
総合評価
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powered by ブクログ一気読みしてしまった。湊かなえさんやっぱり大好き。この作品、読んだような読んでないような気がしたけど、全然先が読めず楽しめた。いつもの湊かなえさんのイヤミス感はあまりなかったけど、ラストのどんどんでん返しには驚いた。昔読んだにしても、あまり印象に残った記憶はないから、あまり刺さらなかったんだろう。でも今は、とても刺さった。数年違えば刺さるものも違う、それが読書のおもしろいところ。最近ほんとに湊かなえにハマっているので、しばらく湊かなえ連続で読もうかと思っている
11投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ絵本が有名となった陽子さんの子供が誘拐された……彼女は犯人のFAXを参考に何故誘拐されたのかを考える。 生まれてすぐ預けられた彼女の出自が関係しているのか。それとも、政治家の夫の活動が関係しているのか。親友の晴美さん、政治の支援家岩崎さんなどを頼りながら探していく、、、 そして、彼女は結論にたどり着くんだった。しかし、最後にどんでん返し……。想像できない結末だった。 陽子さん、晴美さんの2視点で語られる面白さ。しかし、最後に少し物足りなさも感じたため、☆4
0投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログあー。まぁね。そうだろうな…。 ちょっと物足りない感が… あえて言うなら… 印税を大きなプレゼントで済ませれるんだ… その誘拐騒動…そして発表もそれで済ませれるんだ… …それからを読むと…まぁまぁ結果良かったのか…
0投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログAudibleで読了。松雪泰子さんの語りがとても良かった。 物語の展開も巧くて、ぐいぐい引き込まれた。 いわゆるイヤミスというよりは、終始どこか哀愁のある物語で、湊かなえさんのイメージが少し変わった。
0投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログ面白かった、面白かったんだけど、ラストもう一撃イヤミス要素欲しかった!湊かなえさん好きだからハードルあがってしまう…!! ラスト絵本で終わる感じは新鮮だった〜 ☆4.2 2025.5.20 読了
0投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ湊かなえ氏書き下ろしのテレビドラマ用脚本の小説化。時系列とともに事件を描くサスペンスで、(矛盾した言い方だが)どんでん返しもあるがシンプルで大団円的終幕。読みやすい反面、やや薄味な感は否めない。
1投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結構すぐ終わった。 薄々犯人が晴美ではないことは気づいていたけど、裕太を誘拐した理由や陽子太刀があっけなく許してしまったことから、驚きも薄く、パンチが弱いなと思ってしまった。
0投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログ我が子が誘拐されたという大事件、物語が感情移入しやすい第一人称で書いてある割には、なんだか心理描写がサラッとしていて、トントンっと展開を追うような書き振りで少し拍子抜けしながら読みました。解説を読んで、ドラマの原作ありきの作品だと聞いて納得しました。 きっとドラマだと、俳優さんが表情や仕草でここには描かれない微妙な心理を表現してるんでしょうね。ドラマが見てみたくなった、という点ではこの作品は成功だと思いました。
0投稿日: 2025.11.27
powered by ブクログ親に捨てられた過去を持つ二人の女性が、誘拐事件をきっかけに「真実」と向き合うヒューマンミステリー。友情と嫉妬、家族の絆が複雑に絡み合い、最後に浮かび上がる境遇の意味に胸を打たれる。短編ながら濃密で、湊作品初心者にもおすすめ。
0投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログ読了感が特別湧き上がってこない。 意外性もないし、湊かなえ特有の「イヤミス」というわけでもない。 だからと言ってもつまらなかったわけでもないし…本当に至って普通という感じ。
1投稿日: 2025.11.11
powered by ブクログなんだかモヤモヤしただけで終わった。 犯人も、そーかなーって展開だったし。 もちろん面白いけど この作家さんの作品の中ではイマイチ。
1投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
松雪泰子さんの朗読で読んだのだけど、「ハッピータウンのバッグ」を、商店街に行く場面まで「ハッピーターンのバッグ」に空耳していて、変わったバッグを登場させる話だな〜、どこでハッピーターンが効いてくるんだろうと思いながら聞いていた。 俳優さんが朗読する作品はたくさんあるが、やっぱり朗読のプロの方の方が断然聞きやすいなぁ。お声に息がたくさん入っていて、聞き取りにくい部分がたくさんあった。松雪泰子さん自身は大好きだけれども。
2投稿日: 2025.10.24
powered by ブクログかなり間をあけて読んだので、あまり没入感は無かった。 犯人の娘って陽子じゃないんじゃ? 犯人と繋がってるのははるちゃんなんじゃ? どっちが娘かって、それだけではっきりわかる…? て思いながら読んでた。
1投稿日: 2025.10.10
powered by ブクログそれぞれ別の児童養護施設で育った、親友の高倉陽子と相田晴美。 陽子の息子が誘拐され、脅迫状が届く。 「真実を公表しろ」という犯人は何者なのか、陽子は新聞記者の晴美に打ち明け、ともに行動する。 陽子、晴美と二人の視点で交互に綴られ、緊迫感はいや増す。 この作品は。ドラマのための書き下ろしだそうで、濃密な人間ドラマとなっている。 親の罪は子供も背負わなければならないのか、重たい問いかけがあるが、愛する人への信頼が爽やかな読後感となる。
8投稿日: 2025.09.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公の陽子は一人息子を誘拐されて大親友の晴美と息子を取り戻すべく奔走…みたいな始まりなのだけど… 最初は主人公の陽子は殺人犯の娘で親友の晴美は被害者の娘かと思いきや、実はそうではなく立場逆転。 …と、そこで終わるのかと思ったら、陽子は被害者の娘でもないと、終盤に匂わせみたいにちょこっと書かれてて、ん???じゃあ結局のところ陽子のルーツはわからないままってこと? 読みやすくてサクサク読めたし、確かに面白くはあったけど、最後はちょっとモヤモヤしてしまう私であった…
