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娘のトリセツ(小学館新書)
娘のトリセツ(小学館新書)
黒川伊保子/小学館
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総合評価

56件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    親は、世間が決めた評価軸(偏差値、結婚、子ども、キャリア?)ではなく、子どもが「自分の一流」になったら、心から喜んでやればいい。 大人になったら、ことばは、相手のために紡ぐもので、自分の気持ちを垂れ流すためにあるものではない。たとえ家族にだって、思ったことすべて口にしていいわけがない。大人になりかけた娘は、そのことを知らなければね。 「活躍する自分」を目指してはいけない

    0
    投稿日: 2025.11.27
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    夫のトリセツ、息子のトリセツが面白かったので読んだけど、前の2冊と比べて「なるほど!」が少なかった。夫や息子は未知の生命体だけど、娘に関しては自分がそうだったからか?ただ、特に娘を持つパパ向けに書かれているので、男性には参考になるかも。 ・男の子は自分以外の対象に夢中になるので内省を教える。女の子は自分に夢中になるので自我のリストラを教える。 ・頼りにする。 ・嗅覚は遺伝子センサーで、強い子孫を残すため自分との匂い(フェロモン)の違いが大きいほど惹かれる。娘の嗅覚は父親の匂いを元に、それと違う型を嗅ぎ分ける。つまり娘にとって父親は1番嫌な匂いになる。 ・大人になったら言葉は相手のために紡ぐもの。自分の気持ちを垂れ流すためではない。

    0
    投稿日: 2025.10.21
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    息子のトリセツに続いて、娘のトリセツを読んだ。 子どもに関すること、教育に関することは自分の興味分野なのだろう。1日で読み切った。 関連する2冊を読んだので、1冊目の復習もしながら読んでる感覚で、理解が深まった。 遠いものへの意識が強い息子に対して、自分への意識が強い娘。 日頃の2人を見ていて、納得だ。笑 車、電車、ポケモンのフィギュアに夢中で、自分の世界に入り込んで夢中になっている息子に対して、おしゃれして「私可愛い?」と聞いてくる娘。 あてはまりすぎて、余計に愛おしい。笑 2冊の結論としては息子も娘もそれぞれの特徴を伸ばす教育をしながらも不得意な面を親の関わりで育てる。(男性脳を伸ばしながら、女性脳もと言った感じ) そうすれば男性の気持ちがわかる女性、女性の気持ちがわかる男性になるのだと思う。 パパしかできない役目として、自我のリストラが進むように無条件の愛で大切に育てながらも、家の中で一番は妻であることを伝えていこう。

    0
    投稿日: 2025.10.21
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    うちの息子たちにお嫁ちゃん達が来てくれて 念願の娘が出来たから そのための傾向と対策ではないのですが 「娘のトリセツ」なんて実用書を読んでみました ベストセラー「妻のトリセツ」「夫のトリセツ」に続く第3弾!とのこと 私は、この本が初めてです 一言読んで良かったです 娘との接し方に悩む父親のための「娘のトリセツ」 娘が自ら読むにも良いとありました 私が思うに、娘は居ないがかつて娘だった人と生活を営む人も 娘と息子の違いを知って対応すべきお父様やお母様にも良いって思いました 1章は全く面白く無かったのですが2章以降はすごく面白く一瞬で読了 私には思春期に嫌われる心配のある娘は居ませんが読んで良かったです 最近読んだ本では最も勉強になりました そうなんだ思春期の娘さんがお父さんの洗濯物といっしょに洗わないで! って言うのには科学的根拠があったんだ。。。

    1
    投稿日: 2025.06.03
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    知り合いに勧められて読み始めた本。 まだ幼い娘をもつ母親だが、娘との関わりに悩む部分も多かったので読んでみようと思った。 この本は基本的に父親向けに書いてある。だが、母親が読んだとしても学べることはとても多い。 「5W1H」の会話からしないという部分、自分の子どもとの会話を振り返ってみると自分もよく行ってたことに気づいた。そんな会話の仕方を友人とはしないのに、子どもにはついついしてしまっていた。 急にそんな質問されても子どもは嫌だよなと反省。 また、「妻ファースト」と書かれているが、これはこちらも夫をたてる、夫の味方をするということをしなければいけないと思う。つい、家事や育児の仕方で小言を言いたくなる時があるが、気をつけようと思う。 最後に悲しみを伝えるという部分。つい子どもの態度や行動を咎めたり怒ったりしてしまいがちだが、「Iメッセージ」で伝えていくことは大事だなと改めて感じた。悲しみを伝えても直らないかもしれない。それでも子どもの心のどこかに何か気づくものが残れば良いと思いたい。 全体通してなるほどと思うことも多く、自分の行動を振り返るきっかけとなったので、読んでみてよかった。

