
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3.3 オーディブルにて どんでん返しは予想がついた トリックはわからなかった けど話がすいすい進むのでよかった 緊迫シーンもあった
0投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログ鮎川哲也賞受賞作。 なかなかおもしろかった。 伏線が「ここ伏線です!!!」って感じだったけども。笑。
0投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログ第30回鮎川哲也賞受賞作。序盤は人物紹介などでやや退屈に感じましたが、終盤はサスペンスフルな展開で面白かったです。 犯人の服の色について「赤」「緑」「青」「黒」「白」と目撃証言が異なるというメインの謎は魅力的でその真相も納得のいくものでしたが、大どんでん返しが見え見えだったことが少々残念に思いました。
0投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログ異なる5人の証言と事件解決に至るまでのプロセスが巧みに描かれていた。人の思い込みと勘違いは大きいなと感じた。主人公兼探偵役は親しみやすく好感が持てました。 面白かったです。
0投稿日: 2025.09.18
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鮎川哲也賞よりもタイトルに惹かれて購入 元は十人十色ならぬ「誤認五色」らしいので有能な編集者?による改題は少なくとも1冊の売り上げに寄与した 序盤から人名とニックネームが多出 登場人物を把握するのに何度か読み返した結果、あれあれ?ひとりの存在を消そうとしてないか?(17〜19ページ これはやってるね。呼び名がカタカナだらけなのもプンプン臭う その後は一気読み タイトルの五色の真相は、慣例・老眼・真実・方言・虚偽、と若干弱めな感じはしたが説得力はあった。ただ「あかい」は和歌山の方言というわけではなく「あかるい」の古語では?(Google調べ 捜査の都合で被害者を死んだことにしてしまう警察には、昭和感と鮎川哲也を感じた。彼にそういう作品があるのかは知らないが、久しく出会ってないパターンだった フーダニットやハウダニットのミステリーとしては、だいぶ親切に書かれている印象。人物誤認トリックにもやられてしまった人は少ないはず。(残りページ数で色々と察してしまう書籍の欠点で少し焦ったが) ともかく誰でも名探偵?名読者?の良い気分になれる作品 締めのオチはベタだが、微笑ましくなる読後感だった 巻末に同回候補作の選評が載っているが、いかなる賞でもついつい読んでしまう。タイトルが3行の作品には笑った。五色じゃなくて誤植を本気で一瞬疑った このタイトルは、ううん… タイトルで三行を費やした 五万点の損 そりゃあ選者も総ツッコミ不可避 鮎川哲也も生き返って二度見すると思うよ
0投稿日: 2025.09.14
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タイトルの『五色の殺人者』と意味が、途中で判明してそこからどういうトリックなんだろうかと面白くなってきたが、結果的にトリックでもなんでもなく色覚の問題だったというところが残念だったが、まぁ普通に楽しめた。
0投稿日: 2025.08.19
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うーん。どの口が言うんって感じではあるけど、少し物足りない感、かなぁ。 途中で、メイちゃんの勘違いわかっちゃうし、まぁ、わかりやすくしてあるのかもだけど、思ったよりオチが、(あずき荘で、凶器があずき、とかも)なんか、えええ、、、ここまで引っ張ってそれ?みたいな、、、。 一つ、お!って思ったのは、明治のメイちゃんと、アキハルくんがくっつくと、明治明治になるっていうオチかな。 うーん。うん!
0投稿日: 2025.05.29
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どうして目撃証言がバラバラなのか? それは介護施設という状況で起きる現象だった。 "フジさん"と"イツキさん"に違和感を覚えつつ、ハルの死(!?)に衝撃を受け、ハラハラしながら最後まで楽しく読めた!
