
総合評価
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powered by ブクログ「ブラック・ラグーン」公式スピンオフ。主人公は掃除屋のソーヤーです。 ゴスロリ+傷跡+チェーンソーのなんらかの要素を詰め込んだソーヤー。掃除するのに、チェーンソーは雑すぎないか?とか思うのだけど、ロアナプラという無法の街ではお手軽に手早く解体ということが第一なんでしょうね。あとは、やはり原作者の趣味かな。 副題にある『ゴア』とはなんぞや? 調べてみると、スプラッタのことを海外ではゴアというようですね。ああ、納得。 これから、これらの説明するときにソーヤーを思い浮かべていこうと思います。そんな機会があるとは思わないけども。 なにしろ、ホラーというジャンルに詳しくないもので、自分が他人に説明するよりも逆の立場になることが多い。説明された時に、理解の補助をしてくれる存在になりそうですソーヤー。 スピンオフなので、原作との関わりよりもソーヤーの日常を描くスタンス。ロアナプラの日常1コマか。 こんな殺伐な街はいやだ、というのは原作でも感じていることだけど、シリアスとコメディのバランスがうまいこと取れているスピンオフなので、お気楽極楽で読めます。いや、極楽でなくて地獄か。 そうだね、ロアナプラ独自の法で管理運営されているとはいえ、無法地帯なのだから極楽でもあり地獄でもあるよね。
0投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログ好きな漫画ブラック・ラグーンのスピンオフとのことで、書店で購入しました。 原作の方とは、違う方が描いているのですね。絵の雰囲気が違うなぁと思って読み終えて、よく表紙を見て理解しました。 とりあえず、2巻が発売されたら購入すると思います。
1投稿日: 2020.10.31
powered by ブクログ「美女で野獣」のイダダツヒコによる「 BLACK LAGOON」のソーヤーを主人公んしたスピンオフ作品。ノリは同じく広江礼威の「Re:CREATOR」のスピンオフだった「築城院さんハシャギ過ぎ」と似たような感じのオカルト・ブラック・コメディ。とりあえず、1話の便秘でトイレで格闘中のソーヤーが抗鬱剤と便秘薬を同時に飲んだ副作用でラリったけれど最後はスッキリして終わるというのが最高にバカバカしくて良い。イダダツヒコ、一時期原作の仕事が多くなったけど、最近また漫画の新作が出るようになって嬉しい。
0投稿日: 2020.08.07歌うんかい!w
最初っから、とばしてますなーw いままでのアカン部分が混ざり合ってますよw いや、いんだけどね
0投稿日: 2020.07.20
