たしか発売日直後に買っていた筈。 でも、なんとなく、「読むのは今ではない」感が続いているうちに、存在すら忘れていた。 今回、ようやく読めたのはブクログの「カラオケ行こ！」のアニメ化のニュースで、思い出したから。 買ってから７ヶ月たってても、忘れてても、腐らないのは、本のいいところ！ 本は、読むときが、いつでも新刊です！ 表紙の古森さんと鳥井さんに期待MAX（古い）で、読み始めると、いつもの和山やまワールドに放り込まれ、もう、最後の方は、全身ブルブル震わせながら、笑ってた。 うーん、0.１キロくらい痩せたかも。 先生たちも生徒たちも、みんなチャーミングだよー！ ファーストサマーウイカさんをモデルにしたという初田先生も魅力的。 みんな、自分勝手なようで、やさしいのもいい！ 和山さんの作品を読むと、リアルでの周りの人への目線が優しくなってるような気がする。 ゲラゲラ笑って、デトックスできてるからそう思うのか、作品の温かさがそうさせるのか。 『カラオケ行こ！』、アニメ化。 どうなるか、ハラハラドキドキします。 映画もそのうち観ます！

変わらない面白さ 特に卒業アルバム撮影の話は笑い過ぎて苦しくなった 個人的にはくわがたボーイに匹敵する面白さ

他の作家はいざ知らず、和山やまをコンプリートしようなんて野望を、わたしは持ったことない。けど、何故かレビューが溜まっている。 このシリーズは、これまで電子版で、或いはレンタルで読んだ。今回は買った。 電子版のときには電子版特別編が案外傑作でお得であった。今回分を確認できないのが残念ではあるが、もうダウンロードはしない。漫画を取り込むのは、容量の関係で避けているのである。 今回ビックリしたことが二つ。 ひとつは、A6ぐらいの大きさの栞が入っていたこと。「お買い上げありがとうございます！」と呟く中村先生！！ ひとつは、当然かもしれないが帯がついていること。レンタルでは拝めない。 「245万部突破！最高にくだらなくて信じがたいほど面白い！爆笑必至の女子校コメディ！！」という文句は、辛口のわたしも文句つけようがないコピーだ。2023年マンガ大賞第3位！という煽り文句見て何故24年がないのかと見たら、ちょっと発行期間が外れていたらしい。今回2025年分にノミネートされている。過去三回連続ノミネートされているらしいから、今回こそマンガ大賞第一位を獲るのではないかと期待されている。 基本、星先生のようにクールなわたしが密かに吹いたのは三回。秘密です。

いや、今回も魅力的な新しいキャラの登場で 衰えない破壊力！ オフビートな空間に厳格で冷徹な初田先生を 投入しちゃたらそらもう キョーレツな化学反応起こして、 ツッコミ所大渋滞のカオス状態。 「物怖じ」という概念が一切ない、 小林先生の甥っ子くんには憧れを感じた。 それにしても星先生と卒アルって 毎回奇跡を起こすよなぁ。 とめどなく押し寄せる笑いに 腹筋が鍛えられた読後感だった。

登場人物全員ちょっと変わっていて(褒め言葉です)面白い、和山先生は女子校出身だろうか‥？女子校特有の独特の空気感が伝わってきて女子校出身者からすると凄く共感出来る。小林先生も安定にいいキャラだが中村先生もとても良い、今後も深掘りして欲しい

卒アルの職員撮影シーン 本人たちは至って真面目なのに客観的にみたらあれだけ遊び心あるように写ってしまう職場、推せる~

英語の初田先生、怖いけど 除業中おしゃべりしてた生徒に それを「英語で再現しなさい」って返し なんかいいわぁ。 夏休みの職員室に、フツーに甥っ子連れで 出勤する小林先生もすごいが その甥っ子とかき氷なんか作っちゃう 星先生も、やっぱりすごい。 ステキ( ＾∀＾) 卒業写真を撮る話の回といい 職員室のシーンが多い巻だったな。

