
総合評価
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powered by ブクログずっと積読にさていたけど、やっと読めた! やっぱり洋書?は地名や、名前に馴染みがない分内容を読み取るのに少し慣れない所が多かった。 FBI候補生のクラリスが人の皮を剥ぐ凶悪殺人事件に元精神科医でサイコパス?危険な人物と関わりあって殺人犯を追い求める内容。 サスペンスにホラー?スリラーの要素が含まれていて慣れないながらも面白く読み進めることができた。更に様々な人物も絡み合って上巻が終わったのでどのような展開になっていくのか楽しみ。
15投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログ【2025年62冊目】 連続女性誘拐皮剥事件が世間を賑わすアメリカ。FBIの訓練生であるクラリス・スターリングは上部の要請で、ある一人の男を訪ねる。男の名はハンニバル・レクター。殺人を犯し、被害者の人肉を食べたことで精神異常犯罪者用病院に収監されている。クラリスは皮剥事件の犯人を割り出すため、レクター博士と応酬をすることになるが――。 映画を見て「これは原作も読みたい!」と手に取った一冊。映画、結構原作に忠実に作られてたことがわかってまずはにっこりしています。映画でハンニバルを演じたアンソニー・ホプキンスを思い浮かべながら読んでいました。あの人、色気すごいですよね…。 連続皮剥事件の犯人の精神に迫るため、犯罪者に協力を求めるFBIの訓練生という構図がまず好きで。しかも映画でクラリス演じたジョディ・フォスターもめちゃ美しいと来てるものですから、想像の中でも眼福で(続編に出てないのが残念) と、若干映画の感想にもなってしまいましたが、映画制作陣がいかに原作をリスペクトしていたのかがよくわかりますね。
0投稿日: 2025.06.07
powered by ブクログミステリーの金字塔とは知り読み始めたらレクター博士とFBI訓練生のクラリスの会話が本当に面白く一気に読めました。読まず嫌いをせずに早く読んでいたらと後悔した程の名作でした。
1投稿日: 2025.05.08
powered by ブクログミステリーの金字塔とは知り読み始めたらレクター博士とFBI訓練生のクラリスの会話が本当に面白く一気に読めました。読まず嫌いをせずに早く読んでいたらと後悔した程の名作でした。
0投稿日: 2025.05.08
powered by ブクログ今は上下巻に分かれているのか… 自分が読んでいるのは分かれていないが、とりあえず上巻分は読んだのでレビュー。 期待以上だった。古いのに面白い。てか、古さと面白さは関係ないよね。 事件はありがちなグロ事件だが、レクターとクラリスのキャラが良い。脇役もたまにいいのがいる。
0投稿日: 2025.01.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
予想を裏切る展開があったり、クラリスの未熟ながらも懸命に立ち向かう姿勢が読んでいて楽しかった 上巻はレクターとの駆け引き、下巻は本格的な捜査がおもしろい
0投稿日: 2025.01.18
powered by ブクログ2023/3/19読了(再読) 『羊たちの沈黙』ファーストコンタクトは、原作小説ではなく、映画版の方。亡き淀川長治先生が司会していた『日曜洋画劇場』枠で、であった。故にレクター博士のイメージは完全にアンソニー・ホプキンスで固定。許せ、マッツ・ミケルセン……。 赦しを乞うなら、住野よる『君の膵臓をたべたい』のタイトルを聞いた時、一瞬だけ〈レクター〉シリーズの最新作だと思ったのもそうかな……。
1投稿日: 2023.09.24
powered by ブクログアンソニー・ホプキンスさんのレクター博士のイメージはあるのだけど、お話の内容は全然覚えていないので再読。 FBI訓練生のクラリスさんの成長が、連続殺人の被害者たちののどに押し込められた蛾の繭のイメージとリンクする感じ。 今の自分から脱皮することは簡単ではないし、場合によっては脱皮の途中で死んでしまうほど危険なことでもあるけれど、やはり生物にとって物理的だろうが精神的だろうが「脱皮」は成長のために必要であり、潜在的な願望でもあるのだろうな。
0投稿日: 2021.12.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大まかな内容は私でも理解出来たし、面白い! しかし!クラリスもレクター博士もクロフォードも頭が良すぎて絶妙な駆け引きとか言葉の意味とか細かいところに理解が及ばなかった! クラリス頭の回転早すぎだろ( ˙-˙ ) また、話の舞台がFBIなだけあってアメリカの行政に関する専門的?な言葉が多いように感じた。もう少し私に知識があればね、、、 ストーリーの本筋はやはり面白くてさすがに映画化されてるだけあるなという感じ。ホラーとかグロイ系の映像が受け付けない人間なので今回は小説で読みました。下巻も読みたい! ネタバレ部分⚠️ 性転換手術希望者にテストを課すのは未だに行われているのかな?小説上のフィクションなのか?少し腑に落ちなかった部分です。
