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かしこくて勇気ある子ども
かしこくて勇気ある子ども
山本美希/リイド社
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総合評価

7件)
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    だからこそ、だからこそ、賢くあってほしい。 賢くならなくてもいいから、色んなことを知って、考える力を養っておいてほしい。 何かの時に、自分で対処できるようになってほしいから、生き残ってほしいから。 余計なことを知りすぎて、要らぬことに巻き込まれる、そういうこともあるだろう、そういうことの方が多いのかもしれない。 それでも、それを自分で考えて選んで、自分ので考えて生きて、そして死んでいける人になってほしい。 死んでほしくなんかないけど、ただ流されて、誰かの力で存在を消されてしまうようなことがないように。

    0
    投稿日: 2025.09.07
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    Web連載時に読んで大感動した。その後も何度も思い返すことがあり、書籍を手元に置いておきたくて購入。やっぱりボロ泣きした

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    投稿日: 2024.10.19
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    第109回アワヒニビブリオバトル テーマ「かしこ」で紹介された本です。ハイブリッド開催。エキシビジョン。 2024.1.9

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    投稿日: 2024.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    絵が描き込まれていて頭に入りやすくスルスルと読めてしまったけどテーマはそんなに軽くなく、、 表現がオーバーで共感できるところ、できないところがあった(産前に考えすぎちゃう、という点はとてもわかる)。 かしこくて勇気ある子どもになってほしいという願い、最後は自分から手をあげて大きな声で意見を言う子になってくれれば、とまとまっているが、それを求めるのも育ってきてからの個性次第…難しいなと考えてしまった。

    8
    投稿日: 2022.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めての子どもを妊娠した夫婦の、喜びや期待、戸惑いや混乱、葛藤やすれ違いを描いていて出産子育て経験のある身からすると多かれ少なかれあるあるとわかるわかるが詰まっていた。 健康に生まれてくれたらそれでいい、と思いつつも可能性の塊である子どもへの期待は膨らむ。 そんな夢と希望が現実で塗り替えられていくのが子育て。 そのまだ一歩手前の夫婦の物語に微笑ましさを感じつつも、とこどどころで恐怖も覚える。 「ギリギリまで待った方が勝ち」ゲームには、「危ないからやめなさい」といいたくなるのは余計なお世話か。 そして最後のページ。別の意味の可能性がよぎりぞわっとしてしまった。いや、ないない、それはない。

    4
    投稿日: 2022.04.26
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    絵がとてもいい ひきつけられる そして テーマ 重い 今子育てをしている親たちは常に不安だ 子どもを授かることが幸せだけだったときとは違う でも 親の願いはいつも変わらない ≪ かしこくて 勇気ある子へと 世界中 ≫

    3
    投稿日: 2020.10.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第一子の出産を待つカップルが主人公の話。確かネットで無料で読めるものだったかと思われます。 彩色は最小限で、どこか絵本的なタッチ。クレヨンとかクレパス、色鉛筆にあるような暖かみのある線で、見ているだけで楽しかったです。枠線のフレームはすべてカドが丸く、この作品の柔らかい印象を深いものにしている気がしました。 万人に届く、感情移入がしやすい、とは言えないストーリーかもしれませんが、素敵な絵、線、色、台詞やキャラクターの表情(姉妹らしき女の子のお母さんの母親らしい一面が好き)が散りばめられた良作でした。 電書板と大型本の2種類で値段に差はありますが、大きな絵で見ると満足度も高いかもです。 『ギリギリまで待ったほうが勝ちなんだよ クククク!』 開けた未来と世界に飛び立っていくのにふさわしいカット。

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    投稿日: 2020.08.22