。 読むことに負担がないので言ったら悪いけどすごく軽い気持ちで読める。空想上の話が多くて、理解に及ばない内容もあったけど旅の奥深さを知れる。 唯一付箋貼ったのが『 究極の選択』。 水が尽きて死にそうな少年の前に現れた4種の動物を連れた老人。1頭だけどれを度の友にするか問われ、少年が牛と答える。老人は『 牛を選んだそなたは、何事も緻密で計算する現実主義者じゃ…』と動物占いのように答える。少年は生まれて初めて舌打ちをして、人も動物もあてにならない、自分だけが頼りと気づき不思議なエネルギーを感じる。
8投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログショート・ショートといえば有無を言わさず星新一と信じて疑わなかったが、この本で言えば「安心して読める」というのが良い。聞けば中学生用に書かれているものだという。しかし、成人男性が読んでも十分に面白い。ちょっと不思議な世界観でこのクスッと笑える展開、塩梅がちょうど良い。 『究極の選択』 『大きなダディと小さなフランツェ』 『脱サラの二人』 『借り物競走』 『二五〇〇年、宇宙の旅』 『いとしのローラ』 『運命ー unescapable journey ー』 『残酷なお人好したちの里』 この辺りが好き。
11投稿日: 2025.04.10
powered by ブクログ衝撃的な旅ばかりだった…! 特に[ならずもの18号]と[世界観を変える驚愕の島]といしいしんじの特別寄稿が面白かった。
0投稿日: 2024.10.25
powered by ブクログ今年の夏はどこにも行かなかった。 いや、ここ数年、旅らしいことはしていない。 その理由はここでは言わないが、今年の夏はこの本をお供にしたことで、心だけ旅立つことができた。 でも、実際関わると面倒そうな旅先や旅人が多かった笑 「ちょっとこう、買ってくるわ」と言って失踪した花嫁の話や、脱サラの二人の話しが印象に残った。
1投稿日: 2024.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2500年、宇宙の旅 が面白かった。富さん。絵が可愛かった。 中学生新聞に載っていたということで、とても読みやすい。文章の長さも均一で読みやすい。 森絵都さんの他の小説も読んでみたくなった。 巻末のエッセイじゃないけど、わたしもあんまり旅は好きじゃないんじゃないかなぁ どこかに行ってお金を使うよりも、日常でちょっといいことにお金を使いたい。沖縄とかリゾート地は別。
1投稿日: 2024.05.19
powered by ブクログ旅がテーマで、不思議な世界感を味わうことができました。 ショートショートといえば、風刺が効いているものというイメージがあったのですが こども新聞に連載されていたものとあってその要素は軽めかなと思いました。
0投稿日: 2024.05.11
powered by ブクログショートショートは初めて読んだか想像よりも楽しめた。 クスッとなる話、よく理解できないまま終わった話などがたくさんあり隙間時間の読書には最適。 ならず者の話が好きだった。 私自身は長編小説の方が好みだと改めて感じた。
0投稿日: 2024.03.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
18 いとしのローラ 19 おのおのの苦情 23 世界観を変える驚愕の島 33 ドクター・ガナイの航海記 44 試食の人 46 王様と鈴木くん の話が好きでした めちゃめちゃ短いので一瞬で読めます。短いのに面白い文章があったりして流石だなと感じました 48話もあるので、わけのわからない話もありましたが、基本的には面白かったです
1投稿日: 2022.09.28
powered by ブクログ短編なので、読みやすい。短い中にも物語風景が浮かんでくるのはびっくりした。中には風刺的な物、余韻が続いていくもの。完結しているものと様々あり面白かった。
2投稿日: 2022.04.05
powered by ブクログこれほど短く、途中から極端に変化する状況と感性は人に理解できない。いわゆる文脈がなく背景と次元が一変する文章に今まで遭遇した事がないから・・・感想はない。
2投稿日: 2022.04.04