    0
    投稿日: 2025.02.19
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    私は母親だけど、父親目線で読んでみた。 うちの夫は、思春期でパパ嫌いっ!臭いっ!と言われるのを恐れているようなので、 生殖ホルモン的に仕方ないことなんだよ、今はそーゆーもんなんだと思って丸っとのみこもう!と説明してあげられそう。 自我の刈り取りは確かに大事だと思った。 自尊心と自我は違うもんな。 私はその2つの意味を履き違えてた気がする。 夫にも共有して、妻ファーストしてもらお。笑 私も娘にとってもいい事だし。 うちは娘を、無意識に他人との比較や成果で褒めてしまう事があるから、 それは気をつけないとと思った。 すべて自分軸。どんなあなたも大好きだよということを伝えていきたい。

    0
    投稿日: 2024.11.16
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    「妻のトリセツ」が面白かったので、この本も手に取った。 「妻のトリセツ」はキャッチーで声を出して笑ってしまうほど面白い作品だったけど、 「娘のトリセツ」はしんみりして鼻を啜ってしまうような作品だった。 「妻のトリセツ」ほど断言するような文体もなかったし、極端だなと感じる部分もほぼ無かった。 父と娘を男女と呼んでいる事だけ、生理的に無理だった。笑 この本を読みながら思い出した自分のエピソードメモ。 作者さんが仰るように自我が肥大していた10代の頃、 アイプチをして二重にしないと絶対にどこにも出掛けられない、誰にも会えないという時期があった。 実家の洗面所で理想の二重幅を作るのに苦戦する私に、 生まれつき平行二重の父がこんな暑いところで長い時間何をしてるのかと声をかけてきた。 私は自分の瞼から目を離さずに、 「アイプチ」「お父さんに似てたら、二重で鼻も高くて可愛かったはずなのに」と答えた。 父は静かに、「どっちに似ても可愛いよ」とだけ言って立ち去った。 その時の何かが腑に落ちたような、ハッとしたような感覚を思い出して、涙が出た。

    0
    投稿日: 2024.07.09
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    といういうわけで『妻のトリセツ』に続いて黒川伊保子さんの『娘のトリセツ』です! 三姉妹の父でもあるひまわりめろんさんが「愛されなくてもいい!せめて嫌わないで!」という切実な魂の叫びとともに手に取った本書!果たして救世主となるのか!(ババーン!) 内容的にはファザコンの筆者(娘)が自分の父親をひたすら賛美しまくるだけっていう、ただただ鼻につくものでしたw(笑とけ笑とけ) でもその軽妙な語り口も含めてなかなか面白い「読みもの」ではありましたよ ただね〜 娘との関係性を良くするには結局まずは妻との関係性を良くするべし!なのよ いやいやいやそっちが無理だったからせめて娘たちとは…と思ってこっち読んでんじゃん!っていうね ちょっとあなた人の話し聞いてた? いやマジでマジで!聞いてなかったでしょ?聞いてないから簡単にそんなこと言うんだわ そうに違いないわ ちゃんと聞いてたら「妻との…」とか言い出すはずがないもの がっかりだわ!もう380メガがっかりだわ! え?がっかりってなんかの単位なん?だわ! もういい!今後ともひっそりと草葉の陰で娘たちの幸せを願い続けるわ!いやまだ死んどらんわ!

    58
    投稿日: 2024.02.29
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    脳科学の人の本と思って読むには注意する点がある。論理的でなるほどと思える部分と、著者の思い、考え(事実やエビデンスのあることではない)といったふわっとしたものが同列に記述されていてるのだ。読んでて快適というか耳障りがいいことがつらねてあるから、振り返った時にアレ?っておもう。 鵜呑みにしすぎないよう、前者と後者を見極めながら注意して読んでいる。 でもポジティブというか楽天的というか、姿勢としては悪くないと思う。

    0
    投稿日: 2024.01.23
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     黒川さんのトリセツシリーズはいくつか読んでいるが、同じ女性をテーマとした娘のトリセツとかぶる部分が多く、目新しい発見はなかった。しかしAIの観点から脳機能を研究する著者が、脳科学の観点から女性の行動パターンと対応策を具体的に説明しており、合理的で分かりやすい内容であった。

