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総合評価

14件)
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    表紙の龍神様がとってもチャーミング♪これまで辛い思いをした分、みんなに素敵なご縁が…(*^^*)というにしても、素敵すぎるご縁にかえって恐ろしくなる(・_・;)考え過ぎかな…すずちゃんも幸せそうだし、和樹と守もきっと…(^^)

    0
    投稿日: 2025.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    色々あった4巻。 まさかこんなドラマチックな展開にするとは…… ひとつ気になるのは、最後の妙の描写。Pieta 聖母マリアの慈悲になぞらえるのは如何なものか。それは人を勝手に神聖視して客体化するミソジニー仕草ではないのか。妙が和樹に対して優しすぎる。 一度も顔は登場させない「お姉ちゃん」=前作主人公の存在をこうして使ってくるとは憎いねぇ。 和樹がこれ以上誰も山で死んでほしくないと叫ぶシーン良かった。

    1
    投稿日: 2024.12.31
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    比較的ゆっくり物語はすすむ。 誰かが誰かの異父弟で、 誰かが誰かの甥で伯父で、 誰かの想い人は今や村の有力者で、 誰かの想い人は同性で 誰かの想い人は全然気がついてくれない 河鹿河温泉は観光地としての曲がり角に立つ 水神祭りでさえ担ぎ手不足だ それでも若者が伝統行事に参加している それだけでも奇跡的だ この村は奇跡的だ 冒頭にキャラクター紹介で 9人が出ているけど 実際には20-30人の 血の繋がり、義理の関係、 想い想われ、対立し、師弟で‥‥ 詳しい相関図が必要で 1巻目から書こうと思いながら 出来ないでいる 今回倍くらい複雑になった でも、 この関係がこの作品の生命 この関係が人に桎梏を与えている この関係が人に救いを与えている 4ヶ月に1回の連載。 吉田秋生の河鹿河サーガは どうなってゆくのか。

    101
    投稿日: 2024.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    海街続編も4巻にきた。 過去の人間関係、ほぼ忘れてしまったので、読了後に1〜3巻読み返し、再度4巻も読んだ。 結構、過去の伏線が色々回収されている巻だった。 麻椰子さんも全然覚えてなかったけど、3巻にも出てた。 智樹は初登場! あの時、お母さんについていかなければもう少し幸せな人生が送れたろうに……。

    2
    投稿日: 2024.12.09
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    発売日に仕事の関係で閉店ギリの本屋にダッシュして購入。こんな書籍の買い方をしたのはいつぶりか。しかし結局内容把握のために1巻から読み直す始末。吉田先生の群像劇には常に驚きしかない。

    3
    投稿日: 2024.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とうとう智樹が登場。和樹と智樹の確執がこれからの柱か。 麻椰子の同僚、玉居優香が面白いキャラ。いつかまた出てきて欲しい。

    1
    投稿日: 2024.11.30
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    山の小さな温泉町が舞台。登場人物が多いうえに人間関係が複雑。さらにそれぞれが、さまざまな事情を抱え、悩みや深い思いを秘めている。 第一巻からもう一度じっくり読み返し、相関関係図を作って、ゆっくり味わいたい。でも温かくて優しい気持ちになれるんですよね。 最後の「Pieta」の意味が深く心に響きます。次の巻が、待ち遠しいです。

    2
    投稿日: 2024.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    智樹がかなりヒネクレちゃってる涙 境遇の違いで妬んだり怨んだり…兄弟だからこそぶつかり合っちゃう事もある。 こんなに小さなサークルの中で複雑な人間関係だらけ汗 生きづらいわぁー…

    4
    投稿日: 2024.11.18
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    新成人の和樹、類、剛の3人は「水神祭り」で龍のカシラを担ぐという最後のお役目を果たす。時代に合わせて形を変えながらも守り受け継がれていく神事、素敵だなぁ。 登山客を誘致することで町おこしをしたいと考える類たちだったが、登山道を整備することに森林組合からの反対にあう。 剛の兄・豊が作る山菜を使ったスイーツ⁈味の想像がつかない〜食べてみたいです。 舞台は小さな温泉町ですが、人間関係が複雑で、また1巻から読み返しちゃいました。1冊1冊がめちゃめちゃ濃いです。本当におもしろい。あぁ、次巻が出るまでまたきっと1年以上かかるんだろうなぁ。でも首を長〜くして、楽しみに待ってます。

    2
    投稿日: 2024.11.12
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    大人にならざるを得ない人と、なれない人と。ままならないのならせめて思いや事情に気持ちを向けたいもんやね

    1
    投稿日: 2024.11.04
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    今回もよかった! 吉田秋生は高校生の頃からずっと読んでいるが、歳を重ねた作家の成熟さがそのまま作品に反映されているなぁといつも思う。 『詩歌川百景』は高齢の登場人物が皆いい! 多くの痛みを抱えて生きてきた人が持つ優しさと、様々な年月を越えてきたからこその軽み、そして生き抜く知恵。 家族の屈託、古い場所の閉塞感。 それでもその場所で惑いつつ、周りの人と自然に守られて生きていく人々に共感する物語。 朝ドラみたいにいい人が多過ぎだな〜とも思うけど、どの人も魅力的でそれぞれの生き方に共感しつつ読了! 次回も待ち遠しい。

    4
    投稿日: 2024.10.17
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    相変わらず、色んな方面への心配りが勉強になる。って言っても、学習的に読んでいる訳じゃなく、純粋に楽しんですけどね。

    0
    投稿日: 2024.10.15
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    待ってました第4巻╰(*´︶`*)╯♡ 龍神様の目を描き入れる"魂込み"で、 ビミョーなお顔(味がある可愛いお顔) になってしまうのが始まりだが、 うん、うん!笑笑(≧∀≦) え??とびっくり!する事も(宮さんの母親が実は富貴江叔母だったり、宮さんの元妻や和樹の弟がでてきたり) 今回も名言沢山あった中から 「現状維持の怖さだわ」 「あたしが言いたいことを言えたのは 言ったからって誰もあたしを殴ったり しないから」by妙 詩歌川百景を読んで →海街diaryを読みたくなり →詩歌川百景→また海街diary 、、、 ループ(≧∀≦) 第5巻はまた1年後かなぁ(T ^ T) 待ちますよー(でも早く読みたい)

    24
    投稿日: 2024.10.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お祭りなら、都会でも盛大にお神輿担いでたりするんだけどね。地方だと、若い人のことが大変だな。そして、結局学ぶには外の世界にいかないといけないんだから。 今回ついに智樹が……。若い! 当然なんだろうけど、まだ十代だもんね。しかも、普通じゃない? 全然不良っぽくない、高校生じゃない。それなのに……。

    2
    投稿日: 2024.10.10