powered by ブクログ超短編集。ひとつのお話3頁。 森絵都さんらしいファンタジー感たっぷり。 毎日中学生新聞に連載されていたお話をまとめた48篇。 時空をこえて、異国にタイムスリップ。 確かに中学生が読むのが適切だと思う内容だと思うが、たまには大人も純心な昔を思い出して読んでみてもいいんじゃないかなぁと思った。 「日曜日の朝は…」が私のなかではいちばんでした。
3投稿日: 2021.03.23
powered by ブクログショートショート作品というのは難しい。 この本は起承転結のあるストーリを読むというよりは言葉遊びを楽しむような感じかな。 「つきのふね」で気になった著者の2冊目の本。 次は長編を読もう。
1投稿日: 2019.02.20
powered by ブクログ風刺の効いた1コマ漫画をパラパラと眺めるような そんなショートショート集。 1編1~2分で読めてしまうので 「隙間読み」に最適
1投稿日: 2018.10.09
powered by ブクログ森絵都さん、天才だったんですね! この数々のアイデアはすごい。 基本、笑いが中心ですね。キュートな笑いが中心です。
1投稿日: 2018.01.04
powered by ブクログこの本の楽しみ方を誰か教えてください…… 1ヶ月ぶりの読書。 どんなに自分に合わなくてもとりあえず読了するスタンスなのでなんとか読んだ。 2-3時間かな? つらかった。 2016.03.07
0投稿日: 2016.03.06
powered by ブクログショートショートをちゃんと読んだのは初めての経験だったが、これは思わず吹き出してしまうようなとこもあったりして面白かった。 たしかに城島さんが好きそうな本だなという感じです。
1投稿日: 2015.02.26
powered by ブクログ面白い話もあれば、あまりよくわからない話、 チョット考えさせられる話しなんかもあります。 ショートショートなので、 一遍は4,5分もあれば読み終わります。 ちょっとした合間に読むにはもって来い。 「日曜日の朝は……」が話的には一番気に入った。 想像次第で、自分のベッドの上で大冒険できちゃう。 ファンタジアは、あのネズミの国の話だよねw 乗り物名とかズバリだから笑っちゃったわ。
1投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログ意外とショートショートがお上手なのだなと思った。 ユーモアはさておき、結構の毒。 私にとってのショートショートは星新一だったりフレドリック・ブラウンだったり。オチの意外性と毒の有無が決め手。 収録作の全てがすばらしいとは言わないけれど、中学生新聞に連載されたというこのショートショートは、わかりやすく、納得しやすく、そして毒がある。 面白かったなあ。 間を開けて、同じ登場人物が出てくる作品がある。 一発ギャグより、練り上げられた世界観を持ったコントが好きな私は、「ならずもの18号」の話より「ならずもの55号」の話の方が好きだ。というか、吹きだした。 やるなあ、森絵都、と思った。
1投稿日: 2014.10.10
powered by ブクログ中学生のときに図書館で借りた。内容は全くといって覚えてなかった。 1話が3ページ程度なので、隙間の時間にさっと読めた。くすりと笑えた。また読み返したいな。
1投稿日: 2014.10.09
powered by ブクログしょっぱなから「モンティ・パイソンのバカ歩き省か?」とつっこんでしまった、直木賞作家というより児童文学作家の森絵都さんが旅縛り3ページ分で書く48編のショートショート。これ、15年前に毎日中学生新聞に毎週連載されたものらしいけど、連載中に全く励ましのお便りが来なかったってマジですか?これが最大のオチなのか(^^;;
1投稿日: 2014.09.12
powered by ブクログ【本の内容】 「ならず者18号」に科せられた刑罰としての旅。 道に迷った「奇跡の犬」の壮大な冒険。 生涯、孤高の旅人として生きた伝説の「試食の人」-。 ユーモアとサービス精神に溢れた旅を巡る48のショートショート集。 単行本未収録作品のほか、本文イラスト・長崎訓子の描きおろしストーリーや、いしいしんじの特別寄稿も加えて、待望の文庫化。 [ 目次 ] [ POP ] 目の前の現実がキビしいほど、人は、妄想の世界へ逃げたくなるもの。 頭の中はいつだって自由なのだから、つらいときこそ想像力を磨くチャンスだ。 