    14
    投稿日: 2024.01.04
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    1章は綺麗事だ。筆者の体験は稀だと思う。男性が怖い、男性は女性の敵と思っている女性が大半だと思う。そんな中で、筆者の「父は男性への大きな信頼」というのは私にとって自信になるし勇気をもらえたが、妻が読んだら怒り出すと思う。 人によるかも知れないが、かなり余裕がないと本書に書かれていることは実現出来ないと思う。心の余裕も時間の余裕もお金の余裕も。 妻の言い分と娘の言い分を受け止め、解釈し、柔軟性を利かせて、相手を否定せず、正論ではなく、ユーモアを持って、相手に気持ちを伝える。むずくないか。 思春期になって娘に嫌われても、傷つかないメンタルとストレスをセルフマネージメントして娘が18歳になるまで(あるいは娘が子供を産むまで)うまくやり過ごす…。エグくないか。 もちろん、家族を支えるためにお金は稼がないといけないし、自分の老後のためにもお金を貯めないといけない。不景気、円安、物価高のこの時代に? 父親ってそこまでしないと娘から人として認めてもらえないの? おそらく、この本に書いてあることは真実だと思う。結婚して娘を持ったからにはそこまでの覚悟をしておけ、ということなんでしょうね。お父さん頑張るよ。

    0
    投稿日: 2023.12.13
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    弟と本の話をしているときに、本著者の名前が出た。ピンとこなかったが、ググってみると「妻のトリセツ」の著者か、読んで面白く、本を新婚の後輩にプレゼントした記憶がある。◯◯のトリセツとしてシリーズ化されていたのね。中学校に上がった娘に手を焼いているので読んでみようと手に取る。 本著者は母だし娘もいないのにどうなのよ?と思うが、著者と父とのエピソードに「じーん」ときたり、勉強になる言葉をいくつも。ためになりました。 ■学 父親が妻をきっぱりと優先する 父は「悲しい」という言葉をよく使った ■アドバイス 話しかける第一声が「学校どう?」など、5W1Hだと攻められている様で嫌がられる 話の呼び水:自分の話をする 頼りにする:料理の味見てくれない? 娘の暴言には「悲しそうな顔で絶句する」

    0
    投稿日: 2023.10.17
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    2023年10月5日読了。トリセツシリーズ最終本。(「従弟のトリセツ」「姪のトリセツ」とか読んでみたい気もするが)著者自身は娘を持たないため書くのをためらったが自身の父親との接し方や息子の嫁を見るうちに考えが変わったという。父親と娘の愛憎に関する、脳科学・生物的な観点での分析、はフレーバー程度で、オチのあまりない感想とか家庭自慢のように見え、記載内容が前著と重複する部分も多く、面白く得るところの多い本、ではなかった。父親は「家庭内では常に妻・母親の味方である」ことを示すこと、娘に対し直接的に物事を伝えるのではなく「○○されると悲しい」のように気持ちを伝えることの方が重要である、という指摘は確かにそうかもしれない。自分も心掛けたい。

    0
    投稿日: 2023.10.05
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    どちらかと言うと旦那が読むべき本だったので、今、読んでもらってます。もっと早くに読むべきだったかも。でも、今からでも読まないよりは良いかと思います。私の父にも読んでもらいたかったかな?第1章やその前の部分は自分の他界した父親の事を思い出したりして、涙ぐんでしまいました。

    1
    投稿日: 2023.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の行いで娘の幸せが決まる。 以下これから意識していこう。 ①娘を無条件で愛する ②妻ファースト ③5W1HはNG ④とにかく父は悲しがる 土日の朝御飯は料理しようかな。

    0
    投稿日: 2023.07.04
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    母親の立場からだと内容に少し物足りなさがあったかな。思春期のトリセツを読んだ後だったのでそう感じたのかしら。。

    0
    投稿日: 2023.06.02
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    確かに気づいたら威圧的な「なにしてたの?」っていうような質問してくるお父さんいやだったなぁ、らまだ反抗期ではないけどまた反抗期になったら、読んでみたいかも。 作者のお父さんって本当に素敵な人なんだな。

    2
    投稿日: 2023.04.08
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    良かった。黒川さんの、お父さんが娘よりお母さんの味方をして、思いがけず感動した経験が自分にもあるので、あれは本当にいいことだと思います(私は24歳のときだったかな)。どう考えても母が悪かったんですけど、なぜか傷つかなかったんですよね。お父さんすごいな、って思ったんですよね。

    0
    投稿日: 2023.04.07
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    娘をもつ父親としては読まない理由はありません。 もっと早く読んでおけばよかったと思います(笑) もう遅い... 本書のメッセージは ・妻が一番、妻ファースト ・妻や娘に5W1Hの問題解決型の質問はNG ・父親の「悲しみ」が娘の自尊心を作る 染みたのは「5W1Hの質問」 娘とコミュニケーション取ろうとして、こちらから話す言葉はいつも「5W1Hの質問」でした。 これは、大反省。 今からでも改めたいと思います。 「妻ファースト」や「父親の悲しみ」はもう遅いかな... 筆者の父親ってすごい方だったんですね。 本書を読むことで、自分の娘へのかかわり方が全くできていなかったことがわかって、気持ちが沈んでしまいました(涙) ということで、まだ、娘が小さい方には必読の本!