1投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
湊かなえにしては、ゾワゾワモヤモヤ感が少ない。誰も殺されないし幸せなエンディング。 陽子と晴美、保護施設に預けられた2人。2人のお母さんがどんな人なのか、最後までひっくり返る。 お父さんは殺された方と殺す方。 ドラマではりょうと松雪泰子が演じているらしい。気になる。
0投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログなんとなく想像できたけど、続きが気になって止まらなくなり一気に読んだ。 イヤミスが苦手で読む前は怖かったけど、この本はそんな事もなく安心して読み進められました。
1投稿日: 2025.06.21
powered by ブクログ今日から記録としてつけてく。 適当に手に取って、貸してもらった本。 面白かった。展開は読めてしまったけど、ワクワクした
10投稿日: 2025.06.13
powered by ブクログ一気読み、二日間の通勤で。 独特の作風、言い回し。ついつい先を急いで読みたくなった! 内容はネタバレになりやすいので割愛笑
11投稿日: 2025.06.11
powered by ブクログ「告白」よりも優しいお話でびっくりした。 悪い意味で裏切られたかな。思ってたより毒が弱くて期待外れ。「告白」の衝撃が大きすぎたのも影響してると思う。 私は「告白」のほうが好き。
3投稿日: 2025.06.11
powered by ブクログドラマの為の書き下ろしとのこと。 サラッとしている。 感情や奥深くの部分は演者の表情や仕草で表現する、 そこでようやくこの物語は完成するのではないか、となんとなく。 小説だけだと物足りなく感じるが、 良くも悪くも、掘り下げれば掘り下げるだけ 完成度が高ければ高いだけ 映像化とのギャップに、 物申したくなってしまうだろう。 他人のことは分からないが、私はそういう人間だ。 数少ないフォロワーのいる鍵垢ストーリーで 誰も求めてない感想なんてつらつらと書き残してしまう。 解説に、小説とは違う設定などがあると書いてあった。 あくまでドラマがメインなんだ。 イヤミスを求めていたら、後半もう終わりか なんて思ってしまうが、 湊かなえさんの小説は面白く読みやすいし、 結末が予想できたとしても 読むのをやめよう、なんて一切思わなかったし 読んで良かったです。
7投稿日: 2025.05.29
powered by ブクログ人との関係(繋がり)はお互いの境遇で変わってしまうのか…。 産まれた境遇を断ち切れないやるせなさを感じました。 絵本で泣きました…
3投稿日: 2025.05.24
powered by ブクログ最後の真実は展開は終わりに向かって急いでいる感があったのでもっとじっくりと話が進んで欲しかったと感じました。 人は境遇だけじゃない、もっと違うところにある。
7投稿日: 2025.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
犯人が陽子であることは想像できた。晴美側が加害者家族に入れ替わるまでは想像していなかったが、にしても陽子が犯人ながら捜査に協力的過ぎないか?別に告白さえしてくれれば犯人となるのは構わないのか。結局晴美のせいなのに裕太のためとはいえ晴美は数年後新聞で告白だけ、お咎め無し過ぎない? ただいつもよりはほのぼの読めた。 絵本あおぞらリボンで陽子は絵本作家デビュー。同じく養護施設育ちの晴美は親友だが、あおぞらリボンの話は晴美が捨てられた時母が書いていたもの。 陽子の息子裕太が誘拐され、脅迫状には真実を公表しろ、樅の殺人木事件がヒントとある。加害者の妻として下田弥生が浮上し事件後施設に子を預けていたことも発覚。事件で被害者妻は自殺している。 テレビ番組で陽子は殺人犯の娘と公表、合わせて夫の地方議員事務所の不正についても公表。 誘拐犯は晴美だった。残された青いリボンと「空から見守っている」ラストから母が死に、自分は事件の被害者家族、弥生を尾行し陽子の名を出すと動揺したことから陽子を加害者家族と判断。 しかし陽子の「青いリボンを残されたのは親友」という告白を聞き弥生は娘は陽子だと告げる。 晴美の自白は裕太のため陽子に止められ、裕太の成長後新聞で告白、陽子の親は被害者家族ではなかった。
1投稿日: 2025.05.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
共に親に捨てられて、児童養護施設で育った過去がある者同士ということでお近付きになり友達になった陽子と晴美の友情物語。 途中で事件が起きるものの、犯人の目星は大体の人がつくのではないだろうか。 生まれは同じでも早い段階で富裕層に養われていた陽子と、高校生まで施設にいた後自立して新聞記者として働いている晴美では、陽子は同じ孤児だから私達友達なのかな?と疑問を口にしていたがそうではないだろうと突っ込みたい。 冒頭から紹介される絵本「あおぞらリボン」がキーアイテムだが、身内が勝手に応募したとはいえ、私が晴美だったら一悶着あるか、距離を置くかもしれない。 実の親が何者なのかというのもベタな展開ではあったが、その点でも晴美の気持ちもわからないことは無いが、それ以上にやはりあおぞらリボンの方が苛つく。
24投稿日: 2025.05.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
爽やかなミステリー〜 元々同じ孤児とはいえすぐ里親が見つかって箱入り娘の陽子と自力で新聞記者になった晴美だと境遇が全然違うような気もするが、、陽子が最後寛容すぎて温室育ちさがすごかった 自分が晴美だったらたぶん嫉妬でめちゃくちゃ拗らせてると思う
1投稿日: 2025.04.27
powered by ブクログ最近U-NEXTでリバースやNのためになどの湊かなえ作品を読んでるので久々に読んでみた うーーん!誘拐犯はすぐにわかってしまった 陽子は人格者だね、すごい
1投稿日: 2025.03.19
powered by ブクログ兄弟ですら、同じ境遇とは言えず、その受けた様々な違いを引きずってしまいます。 犯人わからんでも、なんとなく大丈夫な気はしました。
32投稿日: 2025.03.04