この本は、直木賞作家の森絵都さんが連れていってくれる、1トリップわずか3ページ弱のショートショート集。 風刺のきいた旅から、そんなバカなという脱力系の旅まで、エキゾチックな不思議ワールドが48も用意されている。 『いつかどこかで』は、とくに当てもない旅をしていたジャンが、ある町に足を踏み入れた瞬間から、なんとも言いがたい懐かしさに包まれる話。 自分の家のように思える一軒家の老夫婦は、ジャンを見るなり〈25年前に誘拐された十二男のマリオ〉に間違いないと感激する。 まあ、それが事実かどうかは別として、とにかくジャンの旅は、翌日から目的をもった旅になるのである。 当てのない旅に、目的ができる素晴らしさ! 目的の中身など何でもいい。 生きていく大義名分さえあれば、人は幸せなんじゃないだろうか。 物語の断面にすっと吸いつくような身軽さでトリップしているうちに、目の前のキビしい現実も少しは愛してみようかなという気になってくる。 [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
1投稿日: 2014.08.24
powered by ブクログ1話3ページ+挿絵からなるショートストーリー。 旅をテーマに基本下らない話が多く、時にはシュールな笑いもあったり、前にも出てきた人物に「おっ」と思ったり、気楽に読める一冊です。 『いとしのローラ』『ファンタジア』が好きですが、何と言っても『アフター・フライ』からの『ビフォア・フライ』がお気に入りです。
1投稿日: 2014.03.29
powered by ブクログほのぼの、短編の旅。星新一風森絵都。 一貫したテーマは「旅」。様々な不思議な旅が描かれる。登場人物はみなちょっととぼけた感じ。ほっこりしてくる。たまに、あ、この人は前に出てきたぞ、というのを見つけて、うれしくなる。どこからでも読める。 ぼんやり、なんとなく、何かを読みたいときにおすすめ。 「究極の選択」そうきたか(笑)でも結果オーライ。 「厳然たる三色の法則」<厳然たる三色自転車の村>ってキノにありそう。でもキノみたいなシニカルさはなくて。 「借り物競争」オチがひどい。すごいママである。 「ファンタジア」夢の国が大変なことに(笑) 「紫の恐怖」バスユーザー的に大変怖い。押してない降車ボタンのピンポーンは怖い。 「フルーティー・デイズ」つまり学者の主張なんて実際生きていくには意味がないよ、ということ、か。上手に生きていくフルーツ売りたちに拍手。 「注文のいらないレストラン」母の味の強さ。
1投稿日: 2013.12.15
powered by ブクログ森絵都さんによる旅をテーマにしたSFショートショート。1作品3頁ほどの超短編作品が、少し力の抜けたイラストとともにたっぷり楽しめます。ページを捲る手が止まりません。
1投稿日: 2013.10.11
powered by ブクログ森絵都の旅をテーマにしたショートショート。もとは新聞の連載だったようで分量もきっかり1ページ半ずつ。 思わず笑ってしまうものから、なんじゃこりゃと思うへんてこなものまで盛りだくさん。旅のショートショートというよりは森さんの空想(妄想?)の欠片を見ているよう。あぁ、この人はいつもこんな面白い(奇妙な)ことばかり考えてるのかしら、というのが全編を通した率直な感想かな。 「アフター・フライ」と「ビフォア・フライ」が良い。あと一人で想像しつつ爆笑したのが「ならず者18号」。こんな刑罰があれば、あるいは犯罪が減るかもしれないと思わずにはいられない。 ストーリーにもネーミングにもユーモアがあって、ちょっとしたときに読んでほっこりできる本です。
1投稿日: 2013.08.28
powered by ブクログ2013年8月27日読了。森絵都によるSFショートショート集、見開き3ページ+イラストで全話が構成されているのはテンポがいいともマンネリとも言える。もとは新聞連載小説だったそうな・・・。著者自身が後書きで「苦し紛れの作品も収録した」とあるとおり、面白くない話・教訓めいたことを言おうとして失敗している話も中にはあるが、時折切れ味のいい話も挟みこまれており、まあ飽きずに読むことができた。イラストの独特な味が効果的。しかし、こーいうのを週刊連載するというのは、プロ作家とはいえ並みの覚悟・スキルでできることではなさそうだ。
1投稿日: 2013.08.27