    49
    投稿日: 2023.03.19
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    娘がいる父親向けだったけど、 父と私、夫と娘の関係を考えるいい機会にはなった。 印象に残ったのは、著者の優しそうなお父様のエピソードかな。

    1
    投稿日: 2022.12.02
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    久々の「読まなきゃ良かった」出ました。 冒頭で「およめちゃん」とか言ってる時点で察するべきだった。そもそも「トリセツ」って。

    2
    投稿日: 2022.09.13
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    毎度、ほんとか嘘かわからんが、本当に思える。 黒川さん、良い家族に恵まれたと言う言い方は良くないんだろう。 良い家族だな。 言いたいことはわかるが、うちはちょっと無理だわ。 娘には幸せになって欲しいとは思うが。

    2
    投稿日: 2022.09.07
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    娘をもつ親として気になるテーマがそのまま書名になっているので気になっていました。『妻のトリセツ』の著者のシリーズ?ということもあり期待大。娘目線で書かれているところもあり勉強になりました。ただ期待していたほどではなかったかも?しれません。それは特別なことではなく娘に対してだけでなく妻や大きく言えば他人に対する接し方、心構えにも通じることだから。家族だからといって特別視することを良くも悪くもする必要はないのかな、と。

    1
    投稿日: 2022.08.08
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    娘を持つ先輩から渡された。実際娘を持ったら溺愛するだろうが、この本に書かれているご法度は読んでなければ犯しまくりだったと思う。もう一度整理してメモしたい。

    2
    投稿日: 2022.02.13
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    ・女性には5w1hの質問はするべからず。 ・思春期からの暴言には「悲しそうな顔で絶句」が1番。 ・娘の自我のリストラをするへわし。そのためには妻ファーストを貫くを

    2
    投稿日: 2021.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    年頃の二人の娘を持つ父親としては、もっと早く読んでおけばよかったと思いつつも、良好な関係を二人の娘と築けていることに喜びを感じる。 本書では、小さいころからの接し方を中心に記載しているので、私の場合は少々手遅れであるが、上記の通り、それなりに良好な関係を気づけていることに安心感がある。 一方で「反抗期は成長に欠かせない」と記載されているが、二人の娘ともに大した反抗期がないことで、お互いに親離れと子離れが出来ていないことが少々心配ではある。 また、本書のベースは「女性脳と男性脳」にあるので、娘だけでなく、妻や周囲の女性(部下や上司)と接するときにも役立つ内容が満載である。 以下、本書からの抜粋。 ・いきなり「5W1H」で質問されると緊張する。 ・対話には「心の対話」と「問題解決の対話」があり、女性脳は前者、男性脳は後者。 ・人間の脳は何万年も前に形成された狩猟時代に適応したままのため、現代社会には適応できていないことを意識する必要がある。 ・話の呼び水には、「相手の変化に気づいて言葉にする」「自分に起こった出来事を話す」「相談する」の三つがある。 ・親切にされた脳より、親切にした脳の方に充足感がより多く残る。 ・心をつなぐテクニックは「弱音を吐いて、慰めてもらう」ことなので、妻だけでなく、娘にも弱音を吐いた方が良い。ただし、思春期の間だけは避けるべきである。 ・思春期は、生殖器官を成熟させるために、実際の生殖器よりも、生殖ホルモンが多めにでることで、娘を変えてしまうのである。 ・父親と良好な関係を築いてきた娘は、父親には何を言っても許されると思っているので、父親が嫌がることでも平気で言う(臭いとか)。 ・言葉は、相手のために紡ぐもので、自分の気持ちを垂れ流すためのものではない。頭に浮かんだことを、そのまま口にするのではなく、細心の注意を払って言葉に発するべきである。 ・やる気、好奇心、集中力、思考力、想像力、記憶力など、これらは「頑張って精神力で発揮する力」ではなく、脳内ホルモンによって制御される「神経信号の働き」によるものである。 ・女性脳は自分が大好きであり、自我が強い。だから、だれよりも大切にされたいと思っている。 ・「こうなりたい」を目標とせず、「こうしたい」を目標にする。前者では失敗したら終わりだが、後者なら何度でも挑戦ができる。 ・父親は、無条件に娘を愛し、妻を尊重し、父親の思いと違ったことをした時には叱るのではなく、悲しんでやらなければいけない。

    4
    投稿日: 2021.11.07
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    流石に二番煎じ、三番煎じなところは否めなかった。新しい発見は、、、 して欲しくないことをされた時は「悲しい」と伝える。 5w1hは避けて、褒めたり、自分の話をしたり、共感を誘う話し方が良い。 娘ではなく、妻ファーストと言い切るのも手。 毎回思うが「およめちゃん」と言う言葉が少し、キモい。