powered by ブクログ湊かなえ作品の中でも、イヤミス感の少ない作品。起こった出来事は後味が少々悪く感じるが、登場人物たちが納得した終わり方で、後日談も載っているためか、読後感はそこまで悪くない。 解説に記載されている湊かなえさんの言葉、「人は生まれた環境でその後の人生が決まるのではなく、人生は自分で作っていけるものだ」はこの小説の大きな軸である。 晴美と陽子は境遇が同じとされているが、本当の親からのプレゼントの有無、養父母の有無、結婚や子供、など境遇が同じなのは施設出身というだけで、意外と境遇は違っていると感じた。だがお互いに境遇が同じ「なのに」と、自身に欠けていて相手が持ってるものへの執着のようなものが感じられた。
3投稿日: 2025.03.02
powered by ブクログAIによると、「イヤミスとは、悪意に満ちた人物や救いのない結末などによって、嫌な気持ちになるミステリー(推理小説)作品」だという。 そういう意味では、この作品はイヤミスじゃないし、ドロドロ感もない。 境遇の似ている二人は性格が正反対に近いのに、あるいはそれ故に惹かれ合い、強い絆で、強いリボンで結ばれている。 ミステリー展開は予想通りだったが、人と人のつながりは爽やか(爽やかすぎる?)だった。 陽子と夫の正紀の、 「陽子がいったいどんな悪いことをした」 「だって…」 に象徴されている。 湊かなえさんは、 「ひとつの事件を点ではなく、線や面でとらえたい」と話している。 事件だけじゃない。当たり前だけど、人も同じ。人の評価も、多面的であるべきで、子どもの成長だって直線的ではない。 どんどん次が知りたくなって、あっという間に読み終わってしまった。久しぶりの湊かなえさん、楽しかった!
92投稿日: 2025.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2025/02/18 こんなに続きが気になった本久しぶり。 自分がアホなだけかもしれないけど全く予想できなかった。 全然後味悪くなかった。 素敵な物語。 人の温かさとか好きな私にはいい作品だったけど、評価が低めなのはゴリゴリドロドロのミステリーを求めてる人が多いからかな?
4投稿日: 2025.02.19
powered by ブクログ今回はタイトル通り「境遇」がテーマです。湊かなえさんはまあまあ読む方なのですが、この本は有名なのに読んだことはなくて読んでみました。皆さんは同じ境遇の人と出会ったことがありますか?私はそもそも普通の境遇なのでよく分からないです。この本は自然と同じ境遇の人に執着してしまっている人の話でした。私も学校ではあの人がいないと楽しくないとかあの人と絶対いないとだめということはないですが、無意識に相手に執着してしまっていることがあったかもしれません。 この本の結末には驚きました。
92投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分と同じ境遇だと感じている相手に対する無意識の執着を感じました。私も、自分と同じ育ちや過去を経験している友人が自分よりも幸せに見えることがあれば、妬んでしまうかもしれない。「人間」の持つ性が詰まっている本だと思います。
3投稿日: 2025.01.24
powered by ブクログ去年読んでた(T_T)似た者同士の親友と思っていた人からの裏切り!どんどん明かされいく謎、途中から犯人もなんとなくわかりながら最後の真実にΣ( ˙꒳˙ )人の心はわからない!
6投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログ結構長い時間かけて読み終えました。面白い作品だと思います。何となく誘拐した犯人は本の題名を見て見当ついてましたが、まさかそういう背景があったのか…と思いながら読みました。 本好きの友達に激推しするほどでは無いですが、個人的には好きな本です
2投稿日: 2025.01.10
powered by ブクログ早く続きが読みたくて、一気読みした作品。 子どもが誘拐されているのに、こんな対応するかな?と疑問に思う部分もあるが、二転三転のハラハラ感が止まらない。 陽子て晴美の言動には、いろいろ疑問点もあるが、興味深く読めたし、絵本も良かった
2投稿日: 2024.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結末はなんとなく予想した通りに。それゆえに誘拐のハラハラ感はなく、裕太は無事に帰ってくるだろうと思いながら読み進めることができました。 晴美の友人という言葉が2回目に出てきた時にはぞくぞくしました。やっぱり湊さんは伏線がたくさんあるなと。 陽子がとても温かく、血が繋がってなくても両親に大切に育てられたんだなと感じられ、反面、晴美は寂しさやコンプレックスが常にあったんだろうなと思いました。始まりが似ていたとしても、その後どのように進むかが人格形成に影響するのかなとも。決して施設で育つことが悪い訳ではなく、自分にだけ注がれている愛情というのは大きいのかなと。 とにかく湊かなえにハマっていますが、また早く次の作品を読みたいなと思えました。
1投稿日: 2024.11.13
powered by ブクログ個人的には少し物足りなかったです。 湊かなえさんの『告白』が非常に良かったので、さらなるイヤミスを求めて選んだ作品でしたが…。 イヤミス感はそこまで無く、結末も微妙です。
1投稿日: 2024.11.12
powered by ブクログ政治家の妻だがデビュー作の絵本が受賞したことで一躍時の絵本作家となった陽子、親友の晴美。 ある日、陽子の息子が誘拐されてしまう。犯人からの要求は「真実を公開しろ」陽子と晴美の過去と真実が徐々に明らかになっていき、常に先が気になった。 途中から予想通りの展開ではあったけど、湊かなえさん作品だけあって読み応えあった。
2投稿日: 2024.11.04
powered by ブクログ政治家の妻であり、息子のために描いた絵本『あおぞらリボン』がベストセラーとなった高倉陽子と、新聞記者の相田晴美は親友同士。共に幼いころ親に捨てられ児童養護施設で育った過去を持つ。ある日、「息子を返してほしければ、真実を公表しろ」という脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐された。「真実」とは一体何なのか。そして犯人は…。 --------------------- ドラマ用かきおろし作品のため、イヤミスと低めです。
15投稿日: 2024.10.31
powered by ブクログ最後数ページでのどんでん返しが驚いた。しかし、さすがイヤミスだなあという気にもなった。つい、陽子のいい人さにこの人はまだ何かを隠しているんじゃないかという気になったのは私だけだったのだろうか?
