
ブランチライン(5)【電子限定特典付】
池辺葵/祥伝社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(4件)5.0
| 4 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「いつまで待っても来ぬひとと死んだひととは同じこと」と「夜桜お七」にもあるように岳の「死んだ人と思ったら?」発言には私は怖さは感じないというか共感する。ただ山田くんの返事の底抜けの優しさには涙が出る。 いよいよ表題の「ブランチライン」が始動する。ウィキると鉄道の支線などの意味もあるようで、枝分かれして広がっていく世界のよう。もしかして社長はライバルなのかしらん? 最初は結構ツンケンしていた二人の会話は大分穏やかになって、余裕が出てきて、山田に刺さった在りし日の仁衣の憎しみは、ちゃんと治癒できたみたい。 ヨナちゃんだけに見えてるお祖父ちゃんの愛情があったかい。
3投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログいつもそこには優しい風がながれていて、わたしはこのままでも大丈夫なんだと思わせてくれる本。 私のこころのお守りみたいな本。
1投稿日: 2023.07.21
powered by ブクログ岳くんのさらりとしたマイペース感、3姉妹のそれぞれのペース、山田くん、そしてお母さん。 この関わり方や距離感が読んでいて心地よい。 今回は、岳くんと山田くんと、にいと山田くんの仕事の話がベース。岳くんが加わったことで山田くんとにいの関係も近づいているような。
1投稿日: 2023.06.28
powered by ブクログ5巻は長女の一人息子、岳がメイン。 基本的に優しいけど、どこか覚めた突き放したよう物言いをしてしまう。そしてそれを自覚しているという岳のキャラクター造型が良い。 最近、良い子たちの物語が多いけど、池辺葵の場合、必ずしも「良い子」ではないのがまた良い。
1投稿日: 2023.06.13