    1
    投稿日: 2021.10.09
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    娘の反応の理由は本書からよくわかった、またそれに対してケース付きで解説があるので理解しやすく、実践もしやすいと感じた。ありがとうを贈りたい。手元に置きたい一冊。

    1
    投稿日: 2021.09.19
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    図書館にて。 娘を持つパパ向けの本と知らずに借りたが、とても楽しめた。 この本の前書きによると、男にとって娘を持てることは神様からのギフトとのこと、うちのパパと娘を見ていて本当にそう思うし、ぜひパパにも生涯そう思っていただきたい。 今後娘が心が折れるほどに反抗したとしても、それは自己責任(この言葉大嫌いだが)、ママは助けられないので、どうか自分で何とかしてほしい。 この本はその手助けになると思う。 そのときまでに購入して、本棚にそっといれておくか。

    3
    投稿日: 2021.09.11
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    “父の愛は、娘の一生を守る”これってすごいなぁー。“父の愛は、時間差で追いかけてくる、娘は、年齢を重ねるごとに、父の愛を拾っていく”…たしかに。“父の悲しみが娘の自尊心をつくる“…なるほどなぁー。父と娘の一生に寄り添うようにこの本を書いてみたと著者が言うようになるほどなぁーと思えることが沢山。そして著者が自身の父との思い出を書いているのを読みながら、自分の父親との事を思い出した。私は、確かに父に守られてきたんだなぁーという事もあらためて実感できた。脳科学は、やっぱり面白いなぁー。

    1
    投稿日: 2021.07.13
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    お父さん向けの娘との仲良くなる方法 どこいってきた、誰と、学校どうだった? お母さんも使いますが 打ちとけトークから娘の話をきくこと タイミングが必要なこと これ、妻にも当てはまります

    1
    投稿日: 2021.06.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ターゲット層は娘を持つ父親ですが、友人に「娘の立場として読んでも面白いよ」とおススメされたので読んでみました。 著者の本を読むのは初めてです。 脳科学を前面に出さず、エッセイ風に仕上げているところがヒットの理由でしょうか。 要は、思春期の娘には悲しみを見せるだけでよい、妻を大事にしなさい、ということが書かれていました。 確かにね、私の父は母の悪口を言ったことがありません、というか、人の悪口を言っているところを聞いたことがありません。 父を尊敬するところはたくさんありますが、そこが一番すごいよね、とよく妹や母親と話しています。 私自身は特に父親っ子ではありませんでしたが(むしろ厳しくてコワい人でした)、それでも、そんな親の気持ちを裏切るようなことはしたくないと思っていたことを思い出しました。黒川さんの言うこと、あってるかも。 そんな気持ちを振り返るきっかけになったので、読んでよかったです。。 あ、他になるほどね、と思ったことは、 脳の機能性から言えば、親切にされた側の脳より、親切にした側の脳の方に充足感がより残る。→何かしてもらった相手より、何かをしてあげて、それをありがたがってくれた相手に情が湧くんですって。なんか腑に落ちました。

    1
    投稿日: 2021.06.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「トリセツ」シリーズ、気になりながらも読んだことがなく、「娘」が一冊目となりました。 脳科学者の見地からの記述もありますが、あまりアカデミックな感じがしませんでした。 著者の生い立ちや、著者の父親との関係による解釈に偏っているような気もします。何度も、お父様とのエピソードが出てきます。 父親(私から見たら夫)の思いやりのない言動、無頓着な発言は、悪気がないのですね。男女の性差でよく言われることではありますが、男はそういうものだと思うしかない、と改めて肝に銘じました。 で、私としては「帰りたい」と思える家を目指そう、と。 思春期の娘の「トリセツ」としては、コントロールしようとしないこと。ホルモンの作用だと思うこと。まあ、「娘」を長年やっている自分なら、思い当たる節もたくさんありますね。父親が娘を理解できないのも分かるような気がします。だって自分で「娘」を経験していないものね。

    1
    投稿日: 2021.06.16
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    著者の講演会を聞いて非常に面白かったので電子書籍で購入。男脳と女脳の話しは『あっ!そうか!』と思うところもありますね。

    1
    投稿日: 2021.06.08
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    娘を持つ父親として、読んでみた。覚えておきたいことを書いとく記録的な内容になります。 ・自我をうまく刈り取る。(エゴが強すぎる自己主張は欲求が満たされない気持ちになるのだろうなー) ・いきなり5W1Hの質問をしない。心の対話をする。(男はえてして答えを求めてしまうもの、ストレートな問題解決の対話は相手を戦闘モードにしてしまうとのこと) ・父親への嫌悪は思春期、成長の証!(悲しそう顔をするのが一番良いらしい