2投稿日: 2021.09.29
powered by ブクログ旧版は訳がヘンテコすぎて読むのやめました。 初めて読む方は悩んでるようでしたらこちらをお勧めします。 プロファイリング黎明期を舞台に、カニバリストで殺人鬼のレクター博士の助言をもとにバッファロウビルを追う話。 まずはストーリーが良かったです。 テンポが良く、緩急が効いてて一気読みしてしまいました。 レクター博士かっこいいと思っちゃいけないんでしょうがカッコいい。あの独特の雰囲気は唯一無二ですね。 ちなみにバッファロウビルのようなことをしていた人は実際にいたらしく、やっぱりアメリカは犯罪のレベル違うなと思いました。
0投稿日: 2021.05.02
powered by ブクログ文体に慣れるまでしばらくかかり、なかなか内容が入ってこない。そもそも使われている器具類や小物の名前が古いのと馴染みがないのとで、いちいち意識が寸断される。ジャンプスーツとは? 物語が進行を始めれば引き込まれるが、それまでにかなりの日数が必要だった。一度は読了したはずが、細部の記憶はほとんどなく、全く理解しないまま読み飛ばしていた箇所もあった。やっと本当に読むことができた気がする。
0投稿日: 2020.08.23
powered by ブクログ再読のはずなのにドキドキする。レクター博士とクラリス・スターリングのやり取りはウィル・グレアム(レッド・ドラゴン)に対してと同様に二人の共通点を探っているのではないかと思わせるところが怖い。早く下巻を読みたい。
0投稿日: 2020.08.04
powered by ブクログ専門用語についての記載が多く、イマーゴゥという語を知った。中学生の頃に教科書で読んだエーミールの話はこのイメージで書かれたのかなと思った。 心理学用語辞典を買いたくなった。
1投稿日: 2020.07.19
powered by ブクログ「まるでハンニバル・レクターだな」 と、他の警察モノでセリフに出てくるくらい有名な本 被害者の皮を剥ぐ「バッファロウ・ビル」と呼ばれる連続殺人鬼を追うクラリスと、豊富な知識と洞察で捜査を手助けする。"人喰い"ハンニバル・レクター博士、2人の駆け引きによって捜査が進んでいく。 この本が売れた後「サイコキラーブーム」みたいなのが起きたらしい。当時のことはよくわからないけど、よく読むサスペンスモノの中にもサイコパスが出てくることも多く、それらの 「元祖」のような感覚で読み始めてみる。 …何というか、音楽で言うと(現代のサイコスリラー)「ゴリゴリのEDM」を聴いたあとすぐに 昔の硬めのテクノを聴いたような… 現代では無いし、電話がない時代ほど古くもなくパソコンではない通信手段等、今はなき廃れてしまった技術が登場する古臭さはあるものの気まわしや熟練された手法を駆使して乗り切ってるので、読んでるうちに気にならなくなって来た。 読み始めてすぐ 「バレンタインまで一週間」と書かれていて戦慄(2月5日だった…近い) …そして 全体的に緊張感100 ユーモア0… この緊張感がなんなのか だんだんわかってきたんだけど、それについては下巻にて…
13投稿日: 2020.02.08
powered by ブクログ映画版を観たのがもう、20年も前のことだから、内容に関してはほぼ完全に忘却の彼方。だから、この連続誘拐殺人の結末とかはまったく覚えてないけど、レクター博士との邂逅シーンとかは、読みながらそれなりに思い出した。それだけインパクトが大きかったってことやね。小説版でも不気味さは健在で、後半にかけてのハチャメチャぶりが見ものになってくる予感。
0投稿日: 2019.07.29
powered by ブクログ映画のポスターがとても印象的だったのでタイトルだけは知っていたのですが、あの「ハンニバル」が登場する作品だったとは…! 前半からグッと引き込まれて一気に読破してしまうタイプのミステリーです、もう続きが気になること気になること… ストーリーも尋常じゃないほど作り込まれていて、作者の方凄い…!と開いた口が塞がらなかったです ここから下巻でどうなっていくのか…とても楽しみです 下巻まで読了後に映画の方も鑑賞できればと思っています
0投稿日: 2018.11.24
powered by ブクログみんなのアイドルレクター博士が活躍する作品。 昔読んだ時も、羊たちの沈黙→レッドドラゴンの流れで読んだ気がする。ハンニバルも読んだのか、今の時点では若干うろ覚え。 羊たちの沈黙は映画も見た。なので脳内で映像再生余裕である。 昔の記憶よりも、クラリスが気丈でしたたか。 そしてレクター博士が不気味過ぎる。やだ怖いこんなサイコパス。犯罪者でも人気者だなんてすごい。 主軸となる事件よりも、レクター博士とクラリスのやりとりにはらはらする。いやクラリス自体に揺らぎがあり、彼女が誰かとやりとりするだけではらはらするのかも。いろんな意味で魅力的なヒロインだ。
