
翻(ひるがえ)りの訴 細腕敵討ち哀歌~吟味方与力 望月城之進(二)~
小杉健治/光文社
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログこれは吟味方が主人公。 14歳で見習いを経て、26歳で吟味方与力になった。 真理を求め、江戸町民からの信頼にたる奉行所をと考えている。 吟味方に送られてくるのは、岡っ引きや同心たちが捕縛し大体罪が確定してからだ。 それを、不審な点を見つけて、審議し直す望月は、先輩与力や、罪人を確定し送った同心たちからの反感を買うこともおおくなる。 そんな望月、内外に敵がいるような仕事ぶりが痺れる物語のスパイスに。 今回は、後妻として入ったおその。 大店のその相手が、夫の仇と知り殺したと供述するが。。。 最後までハラハラする展開は小杉健治ならでは。
0投稿日: 2022.07.14
powered by ブクログ骨董屋の主人が、七兵衛が、殺されて、後妻のおそのが、犯人で、捕まるのだが、・・・・ このおそのの証言が、二転三転して、物語が、何度も重複の探索証言が、書かれていて、もう、そこから、先は???と、思ってしまう。 下手人が、無実だと、言い張るし、おそのも主人の仇の為に七兵衛を殺したと、言っていたの証言を翻す展開が、何度も出て来て、吟味の仕方が、もう一つ。 そして、権九郎が、犯人の理由が、信次郎の妻の病を治すための朝鮮人参を手に入れるための手段が、原因というのも、・・・・ なぜか辛い結末だった。
0投稿日: 2021.12.28