    1
    投稿日: 2021.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    娘が反抗期に差しかかっているので、何かヒントになればと思って読んだ。父と娘の関係性についてがメインであり、母としては少し残念。父と母が娘に与えるものは違うらしい。そりゃそうか。家は母親が幸せになるためのもの、と言えた著者の父親は素敵だと思う。妻も娘も納得し、夫や父を魅力的だと思うに違いない。私も言われたいものだ。

    1
    投稿日: 2021.05.06
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    娘を育てるにあたり、参考になるかな?と読み始めましたが、自分と父との関係に思いを馳せることになり、思いがけない展開でした。娘と父との関係に関して比重が高く、夫にも薦めました。

    1
    投稿日: 2021.03.18
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    私は多分ファザコン。 それでも中学から大学にかけて、うっとうしいと思っていた。いつも笑っていて男らしくないと。 今思えば厳しい母とでバランスがとれていたのかな。筆者の父は厳しそうだけど、それでも母(妻)ファーストだったというくだりを読んで思った。 私に比べれば、娘は家族の中で1番父親に優しいと思うけど、この本に書かれているようなことをしたからではなく、単に娘が優しいからだとは思う。 娘のトリセツ、というタイトルだが、「妻のトリセツ」という視点で夫に読ませたい。 それ以外で強く共感、そして今の自分にとって救いになる部分が多かったので、この本の主旨とは違うかもしれないけれど、すべての人が読んで損はない本だと思う。

    1
    投稿日: 2021.01.31
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    娘の父は難しい。息子の父なら、自分にも息子の時があるので少しは経験済みと言えるが、娘の気持ちとなると全く未経験だ。息子の母というのも同様か。下手すると距離感を間違える。だからドラマでも、息子を溺愛する母、が度々登場するのか。 読み始めてから知ったのだが、この本の著者は、AI研究をしながら、家族のトリセツ、息子のトリセツ、妻のトリセツなどを書いている。いつもなら、本を買う前に著者のこと、他の著書などちゃんと吟味するのだが、今回はそういうことを全くせず、タイトル買いしてしまった。これから思春期を迎えようとする娘の父として、焦っていたのかもしれない。 内容は、著者自身が、父の娘としての経験をもとに、女性特有の精神発達モデルを説明する。今どき性別による一般化は問題がありそうだが、本書は社会科学の論説ではなく、筆者の経験からトリセツとして単純化している体裁なので、読者のリテラシー次第だろう。 全体的に軽く読めて、トリセツの実践も難しくはないため、父も娘の関係に深刻に悩んでいる人には不満が残るかも知れない。本書はシンプルだが、父と娘の愛に溢れている。うまく行っているところは、そういうものなのだ。

    1
    投稿日: 2020.12.27
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    父親が娘にどう対応していくべきかを述べた本。妻のトリセツ、夫のトリセツに続く本で、腑に落ちる内容が本当に多い。何故娘が反抗期になるのか、生理学的にも更にご本人の経験に基づいて述べられており、本当に参考になる。自分も娘を持つ父として今後対応していく必要があるので、この本で得られた知見はフルで活用したい。

    1
    投稿日: 2020.12.26
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    ご自身の経験のエッセイ。ご自身の話だからリアリティがある。ただ、そのため脳科学コメンテイターとはいえ、汎用的か個人に依るかは分からない。 「他人の印象をよくするには」的なノウハウ本があるが、こちらの方が腑に落ちやすい。

    1
    投稿日: 2020.12.20
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    最初の方だけサラッと立ち読み。 正しい正しくないで家族を断じるのではなく、幸せにできてるか否かの観点が大事、というフレーズに納得。今の私はできていないけど。

    1
    投稿日: 2020.12.13
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    家族が壊れてしまった私には、活用できる内容は少なかった。何はともあれ、大学に行くのであれば、学費を出してあげよう。その頃、彼女たちは大人になっているのだから。

    1
    投稿日: 2020.12.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相対性理論を元にしたご自身の相対化の話や娘の自我のリストラの話など、非常にわかりやすく、とてもためになりました。ありがとうございます。

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    投稿日: 2020.12.06
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    二匹目、三匹目のドジョウなので、致し方ないが、『妻のトリセツ』に比べると、大変中身が薄い。『妻のトリセツ』の著書によるエッセイと捉えた本、と思えば良いかと。体験談が少し多すぎ。確かに『妻のトリセツ』を当てたスター作家だが、この身ひとつの体験談で惹きつけるにはまだまだ、と思うのだが。 幾つか貴重な示唆、見解が少しだがあることも事実なのは補足しておきます。

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    投稿日: 2020.11.29
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    人工知能学者が、脳科学的見地から、お父さんによる娘さんの扱い方・接し方を解説した著作。ベストセラー「妻のトリセツ」「夫のトリセツ」「息子のトリセツ」「家族のトリセツ」などに続く家族のトリセツシリーズの最終版。