1投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログ序盤から終盤までずっと面白くてほぼ一気読みしました。人の心情心理を描写するのが本当に上手〜。オチは想像できたけど、それでも事実が2転3転して飽きずに読めました。
1投稿日: 2024.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
湊かなえさんらしい話でした。子供がさらわれてるのに、母親のリアクションと、子供のリアクションが共感できなかった。動機も納得できなかった
1投稿日: 2024.10.08
powered by ブクログ普通に犯人が途中で分かってしまった&分かったけどストーリー上それ以外あり得ないだけで動機を考えるとけっこう不自然&もっと暗いのが好き まあまあかなあ
8投稿日: 2024.10.01
powered by ブクログデビュー作の絵本が大ヒットした政治家の妻、陽子と、新聞記者の晴美は同じ「境遇」をもっていて、親友同士。 陽子と晴美は幼いころ違う場所ではあったが施設で育てられ、ある出来事がきっかけで仲良くなり大人になっても親友同士である。ある日陽子の息子が誘拐され、「真実を公表しろ」と脅迫状が届く。そのため、陽子と晴美は、陽子の生い立ちや過去のついて調べ始める。また、事件の前後から突如見るようになった年配の女性。 最後は全く想像していなかった結末だったので驚きました。しかし、全体的に心温まるような話でとても面白かったです。旦那さんがすごいいい人でよかったなと思いました。
2投稿日: 2024.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
もしかして‥の、やはり‥。 でも結局、陽子は晴美の詩をパクっただけで、そんなに悪いことしてなかったのに、なんだろうかな〜。晴美も連名で出せば良かったのにと私は思うけど。もやもやが残る。 私が陽子なら、友達やめるかも。だって、死にそうだったと思うよ。我が子のことだもの。 そして蓋を開けたら、全然違うじゃんって何? イラっとしました。
2投稿日: 2024.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イヤミスの湊かなえ氏による2011年出版の作品。ドラマ化が前提となっての書下ろしとのことで、当年末に朝日放送系列にて放映。 ・・・ ことなる孤児院出身の陽子と晴美。 一方は孤児院からすぐに里子として引き取られ、大事に育てられた上に政治家の妻として輿入れ。他方は18歳まで孤児院に留まり苦学の末に新聞記者に。 学生時代の、とあるボランティアで知り合った二人は同じ境遇を経験した友人として以降信頼を深める。 時はくだり、政治家の妻として奔走する陽子は、親友晴美の話を絵本にしたところ、これがヒット。インタビューやテレビ出演が続き、夫の政治活動にも影響を与えるかと思われるさなか、愛息の裕太が誘拐される。一体犯人は・・・。 ・・・ 実は読み始めから、何か劇的な始まりだな、二時間ドラマみたいだな、と感じていました。 あとがきを読んだところ、もともとドラマ放映を前提とした書下ろしとのことで、なるほどと納得。 相変わらず湊氏の作品は面白いですね。何が良いかって、やはりバッチバチに陰湿な人間模様描写です。 本作でいえば、同じ境遇を経験している晴美と陽子ですが、親友然としているなかでどこかすれ違いがある。 また政治家の家に嫁いだ陽子ですが、後援会長の娘亜紀(本当は陽子の夫正紀と結婚するつもりだった)との無言の確執がある。 そして嫁姑関係として、跡継ぎを生まない子どもは嫁ではないとか、どこの馬の骨か分からない人を連れてきてなど、あからさまな当てつけを食らう。で、陽子は対して無言。 これらは、ドラマですので誇張はあるものの、世間でもままある典型でもあり、それが読者あるいは視聴者の支持を生むのでしょうかね。 日本文化かどうか分かりませんが、はっきり言わずに遠まわしに嫌悪感を示すところがドロドロして良いです笑 特に陽子の子ども(跡継ぎ!)の裕太が誘拐されて、みんながテンパってきて、今まで胸にしまっていた鬱屈みたいなのが徐々に出てくるところがまたイイですね。バトル勃発的な雰囲気が笑 ・・・ さて、先にも述べましたがドラマ化されているということで、改めて配役を見ますとこれがまた興味深い。 政治家の嫁陽子は松雪泰子さん、そして親友の晴美はりょうさんが演じます。 陽子の夫で政治家の正紀が沢村一樹さんというのは、ふうん、という感じなのですが、親友でサポーターの岩崎さんを演ずるのが東幹久氏。二枚目俳優の彼が依怙地で頑固な印象の岩崎をどう演じたのか気になります。 その他、正紀の秘書に収まった(元・嫁候補)亜紀を演ずるのが田畑智子となかなかの個性派をキャスティング。 今となっては配役の顔に「懐かしい~」みたいな気持ちが強いのですが、オンデマンドでどこかで見れたらいいなあ、と思いました。 ・・・ ということで湊作品を読了した次第です。 相変わらずのエンターテイナーぶりでした。やや陳腐と感じる展開も、だからこそのマンネリ的予定調和的な部分に快感を感じます(え?感じない?)。 ドラマ好きの方にはお勧めできる作品でした。おひとついかがでしょうか。
2投稿日: 2024.07.13
powered by ブクログある日、最愛の息子が誘拐される。脅迫文には過去に起こった殺人事件の名前が…。この脅迫文をめぐりさまざまな過去が明らかとなる。 展開が早く、どんどん先に読み進めたくなる作品でした。 真っ直ぐで何事にも懸命に向き合う主人公は母親としても、1人の女性としても尊敬できます。 個人的には、「あおぞらリボン」がとてもいい話だなぁと感じました。 現実世界にも、知らなくていいこと、知ったから分かち合えること…沢山ありますが、何が正解で何が間違いなのかは、結局本人次第なのだと感じました。
1投稿日: 2024.07.03
powered by ブクログ再読書。 未来が過去を変えることもあるから、過去に囚われず今、そして今後の自分の人生に目を向けて生きていこう。
1投稿日: 2024.06.30
powered by ブクログ湊かなえさんの作品の中でも読みやすく、さくさく読み進められました。 親友2人の境遇が明らかになっていき、真相が分かった後、それでいいの、、?ってなりました。 陽子さん、優しすぎます。
6投稿日: 2024.06.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
湊かなえってこんな感じだったっけ?と思ったらドラマ用の書き下ろしなのか〜たしかにドラマっぽいかも。さすがに途中で結末読めちゃったけど、その分サクサク進める! 晴美がとんでもない女で、なんで友情続くのか謎でした。こんなの絶縁ものだけどね普通…
3投稿日: 2024.06.04
powered by ブクログドラマ化のための作品。 全員キャラが薄く動機もどんでん返しもなかった。 読みやすいのですぐ読み終わった。
2投稿日: 2024.05.24
powered by ブクログ本当のお母さんを探していく中で、見えてくる過去の事件。 最後は驚きました!! 凄く読みやすくて一気読みしました!!