3投稿日: 2025.05.24
powered by ブクログ高齢者介護施設での殺人事件、犯人の着ていた服が赤、緑、白、黒、青と食い違う証言! 色に関してはなるほど!と膝を打つ解明、それ以外の何となく感じる違和感は想像通りでした。 読みやすいですが、長編ネタというよりは中編〜短編向きかなと感じた。
6投稿日: 2025.03.27
powered by ブクログ介護施設が舞台のお話。容疑者の目撃者は全員利用者さん。そして、服装の色についての証言がバラバラ…。 とても読みやすい作品。 色の証言の謎や、犯人については大体予想通りでした。が、読み終えてみて「あ、あの時のこれは伏線だったのね」という箇所がいくつかあり、しっかり回収されていたのか!と感心しました。 この作品以外はまだ出版されていないようなので、いつか他の作品も読んでみたいなと思いました。
6投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログ犯人の服の色を目撃した人は5人。それぞれ違う色の証言が…。その目撃者は介護を受けるお年寄り達。そう、殺人現場は介護施設の中だったのです。 面白かった!目撃証言の違いが大きな謎でミソだと思って読んでいたら、それだけでなく凶器の事も出てきて、最後にまさかのびっくり、サプライズ。気持ちの良い驚きで、私は好きな一冊。トリックというか解決パートもスマートに整理されていて読みやすかったし理解しやすかった。
0投稿日: 2025.01.26
powered by ブクログおもしろい!わかりやすい! ミステリー小説初読の人にもってこい作品! めっちゃベタ中のベタって気もするけど 結局こういうのが好き ただ、「そんなにタイトルにこだわった作品でもないっぽい…?(ストーリーはおもしろい)」 と少し疑問に残るため星4でした 介護の仕事はたいへんだなぁ…
0投稿日: 2024.12.07
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色も気になるところだが、どちらかというと名前やニックネームの方にインパクトがあったかも。ちゃんとフルネームで挨拶や紹介しないと勝手なイメージで認識しちゃうことありますもんね。絶対違うだろうなっていうのは分かりました。 全体的に読みやすく読後感も良かったです。
0投稿日: 2024.09.04
powered by ブクログ5人の目撃者が証言する犯人の服の色が全員バラバラだった。鮎川哲也賞受賞のミステリ。 文章も読みやすくて読後もスッキリ。後半からラストまでは怒涛の展開で一気読みした。あまりミステリ読まない人でも楽しめそう。
2投稿日: 2024.08.01
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これは面白かったなぁ! だってまさかそんなオチだと思わないじゃん!笑 最後の一行まで存分に楽しませてもらいました ハルちゃんが生きてて良かったよー! イチャモン付けるとすれば、良識ある大人なら普通は「(利用者の名前)の孫ですー」て名乗るはずなんだよな笑てとこ 家族関係まで把握してる介護職の皆さんには本当に頭が上がらない メイちゃんのように楽しんでお仕事してる人が多いといいな
0投稿日: 2024.07.09
powered by ブクログ介護施設での撲殺事件。5人の目撃証言の食違い。色と名前の勘違いで素人推理に混乱。推理後もう一捻り,犯人予想は覆る。内容は新米介護士メイ視点なので簡単に騙された。
17投稿日: 2024.05.23
powered by ブクログ犯人はなんとなく想像ついたし主人公の勘違いもなんとなく想像ついたが、読みやすい文で楽しく飽きる事なく最後まで読めた。
9投稿日: 2024.04.11
powered by ブクログ読みやすく面白かった。最初から犯人がなんとなく予想はついていたが、半分合っており半分違っていて予想を裏切られた。
1投稿日: 2024.04.11
powered by ブクログどういう方向に話を持っていきたいのかは比較的わかりやすかった 結構マイルドな感じの読み味で不幸になる当事者の描写がそんなに多くないから読み疲れしないし1時間あれば読める
1投稿日: 2024.03.18
powered by ブクログ限定的な状況を見事に利用しながら作られたミステリ。一番のメイントリックには全然気付かなかったなぁ。伏線の張り方が上手でした。
0投稿日: 2024.03.16
powered by ブクログ何故かお年寄り関係のミステリを続けて読んでた 謎も、メインキャラたちのやり取りも、 マイルド、というか、かなりライトな内容だった 殺人事件、というには朗らかというか、 キモの名前、の勘違い、なども かなり最初から気づいちゃって 犯人も分かっちゃってたので分かりやすすぎたかな
4投稿日: 2024.03.01
powered by ブクログ老人ホームで起こった殺人事件 なぜ老人5人は犯人の服の色をバラバラに答えたのか? 訪問の現場でのお話だったり 色んな場面に小さく伏線が散りばめられていたり トリックもあまり難しくないのですごく読みやすい作品でした。 目撃者が老人なのでバラバラな表現なのは面白い。 確かに。と思ったし、見ているものと言葉、表現は 全員が全員共通するとは限らない…。
0投稿日: 2024.02.20
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色んな人の勘違いが一人歩きして、ややこしくなった事件でした。 名前の呼び方や、色の捉え方なんて そういえば、みんな人それぞれ。 自分の正解がみんなの正解だと思っている事もたくさんあるから わざわざ答え合わせをすることもないし。 そんな、自分の当たり前を貫いた末のミステリでした。
0投稿日: 2024.02.18
powered by ブクログ老人ホームで起こった殺人事件 介護士の女性が職場の同僚と真相を調べる シンプルでありそうな設定だし 犯人の予測はなんとなく分かるなぁと思っていたが、みごと予想は外れました 後半いっきにおもしろくなって、最後のセリフには笑ってしまった
8投稿日: 2024.02.13
powered by ブクログ'24年2月8日、Amazon audibleで、聴き終えました。千田理緒さんの小説、初体験でした。 audibleの「あなたへのおすすめ」にあがっているのを見つけて、興味を持って試してみましたが…なかなか面白かったです。シンプル(?)な、良いミステリーと感じました。いわゆる「ミステリー初心者」には、読みやすくて良い作品ではないかと思います。 サマリーによると、なんでも審査員満票での、鮎川賞受賞作だそう…ですが、僕的には、3.5点くらいかな…あっ、5点満点で。あと少し、奇抜さがあったら、もっと好きかもಥ‿ಥ でも、楽しめました!