powered by ブクログ小学生の時に図書館で初めて読んだ森さんの本。たしか姉におすすめされたから読んだような...これから森さんの本にはまりました。ねずみの話が大好きで、ときどき読み返したくなるので、古本屋さんで出会ったら買いたいですね
2投稿日: 2013.08.08
powered by ブクログこういうショートショート、うむ、嫌いじゃないです。わずか一ページ半の物語。連載中一度も読者から手紙が来なかった事実に寂しさを感じつつも、ちょっと納得?したりして。ぼーっとしたい時に読みたい本です。
1投稿日: 2013.07.20
powered by ブクログ48遍のショートショート。 くだらなかったり、シュールだったり・・・くだらない話が多いかな(笑) とてもリラックスして読める一冊。 お気に入りは「脱サラの二人」「試食の人」「アフター・フライ」「ビフォア・フライ」
2投稿日: 2013.06.14
powered by ブクログ森絵都著「ショート・トリップ」を読みました。 くすっと笑える、そして不思議な旅のお話が48編入っているショートショート集です。 一つのお話がどれも3ページで終わりなので、気軽に楽しめました。 作者の作品を読むのは、「カラフル」「永遠の出口」「DIVE」に続いて、4つ目になりますが、どれもみな魅力的な登場人物が出てきます。 この48編のそれぞれの旅人も一癖も二癖もある魅力的な人たちでした。 それだけに、それぞれとてもユニークで個性的な旅ばかりでした。 旅の目的の一つが、日常を忘れることだとしたら、この本でもその目的は達成できるのではないでしょうか。
1投稿日: 2013.01.26
powered by ブクログ僕は中学生時代、星新一サンの大ファンだった。 当時出版されている文庫本はすべて読破した。その後、他作家のショートショートをいくつか読んでみたが、どこか物足りなかった。その後20年以上ショートショートを読んでいない。 本作は旅を題材にした48のショートショート集である。 僕のお気に入りの作品は、“究極の選択”。 砂漠で瀕死の少年が出会った白髭の老人と5頭の動物。 犬。馬。虎。羊。牛。 老人は言った。「一頭だけじゃ。どれを旅の友とする?」 少年は熟考のすえ、一頭を選んだのだが・・・。 フザケタ結末。 思わず笑ってしまう。
0投稿日: 2013.01.14
powered by ブクログ掌編が納められていて、それでいて文庫本。 お気軽に楽しむことができます。 2、3駅の移動だとか、寝る前に布団に入ってからとか、 もちろんトイレで読むにもうってつけです。
1投稿日: 2012.11.14
powered by ブクログ「ならず者18号」に科せられた刑罰としての旅。道に迷った「奇跡の犬」の壮大な冒険。生涯、孤独の旅人として生きた伝説の「試食の人」 ユーモアとサービス精神に溢れた旅をめぐる48のショートショート集。
0投稿日: 2012.10.29
powered by ブクログ森絵都ワールドが大好きだが、この作品は未だよく分からない。 ショートだから? 引き込まれる度合いが少し低い。しかし、これは「今」だからかもと思わせてくれる。 もう少し年を取り、精神的に成長を果たせば何か見えるのでは?と思わせてくれる一作。 これからの変化に期待。
1投稿日: 2012.10.06
powered by ブクログショートショートってけっこう苦手です。 好きな方も大勢いらっしゃると思うので恐縮なんですが、星新一さんのお話も少々苦手…… 「あ、この設定好きかも」とか「おぉ!この文章スルスル読める!」って乗ってきた瞬間に終わってしまうのが、どうも集中しきれなくて。 そんな中、森絵都さんのショートショートを読んでみました。 中学生新聞?でしたっけ?に連載されていた「旅」をテーマにしたお話群。 で、読んでみて、依然として苦手ではあるんですが、ほかにもちょっと読んでみようかなぁって気持ちになりました。 非日常である「旅」と、非日常を書きやすいショートショートって相性がいいかもですね。 さらに言えば、手軽には行けないし、一回出れば「長く」なる旅と、「短い」お話っていう対比は、何だか印象に残ります。 うん、この本は「旅」をテーマにした時点で勝ってましたね。
1投稿日: 2012.05.23
powered by ブクログ旅の匂いを味わうというよりは、奇妙な空想の断片を見せられているようなかんじ。苦し紛れの作品もあると本人は書いているけれど、なんのなんの、読み終えたらぼくの頭の中は旅へのロマンでいっぱいでした。空想の旅もこれまた一興。