2投稿日: 2024.05.19
powered by ブクログ私は少数派なのかもしれないけれど、ハッピーエンドとは思えなくて、ザワザワというかモヤモヤというか何とも言えない感情を持ったまま読み終わったけれど、それがまた湊かなえさんの世界観だと思うと納得して良い作品だと思えるのが不思議。 子供を産んでから読書量が減っていたけど最近は少し読めるようになってきて、湊かなえさんは特に読めていなかったのでサファイアを読んでから立て続けに湊かなえさんの世界観を欲している自分がいる。
12投稿日: 2024.05.16
powered by ブクログはい、めでたしめでたし、という感じ。絵本のような終わり方かも。ちょっと意地悪しちゃったけど、大好きで仲良しは変わらないよ、みたいな感じです。この作品をつまらないと言ってしまうと、自分が荒んでいるみたいに思える(思われる?)ので、なんとも言えません(言いません)。
2投稿日: 2024.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
湊かなえの本は本当に読みやすい。 この作品は嫌な人が出てこない。 境遇とは、その人の一部であり全てではない。 静かで、読後感の良い爽やかな話だった。
1投稿日: 2024.04.09
powered by ブクログ湊かなえさんの未読の作品を読みたいと思い手に取った。 途中で展開が読めてしまったものの、先が気になり一気読み。 イヤミスではなく読後感がいい作品だった。 解説の「人は生まれた環境でその後の人生が決まるのではなく、人生は自分で作っていけるものだというメッセージを込めたい」という湊さんの想いが素敵だなと思った。 「あおぞらリボン」もとても素敵なお話だった。 カラーで読んでみたい。 ✎︎____________ 境遇が互いを強く結びつけるものであるのなら、境遇により結びつけないこともあるのではないか。 私たちが親友になれたのは、同じ境遇だからなのかな。 境遇なんて関係ない。わたしたちは同じ境遇じゃなくても、親友になれていた 自分の一番望むことが、自分自身の幸せでないことだけは、裕太が生まれたときから知っています。
7投稿日: 2024.03.23
powered by ブクログ基本的に僕は、物語の行末を当てたり予想したりしながら読むタイプではなく、ただただ純粋に読んで、当然のように驚かされながら読み進めるタイプだ。ほんとにびっくりしながら読むので、読書が純粋に楽しい。 だけど、今回は先を予想してしまった。 親友のことも、お母さんのことも。 残念。 びっくりし損ねた。 それでも面白いけどね。 ストーリーを読んだ後、余韻の中で、絵本「あおぞらリボン」を読むのが、この本の醍醐味かな。
3投稿日: 2024.03.18
powered by ブクログめっちゃ読みやすかったし、面白かった。 湊かなえはイヤミス女王と呼ばれてるらしいので、最後どうなってしまうのかとずっとハラハラした。 黒い内面の部分もしっかりあり、リアルで良い。こういうのも好き。
12投稿日: 2024.03.13
powered by ブクログ思っているよりなだらかなストーリー展開。比較的きれいな終わり方。 特にどんでん返しはなく、想像に易い結末だが、しあわせの形や妬み嫉みの汚さがマイルドだが見て取れリアルな展開だった。
1投稿日: 2024.03.10
powered by ブクログ久しぶりに再読。 幼児期、児童養護施設に預けられたという同じ境遇の二人の女性。 一人は、恵まれた家庭に養女となり、愛されて育ち、政治家の妻となる。 一人は、高校卒業まで施設で育ち、自分の過去に近づく為新聞記者となる。 彼女らは、ボランティアで出会い、同じ境遇に親友になっていく。 彼女らの思い出から創作された絵本が、ヒットしたことから、過去が明らかになっていく。 結末は、ほぼハッピーエンド。 湊さんのイヤミス度は、低め。 あとがきから、ドラマ化の為の小説と知れば納得。 原作あり作品のドラマ化の問題点が取り沙汰されている中、こういった制作の作品が増えても良いかもしれないと思った。
64投稿日: 2024.03.07
powered by ブクログ2人の女性の境遇をテーマに描かれた作品 はじまりは似たもの同士でも、人とのつながりとか様々な経験によって隠にも陽にもなりうる 人ってそんなアンバランスな存在だというメッセージを受け取ったように思う
2投稿日: 2024.02.23
powered by ブクログ湊かなえ=イヤミスのイメージが強過ぎて、色々と考えを巡らせながら読了。 結論、ドラマ用の書き下ろし作品ということもあり、湊かなえさんの中ではかなりマイルド且つ想像に易い結末だったように思う。 読書苦手なわたしでも2日で読了したので、かなり軽い読み物かなと思います。
1投稿日: 2024.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
同じ境遇を持つ2人。 ある一言で真反対の境遇を持つ2人になるかと思ったけどそうでもない。 特別収録されていた絵本が良くてカラーの絵を見ながら読んでみたいと思った。
2投稿日: 2024.02.06
