
総合評価
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powered by ブクログ湊かなえさんの普段書かれるミステリーからは想像も出来ないほんわか優しいエッセイだった もっと毒づいて欲しいぐらい(笑) 真面目で穏やかだった 趣味が登山と知り、これから少しずつ 山登りを始めようかと考えていた私は 興味深く読んだ ネコ好きも一緒
0投稿日: 2025.05.11
powered by ブクログ何度か登場する話もありますが、新作を抱えながら、これだけクオリティの高い日本語を怒涛の如く発信し続けられるのは、やはり大作家の筆力を見せつけられたようで、震え上がります。巻末の脚本も心に残ります。
19投稿日: 2025.03.18
powered by ブクログ湊かなえさんのエッセイ集、続編。 広島県因島で生まれ育ちから、淡路島での結婚生活。 そして、そんな田舎育ちの主婦がどのようにして脚本家、作家へとなっていったのか。 とても興味深かったし、好感が持てました。 脚本を描いたのが先だったのですね。 そして、デビュー作「告白」は、身を粉にして、いや、身を削って描き上げたのだなと痛々しいほど伝わってきました。その後の怒涛の日々も。 恋愛と携帯をテーマにして描かれた脚本、「エレベーターガール」は、湊かなえさんが恋愛作品?と新鮮でしたし、脚本「昼間の月」もぐっとくるものがありました。 湊かなえさんも私と同じ不育症だったと知り、何事も順風満帆に物事が進むことなんてないのだなと、改めて思い知らされた。 エッセイだけが全てではないと思うけれど、湊かなえさんという人となりが知れて良かったです。
5投稿日: 2025.03.01
powered by ブクログ読んでいるうちに私も何か書けたらいいな、と思ってしまいました。とても安易な考えです。恥ずかしい。 とても面白く興味深かったです。
0投稿日: 2025.02.21
powered by ブクログ上巻があると知らず、下巻だけ図書館で手に取りました。 湊かなえさんの作品と同じ語り口で、でも、素顔の湊かなえさんを知ることができた気がします。 島生まれ、いいなあ。作家になるまでも、決意して、歩んできたんだなあ。など、感じました。
0投稿日: 2025.01.05
powered by ブクログベストセラー作家の初エッセーはとても楽しい時間でした。私は作家の私生活は余り興味が無い方なので、結婚してから作家デビューってあり得ないと思いました。ましてや青年海外協力隊としてトンガ王国に赴任していてその夢のキッカケが森村桂さんの『天国にいちばん近い島』ニューカレドニア❣️私も憧れました。でも湊かなえ先生は自分の南の島を探す‼️そこが私と湊かなえ先生の違いなんですね。短大を卒業し学生の頃から付き合っていた彼と結婚して子供が生まれ昔はBOOKOFFなんて無かったから本を買って読む習慣も育児や家事に追われてほぼない毎日の中で嫁ぎ先で購読していた『家の光』や『育児書』『家庭の医学』などが私の愛読書だった(◞‸◟)でも子供達も巣立ち私の時間が増え読みたい物を好きなだけ読む事が時間的にも金銭的にも可能な私は湊かなえ先生を選び殆ど読んでいる。湊かなえ先生のなんでもやってみるバイタリティーに本当に頭が下がる思いです。そして『とうもろこしおばあさん』ちょっと怖い感じがしますが、昔話しってそんな物だと思いますよ。ただ私が昔読んだ絵本は挿絵が怖くて子供達には嫌われていました。さすが湊かなえ先生この絵本も執筆に影響して居るのではないかと実感しました。『エレベーターガール』『昼間の月』今読んでも面白くてミステリーとまではいかないけど、湊かなえ先生ぽいと感じました。
5投稿日: 2024.11.11
