
総合評価
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powered by ブクログ奥田さんの同期との日常と非日常が、かけがえのないものとして、奥田さんにとって大切なものなのだと伝わってくる1冊。橋本、矢田、山口、和田、清野の5人。出身地も性格も全く違う5人が遅れていた青春を味わわせてくれた。6人でバカやったり、全員参加でなくても良い旅行をしたり。男子高校生のような仲間だなと思った。自分の生活を優先しながら、同期と遊ぶことも子供と遊ぶことのように大切。この人数でずっと仲が良いなんて、あまり聞いたことがないので、相当、似た者同士なのだろう。自分のことを理解したくて、日常を忘れるのが怖くて、記録魔になった奥田さん。過去の自分を振り返ると共に、客観視して当時を見ていて、今の奥田さんと、過去の奥田さんが同時進行で生きているような、生きてきた軌跡を感じた。日記ってこんなに自由で適当でいいんだ。かけがえのない日常を文字で起こそうとすると、感情が溢れ出してしまい、上手く言葉にできないものなのかもしれない。この感情をはっきり表せる言葉があれば良いのにと思うと共に、表せる言葉がないほど楽しかったり、嬉しかったりしたのだな。とその時の自分を知る指標にもなると思った。過去の自分は変えられないけれど、今が楽しければそれで良いじゃないと、奥田さんから元気をもらえた。
21投稿日: 2025.06.20
powered by ブクログ奥田さん初のエッセイ集。 愛知県の大学を卒業後、千葉で暮らす彼との距離を縮める為、千葉にある地域密着型のフリーペーパーを発行している会社に就職した奥田さん。 そこで出会った5人の同期とのはちゃめちゃな青春が描かれている。 随所にモノクロの写真が掲載されているが、全然オシャレな感じではないのがとても良い。 ある日は徹夜カラオケで「はたらくくるま」を熱唱し、またある時には官能映画鑑賞、北は北海道から南は長崎まで旅行、軍艦島へはお揃いのネコTで。 気の置けない女友達と遊ぶのは最高だよね。 私も、もう1回青春をやりたくなる。
0投稿日: 2023.02.15
powered by ブクログ初めて読む作家さんで、エッセイから。 タイトルがなんとなく気になって。 小・中・高・大と人とあまり交わらなかったけど、就職して同期と沢山旅行したりして、この時期が彼女の青春だった話。 理解ある旦那様で凄く良かったと思う。 小説も読んでみなくては。
8投稿日: 2020.12.08
powered by ブクログ人との縁にすごく恵まれてる人なんだなぁ…羨ましい。まさに青春、って感じの旦那さんとの馴れ初めや、同期たちとのバカみたいな話が山盛りで、すごく羨ましいと思った。いいなー。こんな友達、旦那様
3投稿日: 2020.07.05