18投稿日: 2024.02.08
powered by ブクログあまりにも稚拙じゃないか?/ 何かを隠して話を進めているのは丸わかり/ 名前違いの勘違いみたいな古典的でこすられ倒したネタで早々に違和に気付く/ ネット小説サイトの素人ならまだしも、これで商業に乗るのかと元気が無くなるわ/ 鮎川哲也賞大丈夫か?/
0投稿日: 2024.01.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
派手な舞台設定や奇想天外なトリックはないが、シンプルかつストレートなミステリ。 目撃証言が異なる理由も、最後のオチも読めてたけど、テンポ良く話が進み、退屈せずに読めた。読後感も爽やかで良い。
2投稿日: 2023.07.02
powered by ブクログ特殊設定のもいいけど こういうシンプルな謎解き大好き! 5人の目撃者が証言した 犯人の服の色がぜんぶバラバラ。 殺人現場が高齢者施設なので 信憑性に問題ありと警察には思われるけど ちゃんと論理的に説明がついたわ。 素人探偵は施設で働くメイとハル。 推理合戦の合間に 施設での介護の様子や 訪問介護先での仕事も描かれている。 さらっと読み飛ばしそうになる これらのシーンが実はちゃんと伏線。 事件が解決したら メイちゃんの人生にも変化が起きて ハッピーエンドな結末なのも良かったです。
1投稿日: 2023.01.09
powered by ブクログとても読みやすく、普段本を読む習慣が無くても入り込みやすい作品だと思います。そしてなによりも、読み終わった際の後味の良さが素晴らしいと思います!すごく面白かったです…!
0投稿日: 2022.07.26
powered by ブクログ非常に読みやすい作品でした。ヒントというか、描写が細かく、推理は容易でしたので、推理して読みたい方には物足りないかも知れません。読後も良かったです。
0投稿日: 2022.06.11
powered by ブクログ高齢者施設「あずき荘」で働く、新米介護士、メイこと明治瑞希(めいじみずき)。ある日、施設の利用者である男性が殺された。逃走をした犯人を見たという5人の利用者は、逃走した犯人が着ていた服の色を「赤」「緑」「白」「黒」「青」とバラバラぬ証言する。ありえない証言に、消えた凶器の謎もあり、捜査は難航する。そんな中、同僚のハルが片想いしている青年が、最有力容疑者として浮上。メイはハルに泣きつかれ、捜査をすることになって… いろんなところに伏線が張られているかんじだった。最後まで騙されていた感じだけど、よくよく遡って読んでみれば「確かに…」ってなった。ちゃんと読んでいるつもりだったけど、つもりになっていたのだなぁと。 でも、なんとなく違和感みたいのがあって、たぶん…もしかして…と思うところもあったけど、なかなかに面白かった。 介護施設が事件の舞台って、意外にありそうなのだけど、主役は施設に入所している高齢者が主役なことが多いけど、介護士ってところが新しかったなぁ。 2022.4.26 読了
0投稿日: 2022.04.26
powered by ブクログ介護施設で殺人事件が起きた。犯人を目撃した利用者たちは犯人の服の色についてそれぞれ異なる証言をする。 介護施設という場所が馴染み深いものになった最近では、こういう場所で事件が起きてもなんら不思議はない。序盤、利用者や職員の紹介では、人数が多くてわけがわからなくなったが、読み進めるうちに解消。後半はどんどん推理が進んで面白かった。読了感もいい。メイ探偵がちょっとかわいい感じで、この先も応援したくなる。
7投稿日: 2022.02.12
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読んでいてちょっと先が読めてしまい 結末も、だよね〜って感じが 否めません。が、色をテーマにした謎解きは 面白かったですし わたしも介護職についているので あるあるネタがあったりして 楽しめました。
0投稿日: 2022.01.10
powered by ブクログとても読みやすく、面白かった! 舞台は介護施設であるが故に、目撃証言がなんとも決定打に欠けるという点、主人公と一緒になって推理しているかのような親近感。 殺人事件が起こっているのに、暗い感じもゾワゾワする気持ち悪さもないのは、恋の要素があるから…? ミステリ、お仕事、ロマンス、さまざまな要素のどれも邪魔ではなく、最後まで楽しく読み終えることが出来ました。
6投稿日: 2021.11.15
powered by ブクログ読み易さは重要ですね。舞台となるデイサービスは知らないとネガティブな印象を持つ人も少なくないと思いますが、サラッとした語り口で印象を新たにしました。ミステリ、サスペンス、ロマンス、どんでん返し、といった要素がコンパクトにまとまっており、一気に読み。何とも気持ちの良い一冊でした。