powered by ブクログ下巻のほうは雑誌等に掲載されたものを収録している。ただし、内容が上巻に収録されたエッセイとダブるものがあり、そこは残念ですね。 巻末に「第2回 BS-i 新人脚本賞」佳作受賞作と、「第35回創作ラジオドラマ大賞」大賞受賞作が掲載されていてうれしい。 上巻はこちら https://booklog.jp/users/xaborgar/archives/1/4575714828
44投稿日: 2024.04.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
湊かなえ先生のエッセイ本下巻 湊先生の小説が映像化されても面白いのは湊先生が脚本家としても凄い努力されたからなんだなと実感(個人的にリバースが好き) 珈琲革命のすり鉢事件はお腹抱えて笑ってしまった
1投稿日: 2024.02.26
powered by ブクログ湊かなえが島に暮らしている主婦という、ふんわりした情報は知ってたけど、こんなにアグレッシブな方だとは思っていなかった、、笑 特にトンガの話は繰り返しあって、余程印象深い経験だったんだなぁって思った。 特別収録のドラマ脚本「ラスト・エレベーターガール」は、こんなに明るいラブストーリー書いてたんだってなったし、ラジオドラマ脚本の「答えは、昼の月」は、嫁姑関係については小説の感じちょっと出てたけど、それでもかなりライトな内容だった。
0投稿日: 2024.02.16
powered by ブクログ何個か話がかぶる事があったのでなんでだろうと思ったけどいろんなエッセイを集めた本だからかな!? 賞をとった脚本も原文が載せられていて見てみたいと思っていたのでかけて面白かった。脚本の原本ってあんな感じなんだな。
1投稿日: 2024.01.11
powered by ブクログ湊かなえさんは、すごく芯の強い方なんだと思います 集中力、悔しさをバネにできること、やってみようというチャレンジ精神、継続する力 すごいなぁと励まされました 同じ話が少し違う文章で繰り返し読めるところもこの本の魅力でした!
11投稿日: 2023.06.05
powered by ブクログ湊かなえさんのエッセイ後半。特別収録にコンクールの授賞作品が掲載されている。湊作品の作られ方や旦那さんとの関係、小説を書くに至った経緯や地方で文章を書き続ける大変さなどを感じた。雑誌の連載なども収録されており、湊かなえさんという人物像に近づける一冊。
1投稿日: 2023.05.16
powered by ブクログ2022/10/29 #山猫珈琲上巻 #山猫珈琲下巻 #湊かなえ 《感想》 湊かなえさんの、エッセイ集! めちゃホッコリして、1人でニヤニヤしてしまいました。 題名の山、猫、珈琲は 湊かなえさんが好きなもの! 読み方は やまねここーひー。 湊かなえさんの思考を知れるって言うか、 いつも凄い小説書いてる人なのに、 とても人間味を感じれる2冊!笑。 是非これを読む前に、 他の小説を沢山読んで、このエッセイを読むとなおよし! 山女もリバースもサファイアも、 好きなものを題材にしたんだ!って。 そして小説家になる前のことや、 絶唱でも触れていたトンガでの出会いについても知れます! ますます湊かなえさんが好きになったし、 是非サイン会とかにも行ってみたいなと思った 本になりました! 大好きな母性の映画公開も 後少し!嬉しすぎるー! #book #読書 #読書記録 #小説 #本 #読書好きな人と繋がりたい #読了 #本好きな人と繋がりたい #読書倶楽部 #活字中毒 #本がある生活 #本がある暮らし #小説好きな人と繋がりたい #湊かなえワールド #湊かなえ作品 #湊かなえ好き #湊かなえさんシリーズ #book #文庫本 #小説 #文庫本が好き #小説好きな人と繋がりたい #湊かなえ好きと繋がりたい
0投稿日: 2023.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