powered by ブクログaudibleにて 前半〜中盤は、湊かなえ作品には珍しくダラダラとしていて途中でやめようと思った。 後半〜最後の絵本で、持ち直した。 それでも、めちゃくちゃ面白いってことはなかったかな。
1投稿日: 2024.01.15
powered by ブクログ’24年1月3日、Amazon Audibleで、聴き終えました。今年初の本。 さすがの湊さん、でした。お見事! 何も諦めず、前を向いて、今年も歩んでいこう、なんて…ガラにもなく、胸に刻むことができました。 松雪泰子さんのナレーション、本作にとても合っていたと思います。
18投稿日: 2024.01.03
powered by ブクログ久々に湊さん♡だいぶ前の作品みたい。 その頃の湊さんの作品ってイヤミス度高めだったイメージだけど、これはそれほどでもなかったかも。 さすが湊さん、すいすい読みやすいのだけど、イヤミス好きな私にしてはちょっとあっさりだったかな〜。 後で知りましたがドラマ用に書き下ろした作品だったみたいです。 めっちゃ早い段階で犯人の予想がついてしまった。 ついでにその後オチも気づいちゃいました。 ちょっとツッコミたくなるところ?え、と思うところ?もチラホラ。。 元は誰の話やね〜ん。 何で気付かんね〜ん。 そのままでいいんか〜い。 と心の声。。 湊さん好きな作品が多くてそれだけに少し物足りなさはあったけど、そう言いながらも気になるストーリーで一気読みでした。 ちなみに私の好きな湊さん作品ベスト3 ①花の鎖 ②未来 ③リバース です✩︎⡱
46投稿日: 2023.12.17
powered by ブクログ生い立ちが公表されたとしてもあの内容の絵本を書いた作家と教育に力を入れてる政治家なら好感度アップの話題作りになるだろうし、生みの親の素性がどうであれ生まれてすぐに施設に預けられてるなら関係なくない?と思ってしまい、大騒ぎしてる登場人物たちにいまいち感情移入できなかった。感情移入できなくてもいいな、と思った。
16投稿日: 2023.11.25
powered by ブクログ作品のタイトルからして、主人公2人の境遇がキーだとは思った。 特別な意外性はない。 やっぱりなぁ、って感じ。 湊かなえの作品としては、平凡かなぁ。
4投稿日: 2023.10.20
powered by ブクログ施設育ちのはるちゃんと施設に預けられて半年で見つかった里親に育てられた陽子 陽子の息子が誘拐されて真実を公表しろという脅迫文に翻弄されながら自分の親のことを知るみたいなストーリー 陽子の旦那さんいい人 結果的にそんなに悪い人がでてこない
1投稿日: 2023.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
陽子と晴美、同じ境遇で仲良くなった2人。陽子は議員候補の嫁で息子もおり順風満帆に見える生活。晴美は新聞記者。ある時、陽子の息子が誘拐された!犯人の要求は世間に真実を公表させること。その真実とは一体なんなのか、、 この物語では主に陽子と晴美2人の視点で描かれている。同じ境遇から仲良くなった2人だが、もしも違う形で出会っていたら仲良くなっていたのかという問いかけが印象的だった。
0投稿日: 2023.10.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
政治家の妻である陽子と、新聞記者である晴美は、共に児童養護施設で育った境遇にある。陽子の息子が誘拐されて、政治家の事務所に脅迫状が届く。犯人と息子を探していくなかで、陽子と晴美の両親が何者なのかが浮かび上がっていくお話。 物語終わりでは、事件の真相を10年後に公表しているようだ。陽子と晴美が過去の境遇を隠さず、裕太など次の世代に語り継いでおり、希望のもてる終わり方だった。
1投稿日: 2023.10.09
powered by ブクログなんと悲しく、逞しい物語だろうか。児童養護施設で育った二人は大人になり、それぞれの道を歩いていた。だがある日誘拐事件が発生する。 湊かなえと言えばイヤミスの第一人者というイメージが強くあるが、本作で描かれるのはイヤミス云々ではなく人間ドラマである。人の人生は生まれた時から決まっているのか? という問に対し、本作は強く、それでいて暖かい眼差しを向けている。湊かなえらしいトリッキーさを期待した読者には不評かもしれないが、本作の強いメッセージに胸を打たれる人は必ずいるはずだ。
3投稿日: 2023.10.05
powered by ブクログ結末は予想出来ます。 この結末はハッピーエンドで良いのか? 別作品より後味の悪さも毒々しさもありません。面白いので問題はありませんけど← 自分の身元を知らなければ、自分のルーツを探したくなるし、今の暮らしに幸せを感じても「自分は何者なのか」と疑問を抱き続けるのかな。 人との付き合いで境遇は必要あるのか。 素性がはっきりしてる人の方が安心は出来るし、自分と境遇が似てる人の方が付き合い易かったりするし、何処の誰で、どんな暮らしをしてるのか、どんな人生を生きてるのか、相手のあらゆる事を気にしてしまうけど、結局は直感とか相性に左右される気がする。 ばりばりの政治家系で父親の地盤を引き継ぐ正紀と 生後すぐ児童養護施設に預けられた陽子。 自分と正反対の人生を生きて来た陽子に結婚を申し込んで、誰に何を言われても陽子の味方でいてくれる正紀の「境遇も周りも関係ねぇ」と身を持って証明してくれる姿勢が素敵だった。