1投稿日: 2021.10.03
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* 舞台は介護施設、メイ(明治瑞希)が 介護士として働くあずき荘で一人の利用者 が亡くなった。 事故ではなく殺人の可能性があると判断され、 あずき荘で警察による事情聴取が始まる。 犯人は、職員か利用者か誰もが怪しくなる。 施設利用者の高齢者も事情聴取の対象のため、 認知症の程度から、証言として微妙な点もあるが、 走り去る男性(⁉︎)を見たと目撃証言があがる。 ただし、証言からは容疑者が着ていた服が 緑、赤、白、黒、青とそれぞれ違っていた。 メイは同僚のハル(荒沼東子/ハルコ)に頼まれて 二人で犯人探しをする羽目になる。 メイ探偵とハルの介護士女子二人コンビは あずき荘の利用者や、被害者家族に話を聞き 色、アリバイ、凶器の謎を一つひとつ 解き明かそうとするが、警察でない二人に 捜査のノウハウなどなく……。 メイと一緒に謎解きをしながら、まんまと足元を 絡み取られてしまいました。 ヒントは色、証言者の年齢的特徴、呼び名。
6投稿日: 2021.09.22
powered by ブクログ第30回鮎川哲也賞受賞作なので、デビュー作かな。 あらすじ 高齢者介護施設・あずき荘。訪問・デイサービス・短期宿泊を行う施設。新人介護士のメイこと明治瑞希。施設で利用者の男性が撲殺される。疑わしいのは、孫娘の婚約者。男性から結婚を反対されていたのだ。偶然男性と、婚約者の祖母はあずき荘の利用者で、婚約者も事件当時見舞いに来ていた。しかし、逃げた犯人らしき男性の服装の色について、目撃者5人はバラバラな証言をする。素人探偵でメイと、同僚のハル、利用者孫のイツキさんが捜査していく。 若くて、こまめに動いて、時々ときめく。フレッシュな作品だった。不可能犯罪とか、切れ味するどいロジックと書かれていた。確かに、年配の人たちが視力が落ちて色が違って見えるとか、和歌山県出身の利用者の証言についてとか、ニックネームで呼び合ってるけどそこにミスリードが!とか、ミステリーの基本をしっかり抑えていた。それに加えて、新人介護士メイのキャラクターも読みやすいし、同僚ハルの自由奔放ぶりとか、二人の会話とか、楽しくてすいすい読んだ。
1投稿日: 2021.09.19
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9割自分で解けて超快感!メモりながら読んだ甲斐があった。でも登場人物が多いだけでそんなにむずかしくはない、ちょうどいいくらい。 魅力としてはミステリーだけど物理トリックというよりは人の個性にトリックが隠されているところ。 ってかハルが一番名探偵じゃない?
2投稿日: 2021.09.10
powered by ブクログ第30回鮎川哲也賞の受賞作。 介護施設で起きた殺人、犯人の『服の色』を目撃したという老人たちの証言はなぜか「赤」「青」「白」「黒」「緑」とバラバラで……という話。 証言がバラバラの理由は(わりとわかりやすいけど)面白いと思った。他に消えた凶器の謎とか、最後の『どんでん返し』も。イメージは、映像にしにくい二時間ドラマ…かな。文章もメイの一人称視点だから、どちらかというと平易で読みやすい。 ただ、個人的にあんまりメイが好きになれなかったのと、内容のわりに登場人物がそこそこ多いのが(これも二時間ドラマっぽさかも)、ひっかかった…というか、読み進める手を止めた感じ。なので、一気読みしちゃいました!おすすめ!って感じの作品ではなかったかも…?ハピエン信者にはありがたい終わり方だったし、メイだって別に悪い子じゃないんだけどなー…あくまで自分の評価は『加もなく不可もなく』って感じでしょうか。同じ鮎川哲也賞の受賞策でいうとBハナブサみたいな…それくらいの評価です(あっちとは毛色が違うけど)
0投稿日: 2021.09.06
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テンポの良いミステリー作品だった。 カギは"名前"にあるな、というのはなんとなく分かるし、主人公の"勘違い"も早い段階で分かる。 素人探偵の捜査にはかなり無理があるなぁとか、いくらなんでも捜査情報漏れすぎでしょとか、色々ツッコミどころも多く、奇抜なトリックやあっと驚く結末でもなかったが、会話のテンポがよく、最後まで飽きずに読める。最後のオチも決まっていて、なんとなくおもしろかったw 登場人物に好感が持てた事と、大きなトリックが無く、ストレートだったことがある意味新鮮だったのかも? 鮎川哲也賞を取っていて、「本格ミステリ」のくくりになっているところには、ちょっとどうなんだろう…という気もするが…でも"本格とはなんぞや?"と聞かれると困るし…これでいいのかもw 次回作にも期待したい。