湊かなえさんのエッセイ、「上」に続き「下」です。 「上」は新聞社へ掲載されたエッセイばかりをまとめていましたが、「下」は雑誌などに掲載したエッセイ。分量は少し長め。書いてる時期が重なっていることもあり、新聞掲載の内容と似たものもあるのですが、より詳しく書かれていたり、因島ですごした子ども時代、実家の農家のこと、結婚後の夫婦のこと、ニュージーランドにトレッキングに行ったこと(大学卒業後は趣味が登山になっていく)、そして、第三部として、作家になるまでの経緯を書かれていて、「作家になるって、才能とかいうより努力だな」と感じました。(まぁ、長い文章なんである程度忍耐がないと書けないし、ましてや小説なんて自分が一から作り上げていくのだから、何度も何度も考察するし) 湊さん、今では映画化・ドラマ化される売れっ子作家さんですが、そこにはものすごい努力(書いて、書いて、書きまくる)があったんやなと、湊さんの根性を垣間見ることができました。といっても、高校時代に剣道をしていただけあり、やはり並々ならぬ意志の強さのある方なんだと思います。 でも、やっぱり、クスっと笑ってしまう部分が多々あり、「上」に引き続き、楽しく読ませてもらいました。 最後に、初めてラジオ小説になった脚本をそのまま載せてくれていて、ちょっとしたジェネレーションギャップはあるから(90年代の昔の大きな携帯電話とか)、若い子は分りにくいかと思うけど、「脚本」ってこういうのも考えるんやなぇって、勉強になりました。 そんなわけで、次は小説にチャレンジしてみようと思います。
0投稿日: 2022.09.27
powered by ブクログ湊さんのデビュー前のことが知れて良かった。自分を信じかつ、周りから多くのことを吸収したから今がある。見習いたいです。
0投稿日: 2022.07.28
powered by ブクログ等身大の日常、トンガ赴任時、出会った本、デビューするまでの日々等のエピソードが満載で、特別収録の2作も映像やラジオから流れているのを想像しながら楽しく読めた。猫のイラストは...そうだったのね! とビックリ! 次のエッセイは猫中心でお願いします。
6投稿日: 2022.07.09
powered by ブクログ島での生活の様子、青年海外協力隊でのトンガの暮らし、ニュージーランドの登山の話がとても興味深かった。猫の話がもっとあると良かったなと思うけど、猫のイラストがたくさんありそれを見るのもかわいい。
0投稿日: 2022.06.21
powered by ブクログ告白を書いたあとの疾走感も島での思い出も温かい場面の連続。湊かなえさんを知り、また本を読むと味が出そう。全部愛じゃん。
0投稿日: 2022.03.14
powered by ブクログ下巻は猫の話がとってもワクワクして読んでた。 赤裸々な湊かなえさん、脚本も掲載してもらい、ありがとうございました
0投稿日: 2022.02.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
湊さんのエッセイ集。下巻。 ご本人も巻末で触れているが、猫の話題は少なめ。 が、挿絵で書かれているイラストが本当に猫好きなんだな、を感じさせる。 特別収録の脚本賞受賞作は名前も凝っていて楽しめる。
4投稿日: 2021.12.27
powered by ブクログ「告白」を読んでからずっと一番好きな作家さん。 エッセイは、物語を描く小説と違って、 その作家さんの人となりが分かって身近に感じる… 読んですごーーーく湊さんの優しさ人の良さを感じました!!! 下巻はさらに心に響く言葉が多くて。 やりたいことの優先順位をつける話が印象的。 年齢重ねるたびにどんどんどんどんやりたいことが 増えていって1日じゃ収まらなくて、 本当に消化できない。 1日24時間としてみんな同じ大きさの箱を持っていて そこに何をつめていくか、旅行の時のパッキングと同じっていう喩えがすごくいいなと思った。 引越も同じかも… 本当に優先したいことをどんどんやりたい!! 最後、湊さんが公募で受賞した脚本とラジオドラマの原稿がそのまま載っていてどっちもすごく好きな話だったーー。 湊さんのラブストーリー、最高ーーー!