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    投稿日: 2020.11.27
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    娘だけではなく、妻とのコミュニケーションについても、男と女の違いを交えて分かりやすく説明がある。 こういう本を読むと自分を客観的に見直すきっかけになり、新たな気づきに繋がるので良いです。

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    投稿日: 2020.11.23
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    妻のトリセツ、夫のトリセツで完結にしておけばよかったのになぁ、これは蛇足。 前述本の焼き直しであって目新しさはほぼゼロ、そして同じ言葉の繰り返しでなんとか一冊分の文字数に達したから出版した、そんな風に思えてならない。 いっそ、男のトリセツ、女のトリセツでまとめておけば、シリーズの『息子のトリセツ』、『家族のトリセツ』まで読む必要はなく、もうすこし一冊に内容まとめてかけたんじゃないかしらと思う。まー、トリセツを読んで幸せになろうがうたい文句の商売だから仕方がない。

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    投稿日: 2020.11.01
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    娘をどれだけ応援できるか、どう振舞えばよいのか。でも、まずが奥さんを大切にしなければ。と、順序だてて娘との関係性を構築できる知識を得ることができる本です。 男性と女性の性差による脳みその違いで 5W1Hを用いた父親が、「ウザいパパ」に なってしまっていたが、これを読んで反省した。 明日から、何とかなると良いのだが。 あと、子供の食べ物にも気を遣おうと思った。 飢餓状態の朝食→甘いもの→過剰なインスリンの分泌 →低血糖、という流れからのキレやすい 子どもの食生活を見直す良いチャンスになりました。

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    投稿日: 2020.10.29
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    娘が生まれたので、夫にプレゼントしようと思い購入。夫に渡す前に、まず自分で読んでみよう、と読み始めたら、はじめの7ページで自分の父を思い出し、爆泣きしました(´-`)笑 素敵な本です。

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    投稿日: 2020.10.27
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    娘2人の父親として読まざるを得ないと思ったが、会社の女性たちとのやり取りにも参考になる内容だった。 5W1Hから始めてはいけない、相手のことを尋ねるのではなくこちらの話から始めるというのは全く発想になかった。 我が家の娘たちはまだ小2と2歳児クラス、あと15年ぐらい?はちょこちょこ読み返さないと…汗

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    投稿日: 2020.10.25
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    娘との関係を見つめようと購読。作者のお父さんは偉かったと思う内容だった。内容は本文中にもあったが「私は書評などで『この人の根拠のない自信に、最初は辟易とするけれど、そうかなと思わせる何かがある』と書かれたことがある」との感想に近い。作者は考察の積み重ねとし、どちらが正しいか、どっちが勝っているかという概念がある意味欠落しているのだという。そうだろうか?辟易するところについて、客観的な実験結果と作者の主観による理由付けに違和感を覚えるところがあるのだと私は感じた。

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    投稿日: 2020.10.18
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    読了。同じ著者の「妻のトリセツ」、「夫のトリセツ」を本屋で並んでのを見て、人間関係でマニュアルがあってたまるかとの反発心があって、買う気にからなかったが、この本は手にとって前書きを立ち読みして、買おうと思った。良かった。今まで読んだ本のベスト10にはいる。

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    投稿日: 2020.10.18
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    娘とのコミュニケーションの秘訣を、女性脳や思春期における脳の特性・仕組みからアプローチ。5W1HはNG、問題解決の対話でなくこちらの話から始める「話の呼び水」を駆使した「心の対話」を心掛ける、暴言には悲しそうな顔で絶句する、なるほどと納得。娘への愛は無条件というのが大前提、その上で、この家で一番は妻(娘にとっては母)であることが、娘の自我をリストラし自尊心をつくる。 それが娘の幸せにつながる。 筆者の父が、筆者と母が大喧嘩したときに伝えた、「この家は母さんが幸せになる家だ。母さんを泣かせた時点でお前の負けだよ。」という言葉が印象的。

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    投稿日: 2020.10.17
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    娘2人を持つ身として買わない理由が見当たらないこの本。『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』については、まあ、どーでもええって事で喰い付きませんでしたが、普段から『キモい』『臭い』『死ね』『2度死ね』と普段から言われ続けている私としては、是非トリセツをしっかり読んで3度目の死亡を回避するべく、扱い方を勉強する為に、読む前に沐浴し、身を清め瞬き少な目で読んでみました。 まず、触りの著者と亡き父と思い出話には、自身を落とし込んだことでもう鼻が熱くなり、文字が読めなくなるくらい感動しました。ありがとうございます。 で、まとめると妻ファーストであり、娘に5W1Hの質問は駄目、怒るのでは無く悲しめ、まあ、特別な事は書かれておりません。ググれば出て来るありきたりの内容。つーか、どう読んでも筆者の亡き父の自慢話で有り、その素晴らしい父に育てられた私は成功したのよ的な、本人はマウントを取るつもりは無いと申しておりますが、がっつりマウントを取っております。本当にありがとうございます。 まあ、個人の性格が有りますので、確かにこーしたらグレ易いとか、アホになるとかと言うのは分かりますが、自身の父の教育方針と育て方が1番で有り、それをトリセツと言うのは言い過ぎであり、ただ本のタイトルを『娘のトリセツ』と付けたのは企画勝ちであり、流石小学館と言う事で何も役に立たないトリセツでした。本当にありがとうございました。