1投稿日: 2012.01.15
powered by ブクログ短い話がたくさん詰まっているので 暇なときにパッと読めるところがいい。 くだらな おもしろい です。
1投稿日: 2011.12.11
powered by ブクログあっという間に読めちゃいました。 めっちゃ短い短編集。それぞれのストーリーが、ページ数にして大体3ページ。 よくもまあこれだけたくさんの話を考えられるものだ!と、すっかり敬服してしまいました。 隙間時間に読むのに最適です。 「だから?」って感じで終わってしまう、オチのイマイチなものもたくさんあるんだけど、笑える話がちらほらあって良かった。 子ども新聞での連作だったらしいので、調子の良い悪いはあっても仕方ないですよね(^^; 「究極の選択」「大きなダディと小さなフランツェ」「ファンタジア」が面白かったです!笑った! イラストもかわいいです。 あと、いしいしんじの寄稿が面白かった。
2投稿日: 2011.11.14
powered by ブクログちいさなちいさな旅物語が40もの数の旅に。 森絵都さんの多彩な才能が羨ましい。 いままでリズムからゴールドフィッシュ、カラフル、宇宙のみなしご、アーモンド入りチョコレートのワルツ、つきのふね、絵本のにんきものシリーズ、DIVE! 児童書だけでもたくさんのはなし、それも全部味が違うのに児童書だけでなく永遠の出口や、いつかパラソルの下で、そして直木賞受賞作品の風に舞い上がるビニールシート なんて想像力が豊かで、恋愛ものだけでなくいろんなはなしが書けるのだろう。 ショート・トリップは非現実的な旅物語やなんかふわふわとした短編がたくさん詰め込まれています。こどももおとなも楽しめるのが森絵都さんの作風だと思う。
1投稿日: 2011.11.03
powered by ブクログ1話4ページのショート・ショート。 すぐに読めるので、気軽に手にとることが出来る。 「カラフル」でも挿絵を担当した長崎訓子さんとタッグを組む。 白と黒のシンプルな絵の中に 話の内容がギュッと詰まっていて、 1つ1つの話の情景が浮かんでくる。 私のお気に入りは「ファンタジア」。 ディズニーを題材にしていて、 切り込む視点が面白い。 あと「注文のいらないレストラン」も、 じんわりと胸が温かくなるお話で、好き。
1投稿日: 2011.10.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
旅にまつわるショートショートを集めた作品。 単行本未収録も含む48もの作品に、本文イラスト・長崎順子の書き下ろしストーリーやいしいしんじの特別寄稿も加わっています。 一番好きな「ならず者」の話、それ以外にも面白い話が多いです。 1話は3ページ。 短いのに広がる世界はとっても広い。 一緒に旅に出たくなります。
1投稿日: 2011.07.16
powered by ブクログこんな短い話でくすくす笑いから大笑いまでできるなんてとってもお得。世界的に有名なネズミさんの話と恥ずかしい刑罰の話に特に笑わせていただいた。
1投稿日: 2011.04.07
powered by ブクログ全て短いお話で一話につき五六分で読めます。サクサク進むので読むのが楽ですね。たくさんのお話があるので、きっとお気に入りが見つかるでしょう。また一話ごとにあるイラストも素敵です。挿絵が全体的なバランスを取っている感がありますね。ばらばらのお話なのに統一感があって良かったです。
1投稿日: 2011.03.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ショートショートは、どうものめり込めない。内容ではなく、雰囲気を楽しむべきなのだろうか。本を読むにあたって、長ったらしくまどろっこしい表現を好み、美しさを見出すあたしは毎回ショートショートの世界に入り込むことが出来ない。でも、不思議だ。短いそれぞれのはなしを読んでいると、なんとなく頭がぼうっとしてきて自分が自分でなくなる。自分の日常でなくなる気がする。なんだかんだで、あたしはこのタイトル通り、ちょっとした短い時間にこれらの文章と共に旅に出ているのかもしれない。どこか、に。
0投稿日: 2011.02.07
