ヒロインのキャラクター性はサイコパスというよりもメンヘラ。ヒロインが主人公に発したセリフ「ホントは周りが“普通の人”で私たちの方が群れの中に間違えて混じっちゃった“獣”なんじゃない?」、主人公の母親が主人公を心配するも心に踏み込んでこないことに違和感を覚えた時のセリフ「お母さんが抱えている“事情”の内、僕って“何番目”なの?」、作中の造語“独りぼっちたち”が印象的だ。