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宅飲み探偵のかごんま交友録
宅飲み探偵のかごんま交友録
冨森駿/集英社
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総合評価

6件)
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    好きな先輩に告白したら、返事は何故か この住所を訪ねてくれ、だった。 出て来たのがマッチョな男、となると 色々と考えるのは確かです。 お断りなのか、彼を倒せという事なのか…。 一話目が終われば、すぐにどういう事だったのか、は 分かるのですがw 短編と中編の、間の子程度の長さが3篇。 面白かったですし、読みやすかったです。 とはいえ、これ以上人が増えると ちょっと把握しにくい…かも? 個性的、ではありますが、皆様。

    0
    投稿日: 2023.04.04
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    鹿児島の大学の3回生小金井晴太。先輩の院生清田小春に「付き合ってください」と。小春は「ありえないことはない」と条件を出す。「今日中にこの住所を訪れてくれ」と。訪れた先は寸胴に火をかけスクワットをするマッチョな夏輝という男の部屋。人嫌いだが料理好きのこの男と宅飲みが始まり、そして次第に友が集まり交友録に綴られ、いくつかの謎解きをする。最大の謎は夏輝の留守に忍び込んだ紳士とワスレナグサの花束。夏輝が人を拒絶していた一番の原因を晴太はとりもつことになるが、小春との約束の成熟を保留したのは勿体ない。面白かった。

    0
    投稿日: 2021.07.03
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    鹿児島には行った事がないけれど、鹿児島出身者から聞いた話や、貰ったお土産がたくさん登場していて嬉しくなった( ゚∀゚)♪毎回、宅飲みで郷土料理を作るのかと思ったけれど違った(^^;)でも本格的な料理に美味しい酒があるから、ぜひ仲間に入れて欲しい!(゜▽゜*)最後は夏輝の重い境遇もあったけれど、良い方向へ行って良かった(^^)

    0
    投稿日: 2020.09.27
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    しっくりこない。 内容云々ではなく、文章自体に違和感を感じてしまったのと統一感のなさが問題。 最初のうちは主人公視点の語りは普段の会話ではあまり使わないような熟語で攻めてきていてはずなのにいつの間にか曖昧になってしまっていて残念。

    4
    投稿日: 2020.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最近鹿児島に越して来ました。あるあるネタが楽しいし、勉強になります。 大学生達の友情がどんどん深まっていくのが良い。大学生活、確かにこんな風にダラダラ集まって喋って楽しかったなぁ、、懐かしい気持ちになりました。 探偵といっても、日常生活の謎です。この誰も傷つけない探偵小説は夢水シリーズのようで、好物です!夏樹に京風石狩鍋を作ってほしいです。 文章も軽快で読みやすい。四字熟語多め。 ナツイチフェス対象だったのでジャケ買いしましたが!良かったです。しかし帰り道で鹿児島特有のスコールのような雨でシワシワになってしまいました(^_^;)

    1
    投稿日: 2020.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルだけ見て買ったけどこれだけ鹿児島ベースの現代小説は読んだことがない。 唐湊住みの鹿児島大学の学生が料理して宅飲みする話。鹿児島中央駅はもちろん、天文館、与次郎、知覧まで出てくる。鹿児島県人、元鹿児島県人はニヤニヤしながら読みそう(ニヤニヤしながら読んだ)。

    1
    投稿日: 2020.07.05