2投稿日: 2023.10.05
powered by ブクログまぁこういう展開でそういうオチだろうな、という予想通りに進んだ話だった。というか、大オチはそれで良いのか…?なんかモヤモヤする話だった。
3投稿日: 2023.10.05
powered by ブクログサラッと読みやすかった。 あまり深いミステリーを読んだ気分にはならなかったけど、続きが気になって一気に読みました。 綺麗に終わらせたように書いてるけど、実際現実で起こったらこうはいかないだろうと思いました。
1投稿日: 2023.09.26
powered by ブクログ多分2回目 内容は全く覚えてなかったけど、あおいリボンの詩の部分だけなんとなく記憶にあるような 覚えてない内容ではあるけど途中から展開は予想がついたものの湊さんらしく人間の芯の部分を描いているところはさすが ただ他の作品と比べると毒っけがやや薄い 読みやすく数時間で読破
1投稿日: 2023.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
湊かなえは安定に面白い。これは終わり方に毒がないタイプ。友だちの子供誘拐しちゃうんかーいと思った。二人の人物の語りを行ったり来たりするので、最後2人がどういう気持ちで結末を迎えたのかあまりわからなかった。
0投稿日: 2023.09.11
powered by ブクログ最近色々な作家さんの作品を手に取っていたので、久々の湊かなえさんの作品になります。 子供を誘拐された新人絵本作家で本作の主人公の高倉陽子、誘拐された裕太。旦那さんは父親の地盤を継いだ県議会議員の高倉正紀。陽子と同じ境遇である新聞記者で親友の晴美。 正紀の親友であり後援会の会員で酒屋の岩崎。正紀の秘書の亜紀。 重要な登場人物はこんな感じかと思われます。 陽子と晴美は幼い時に施設に預けられており、両親を知らずに育った同じ境遇同士。 育った施設は違いますが、家族を知らずに育った2人はお互いを家族以上の繋がりがあると信じあっています。 裕太の誘拐により犯人の要求が自分達の出生に関係があることを知り物語が進んで行く感じです。 物語の最期で被害者の娘と加害者の娘が反転し、最終的には被害者の娘ではなかったという事が救いではなかったかな?と思いました。 被害者の娘とその加害者の娘では、これでおしまいにしようと言ってもなんか2人の関係がぎくしゃくしそうだし、、、
1投稿日: 2023.09.08
powered by ブクログ心が温かくなりました。言葉選びが素敵でためいき 湊かなえ先生の文章が読みやすくて、面白くて、どんどん読みたくなってしまいます 私の大切な親友もまた私のことを思い浮かべてくれたみたいで、とても嬉しかったよっていう余談
3投稿日: 2023.08.30
powered by ブクログ分かりやすく読みやすい物語 驚きは少ない分細かい言葉選びが時々光って見えました 旦那さん、イケメンですねぇ
2投稿日: 2023.08.15
powered by ブクログTVドラマの書き下ろしだったとのことで読後にキャスト を見て松雪泰子とりょうだと知った。キャストを知ってしまうと読みながらどうしてもチラつくのでなるべく先に小説を読むようにしているけど最近は映像化が早いから追いつかない。巻末に『あおぞらリボン』という絵本がありそちらも興味深く読めたけれど実際に5歳児くらいの子供うけはいいのだろうか?あまり絵本を読まずに大人になったからよく分からないし自分の子供たちも絵本に夢中になった記憶はない。孫ができたら絵本を読んで試したい。
2投稿日: 2023.08.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初、湊かなえさんの作品。 イヤミスの女王と言われていたので、どんなクライマックスかとハラハラしながら読みました。 とにかく息子が無事でよかった。 他の方のコメントにもあったようになんとなくオチはわかりました。
3投稿日: 2023.07.28
powered by ブクログあっと驚く展開を期待していた分、途中からなんとなく展開が読めてしまい少し残念だった。 ストーリーとしても物語や登場人物が淡々としていて引っかかる部分や物足りなさを感じた。 最後の絵本は本書の結末を知った後に読んだことで晴美の大切な記憶と陽子が晴美を思って描いた気持ちが伝わってきて良かった。
2投稿日: 2023.05.18
powered by ブクログ親がいない人が政治家と結婚して、息子のために書いた絵本が売れ、それをきっかけに息子が誘拐される話。 展開が面白いところもあったけど、詰め込んでる感が…笑
2投稿日: 2023.05.17
powered by ブクログ愛息子が誘拐されても冷静沈着な陽子に母としての偉大さを感じた。 児童養護施設で育てられた晴美と里親で育てられた陽子は同じような境遇で親友同士。 政治家の夫と幸せな家庭を築き、その上絵本作家として世間から注目を浴びた陽子に対して晴美は嫉妬や妬みが少なからずあったのかなぁと思わせる作品だった。 作中の鍵である『あおぞらリボン』は素敵な絵本だった!