powered by ブクログ森絵都さんのショートショート。 ショートショートといえば、星新一ですが、ショートショートって、書く方も、読む方も、すごく難しいのだと、改めて思わされました。 毎日中学生新聞に連載されていたものを含むのですが、 連載中、初めて手紙をもらわなかったと、あとがきで書かれていますが、 中学生には、たしかに難しい。難解というのではなく、この読後感を手紙にしたためることが、難しいと思うのです。 でも。ムリに感想をいうことなく、作品の雰囲気にひたれれば、とても面白いものだったと思いました。
0投稿日: 2011.01.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すっごくおもしろかった!ステキな世界観。ボキャブラリーが豊富で、オチもしっかりあってシュール。とってもいい旅ができました。
1投稿日: 2011.01.19
powered by ブクログ超短編。1話最短で2ページくらい。 これほどの短編は見たことないです。新しい取り組みだと思います。 中学生くらいまでの人におすすめ。スイスイ読めるので気持ちいいです。 私にとっては、文章を読むということのハードルをかなり下げてくれた作品。
1投稿日: 2010.12.19
powered by ブクログ最初はストーリーの捻くれ方とあまりの短さが面白くて読んで行けるのですが、読み進めるにつれてひねくれに慣れてしまいだんだん飽きてきます。 「トリップ」と題名にもある様に、お話の多くが旅をしている人や、旅に関連したお話で構成されています。 ちなみにいしいしんじの特別寄稿が収録されていたので買った本。 こちらは例えるなら、そこかしこ無造作に散りばめられたお話のピースが、最後で一瞬のうちに纏まり形を成して締めくくられる感覚。 面白さが後からじわじわ来るので気持ちが良いです。
1投稿日: 2010.12.08
powered by ブクログ1つ1つがものすごく短い ショート・ショートなんだけど ここまで短いとやっぱりオチを作るのは 難しいんだな~と思った。
0投稿日: 2010.11.28
powered by ブクログショート・ショート集です。きちんとオチがついているものや、星新一さんの作品のように小気味良いブラックジョークが効いていたりするモノはほとんどない。何だろう、「ネタ帳」みたいなかんじ? 自由な発想が気持ちいいです。
1投稿日: 2010.10.27
powered by ブクログショートショートは独特だ。 ここ数冊重いものが多かったので休憩。 読みやすく、微笑めた。 シュールだったり、皮肉だったり。 いろんな世界が一気に楽しめた。
1投稿日: 2010.10.03
powered by ブクログ読み終わった、というより、あきらめた、というかんじ。 わからない。古川日出男のときもそうだったけど、ぼくに理解できないのは、はじけんばかりのシュールさなのだろう。 どうでもいいことをおもいつく瞬間というのはぼくにもある。それをのがさないで作品にしたという雰囲気だけど、どうも、ねじくりだして、ええいままよ、状態で発表したように思える。
0投稿日: 2010.09.05
powered by ブクログああー森さんって感じ。ショートストーリーの連作はある程度読みなれると先分かるよね。その通りに展開するとほっとする・その通りじゃないと驚く(面白い)。3Pで絶対終わるのすごいなあ
1投稿日: 2010.07.10
powered by ブクログショート・ショートの短編集。どれもこれも面白いです。 アッチノ村とかコッチノ村とか、ネーミングも面白いですが、二ページという短さでも要点のしっかりと凝縮されたストーリーが面白い。 好きなのは、ならずものシリーズ。あと、冒険王ヤーヤーも好きです。
1投稿日: 2010.06.16
powered by ブクログ情報科教員MTのBlog (『ショート・トリップ』を読了!!) https://willpwr.blog.jp/archives/51406053.html
0投稿日: 2010.06.06
powered by ブクログ前編3ページ+挿絵1ページという4ページの短編集。 元々新聞に載せていたららしいので、この短さらしいです。 この短いのによくも起承転結を詰められるな、と感心しますが あまりに短すぎるせいなのか、それとも理解ができないのか 意味不明な落ちのものもあります。 読んで行くと、繋がっているものもあり 続きがある事に驚きます。 …やっている事は変わりないですが(笑) ちょっとずつなので、どこまで読んでも止められます。