鳥井さんと古森さんが仲良しでかわいい。 鳥井さんが古森さんのこと「ひかるちゃん」って呼んでるのかわいくて大好き。 あと甥っ子に敬語使う小林先生も星先生も、保護者ムーブしてるのに甥っ子に呼び捨てされてる小林先生も好き。 初田先生のとんかつ屋の例文、良い。 しかもそれを50回も書かされるのシュールすぎる。 そして特大スクープがバス通勤なのがじわる。 「彼氏の前ではかわいい彼女だった！！」とかじゃないんだ。 バス通勤の部分なんだ。 白石さんの手紙の内容薄すぎるし。精一杯の内容がこれなんだ。Sに濁点つけてるし。 鳥井さん、夏休み中は星先生観察日記おやすみしたらどうかしら。 小林先生の甥っ子見て「新しい先生かしら」はおとぼけがすぎるよ。 立った。日記に書くの好き。 鳥井さん暴走しすぎだよ、怖い。古森さんの気持ちわかる。

何にも考えず、ひたすら笑える。目の付け所が、あるあるで共感してしまうから、余計面白い。あぁ、もっと登場人物たちの日常を垣間見たい。

大好きなシリーズ4巻目。 夏休みも星先生たちは変わらず出勤。 暑さ…伝わってくるなぁ 小林先生が甥っ子を連れて来るのだが、この少年は大人に対してもタメ口で喋るのだが、的外れではない。 休日にメガネ店でバッタリ会う星先生と中村先生に生徒・古森さんのお兄さんのアドバイスがプロすぎて…手つきが気になる〜 先生たちの卒アルの撮影も笑かしてくれる。 巨大なパールネックレスに張り切った肩バッドにさすがにそれって⁇どうなんだ。 何かしら持たせたがるのもなんでだろう⁇ ひまわりと中村先生が綺麗〜 中村先生の週一5分のウォーキングを落ち込むことが減って調子いいと言う。 先生たち、落ち込んでそうには見えないけどね。

相変わらずじわじわくるwww 言葉にできない絶妙なじわじわ感www 星先生一択で小林先生はうざキャラだったのに プライベートのメガネ男子小林の顔面に ハートを射抜かれそうになったわ。 しかしメガネ男子はいいねぇ。

ずっーとくすくす笑える漫画、意外と初めてかも。 カラオケ行こ！も読んで面白かったけどけど、これはもっと面白い！こっちの方が笑ってる時間が多くて好みでした。 その漫画の世界線に入ってみたいなってすごく思う。 登場人物全員が今まで自分が関わったことなさそうな面白い人ばかりで。もちろん漫画だからなんだけど。 こういう人いそうだなぁー、でもこんな面白い人いなかかみたいな絶妙なラインがうまい！ 日常情的にみんなボケかましてくる世界が個人的にすごく体験してみたいなぁと思う作品でした。

この独特の世界観はくせになる！ いままで感じたことがないユーモアセンスに痺れまくり！！ ぜひ〜

お腹が空いてるのに意味不明な話をされて泣いちゃう古森さん、同情するけどやっぱり面白い。腹が減ってるにもかかわらず、教師にホスト疑惑が浮上するだの、友人の鳥井さんは無謀にも東大を志すだの、冷蔵庫から先生のスマホが出てくるだの、もうパニックよ。何いってんだこいつら。そりゃ泣きたくなるわ。最高のカオス空間が爆誕している。 赤門近くのサイゼで、ふたりが無事にご飯が食べれますように……。知らんけど。

自分の同じ場面に出くわしたなら、同じことを思うであろうことを見事に代弁してくれる。 古森さんのお兄さんは、かなりサイコパスな感じが漂ってて油断できない存在。

メガネ屋さんで大集結した場面に笑った。生徒はあまり登場せず、大人中心の話だったけど安定して面白い。次巻も楽しみです。

古森さん面白すぎる。 今回は学童期の子どもが登場したので、また違った雰囲気を楽しめた。 この作品が流行るのも頷ける。 傷つかない安心の中に、ちょっとした予測しにくさもある。 文字も少ない。 背景はさっぱりしてる。 この妙な満足感。 余白を楽しむ感。 ここには平和がある。 それを求めてるんだなあ、令和の人たちは。 小学生の娘もケタケタと楽しそうに読んでます。