12投稿日: 2021.09.04
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2021/09/02 読了。 図書館から。 鮎川哲也賞~。 読みやすかったです、一気読み。 ある程度、当ては付きますが、それでもプラスの要素があったので、面白かったです。 ハルさんが死んでなくてよかった。
0投稿日: 2021.09.02
powered by ブクログ犯人を目撃した5人がそれぞれ別の服色を答える…どんな真相が待ち受けているかワクワクして読み進めたせいでガッカリ感が…テンポも良く、読後感や設定も面白いと思うんですが、読もうとしたきっかけの謎の答えががっかりだった為この星数で。
0投稿日: 2021.08.30
powered by ブクログ老人ホームで起きた殺人事件、犯人は目撃されているものの、なぜか着ていた服が赤、緑、白、黒、青と目撃者によって違っていた。 現場となった老人ホームで働くメイは、同僚のハルと共に謎を解くこととなる。 これがデビュー作とは末恐ろしい……! どうして目撃証言が違うのか、消えた凶器の謎、そういった謎の解決が鮮やかで、出てくる登場人物の素朴で魅力的なところも好みだったなー。
0投稿日: 2021.08.02
powered by ブクログ祖母に貰って読みました。1日で読んでしまうとは。どんでん返しで面白いよ。と言われていたので、見抜いてやろうと思いましたが、完璧には見抜けませんでした。 非常に読みやすく、目撃証言が五色の色で異なるというのは、やはり面白かったです。特に、最後のシーンは思わず、ニヤついてしまいました。
0投稿日: 2021.06.20
powered by ブクログ介護施設あずき荘で利用者が殺された殺人事件。 そこで働くメイとハルが犯人を見つけようと動く。 犯人らしき人物の目撃者が言う着ていた物の色が五色出てくる。赤、白、黒、緑、青。 この色のカギを解くと、そういう事が有るんだぁ~と納得。 日常でも、思い違いでお互いの思っていた事が違う事って有ります。おばさん達の間ではしょっ中有ります。(笑) 面白い作品でした。
5投稿日: 2021.05.29
powered by ブクログ第30回鮎川賞受賞作。 高齢者介護施設で利用者が撲殺された。逃走する犯人らしき人物を目撃した5人が証言した犯人の服の色は「赤」「緑」「白」「黒」「青」と全員バラバラ。なぜ証言が食い違うのか、そして現場から消えた凶器とは‥ 冒頭の謎でワクワクするし、介護施設での日常を明るく描いているのは好感が持てる。最後のどんでん返しはちょっとありそうもないことだとは思うが、爽やかな終わり方がよかった。
2投稿日: 2021.05.17
powered by ブクログ面白くて読みやすかった。 でも普通。 五色の謎は、「そんなー」な感じです。 ノリは2時間ドラマっぽい。でも映像化は無理かな~
1投稿日: 2021.04.26
powered by ブクログ04月-19。3.5点。 介護施設で働く主人公、ある老人が殺害される。逃亡する犯人を目撃した老人5人、犯人の着ていたシャツの色を違う色と証言。 面白かった。色のトリックと、その他トリックがうまく描かれて「複雑さ」を回避していた。次作も期待。
0投稿日: 2021.04.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第30回鮎川哲也賞受賞作。まず高齢者介護施設が舞台って所が新しいなと思った!そこで利用者の証言が食い違い、凶器も見つからない。まさに本格ミステリーって感じでしたが、想像していたよりも驚きが少なかったなーという印象。ミステリー初めて読むって人は楽しめると思う! ベストフレーズ! 藤原の「お仕事楽しいですか?」という問いに対してメイが言ったセリフ ・「楽しいですよ。きつい仕事だって思われがちですけど、本当に楽しめる仕事です。介護って、生活のお手伝いをするだけじゃなくて、謎解きの要素だってあるんですよ。利用者がなぜ徘徊、暴力、異食をするのか。それぞれの理由を、性格や経歴から推理して対策を練る。最初の策が失敗したら推理し直して、次の策を練る。向き不向きはありますけどね、私にはすごく向いている仕事でした」
0投稿日: 2021.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第30回鮎川哲也賞受賞作。別の本の後ろで紹介されてて借りたんだと思う。小規模多機能型居宅介護施設で起きた殺人事件、職員さんが探偵的に動く、というのは時事的で面白かった。でも主人公が人違いしてるんだろうというのはすぐ分かる。さすがに婚約者のいる身でこんなにアプローチしてこないだろう。まぁ介護職の人が忙しすぎるから家族状況も把握できていない、というのも伏線としてあるんだろうけど。しかし、今どきの施設で職員、利用者をさん付けせず、あだ名で呼ぶというのはありえないと思う。個人的にはあだ名の方が親しみがあっていいと思うけど。でも明治さんだからメイちゃんっていくら何でもないでしょ。ミズキちゃんにするでしょ。こういう賞の受賞作は最後に選評がついてるのがいいよね。今回は加納朋子さん、辻真先さん、東川篤哉さん。他の候補作も面白そうだった。あんま本格ミステリな感じはなく、小粒な感じだった。切れ味鋭いロジック、ではないでしょ。