1投稿日: 2010.05.13
powered by ブクログいしいしんじが寄稿してたから買った。 面白いのは面白いし、意味が分からないものは分からない。 鈴木くんが好きだったなぁ。
1投稿日: 2010.01.11
powered by ブクログシュールなんだけど、とっても可愛い。 うん、そんな感じ。 いっきに読むような本ではなかったので、夜寝る前に1話ずつ読みました。 昔、幼稚園くらいの時に、母親に寝る前に本を読んでもらってたのと同じ感じです。 1話3ページなのでサラサラとすぐに読めるし、ヘンテコなんだけど深い。 「いつかどこかで」「ヒッチハイカー、ヨーコ」「注文のいらないレストラン」が特に好きでした。 また気が向いたら気まぐれにページを捲ってみようかな。
1投稿日: 2009.11.28
powered by ブクログ森絵都さんのショートストーリー集。 中学生向けに書かれているので、絵本みたいな感じ。 話の内容的には、可もなく不可もなく。 卒のない話にしようとして、印象が薄くなっているところが多いです。
0投稿日: 2009.11.01
powered by ブクログこのまえ、江坂遊の「ひねくれアイテム」を読んでから、むかし星新一の作品をかたっぱしから読んでいた頃のようなショートショート熱が復活。その飛び火で、この作品も購入してしまいました。長編を読む傍らにショートショートを置いて、箸休めに読む。このスタイル、最近気に入っています。実際にはこの単行本ではなく、文庫版を買ったんですが、途中に挿入されている挿絵もセンスが良くなかなか楽しませてくれる一冊です。
1投稿日: 2009.10.26
powered by ブクログ2008/11/28 読了 森絵都ワールドをたっぷり堪能できました。とにかく話の数が多い! ひとつひとつが不思議で愉快でどこかシュールな世界です。 個人的に王様とカメと鈴木くん、大きなダディと小さなフランツェ、脱サラの二人、ならず者55号、が好きです。 鈴木くんが気になる。
1投稿日: 2009.10.13
powered by ブクログ最初から楽しいショートショート。会話のある旅のお供に。しゃべって、しゃべって、お酒を飲んで、また、しゃべって、んでちょっと読む。
1投稿日: 2009.08.28
powered by ブクログ理不尽、馬鹿馬鹿しさ、風刺、変な気持ち、消化不良、すっきり、 全部詰め込んだらこうなった、みたいな。
1投稿日: 2009.08.27
powered by ブクログ森絵都のショート・トリップを読みました。旅をテーマとしたショートショート集で、中学生新聞に連載されたものだとのこと。森絵都というと女性が主人公の軽いタッチの小説を書く人というイメージがあるので、ちょっと新鮮でした。ショートショート集なので物語としてのおもしろさは期待できませんが、いろいろ変わった視点でのプロットが楽しめます。諧謔や風刺も効いていてそれなりに楽しめました。
1投稿日: 2009.08.07
powered by ブクログこの本は、「ならずもの18号」に課せられた刑罰としての旅や、道に迷った「奇跡の犬」の壮大な冒険などの ユーモアとサービス精神に溢れた旅を巡る48の短編集だ。 内容は簡単なもので、明示はしていないが、1つ1つの物語に、物事の考え方や実状などが書いてあり、 気付かないうちに知恵が身に付く本なのではないか、と思った。 そして、話に落ちをつけて面白く書いているため、学びながら、楽しく読むことが出来た。
1投稿日: 2009.07.28
powered by ブクログゆっくり読みました。 【ならず者18号】、【ヒッチハイカー、ヨーコ】がお気に入り。 とにかくヘンテコで面白い。
1投稿日: 2009.04.26
powered by ブクログ-旅にはさまざまな種類がある。娯楽としての旅。冒険としての旅。休養としての旅。修行としての旅。逃避としての旅。そして、中には刑罰としての旅もある- 「・・・『刑罰としての旅』ってなんじゃい?」と思っちゃったでしょ?はい、あなたはもう、森絵都さんのショート・トリップの世界にトリップしました。脳みそに別府、もとい、脳みそにげっぷさせてあげたいときに、もってこいの一冊。初めて「星新一」を読んだときと似た感覚あり!