0投稿日: 2021.11.10
powered by ブクログ2冊読んでいくと、同じエピソードも入ってきて、ああこれは読んだなということも多くなる。 それだけ作者を知れたということかも。 2冊を読んで、一気に親近感が湧いた。 あと、公募ガイドを元にどんなふうに努力を重ねて作家になったのかもわかった。でも初めから少しでも箸にかかっていて、やはり才能大きいなあと思った。
0投稿日: 2021.06.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
湊かなえ作品、14冊目。 エッセイ(後半)です。一つひとつのエピソードに心打たれました。やっぱり、登山はいいなぁ、と。また、ニュージーランドにトレッキングに行きたいと。本書を読んでいる途中で、思わず「告白」を引っ張り出して、再読してしまいました。10年ぶりでしょうか。内容も忘れている点があったのですが、あらためて、感動してしいました。(エッセイ後では、また違う思いもありました) 印象的なフレーズは以下: ★登山をするのは、美しい景色を追い求めるというよりは、っころを開放するためなのかもしれません。…。喜びを感じる行為もまた自然の中にあるのだということを、身をもって感じています。 ★山は寛容な存在です。日常生活において、目標に向かて必死に努力しても、すべてが報われるわけではありません。…。しかし、山は、一歩一歩進んできた人を温かく迎えてくれます。その頂を踏ませてくれます。頂から眺める自分が歩いてきた道は、努力の跡であり、今後の自信ともなります。…。そして成功できれば、また、次の山に登りたくなるのです。 ★120%の気持ちで伝えて、ようやく30%理解してもらえれば万々歳。80%程のぶつかり具合では何一つ伝わらない場合のほうが多いのではないでしょうか。 ★一番に立つことができた人は、そのレースに参加した人の想いを受け止めてほしいと思うのです。自身の作品に込めた思いが強ければ強いほど、負けた時は悔しい。ならば、せめて「この人に負けたのなら仕方がない」と納得させてもらえるくらい、ガンガン活躍してほしいのです。
1投稿日: 2021.02.15
powered by ブクログ湊かなえ好きだけど エッセイはそこまで面白くないなぁー 山猫珈琲の上巻であらかた情報は手に入れた感じ 山が好き、コーヒも好き 猫のことってでてきた? 青年協力隊に応募して行ったこと「トンガ国へ」 下巻では、いかにして作家への道のり 応募して応募して涙ぐましい努力。 因島の柑橘がどんなに美味しいか みかん好きとしてはどうしても食べたくなった。 真面目な人なんだとつくづく思った 有川浩との交流は 上巻で熟知済み。 「とうもろこしおばあさん」は読んでみたい。 2008年「告白」でデビュー 淡路島在住で、(本人は因島の出身) 作家を続けることは難しいらしい、それを湊かなえはやり遂げた。 「告白」から少女、贖罪、Nのために、夜行列車往復書簡、〜リバース、ユートピア、ポイズンドーター、ホーリーマザー 現在「落日」まで全て読んでる。 エッセイからどうしてこんなミステリアスな ある意味残虐な 作品が生まれるか想像もつかない。 エッセイよりやはりフィクションが好き 「エッセイは林真理子がダントツ楽しめる」 23冊以上 そうすると比べる話ではないけど 中山七里の10年間で50ー60冊というのは 量がすごい!
12投稿日: 2020.07.04
powered by ブクログ上巻に続いて読了。楽しく読んだのですが、う~ん何でしょうか「地方在住」という事にことさら拘っているのは湊さんご自身なのかな・・・と思ったりもしました。
2投稿日: 2020.06.03
powered by ブクログ山猫珈琲とは、湊さんが好きなもの3つ、なのだそう。 タイトルだけ見たときは、この3つがたくさん出てくるんだろうなと思っていたんだけど、猫と珈琲はほとんど出てこず(猫がでてこない理由はあとがきにありましたが)。 同じようなことを書いているのが多々あって、正直読み飛ばしたものもありました。 「とうもろこしおばあさん」は、うちにもあった! そうそう、気持ち悪い話だったよなあと思い出しました。 「デビュー前夜」がおもしろかった。 私も何かを始めたくなってきたぞ。
2投稿日: 2020.03.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。巻末に過去受賞した脚本とラジオドラマが特別収録されたエッセイ集。他にもデビューまでの経緯が書かれていて、湊さんの書くことへの執着がよくわかった。
2投稿日: 2020.02.10
powered by ブクログエッセイ集の他に、特別収録としてかつて応募された脚本・ラジオドラマの2編が収録。個人的には、作者の因島時代を綴ったエッセイ、特に「小さな島の本屋さん」がお気に入り。個人的なことながら、同じ時期、因島で過ごした経験があるからかも。
1投稿日: 2020.01.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
湊かなえのエッセイ集が文庫化。 作家になったきっかけや日常のこと、青年海外協力隊としてトンガに赴任していた頃のこと……等々、話題が広くて飽きない。収録数が多いので、話題としてはダブっているものもあるのだが、まるで印象が違うのは、切り口が違うからか。 湊かなえがシナリオの賞の受賞歴がある、というのは、割と知られた話だが(このエッセイ集にも幾つか当時のエピソードが収録されている)、その応募作のシナリオを読めるとは思わなかった。 小説とはかけ離れた作風だが、意外性があって良かった。これをストレートに映像化したらどうなるんだろう?
1投稿日: 2019.12.17