0投稿日: 2021.04.01
powered by ブクログ面白かった。個人的にラストの終わり方がとても好き。がっつり本格ミステリを楽しめるのに読み心地は軽妙で、読みやすかった。
0投稿日: 2021.03.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
介護施設で起こった殺人事件。でも犯人の服の目撃証言がなぜ5通りなのか? 作者さんが介護職に従事してたからこその記述や謎は面白い。あと結構最初の方で人違いに気づいたので、もうちょっとちゃんと自己紹介しあってー!と、何度思ったことか…。何でこんな名前?と思ってしまうような人って伏線考えちゃうよね。 でもサラッと読めていい感じで終わって面白かったです。
2投稿日: 2021.03.26
powered by ブクログ鮎川哲也賞受賞作。老人介護施設で起こった殺人事件。目撃者は程度は違えど痴呆症を患う利用者。犯人の服の色の証言はそれぞれ違う色で…。ミステリーのお手本と言った印象だけど、奇をてらうでもなく、キャラクターに頼るでもなく、かえって新鮮な感覚でミステリーをおおいに楽しめました。アレもコレもと騙されて、最後の1ページまで気持ちよく驚かされました。キャラクターの動きもとても好み。今後がとても気になる作家さんです。東川篤哉さんの選評も面白かった。
0投稿日: 2021.03.07
powered by ブクログちょっと小粒かなぁ。鮎川哲也賞受賞作らしいけど『屍人荘』『だから殺せなかった』のイメージがあったからスケールの小ささに拍子抜け。介護施設で殺人事件発生。目撃者は5人もいるが、犯人の服装の証言が全てバラバラ。赤・青・白・緑・黒。しかも証人には認知症患者もいる。こんなあやふやな中、新人介護士が探偵役となって真犯人を追う。あらすじは面白そうで惹かれたが、作中の仕掛けがド素人にもわかりやすすぎませんか?色のトリックは「へー」と素直に感心したけど、その他がちょっと安直すぎるような。選評の優秀賞作品が気になる。
0投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログ高齢者介護施設「あずき荘」で利用者が部屋で倒れ、搬送されたが死亡が確認された。よくある出来事と思われたが撲殺の疑いが強く警察の捜査が。逃走する犯人と思われる人物の目撃者は5人もいるが服の色についての証言がバラバラ。凶器もなかなか見つからず捜査の進み具合はいまいち。介護職員のメイは容疑の濃い利用者家族の疑いを晴らしたい同僚のハルからの誘いで素人探偵捜査を開始する。警察が情報漏らし過ぎとは思うけど舞台の特色がちゃんと生かされたトリックは手堅く、最後の捻りもいい感じ。ただ物足りなく感じるのはメイ視点で軽く読んでしまうせいか。重くなりそうな状況も軽く読めるので一概に悪い訳じゃないけど。
11投稿日: 2021.01.30
powered by ブクログ走り去る犯人を同じ場所から目撃した5人の目撃者の証言が何故食い違うのか...。 シンプルで引きの強い謎と、文章から伝わってくる著者の真面目さが好印象だった。 探偵役の推理の精度も素人探偵らしい絶妙な塩梅で。 立派に(?)殺人事件の謎を解くミステリだけど、多くの要素から日常の謎モノっぽい印象も強く受けた。 短編〜中編くらいのサイズ感だとさらに良さが際立ちそう。 舞台が老人介護施設ということで、自分も仕事上関わりがあったりするので気になってたんだけど、ほんわかあたたかい筆致で楽しく読めた。 あの中でもミステリって書けるんだなーという。 連作短編集の続編とか読みたいね。
0投稿日: 2021.01.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イツキさんはこの人ではなくもう一人の人だろうな、和子さんが2人いるんだし…ということは早く分かっていた。フジさんもメイさんの名前を思い込みで勘違いしていたこと、お互い本当に言葉が足りなかったですねのところはとてもよかった。読みやすく面白かった。表紙の絵もきれい。
0投稿日: 2021.01.26
