
焼け跡の高校教師
大城立裕/集英社
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総合評価
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powered by ブクログ沖縄出身の大城立裕の自伝的小説。 たしか芥川賞を獲った「カクテルパーティー」も、どこかにあったはずなのだが? ともあれ戦後すぐの沖縄の高校を、実体験できるような小説だった。先日読んだ「青い山脈」も登場して、より親近感を増す授業になり、時に一生徒になって文字を追うことができて楽しかった。
48投稿日: 2024.12.07
powered by ブクログ~2021.07.23 戦後の混乱期に、様々な模索をしながら、教育者として何をすべき、将来、どうあるべきか、を考えているなんて、すごい、の一言です。 戦中、日本からの厳しいしばりがあり、そして、戦場となり多くの犠牲を払ったからこそ、内地の人よりも、自由を渇望したのであろう。熊本の闇市での会話が胸に刺さる。 ただ、同内容が繰り返されているのが、「???」「何かの伏線?」と勘ぐってしまう。
0投稿日: 2021.07.24
powered by ブクログ沖縄出身者で初めて芥川賞を受賞した著者・大城立裕氏の自伝的小説。戦後占領下の沖縄、仕事に倦んで教師へと職を変え、高校生に「国語」ではなく「文学」を教えたい、という思いを・・・。現在94歳の著者が自分の一番輝いていた時と回想する。
0投稿日: 2020.08.03