1投稿日: 2018.02.28
powered by ブクログ難しい文章じゃなくてほっとしている。 レクターが難しそうな話をしているイメージがあったので。 レクターの周りの人間が不気味。レクターの人を壊す方の力が、立ち直らせる力になったら近くの牢の人が救われただろうに。
0投稿日: 2017.08.29
powered by ブクログクラリスとハンニバルの邂逅。なぜハンニバルがクラリスに結果としてあれほど執着するのかはここではまだ分からず。バッファロウビルの捜査を通じて事態は走り出す。
0投稿日: 2017.03.06
powered by ブクログ映画は見てない。 「ハンニバル」のほうになると作者のハリスおじさんの個人的嗜好がかなりすけて見えてくるのだが、羊たちの沈黙単体ではすごく出来の良い、良質なミステリーだと思う。 2017年の時点で初めてこの本を読むと、さほど新しみは感じない(プロファイルとか、囚われの犯罪者との探り合いとか)けれど、出版当初は斬新で、その後の多くのシリーズの下敷きになったことがよくわかる。
0投稿日: 2017.02.03
powered by ブクログサイコサスペンス。ミステリ。 クラリスとレクター博士の会話が面白い。 『森博嗣のミステリィ工作室』によると、『すべてがFになる』の冒頭は、この作品に影響を受けているらしい。 森博嗣ファンとしても興味深い作品。下巻にも期待。
1投稿日: 2017.01.18
powered by ブクログ映画は見たことあるけど、原作を読むのは初めてー。 やっぱり面白い! 『レッドドラゴン』も好きだったけど、これも違った感じで好き。 一気に読める。 だいたい映画は原作を越えられないんだけど、 このハンニバル•レクターの威圧感とオーラみたいなものは、映画のアンソニー•ホプキンスの方が小説のキャラよりも遥かに怖い。 やっぱりオスカー取るだけあるなー。 下巻も楽しみ。
0投稿日: 2016.12.10
powered by ブクログ再読。 久しぶりに読んでも面白い。新しい発見も多々あり、退屈することがない。ゆっくりと味わいながら読んでいるので少し時間はかかるけれど、下巻もじっくり味わいたい。
0投稿日: 2016.02.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
FBI研修生のクラリスが、収監された連続殺人犯レクター博士に面会し、与えられた助言を元に殺人犯バッファロー・ビルの事件操作に参加する。その一方で、レクター博士は他の施設へ移転する。 主要登場人物と、事件が出揃ったところで上官は終わり。
0投稿日: 2015.10.27
powered by ブクログ本当にろくでもないことしかしないなチルトン。何故こんな無能をレクターを収監してる病院の院長にさせておくんだ
0投稿日: 2015.06.07
powered by ブクログ有名な映画の原作。映画版は未見で、前作は既読だが内容をあまり憶えていない。そもそも、海外ミステリイにふだんあまり馴染がない。そんなわたしでも、本書がもつ魅力にはすぐに圧倒されてしまった。なにより、ハンニバル・レクター博士が凄い。犯罪者としても博士としても究極的な存在で、クラリス・スターリングとの会話にはとにかく唸らされてしまう。クラリスをじっさいに動かしているのはレクター博士といえるわけだし、その博士の作中での最後といい、どうもわれわれ読者も博士の手の上で踊らされているに過ぎないのではないだろうか。こういう人物像ひとつとっても、並大抵の小説ではないと思う。また、一般的にレクター博士はサイコ的な側面が強調されがちであるが、本作はミステリイとしてもなかなかよくできていると思う。ただ、もうちょっと事件を直接的な契機とした解決法であればなおよかったのだが。とはいえ、本作の完成度が高いことは間違いないし、そもそも猟奇的な殺人犯を、魅力たっぷりに描き出すことは相当難しいはず。それを簡単にやってのけるところが著者の真骨頂である。寡作は惜しいが、だからこそ全作品を制覇してみたいとも思った。
0投稿日: 2014.06.15
powered by ブクログハンニバルシリーズは、ミステリというよりスプラッターのイメージがあるが、羊たちの沈黙は確かにミステリ色がある。猟奇的殺人鬼の所業、酷い有様の死体、ドロドロした荒さはあるものの、レクター博士の上品さが、それらを緩和している。 ただ、地名やら専門用語やら、カタカナが多すぎて読みにくい。