4巻もたいへんおもしろく読ませていただきました。 誰も不幸にならないお話ってすばらしい。 心が疲れてる時に癒される。 もう一回よもっと。

めっちゃおもしろかった。 休日の小林先生の髪型がいつもと違って最初誰かわからなかった。 古森さんと古森家の人々面白すぎる。好きすぎる。

面白かったけど、この作品、こんな異常な世界が舞台だったっけ？　実は狂人の夢の世界の話でした的なオチが待ってそうで怖い。 鳥井さんと古森さんのコンビが良い。

いやなんだろうねこの絶妙なバランスの面白さ。 慣れてきてそんなに笑わないかなと思ったのに、期待を裏切らず声上げて笑ってしまった。苦しい。 こう来ると見せかけてこう来るのかな？っていう予想を毎回裏切ってくる。 個人的にアルバムの写真で1番笑った… 好きだったのは鳥居さんと古森さんのやりとり…… 悪いやつ嫌なやつがいない、みんな平和なこの世界がたまらん

毎回何かすごいことが起こるわけじゃ無いのに、めちゃくちゃおもしろい…！ 4巻は先生達多めで楽しかった〜 先生達の静かだけど静かじゃ無い生活が絶妙！ 相変わらずの古森ちゃん&鳥井ちゃんも好き！ 高校生の時って小さな出来事を大きくしたりして全力で楽しめるよね

笑える、面白いという感想はもちろんあるのだが、女子校の先生と生徒で、恋愛が微塵も無いのがいい。人と人とが一定期間一緒に過ごす中での、熱量のないやりとりがすごくいい。

近年最高のギャグ漫画。4巻は特にお腹が痛くなるくらい笑った。 先生たちの卒アル用写真を撮る回はもう抱腹絶倒！ 登場人物全員が愛しい。 特装版は星先生、中村先生、小林先生のスーツ眼鏡姿のアクリルスタンドなので、各先生のファンには特装版をおすすめします。

待合室で読んだら吹き出してしまい恥をかいた。 帰宅後、変なメガネとクソデカ真珠の話に腹を抱えて笑ってしまった。外で読まないでください。

妻に3巻読み返してからのほうがいいよと言われ、そうしたんだけど、理由が分かった。 作者のセンスには感服する。頭の中どうなってんだ。

読みながら声出して笑ってしまう漫画はなかなか珍しいですわよ。今回は周りの皆さんにフォーカス当たってて良かった。

みんな普通にしてるけど、変。 でもこれが普通やねんなー。 星先生も中村先生も表情変わらないから余計そう思う。 女子校出身やけど、こんなに楽しそうなのはうちの高校じゃなかったわ。 わりとみんな他人に無関心でした。 そしてこの作品は常に★5をつける。

女子校出身者にとって、このノリは本当にたまらない。 今1巻から3巻を同級生に貸し出し中。4巻も多くの友達と共有したい。 バス待ちの列でつい声出して笑った。外出先で読まないほうがいいです。

面白かったー！ けど、前までの爆発力はやっぱり無くなってる気がする。 それでも充分面白かったけど やっぱりこのゆるいシュールギャグは和山やま先生にしか書けないものだなと改めて感じることが出来た

ギャグマンガってマンガに登場するキャラクターそれぞれが協力して進行していく感じがあるんだけど、このマンガはキャラクターが自分の向きたい方向しか見ていない感が強い。 20話はキャラクターがギャグにより過ぎてリアリティとのはざまがなくなってしまっていてなんかざんねんだなーと思ったけど、もういちど読み返すといやまてこれはこれで異質でおもしろくないかと考えなおしているところです。

待ちに待った第4巻！ 今回も沢山笑いすぎて涙が出た。 電車の中で読まなくて良かった。 星先生推しだけど、読めば読むほど登場人物みんな推しになっていく不思議… 初田（ういだ）先生がファーストサマーウイカに似てると思った。 5巻が待ち遠しいなぁ。

待望の第４巻です！ そして彼、彼女たちは夏休みに突入♪ 表紙は古森さんと鳥井さん…キュートです♡ 夏休みで星先生の観察日記を妄想で更新する鳥井さん。古森さんを誘って学校へ(=´∀｀)人(´∀｀=) もう全話全ページ笑った(●︎´艸`) もうこの会話のセンスは凄すぎます。 観察日記より 「星先生 知らない子供とかき氷 イチゴかレモン もしくはメロン」 「短歌？」by古森 お外で読むのは要注意です♪︎～(･ε･｡)