powered by ブクログ介護施設で起きた殺人事件。その5人の目撃者は、犯人が来ていた服を皆別の色だと証言した―― という明確に不思議な謎を最初に提示して、事件の真相に迫っていくストレートなミステリです。受賞作だけあってソツなく、誤認に関してもうまい種明かしが施されています。 また、介護施設が舞台なので、介護問題や高齢社会に言及がありそうな、言ってみれば社会派、重たげなものが含まれているかと思いきや、まったくなく、あくまで事件が起こったのがたまたま介護施設で、その特性を生かしたミステリに過ぎない、というフラットなスタンスがとても読みやすかったです。じっくり諸問題と向きあうフィクションと、そうでないものも存在していいと、そう思います。 主軸のひとつである主人公ととある男性の恋愛模様…にはちょっと乗れなかったというかそこは王道で典型だなと感じてしまったのですが、総じてすっきりと読みやすいお話だと思いました。
3投稿日: 2021.01.25
powered by ブクログ第30回鮎川哲也賞受賞作。 高齢者介護施設〈あずき荘〉で利用者の老人が撲殺された。逃走する犯人と思われる人物を目撃した五人の利用者は、何故か服の色について「赤」「緑」「白」「黒」「青」と全く違う色を証言した。 〈あずき荘〉で働くメイは、同僚のハルが密かに片想いしている男性が容疑者になっていることからハルに強引に頼まれ、彼の無実を晴らすために共に事件について調べることに…。 タイトルからしてこの異なる五色の謎こそが肝なのかと思ったら、そこではなかった! 改めて言葉の面白さを知る作品ではあった。これは小説ならでは。映像でも表現出来るかも知れないが、やはり文字で追うから驚きもある。 とは言え、読んでいくと違和感アリアリなので丁寧に読んでいけば早い段階で事の真相に気付く方もいるのでは?と思ってしまった。 綾辻行人さんのある有名作品を彷彿とさせるところもあるし。 文体やセリフは軽快で読みやすい。ただ個人的にはメイだのハルだのという呼び方が苦手でなかなか入り込めず、中盤からようやくエンジンが掛かってきた感じ。 登場人物が多く、介護スタッフやよく宿泊するような常連利用者に加え、訪問介護だけデイサービスだけの利用者、利用者を訪問に来た家族など出入りが激しいので事件当時の状況を把握するのに時間が掛かってしまった。しかしこれは作家さんの敢えての仕掛けだから仕方ない。 探偵コンビがいわゆる天才的ひらめき型ではなく、一般人の女性たちであり地道な捜査がなかなか成果を上げないというのが新鮮。介護施設ならではの謎解きもなかなか。 ただ事件を複雑にしたその原因は…。やはりこの施設にあったと言えるだろうか。
32投稿日: 2021.01.08
powered by ブクログ登場人物が多く、メモを取りながら読み進めた。それが功を奏して、謎を解くための違和感を明確にできて、事件の真相に迫れた。色の表現など言葉のトリックにうまく騙された感じで、楽しめた。介護施設が舞台であることをうまく使ったミステリーだと思う。殺人事件発生時には、謎について「さっぱり分からん」だったけど、作者が物語中で出されるヒントによって「おお、これはこういうことか」となる。ひとつひとつ謎が解けたときの爽快感を得られた。第30回鮎川哲也賞受賞作品。
1投稿日: 2021.01.04
powered by ブクログ第30回鮎川哲也賞受賞作です。 介護施設の中で殺された利用者。犯人を目撃した五人は、犯人の服の色をバラバラに証言して…。 新人作家さんとは思えないくらい面白かったです。次作も楽しみです。
0投稿日: 2020.12.31
powered by ブクログ軽いタッチで読みやすかった。介護施設で事件発生。そこで働く職員が謎を解き犯人を暴く。ありがちな設定だが、突飛さがなく安心して読了できた。
0投稿日: 2020.12.30
powered by ブクログ東京創元社からのメールで気になっていたこちら。第30回鮎川哲也賞受賞作品。 目撃証言がバラバラだった。十人十色ならぬ五人五色。「誤認五色」ってタイトルから改題されたもの。殺人現場は介護施設。目撃者は短期記憶が不安定な高齢者ばかり。容疑者の服の色が赤、緑、黒、白、青…。そして凶器喪失の謎。 介護施設あるあるがふんだんに盛り込まれている。同業なのでその現場が目に浮かぶ。今回のトリックは途中で分かってしまった。ちょっと嬉しいのは伏せておこう。だが分かったからと言って面白くないわけではない。今後も期待の作家さんだ。
1投稿日: 2020.12.26
powered by ブクログ鮎川哲也賞受賞作。介護施設で起こった殺人事件の謎を描くミステリ。一見何のひねりもないシンプルな事件のように思えますが。食い違う目撃証言、消えた凶器の謎、といった点が地味ながらも案外とわからなくって引っ張られます。そして後半ではさらに起こる事件や、事件の真相を追う主人公に迫る危機といったサスペンスフルな展開にぐぐっと引き込まれました。 とある錯誤の部分についてはわりあい早くに気づけたので、犯人「だけ」は即わかったのですが。しかしそれでも証言が違う謎とかが引っかかってお手上げでした。でも解決編を読んで深く納得。きっちりとしたロジックに感服。そして凶器の謎にもなるほど、と。細かい要素に関しても、読み返してみるといろいろ伏線があったのですね。そしてあの人たちのダブル勘違いも微笑ましくってほんわかしてしまいました。
