
龍と苺(8)
柳本光晴/小学館
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総合評価
(3件)5.0
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powered by ブクログ高地のエピソードは負けフラグとわかっていても切ない。 しかしその後は随分苺も余裕がなくなってくる。 月子は最初は苺のライバルかと思ったら、もう追いつけそうにない。
0投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 竜王戦、決勝トーナメントへ参戦! 竜王戦でのリベンジを胸に、棋界を翔け上がる藍田苺・15歳。アマチュア初、女性初、そして史上最年少として竜王戦決勝トーナメントへの参戦をつかみ取った!!新進気鋭棋士・マリオネット五段相手にがっつり真っ向勝負を挑む苺だが、着実に差を広げられ、大苦戦。何か打開する手を見つけられるか!?一手一手強くなる。苺が、将棋界本丸へ斬り込みはじめる、第8巻!!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
3投稿日: 2023.11.04
powered by ブクログ一気に読んでしまった。 とにかく細かいことはすっとばしてぐいぐいひきつけられていくパワーがすごい。 めちゃくちゃだけど、それが魅力。危ないものほど惹かれるときがある。そんなときに読むともう止まらない。 おもしろかった!
1投稿日: 2022.08.04