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    投稿日: 2020.10.11
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    黒川女史の本は今までに何冊か読んできていて、自分の言動・行動を見直す良い機会を与えてくださって感謝しています。特に、妻との付き合い方については彼女の本でのアドバイスのお陰と思っています。 ところが、これを同じ女性である娘に対してはなかなか難しいと感じていていました。彼女は本の中で家族構成について紹介されていましたが、旦那さんと息子さんで娘さんはいない様子だったので、娘について書くのは難しいのかなと思っていました。 そんな黒川女史がついに「娘のトリセツ」を書いてくれました。息子さんのお嫁さんと同居することになり、娘を持つ気持ちが理解でき、さらに自分の理論が通用することを実際に確信されたからだと思います。この本に出会えて本当に幸運でした。あとは、この本のアドバイスに従って、そろそろと実行していきたいと思います。 以下は気になったポイントです。 ・父と娘が普通の男女と違う点は、娘は「父が自分にしてくれること」の中にではなく、「父が妻にしていること」の中に「男の理想」を見る(P18)娘の自我をリストラしてやれるとしたら「父親が、妻をきっぱりと優先する」ことのほかにない。娘を持った以上、男は妻をないがしろにしてはいけない。未来の娘に男性を信じきる力と、明るい不屈の精神を授けてやるために(P20) ・父親の悲しみが娘の自尊心をつくる一方で、男の子の社会性は母親の悲しみがつくる(P30) ・5W1Hは脳を迎撃モードに入れる、家族との対話を5W1H系の質問と、指図と説教だけで進めてはいけない(P45)対話には2種類ある、心の対話と問題解決の対話、5W1Hは問題解決の対話に使う。心の対話は、気づいたこと(それ、いいね、かわいい)や感情体験の告白、から始まり、「共感」で紡いで、「新たな気づき」「安心感」で着地する、これが娘や妻とうまく交信するプロトコルである(P49、51) ・心の対話は、相手のことを訪ねるのではなく、「こちらの話」から始める(P53)これには3種類あり、1)相手の変化に気づいて言葉にする、2)自分に起こった出来事を話す、3)相談する(P55) ・相手の変化点に気づいて言葉をかける4つのテクニック、1)褒める、2)気遣う(ネガティブな点に気づいた場合)、3)ねぎらう(相手の状況にきづく)、4)感謝する、ただし娘に対しては、3)と4)が推奨される(P57)女友達に接するように話して頼りにする(P61) ・心をつなぐテクニックの奥義は、弱音を吐いて慰めてもらう、であり「今日、何してたの?」と聞くのは良くない(P66) ・ものの見方は一つではない、今見ている世界がすべてではなく、様々な世界へと通じる扉があると知らせる方法として「趣味を楽しむ姿を見せてやる」こと(P70)叱ったり怒ったりしても逆効果、娘の暴言には「悲しそうな顔で絶句する」が一番、この時期、父親にはそれ以上は手も足も出せない(P88) ・大人になったら言葉は相手のために紡ぐもの、自分の気持ちを垂れ流すためにあるのではない、たとえ家族であっても思ったことをすべて口にしていいわけがない、これを大人になりかけた娘はしるべき(P90) ・子供達が帰りたい家にするために、言いたいことは我慢せずに伝えるが、その言いようには気をくばるべき(P91)夫婦間のコミュニケーションがぎすぎすしていたら、整えようもない、娘を一人前にするには妻とのコミュニケーションを安寧にしておくこが大事(P92) ・こうなりたい、ではなく「こうしたい」すなわち、世界一の接客術を開発する、業界初の⚪️⚪️をつくりたい、という目標が良い。どうすれば正解だったかが気になって落ち込んでいる暇はない(P114) ・娘への愛は、無条件でなくては意味がない、そこに娘がいるだけで愛おしい、その気持ちを言葉や態度にすればいい(P120)女性脳は成果ではなく、自分を認めて欲しい、成果があってもなくても、きみが愛おしいと言い続けるべき(P121) ・妻が娘の愚痴を訴えたからと言って、別に妻は夫に娘を叱って欲しいわけではない、妻の見方をしながら優しく話を聞いてくれればいい(P134) 2020年10月10日作成 

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    投稿日: 2020.10.10