0投稿日: 2020.12.13
powered by ブクログ最初は文体が合わなかったのか全く物語が頭に入ってこず、読むのをやめそうになってしまった。でも頑張って読み進めていると後半は先が気になりスイスイ読めた。5人の目撃者の証言した犯人の洋服の色が全員違う!なぜ!?というところから、名探偵ならぬメイ探偵とハルが時間を調べていく。最後はなんと!そこ!?っていう意外な仕掛けがあり、楽しい読書時間だった。
5投稿日: 2020.11.23
powered by ブクログ第30回鮎川哲也賞受賞作。高齢者介護施設で起きた殺人事件。目撃情報は5人の老人による犯人の服の色のみ。ただしそれは5人とも別の色だった…。きちんと伏線をはり、文章も綺麗で読みやすかったです。舞台が介護施設であっても無理に社会派を盛り込んだりせずに好印象でした。消えた凶器の謎なども含め、特定状況のトリックはなるほど、と思えるものですが、丁寧ゆえにしっかりと拾って読んでくると展開がわかりやすいのが勿体ないかなと思います。後味は好みです。今回は少し軽めでしたが、今後どんなものを書かれるのか楽しみです。
0投稿日: 2020.11.19
powered by ブクログ第30回鮎川哲也賞受賞作で、色にまつわるミステリー小説。介護施設で殺人事件が発生して、犯人が目撃されるのだが、目撃者の5人の老人の証言では犯人の服の色が「赤」「青」「白」「黒」「緑」とバラバラの5色だということで捜査は混乱する、施設の従業員のメイは独自捜査で犯人を見つけていくことになるが… 色の謎はだんだんとあかされていくが、最初の方でわかりやすい伏線が張られているので、序盤で犯人に気づく人もいるかなといったところ。
0投稿日: 2020.11.12
powered by ブクログ2時間サスペンスを見ているような感覚で、日本語ならではのユーモアや奇想的発想があって、面白かったです。 介護施設で起きた殺人事件。逃走する犯人を目撃したが、5人がそれぞれ異なった色(赤、緑、白、黒、青)の上着を着ていたと証言する。さらに被害者を殴った凶器が見つからず。この謎を介護士・メイが推理していきます。 5色の目撃証言をどう収束していくのか、また凶器は何なのか?どこへ行ったのか?と興味をそそる内容にどう展開していくのか気になって、しょうがありませんでした。 ミステリ好きだけれども、素人ならではの好奇心や行動力が、コミカルで面白く、さらに恋愛に発展⁉︎という要素も加わり、色々と組み立てられているなと思いました。 そして、結末へとそれまでの伏線を回収するかのように鮮やかに描かれていて、爽快でした。 全ての真相が分かった瞬間、「ややこしい」と言わずにはいられませんでした。思わずツッコミを入れたくなりました。 でも、日本語としての面白さを上手くミスリードさせていて、凄みを感じました。 今までの受賞作品と比較すると、驚きの発想とまではいかず、小粒で地味さが個人的に際立っている印象でしたが、言葉を巧みに使っているという点で楽しめました。
6投稿日: 2020.10.28
powered by ブクログ途中までは退屈で、うーんイマイチかなぁって思いながら読んでいた。中盤以降話が盛り上がってきて、最後までがっと読めました。それでも面白かったかと言われると・・・。 文章を読ませる強さを感じなかった。ページめくりてぇとはならず。 ミステリーとして納得感はあるが、スッキリも驚きもしなかった。
0投稿日: 2020.10.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
物語としてはおもしろく、読後感もよかった。 が、五色の謎にひかれて読んだのに四色は想像した通りで驚きがなく、最後のしかけも伏線が丁寧というより露骨なので序盤で気づいてしまった。 誰でも想像できることをひねりなく検証するだけがロジックではないだろう。本の帯に切れ味鋭いロジックとあったので期待値が高まり、辛口の意見になってしまった。
2投稿日: 2020.10.15
powered by ブクログ初投稿・本受賞作で作家デビューした友人のご家族に拍手を。 ユーモアとニッチな知識がちりばめられた文章。 テンポ良く、読み進め易いのも久しぶりの読書にピッタリ。きっと才能ですね。 読了して、「…あれ?」もう一度ページをめくってしまうのは本格ミステリの証拠だと思った。 読み解こうと挑んで、まんまと騙されてしまいました!
0投稿日: 2020.10.13