6投稿日: 2023.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
湊かなえさんの作品やっぱり好きだ。 ミステリーでありながら 人間の底から湧き上がるものを描いている感じが ミステリーでありヒューマンドラマであると思う。 毎回衝撃と登場人物たちの心理に 心を揺さぶられる。 シナリオを読んでいるかのような感覚で 映像が頭に浮かぶ。 境遇、というワードがしっかり 何度も出てくる。人と人の繋がり。 晴美と陽子の似ているけれど似ていなくて お互いにお互いを 補い合っているかのような関係性
1投稿日: 2023.04.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
私の好きな湊かなえさん作品とはちょっと違う… でもやっぱり人間の嫉妬とか悪意みたいなものはちゃんと描かれててそこは安心? 境遇が同じ人と出会えたら確かにこれくらい仲が深まるのかもしれない。 そこには共感を超える何かがあるのかなと想像した。
3投稿日: 2023.04.03
powered by ブクログ同じような境遇で大人になっても大切にしてきた友情が続くっていいなと思った。犯人は誰なのか分からないドキドキ感があり、後半にかけては驚きと感動もあり。納得のいくラストで良かった。
4投稿日: 2023.03.24
powered by ブクログ湊かなえさん特有のドス黒さみたいなのは薄かったが、やはりゾワゾワ感と読み始めたら止まらないのはどの作品も共通する。 どこで生を受けたか。どこで誰にどうやって育てられたか。誰と出会ったか。与えられた環境(というよりは運命か)は良くも悪くもその人をつくっていく。もし分からない状況なら何とかして1つのヒントでも探りたいぐらい、確かに自分のルーツというのは重みがある。
6投稿日: 2023.03.21
powered by ブクログ最後まで気が抜けない展開で読んでて面白かった〜 でも結局誘拐した理由はいまいち分からなかったな… 「あおぞらリボン」凄くいい作品だった!絵本として読んでみたい!
3投稿日: 2023.03.18
powered by ブクログ湊かなえさんの作品にはまっている。湊かなえさんの作品は何度でも言うが登場人物に無駄がない。そこが利点であると同時に、湊かなえさんの作品に慣れてくると「あーこの人とこの人が繋がって、この人が犯人なんだろうな」という大体の予想が出来てしまうようになった。この登場人物に無駄がない点が強みでもあるが、もう少し違った方向性の小説も読んでみたいと最近思い始めている。
5投稿日: 2023.02.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
はるみさんのお母さんが生きていてよかった。 どうしても、はるみさん側に感情移入してしまう。 けれど、一見幸せそうに見える他人の人生も、 よく知れば色々な悩みや苦労に満ちている。 無闇に他人を羨んではいけないな。 まさきさんが正義感に溢れ、安心して見ていられた。 うちの夫もまさきさんのようだったらいいな。
3投稿日: 2023.02.16
powered by ブクログ2021/06/03 #境遇 #湊かなえ 《感想》 児童養護施設へ幼い頃預けられた2人。 あおぞらリボンという一冊の絵本を元に過去の2人の境遇が紐どかれていく。 お互いに切っても切れない友情は同じ境遇を経験した同士だからなのか、。 青空リボンという絵本で有名になった陽子と自分の生い立ちを知るために新聞記者になった晴美。 ある日、陽子の大切な息子が誘拐されてしまう。いったい誰がそんな事をしたのか、、息子を助ける為に必死に自分の過去と向き合う陽子と晴美。 犯人は思いがけない人だった、、、! 最後にそうだったんかい!って 思わせてからの、え!そっち?! って二段重ねの驚き味わいました。 世間体や仕事、家族、親友、親など様々な人間関係に悩む陽子ですが、 母親はどんな時だって1番大切なのは我が子。自分の大切なもの全てを捨てたって、我が子は幸せであれ。という願いが色んな形で表されます。 反対に子もどんな母親であっても 離れ離れになりたくない。という気持ちなのです。 最後の章は、目が離せません。 いい本でした、、 旦那の正紀さんに乾杯です。 #book #湊かなえ作品 #湊かなえワールド #親子の絆 #母親 #子供 #親友 #家族 #旦那
3投稿日: 2023.02.14
powered by ブクログ再読。 その人の境遇が全てではないにしろ、 やっぱり周りの人の目はその境遇にばっかり注目してしまう…。 息子の誘拐から始まった事件が こういう展開になるとは! 一体何が真実で誰が犯人なのか、私は全く想像もつかなくてどんどん気になって読み進めてました。 「これは、決して悲劇ではない──。」まさにです。
2投稿日: 2023.02.01
powered by ブクログ人は生まれた環境でその後の人生が決まるのではなく、人生は自分で作っていけるものだというメッセージが込められていると後書きに書いてあり、なるほどと納得。ドラマも見たい!
5投稿日: 2023.01.28
powered by ブクログホンマにドラマみたいな感じやったってのが読み終わった後の感想。 もっとダークになるかと思いきや思ってたよりもザ王道サスペンスって感じがすごいした。 陽子と晴美の2人の一人称視点から話を進めていくのはやっぱりどちらにも気持ち入りやすい。 これは湊かなえさんらしいと言えばらしいな〜。 ただもっと、うわ!まじで!って思うシーンも多い方が嬉しかった。笑 全体的には満足してます。
1投稿日: 2023.01.24
powered by ブクログ何度も「えっ」と思わされ最後まで「そう来たか」と思わされる作品。イヤミスでは無くスッキリ。 あおぞらリボン、とても良いですね。感動しました。ドラマも是非観たい。
0投稿日: 2023.01.11
powered by ブクログどうしてもユートピアと比べてしまう。人物にいまいちのめり込めない。どうにも上滑りしているような、かなり古い小説を読んでいるかのような気持ちになる。 ただ、さすがに最後の展開だけは予想していなかったので引き込まれた。
0投稿日: 2022.12.21
powered by ブクログ有名な湊かなえさんの本、あまり読んだことがないと思い読んでみたが、予想していたより大どんでん返し感が少なかったという印象。 それでも陽子と晴美の関係は羨ましい部分もある オチが分かりやすかった だけどあ〜なるほどね、と思ってた部分があれ!?違った、とか深く読みすぎて全然違う解釈をしていたり、戸惑いも感じつつも2日ほどで読了。 私は単行本を読んだが、皆さんの感想を見ている限り、文庫本にはあとがきでドラマのために書き下ろしたと書いてあるそうでいつもの湊かなえさんらしさは少ないそう。 他作品も読もうと思う。
0投稿日: 2022.12.21
