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タマリンドの木
タマリンドの木
池澤夏樹/集英社
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総合評価

3件)
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    芥川賞作家の恋愛小説。 日本企業のエンジニア兼営業の野山隆志は、運命的な出会いをする。タイのカンボジア難民キャンプで働く、樫村修子…野山の会社が作ったエンジンを、難民のために寄付してほしいと。 2人は恋に落ちたが、濃密な時は限られている。 本棚に長らく積読していた1991年の初版本。当時、池澤夏樹氏を推す友人に感化されて購入したのだと思うが、代表作でも、芥川賞受賞作でもない。 30年以上前の紛争が背景にあるが、男女間の葛藤は今と変わらない。タマリンドの実、食べてみたい。

    16
    投稿日: 2025.04.27
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    (1994.05.03読了)(拝借) (「BOOK」データベースより)amazon 人は結局は自分のために愛するのかもしれない。自分らしい自分のために、自分以外の誰にも愛しようのない相手を選んで―。池沢夏樹はじめての恋愛小説。

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    投稿日: 2012.04.04
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    嫌いじゃない。けっこう好き。わかるところもけっこうある。 でも、やっぱり男の人が書く恋愛小説、というか女性像は苦手だ。 どこか、ひっかかるし、そんな風に上手く立ち回れない自分に劣等感みたいなのを感じて苦しくなる。

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    投稿日: 2011.09.16