0投稿日: 2014.05.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ずっと読みたいと思いながらなかなか手を出さずにいたのをやっと読み始めました。 映画は有名ですが、実は私は観たことがないのでまっさらな気持ちで読めました。 今海外のドラマで『ハンニバル』がやってるようですね。 時系列的には『レッドドラゴン』の少し前にあたるようですが。 小説でシリーズ読み切ったら映画やドラマも観たいなと思える程面白かったです。 レクター博士…連続殺人犯なのになぜこんなに魅力的なんでしょうか。 バッファロウ・ビルを追い詰めていくのも楽しいですが、レクター博士とクラリスの会話がとても魅力的。 博士の言動やソシオパスだということを聞いてついついBBCの『SHERLOCK』を思い出してしまった。 なんか…似てるんだよなぁ…。 二人ともソシオパスだからか…。
0投稿日: 2014.03.06
powered by ブクログ絶対悪とはなぜこんなにも魅力的なのか?僕は一般的に悪事とされるようなこともさも当然のように、平然とやってのける圧倒的自由な様に憧れました。 本書の魅力はなんといってもハンニバル・レクター。彼が登場すると思わずこちらも姿勢を律しなければならない程の緊張感が漂います。脱出劇に関しては天晴れの一言。まるで音楽を奏でるように華麗に滑らかに行う残虐非道な行動には爽快感さえ覚えました。 絶対的な悪でありながら、知的で紳士的な彼の魅力を知るたことができるだけで読む価値は十分にあると思います。
0投稿日: 2014.01.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『羊たちの沈黙』 トマス・ハリス 映画『羊たちの沈黙』は何度も繰り返しみているお気に入りの映画。自然と原作が気になるもので、気まぐれに読んでみた。 やはり映画とは焦点が違っていて、園意味では楽しめた。好みでいえば映画に軍配が上がる。 それはやはりアンソニー・ホプキンス演じるハンニバル・レクターが魅力的すぎるからだろう。 きょうの彼の身だしなみは、きちんとはしていても、どこかくすんでいる。脱皮しかけている虫のように。(p12) ★ここで虫のモチーフ。 くそ、もっと早くこの男のタイプを読みとればよかった。(p23) ★字体がかわり、クラリスの心の内が書かれている。 「・・・でも、連中はありとあらゆる生き方をしているんだよ。ぼくら人間同様に」(p194) ★上手い言い方をしているようだが、下手なところがある。 洗濯機のリズムは大きな心臓の鼓動に似ていて、その中で水が旋回する音は、胎児が耳にする音、人間の最後の安らぎの記憶に等しいものであることを。(p297) ★洗濯機から死への連想。とても面白い。
0投稿日: 2013.12.25
powered by ブクログ元祖サスペンスホラーといえばこれではないでしょうか?この恐怖にあなたはたえられますか? 熊本学園大学:はな
0投稿日: 2013.11.16
powered by ブクログ映画は原作に忠実に作られているのだな。という印象。 原作のレクター博士もアンソニー・ホプキンスのレクター博士の印象とピッタリ合う。 もっと読みにくいかと思っていた。
0投稿日: 2013.08.20
powered by ブクログ映画よりクラリスが窮地 倉庫にもぐりこんだ後の記者との諍いとか、洗濯物のエピソードとかによってクラリスの強さとか社会的な不安定さとかを感じずにはいられなくて、読んでる私もこの話無事終わるのかって不安になった。 バッファロー・ビルの地下室の描写がすばらしい。文字を直視できないほどでした。
0投稿日: 2013.03.05
powered by ブクログ前作レッドドラゴンよりもレクター博士に焦点が当たっている作品。 クラリスが連続殺人鬼バッファロービルについて、レクターに助言を求めるが、レクターの解答は思わせ振りなもの。しかし、核心をついている。不気味だ
0投稿日: 2012.12.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
レクター博士とクラリス、運命の邂逅。 “悪の金字塔”がいま、鮮烈によみがえる 新訳 獲物の皮を剥ぐことから“バッファロウ・ビル“と呼ばれる連続女性誘拐殺人犯が跳梁する。要員不足に悩まされるFBIが白羽の矢を立てたのは訓練生クラリス・スターリング。 彼女は捜査に助言を得るべく、患者を次々に殺害して精神異常犯罪者用病院に拘禁されている医学博士ハンニバル・レクターと対面するが――。 作品名は映画などで知っていましたが、初めて読んでみて、 「主人公が犯罪者に助言を求める」といった形をはじめ、 現在までのサイコスリラーあるいはシリアルキラーの先駆となった作品だとのことを、なるほどと考えさせられました。 (ジャック・カーリイもその影響を受けていたりするのだろうか…) 上巻では主となる事件の概要と結末へのカウント・ダウンが始まるところまでが描かれているようで、 下巻でどのような展開を見せるのか気になるところです。 ハンニバル・レクター博士、つかみどころがない…。
0投稿日: 2012.03.19