1投稿日: 2009.04.26
powered by ブクログ買った時は、短編集だからちょっとずつ読もうと思っていたのですが... 読みだすと止まらなくて、一気に読んでしまいました 一つ一つのお話がすっごく短いんですけど、 笑いあり、涙あり、でした。 マンガは読めるけど小説はちょっと...という人でも読めるんじゃないかなーと思います。 森 絵都さんの発想力はすごいですね。 トータルでも、面白くない話はないと言えるほど面白かったです。
1投稿日: 2009.02.16
powered by ブクログ一ページ半のお話ばかりの短編集です。 森さんのお話は世界観がとても綺麗・・・!幾つかのお話は繋がっていて、其れもまた面白かったです。
1投稿日: 2008.08.28
powered by ブクログ各話、3ページ以内で終わるのだが、 やっつけで書いたのがアリアリと透けて見える本。 なんで買ってしまったのか、時間が非常にもったいなかった。 それでも繋がりのある話が少しあるのは、この本をマシにしていると言える。 オチが読めるし、発想がおもしろくない。これだけたくさん旅に関する小説を書いたのはすごいけど、腕の鍛錬なら売らないで欲しい。 『アーモンド入りチョコレートのワルツ』といい、中学生向けに書いてる作家さんなのかな。
2投稿日: 2008.07.02
powered by ブクログ短編を集めた作品。 子供向けに書かれた作品ということで、1作品2ページほどで完結しており、ユニークなアイデアで書かれた作品が多い。 が、短編の作り方が非常に雑に感じてしまうことがある。作品によって完成度がバラバラなのは、残念。
0投稿日: 2008.05.03
powered by ブクログ私が初めて好きになった作家は森氏でした。 女性でこういう作品を書く人は珍しい気がする。 「旅」をテーマした、何でもありのごった煮ショートショート集。
1投稿日: 2008.03.21
powered by ブクログ1話1話がとにかく可愛らしい。10話先くらいでストーリーがつながっていたりしてびっくり!でも森さんっぽくないなあ。
1投稿日: 2008.02.08
powered by ブクログたった3ページの本当にショートな話。1つの話が終わるたびに描かれてる長崎訓子さんのイラストも好きだなー。 お気に入りは「借り物競争」。 おもわず「ぷっぷっ」
2投稿日: 2008.01.29
powered by ブクログ新聞で毎日連載してたののまとめだったらしくて、 ところどころ追い詰められた感を感じちゃって、ちょっと残念かも
0投稿日: 2008.01.07
powered by ブクログ48のショート・ストーリー集。 1つの話が、3ページ程度の分量で書かれているので、若干物足りなさを感じますが、色々なタイプの作品が収められていて、中にはとても考えさせられる作品もあります(考えすぎかもしれないけれど・・・?)。 長崎訓子さんのイラストも楽しいです。
1投稿日: 2008.01.06
powered by ブクログショートショートは苦手でしたが、楽しく読めました。一気に読める‘軽さ’が良かったです。暇つぶしにもってこい。
1投稿日: 2007.10.18
powered by ブクログ森絵都は嫌いじゃない。だけど、これはあんまり面白くなかった。ちょっと前にショートショートの神様である星新一を読んだせいかもしれない。彼の作品と比べればキレがないのは一目瞭然だし、森絵都らしい要素もショートショートじゃ出せてない。残念。
0投稿日: 2007.09.22
powered by ブクログ「ならず者18号」に科せられた刑罰としての旅。道に迷った「奇跡の犬」の壮大な冒険。生涯、孤高の旅人として生きた伝説の「試食の人」―。ユーモアとサービス精神に溢れた旅を巡る48のショートショート集。単行本未収録作品のほか、本文イラスト・長崎訓子の描きおろしストーリーや、いしいしんじの特別寄稿も加えて、待望の文庫化。ショートショート集だから読みやすい!!「日曜日の朝は…」は小さい頃自分も似たような事を考えてたなぁ。「ファンタジア」、「時間旅行」とかが好きかな。
1投稿日: 2007.07.30
powered by ブクログ旅をテーマにしたショートストーリー集。 どこか不思議な感じ。 時代も国もバラバラだけど、旅というテーマに基づいているせいか、まとまってる。 確信犯的に知っていれば誰もが連想するような名前をつけるあたりも面白い。 一気に読み終えてしまう作品。
2投稿日: 2007.07.17
powered by ブクログ絵が可愛くってぱらぱら読めます。意味不明な話がほとんどですが面白いものも中にはあり。ならず者シリーズと借り物競争が好き。
0投稿日: 2007.07.06
