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本当は偉大だった 嫌われ者リーダー論
本当は偉大だった 嫌われ者リーダー論
鹿島茂/集英社
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総合評価

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    まあ、タイトル通りなのだが、なんかイマイチ。 徳川慶喜のぞいて、名前くらいは知ってるけど、くらいなのと、内容に検証がないと言うか。そう言う解釈もできるし、俺はそう思うぞ的に展開していくからか。 そもそも取り上げてるのがフランス人に偏ってると思ったら、著者がフランス文学者。んで、あとがき読むと、これ、歴史書じゃなくってビジネス書だったと書いてあってちょっと納得。 それで、こう言う時はこんなもんだ、的な教訓めいた断言が太文字で散りばめられてあったのか。 それでも、シャルル・ド・ゴールが、フランスが実質的にドイツに敗退しても、外国に逃げて、俺こそフランスだ、と頑張り続けたからこそ、戦後に国連常任理事国の一角を占めるまでになったとか。 どこぞの臨時政府とは全く違うよね。 徳川慶喜も、なるほど、こう言う勤皇の一面から見れば、かなりスッキリ行動を理解できるのかと思ったり。 どっちにしろ、こう言う本が読みたかったのではない。

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    投稿日: 2021.07.01